二本松アニマルポリス
(動物の不妊去勢と尊厳死を考える会)

20/1/22up
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有志の気持ちを煽っての丸投げは「強要の罪」
有志は、産ませる飼い主や丸投げエセボランティアに債権がある
気の弱い弁護士に泣きつかれて冤罪抑止の為に西入間署副所長へ電話音 声



管理人プロフィール


《他人から誉められて喜んでいるうちは、まだまだ》

私は、他人から誉められて喜ぶこともなければ、けなされて落ち込むこともありません。誉められて喜んだり、けなされて落ち込んだりする人は、他人から自由に操られます。

里親探しで解決できるかのように考えている団体が少なくありませんが、里親探しばかりでは、水道の蛇口から水をザーザーと流しながらスプーンで水をすくっているようなもので、何十年活動しようとも、成果は期待できません。

繁殖する人や、繁殖に加担する人(動物商から買う人)を個別に批判する活動が抜けています。

それと、安楽死が必要かどうかは、動物が健康か病気かの問題ではなく、
《動物人口》と《正しく飼える世帯数》の比率の問題です。現状では、動物人口が正しく飼える世帯数より遙かに上回っている為、健康体でも安楽死は必要です。健康だからといって、誰かれ構わず渡すと動物は不幸になります。


世間受けしようがすまいが、正しいことが正しくて、間違っていることは間違っているのです。動物の処分数削減を望むなら、感情論ではなく数学で考えましょう。「処分数」は数の問題なのですから。
なので、答えはひとつしありません。答えが二つも三つもあるはずがありません。去勢避妊の徹底によって処分数は激減します。

私にとって、一番の喜びは、繁殖の間違いに多くの人が気づくこと。他の生命体を勝手に繁殖して、譲渡したり売買したり、毛皮にしたり、実験したりし、暴食して遊んでいるのは人間だけです。先ずは、このことを疑問視しませんか。

ですから、繁殖を容認したままの活動では成果を上げることはできません。愛護団体が、ブリーダーを仲間に入れて「虐待反対!」と叫ぶのは矛盾してます。繁殖には虐待の背後責任があるからです(繁殖は虐待

最悪の団体・行政は、去勢避妊の確約さえも取らずに新しい飼い主へ渡しています。これは悪循環となるだけで、単に飼う人を増やしているに過ぎず、愛護団体として、公益使命を果たす立場にある行政として、機能しません。
(《対行政》譲渡時に去勢避妊の確約を取らせる方法)


なんと、執行猶予判決を受けた横浜・猫連続虐殺犯人へ猫を譲渡したのは、保健所から大量に引き出して里親探しを行っている関東の愛護団体でした。このような団体を疑問視できない日本人の民度にも大いに問題があります。

その虐殺犯人は一見して変質者だと解るような風貌です。そのような風貌の男へ簡単に猫を渡して、里親探しの頭数が多いことを自慢する団体はエセ愛護ではありませんか。

私は、単に飼う人を増やすだけの活動は間違いだと思います。
悪い人へ飼わせるくらないら、健康体であっても安楽死すべきです。人が動物を虐めるのはたやすくても、動物は自力で脱出することも、自活することもできないからです。動物は飼い主に運命を左右されます。
人と動物は同じではありません。人と動物の違いを理解してこそ、動物福祉活動ができるのです。

感情論だけで、「自分が餓死してでも動物へは食べさせてあげたい」と言う人もいますが、わたしはそう思いません。飼い主が餓死したら、その後、誰がその動物の世話をするのですか?飼い主が死んだ後に、誰かがその動物の世話をしてくれるという仕組みが整っているのですか??理性的に考えてみませんか。


《官も民も、おかしな人ばかり》

環境省動物愛護管理室は、立派なリーフレットも作成し、私も頻繁に活用させて頂いたり、イラストを拝借してますが、環境省は、リーフレットの一部に
「無計画な繁殖はやめましょう」と曖昧な文言を使い、どこからもクレームが来ないようにと算段しているようです。
計画的であろうがなかろうが繁殖は、処分・遺棄・虐待を増やします。

私は、官やにわか愛護団体が作りあげた悪い世論を是正する為に産まれてきましたので今後とも頑張ります。

私は不良飼い主や動物商・行政だけでなく、愛護団体も糾弾していきます。愛護団体同士が仲良くする必要はありません。悪いものは悪いのですから。




《人から嫌われることに全く苦痛を感じません。嫌われれば嫌われるほど、やる気満々》


私は誰に対しても平気で抗議文を送付します。
他人から嫌わたり、陰口を言われたりすることに全く苦痛を感じません。

相手から「受け取り拒絶」で返送されることもありますが、そうなると、ますます燃え、郵便局へ「私の文書は公共の福祉に寄与し、合憲なので、受け取り拒否は受け付けないでください」という交渉も行っています。

私にとっては、人の輪よりも、繁殖の間違いを一人でも多くの人へ理解させることのほうが数段、大切なのです。

多くの人から愛されて仲良くできれば、それに超したことはありませんし、私も本当は多くの人から愛されたいし、モテたいのですが、それよりも、繁殖の間違いを多くの人へ伝えることのほうが大切ですし、それができないようでは社会活動としては失敗なのです。

思想団体は、自分らの思想を広めて他人の生き方を変えさせてこそ、価値があります。なので、愛護団体が、繁殖する人を肯定して会員にすることは、外から見ると整合性がなく見え、『愛護団体って単なるワンニャン好きのお祭り騒ぎ』という評価を受け、啓発活動の妨げになります。


繁殖の間違いを広めない限り、処分・遺棄はなくなりませんので、人の価値観を根底から覆す運動をしましょう。他の生命体を勝手に繁殖して譲渡したり、売買したり、実験したり、毛皮にしたりして、暴食しているのは人間だけなのです。先ずはこのことを疑問視しませんか?というメッセージを後世に伝えずして、大きな成果を期待できのでしょうか?




丸投げ有志と、未去勢不妊飼い主を相手に
損害賠償請求訴訟を起こせる根拠

これは訴訟を起こすとき、書記官に門前払いされるのを防げます。法については、法律家や行政官の見解を鵜呑みにしてはいけません。法律家の大半が、ボランティアの苦悩を裏切ってデタラメを言います。
正しい法解釈を広めることで、有志も動物も救われるのです。

エセ有志を相手に損害賠償請求訴訟ができる根拠

強要の罪にあたる根拠
産ませる飼い主(オス未去勢飼い主も同様)、動物商を相手に有志が損害賠償請求訴訟を起こせる根拠
苦しむ動物を看過できない性分の本物の有志へ丸投げすれば、エセ丸投げ有志は経済面・物理面・精神面での負担がなく、動物が助かる。

これはエセ有志にとっては、経済面・精神面で大変な利益(営利性を伴う行為)となるが、その分、丸投げされた有志に負担がかかる。

問題解決には時間と金銭を要する。誰かが金銭面・物理面での負担を強いられるので、丸投げされた有志は、丸投げ有志に債権がある。

苦しむ動物を看過できない性分の有志へ、わざと情報提供をして気持ちを煽って解決させることは、刑223条/強要の罪にあたる。
脅しの言葉を吐かなくても、相手の気持ちを煽って丸投げして解決させようという魂胆に《強要の意図》が認められるから。


ちなみに「わんにゃんのおうち」なるサイトの管理人は、自分の身分は一切隠して、わたしへ毛皮販売店について丸投げしようと目論んできましたので、それを指摘したところ、すぐに謝罪しましたが、結局、名は名乗りませんでした。

そしてその後も、同サイト掲示板で当方への陰湿なイヤガラセがありました。

彼女がどんな私生活を送っているのか想像がつきますが、欲求不満を晴らすための活動まがいのことはやめてほしいものです。
飼い主は不幸な命を作ってはならない社会的責務がある。

産ませた飼い主は命を持て余し、一日も早く、家から追いだすように誰かれ構わず、「今、一番、可愛い時期ですよ」と
言って、喜んで譲渡する。

譲渡先で、虐待さたり、産まされて処分されたり、遺棄されたり、家から追いだされてノラ化させられることもある。

遺棄されてホームレス動物に
なると、苦しむ動物を看過できない性分の有志は、自費で保護したり、活動する。


有志は強要されたのではなく自由意志で助けるのだから、飼い主が何をしようとも飼い主の自由でしょという論理展開は間違い。

飼う権利を主張する以上、適正飼育義務を伴う
(全ての権利は義務を伴う
が法の基本)


飼い主には適正飼育義務(動物愛護法)があるので、他人の善意を誘発するようではいけない。

悪い飼い主によってアカの他人が善意を誘発されて、自費で助ける場合、有志は、去勢不妊を怠っている飼い主や動物商に債権がある。


えせボランティアについて

Dear.こげんた」なるものと当方サイトを是非、見比べてください。

Dear.こげんた」の管理人は、猫虐待事件をきっかけに、するめそうめんのサイトを見て影響を受けて立ち上がったそうですが、動物の味方のようで実際は違います。

それは、「出産は感動的だからみたほうが良い」とするめそうめんへ言ったからです。するめそうめんは当方へ「Dear.こげんたなるサイトの管理人は陰湿だから気をつけたほうがいいですよ」と。

猟奇的犯罪者を支えているのは、繁殖をする人や繁殖を容認する人だということに早く気づいてください。

虐待者に対して何の文句もいえないあなたが、虐待を支えているのです。

動物が可哀想だと泣き叫ぶ人が優しいのではなく、現状に即した行動する人が優しいのです。なので、当方は、掲示板へ怒りを書き込むだけの人をバカにしています。

動物商による虐殺と行政処分場での苦痛処分は恒常的なのに、ニュース性の高い虐待事件が起きた時だけ、反応するのはただの野次馬です。

そういう時に、ここぞとばかりに活動家になりすますして、サイトを立ち上げて、リンクし合って傷のなめあいをする欲求不満人間が多いのです。現実の社会では誰からも認められることがない人達なのでしょう。


不妊手術を怠った飼い主が、産まれた命を持て余して、誰かれ構わず譲渡することが、虐待者の手に動物がカンタンに渡されてしまう原因です。にも拘わらず、「出産は感動的だからみたほうが良い」と平気で言える「Dear.こげんた」なるサイトの管理人は、猫虐待事件に便乗して、自分が救われたいタイプの欲求不満度の高い人なのでしょう。

※尚、当方が「Dear.こげんた」なるサイトを批判した途端に、リンクを外されました。痛いところを突かれたので慌てているのでしょう。


(Dear.こげんたなるサイトの管理人はハンドルですから本人を特定できない為、当方が叩いても名誉毀損には当たりません。仮に、個人を特定できても公共の福祉に寄与し、事実であれば、名誉毀損にはあたりません)








画像link
産ませる飼い主は命を持て余しています。持て余しているからこそ、一日も早く、家から追い払うように、誰かれ構わずあげるのです。それが虐待者へも渡すことに。オス飼い主にも責任の半分があります
「繁殖を望まないなら手術を」では啓発効果なし、
このような成果の上がらない文言を使う公務員は公務員法違反。

環境省のリーフレットにも、無計画は繁殖はやめましょうとありますが、繁殖そのものが無計画で間違いなので、良い繁殖なんてありません。多頭飼いができるなら、保健所から引き取ったり、遺棄動物を保護して飼うべきですし、行政もそういう啓発をすべきです。
官も民も、みんな中途半端。


オス去勢必要性
 
米国では去勢避妊を勧めない獣医は医療過誤。国内処分数はここ4年程横ばい。今までのやり方で良い?
国も地方ももっと強固に

動物を粗末にした分だけ、
救われる人が増えるわけではない

〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・
国の偉大さ道徳的発展は、その国における動物の扱い方で判る
(ガンジー) 
そのまま自治体にも当てはまります
「貴方が善意で助けるなら、飼い主が何をしても飼い主の自由!」は善意を逆手に取った歪んだ権利意識と責任転嫁。有志がいようがいまいが、飼い主は、不幸な命を作らないよう努める社会的責務あり飼い主は、産ませた命にも責任があります

■ l i n k
お勧め毛皮はいらない連絡網(生きたまま皮をはがされる)|と殺場ビデオ 地面や壁へ叩きつけられて殺される鶏|お勧め菜食のススメ 仔牛が生きたまま仰向けにされ、ノドに刃物を突き刺されて首を落されたり、成牛はこめかみに銃を打ち抵抗できない状態にし、死亡確認はせずに刃物で切りつける解体が始まる・・|行政処分は死亡確認もせず焼却炉へ(リンク先の探偵ファイルは胡散臭いサイトですが処分画像だけは見てほしいです)繁殖現場写真競走馬の行方


手術確認付き予防注射お知らせハガキ 猫も登録制に
責任の所在を明確に 登録は戸籍
人工繁殖の矛盾
Hoarder共食いありの貯蔵飼い主の病理 JAWSボランティアに敬意
ARK安楽死
動物実験データを世界共有に。処分場・実験場の公開を!第三者による査察制を(国民の知る権利/日本国憲法)実験への規制をしない議員は国を滅ぼす 使役反対(レスキュー犬・競馬等)訓練実態公開を(知る権利) ロボットの開発を。使役犬とセラピー犬は違う ホームレスへ給餌だけ、虐めるだけ、給餌者をアテにし捨てる者、皆、違法。 虐待映画(生きた猫を鼠へ食べさせる)中国旅行・中国製品ボイコットを 儲かってる団体は動物商をやめたいと思っている人を雇うべき!団体へご寄付の企業は動物商をやめたい人を雇って下さると助かります

《飼い主の好き勝手に扱っても良い器物》と考えるのは間違い
処分は公費を使うので『公の問題』、虐めるのも助けるのも人間なので『人間の問題』 野性殺しの根源は輸入業・店・買う人(業者は外国から安価輸入し、血統証捏造販売) 太田のマトを得た提言『私が総理になったら』 住民意見を簡単に役所へ届けられる時代。議会制は本当に民主的
法整備で必要なことは「なるべく」を削除すること

健康体の安楽死 チップ挿入は全然痛がらず5000円程度 買う人へも法規制を
他の場所へ放すのは遺棄と同じ
          一度産ませたほうが身体に良いは迷信
    
イラストは国リーフから拝借してますが
公益活動に使用の為、合憲
二本松アニマルポリス(動物の不妊去勢と尊厳死を考える会)
024-563-7650(tel fax)
土日祭問わず、電話相談は 11:00〜14:00
相談者への金銭援助はしません

のら猫を去勢避妊したくても捕まえられずにお困りの方へアドバ
イスも
サイトを直接、ご覧になった方のみ電話を受け付けます
プリントをご覧になっただけの方、去勢不妊を怠って、エサを与えるだけの方の電話は不可
去勢不妊の必要性を理解してから電話を