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23/8/23 508
| 悪い人間をやっつけると自然に動物が救われます。動物を助けるだけでは動物は救えません。 無知なだけの人へは啓発を。知識を与えても道義心のかけらもないゴロツキへは圧力を。啓発と圧力なくして改善なし。 |
| 便 利 | ||
| 「国民の知る権利」は 憲法で保証されます。 処分場は、行政私物ではなく公共物なので国民へ見せる義務あり。行政が作った「内規」よりも憲法のほうの効力を有します |
動物取扱業は違憲 【憲法の最高法規性・98条】この憲法は、国の最高法規であってその条規に反する法律、命令、詔勅及び国務に関するその他の行為の全部又は一部はその効力を有しない（動物商は違憲） |
【刑法230条】 名誉毀損について 公共の利益に関する事実に係わり、かつ、その目的が専ら公益を図ることにあった場合には事実の真否を判断し、これを罰しない （真実性がある、真実相当性が認められる、悪意を持っていないと認められる場合） |
| 個人情報保護法 公益活動の為の調査ならば個人情報保護法は 効力を有しません（犬の登録状況や、動物商が行政へ登録済か否か等の情報を役所から聞けます） |
繁殖制限措置の努力義務の正しい法解釈 努力義務とは『努力する義務がある』のです。努力しなくて良いなら法制化されるはずがない。 Ｐ Ｄ Ｆ |
●名誉毀損にならない方法で個人を特定して糾弾するビ ラ |
| レスキュー目的の侵入は合憲合法 根拠となる法律〜〜【刑３７緊急避難】 自己又は他人の生命、身体、自由又は財産に対する現在の危難を避けるため、やむを得ずにした行為は、これによって生じた害が避けようとした害の程度を超えなかった場合に限り、罰しない。（詳しくは） 【動物愛護法７条】に飼い主責務が明記されてます。責務を果たさない飼い主の所有権を認める根拠はありません。  |
後世に残すべき ビ ラ 集 |
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解決策紹介
| 猫虐待一家への対策 | ●ある一家の老婆が不妊手術を怠って増やして外飼いで半ノラ状態。その猫たちへ給餌中、老婆の息子の嫁が給餌妨害。孫は、不妊手術の為に捕獲器を置いたことに対して「勝手にウチの敷地内へ捕獲器を置くな」といちゃもんをつけてきた。活動の正当性をビラで伝え、給餌に行く際には必ず、「飼い主さん、エサが足りないようですから補いに来ました。私に補って欲しくないなら、適切な給餌給水をお願いします！！エサは足りてますか？！」と声を掛けてから給餌。 更には、外出先から帰ってきた犯人一家に偶然出くわした際には、「この周辺に、不幸な命を増やした挙げ句、給餌妨害をする動物虐待一家が住んでいます。犯人にお心当たりのある方は是非、当方までご一報ください」と街宣。 犯人一家の二人は恥ずかしくていたたまれなり、自分の家に入れず自分の家を通り過ぎて行った。その後、ハガキで給餌の義務を告知。 |
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| 不妊手術を受けさせない飼い主対策 | ●殺人・強姦等のおどろおどろしい噂まである飼い主への署名簿 | |
| 不妊手術を受けさせない飼い主対策 | ●国見町議会への陳情書 | |
| 警察から文句を言われただけでエサあげをやめる決心をした悪い給餌者対策 | ●無慈悲にエサをあげて猫を増やした挙げ句、警察から苦情を言われただけで、当方がサポートしてあげると申し出たにも拘わらず、エサあげをやめる決心をしたのら猫虐待女を批判するビ ラ | |
| エサやり禁止裁判の原告らへ苦言を 呈す |
●エサやり禁止を求めるのは生命維持の妨害。妨害するなら他の給餌場所を至近距離内に提供すべきと要望。 ●エサやり禁止請求裁判の代理人弁護士へ生命維持の妨害にあたる裁判の代理人になった理由についてインタビューの申し込み |
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| 給餌妨害の不動産へ看板撤去要望 | ●給餌妨害の看板設置要望をした動物愛護法に反する住民は誰かと問い合わせる（解決済） | |
| マンションでポスティング中に妨害されたら | ●公益リーフレットのポスティング中にいいがかりをつけられたら、公開討論会の申し込みを。 ●規則に反するというだけで、ポスティングしていた当方を悪者にしたマンション管理人の会社へ抗議文を送付 |
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| パトカー出動自粛要望 | 敵（エサをあげて猫を増やした挙げ句、当方へ手術費を出させるように算段するうさんくさい男）へ乗り込んで捜査・抗議活動中に、敵はパトカーを呼んで警察へ泣きついた。捜査・抗議の妨害になるので、福島署、県公安委員会へパトカー出動自粛要望 | |
| 不妊手術費を姑息な手段でせびる給餌者をやっつける | ●去勢避妊を怠って給餌して増やした挙げ句、当方へ高圧的かつ巧妙なテクニックで手術費の全額を出させ、なおか給餌をやめた福島の悪い男の周辺へビラを配布。 ●手術費を有志へ出させようと目論む給餌者をやっつける理論武装 |
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| 地域猫活動の 妨害を阻止したい |
地域猫活動は合憲合法の公益活動 妨害されたらこの地域猫カードの提示を それでもダメな場合には質問書を |
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| のら猫への給餌者に去勢不妊手術を促したい | 地域への啓発リーフレット（一部の地域で解決済)（工事中） | |
| ビ ラ | 「この周辺のホームレス猫の手術費を10匹まで負担します」（ＰＤＦ） | |
| 名誉毀損にならない方法で個人を特定して糾弾するビ ラ | ||
| 県動物行政の不法性を県人事課へ報告 | 不法行為を続ける福島県庁職員を懲戒処分にすることを県庁人事課へ求める | |
| 地域猫活動の 妨害をする公務員対策 |
自治体の間違いを議員・首長等へハガキで周知 （自分に都合の良い法だけを選んで遵守し、都合の悪い法を守らない公務員を糾弾）（解決済） |
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| 動物商から告訴すると言われたら | これらをプリントして動物商へ見せてください （動物商潰しは合憲合法１ ２） |
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| 動物商を潰したい | 兼業動物商なら潰せます（解決済） | |
| 行政から飼い主の個人情報を聞き出したい | 飼い主の個人情報を自治体から聞き出したくても教えてくれない場合、憲法98条の活用で聞き出せます （解決済） |
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| 行政から強制退去をさせられそう | 市営住宅で動物飼育をしていた為、強制退去を させられた（19年４月現在、未解決） |
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| 未去勢避妊飼い主を裁判所へ出頭させたい | 未手術飼い主が●公共の福祉に反する●動愛法に反する●苦しむ動物を看過できない人の財産権を侵害している、と主張してください（裁判所へ出頭させる方法）（解決済） | |
| 虐待飼い主宅から救出したい | 動物愛護法７条に所有者の責務が明記されてます。虐待飼い主にも所有権があると認める根拠はありません。その為、虐待飼い主宅から動物をレスキューするのは合憲合法のレスキュー活動なのです（レスキュー目的の侵入は合憲合法（解決済）） | |
| 所有権の正しい法解釈 | 動愛法の趣旨に添った正しい法解釈を（これを知ってれば不良飼い主から救出または不良飼い主へ適性飼育を促せます） 不良飼い主に所有権なし |
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| 飼い主を 啓発したい |
手術啓発に聞く耳を持たない飼い主対策（メスのみ解決） | |
| トンチンカン飼い主へ手術啓発をしたい（論破できます） | ||
| 不良飼い主へ飼い方改善要求文書を送付したい（解決済） | ||
| 手術啓発したいが飼い主住所が解らない（捜査ビラ） | ||
| オスの去勢の重要性 | ||
| 手術時期はいつ？？ | ||
| 飼い主へ署名簿を送りたい | ||
| 「動物愛護法は関係ない、村には村のやり方がある！」と言う人へ告知 | ||
| 複数回産ませ、手術啓発に対して聞く耳を持たない飼い主対策（未解決） | ||
| 不良飼い主に所有権なし（解決済） | ||
| いなくなった時に探さず、いなくなるのを待っている感がある 飼い主へ圧力を掛けるビ ラ |
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| メディア対策 産ませる飼い主の里親探しに紙面を提供する新聞社に紙面提供をやめてもらう |
産ませる飼い主の里親探しに紙面を提供する新聞社に 紙面提供を止めさせる（福島民友・福島民報・陸奥新報社解決済） 相手方へ圧力を掛けなければ闘いには勝てません。新聞社は購買部数が減ることと、トラブルに巻き込まれることを恐れています |
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| 弁護士対策 | ●エサやり禁止請求裁判の代理人弁護士へ生命維持の妨害にあたる裁判の代理人になった理由についてインタビューの 申し込み ●繁殖業者の弁護をしないようお願いする |
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| 不妊手術の邪魔をする悪い獣医師対策 | 電話で録音し、相手に録音内容を聞かせ、その後、調停（解決済） | |
| 飼い主から営業妨害だと言われたら | 飼い方啓発や手術啓発の電話をした時に、営業妨害だと言われたら、「営業妨害するつもりで電話しているのではありません。啓発ですから営業妨害するつもりは全くありませんし、わたしが営業妨害するつもりで電話しているというという証拠があるのですか？」と言ってください。 | |
| 警察から営業妨害にあたるといわれたら | 警察へこれを提示してください（PDF） 関連ファイル 個人攻撃の効果 |
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| 高齢者への譲渡 | 高齢者への譲渡も悪くありません（福祉団体が高齢者への譲渡を断ると動物商から買うことを助長します） | |
| 不特定多数の不良飼い主への現行犯逮捕宣言書 | ||
| 行政から飼い主への手術要請書 | 動物行政担当者から飼い主への手術要請書 （解決済） | |
| 金銭問題 | オス去勢をせずにノラへ子を産ませている飼い主に手術費を出させたい （解決済） | 去勢避妊をしないで給餌し、増やした挙げ句に引っ越した人へ手術費を出させたい （解決済） |
| 虐待者へ治療費を請求したい （解決済） | ||
| 虐待事件 | 虐待者への圧力と、近隣からの情報提供が欲しい場合のビラ | |
| 虐待者へ治療費を請求したい （解決済） | ||
| ノラへの給餌者で 去勢避妊を受けさせない |
去勢避妊をしないで給餌し、増やした挙げ句に引っ越した ので手術費を出させたい（解決済） |
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| 手術をするかどうか迷っている | 手術したいが、もしかして、飼い主から文句をいわれるかも？とお悩みの方は | |
| オスも手術するべきかどうか解らない方は | ||
| 猫の処分数は増えている、犬の処分数もさほど減っていないのです | 人間と動物は区別するものです | |
| 手術を受けさせないと基本的人権の侵害（憲法違反）になる | ||
| 行政を啓発したい | 動物行政担当者が手術の必要性を理解できていない場合の啓発用ファイル 質問書 | |
| 捕獲・処分を行っている職員が、自分の飼育動物へ去勢避妊を受けさせない。行政職務の妨げにもつながるので啓発したい （解決済） | ||
| 行政に建て前を 言わせたくない |
埼玉県知事（上田清司氏）は、表向きは動物福祉のスタンスで、本心はのら猫を排除したいので、そのズルさを看過しません（議員等への要望書） | |
| 議会への請願書 | 去勢避妊を受けさせない飼い主ときちんとしている飼い主の料金差ありの登録制度を法制化（条例化）したい場合 | |
| 議員を啓発したい | 議員さんがノラ排除派でありながら、去勢避妊の必要性を理解できない（因果関係が解らない）ので困っている方は | |
| 議長、委員会長、本人への勧告書 | ||
| 行政から飼い主を指導してほしい | 手術を受けさせない飼い主さんへ行政から指導してもらいたいがしてくれない場合は、指導済みの自治体の要請書を見せてください | |
| 行政が指導の仕方に迷っている場合 | ||
| 環境省パブリックコメント | メールするだけ | |
| 行政への報告書 | ノラちゃんへ無慈悲にエサをやる飼い主についての相談を受けた経緯についての報告書 | |
| 「手術費が無い」と言う飼い主さんへ手術費を出してあげるが、公機関へも報告しておきたい | ||
| 無礼な人対策 | 「あなたがたは自由意志でボランティアをしているんだから、不良飼い主へとやかく言うべきではない」と心無いことを言う人への対処法 （解決済） | |
| 裁判 | 地検への上申書 （解決済） 多くの他団体でも上申書の書き方は紹介してます |
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| 調停 | 不妊手術を受けさせない飼い主（野良猫への給餌者）を相手に調停 | |
| 訴状 | 告発状（給餌禁止を求める訴訟を起こした原告を動物愛護法違反で告発する） | |
| 低料金手術 | ●愛媛県の方は、ADAネットワーク愛媛事務局へ（０９０−５１４２−９１６１木曜日を除く平日の正午まで） |
動物問題以外
| 議員連絡先が県市町村サイトへ掲載されていない | 議員の感性だけをよりどころに勝手に条例等を作られては困りますので、広く国民の意見を聞く姿勢を整えてもらう必要があります |
■カンタン署名、日本も手術を受けさせない飼い主へ課税し、手術助成金として活用を