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動物商から買う人は、動物商を支える仲間
「売れ残りは殺す」(肉声)
商人実態写真link  処分実態画像link
(リンク先の運用方針については当方は把握しておりません)
営業停止を求めても営業妨害にならず(憲98条
地域猫活動の妨害をされたら地域猫活動カード(地域猫活動は合憲)と警察庁からの回答の提示を

up16/8/18



動物を押し売りしてサッと逃げる!
全国行脚販売動物商
ここでは一店に限定して触れていますが動物商に大差はありません。
あるペット店は全国行脚販売を展開。ちなみに福島県内で16年5月に郡山、7月に福島、8月にいわき市で犬猫展示即売会を開催し、飼育禁止住宅住民へも言葉巧みに病気動物も販売し、購入者から苦情が来る前にサッと逃げます。飼育禁止住宅住民が買わされ、ご近所から苦情が来て飼えなくなったら、どういう結果となるでしょうか。県北保健所獣医師の調査によると安価で売り、購入後にパルボ発病だそうだ。
私 達 に で き る こ と
飼いたい方は、保健所や愛護団体から引き取ったり、遺棄動物を保護すれば、多くの命が救われます。動物商存続を支えているのは『買う人』。買いたい人が一人いるだけで、動物商は繁殖します。一度に7匹産まれた場合、一匹しか売れないのですから6匹余ります。その6匹がどうなるのか想像して下さい(他団体写真へlink)。展示会場へ見に行くだけでも動物商の繁殖意欲をそそります。法見直し時には動物販売禁止・動物実験の規制を盛り込む必要があります(他団体署名簿へlink
動物福祉団体は高齢者への譲渡緩和を
高齢者が飼育を望んだ場合、動物福祉団体が譲渡しなければ、店から買う可能性が高くなります。高齢者が若齢動物を飼った場合、飼い主のほうが先に亡くなる心配がありますが、飼い主の体調が悪くなった時点で福祉団体へ返し、福祉団体は新しい飼い主を探す方法で高齢者へも譲渡を増やせば、動物商存続を阻めます。福祉団体は「せっかく、譲渡したのに返されてしまった」と解釈せず、無料でしばらく預かってもらったと解釈を(福祉団体とは遺棄動物を保護したり、保健所からレスキューする団体を指すのであって、自家繁殖団体は福祉団体ではありません)
動 物 商  っ て ど ん な 人 ?
■売れ残りを生き埋めにする、叩きつけて殺す、薬殺、餓死。■「病原菌を持った犬も売るが発病したら飼い主責任だ」と逃げたり、動物実験へも売る(実名)■ある経営者は「売れ残りは殺す」と証言(ペット店社長音声
動 物 商  に 対 抗 す る に は
動物商から告訴すると言われたら、一向に構わないという姿勢をとることです。まず、警察署・地検等へ告訴を受理しないよう憲法に基づいて働きかけますが、仮に受理された場合、告訴されたらサイトでリアルタイムで現況報告をしながら、世論に働きかけ、裁判官の良識を問いますが、仮に裁判に負けても構いません。せいぜい罰金か執行猶予または刑務所入りですが、その後、当方の公益活動の妨害をした裁判長の責任を問います
(動物商の告訴を受理する裁判長は間違いです。その根拠は
売る人は殺す人、買う人は動物商を支える同胞。
運搬を請け負う運送会社も動物殺し。
ペットショップ許可制では甘すぎる。
『動物販売禁止法を、買う人へは購入禁止法を』
他団体・ARC署名簿 link

年2回、5匹ずつ産むとして一年後には72匹に


福島県内の処分数の推移
福島県内にカルトなおばさん団体があります




18年2月9日ペット店社長から電話があり「もうこの商売はやめたい」と
「ウチは殺してないけれど、ウチから買った人が産ませて保健所へ持っていってるとしたら、殺したことになるんだし、動物を売ること自体が悪いことだと言われればそれもそうだと思うから、おたくのサイトに事実と違うことが書かれていても仕方ないと思ってるし、消してくれとも言わないよ。自腹切って活動している愛護団体の人たちの言うことも解るしさ〜〜。もう、この商売はやめたい。本当にやめたいけれど15名のスタッフの生活も支えなくちゃいけないし、やめるにやめれないんだよ〜〜。なんか良い商売があったら教えてよ」と。

寄付を集めて余剰金を相当に残している愛護団体は社会的責務として15名のスタッフを受け入れるべきだ。動物を売るのをやめても動物と拘わるという点では同じだし、世話をするのは慣れているはずなので、儲かってる団体の社会的責任として、動物に還元する意味で、寄付金を翌年度に繰り越すことを止め、15名のスタッフを受け入れたるべき。
15名のスタッフと社長が繁殖業を止める意義は大きいと思う。

他にも寄付金を集め、余剰金を相当に残している団体についての情報をお寄せください(会計報告書を当方まで送付を)。抜本的解決を講じることなく寄付の集まりやすい活動で儲けてる団体は繁殖業を止めたくても止められない人たちを有償で受け入れる等して動物に還元するべき。イザという時の為に余剰金を翌年に繰り越すというのは説得力なし。それは、助けを求めている動物は翌年度に現れるのではなく、昨日も今日も明日も、助けを求めている動物がいるから。相当な余剰金を翌年度へ繰り越すのは偽慈善団体です(お時間のある方は当ファイルを偽慈善団体までメール又はファックスし、当方に監視されていることを告知してください


アニマルポリス設立に頼るだけでは解決しません、あなたが本気ならあなたも今日からアニマルポリスに。
人から嫌われることを恐れてばかりでは、あなたは進歩しません。
人から嫌われようとも、自分に恥ずかしくなければそれで良いのです。




二本松アニマルポリス
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