冤 罪 防 止 会

20/8/30up
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痴漢冤罪は恒常的に全国の随所であります。女性が被害申告をするだけで男性が逮捕され、多くの男性が無実なのに留置場へ入れられて苦しんでいます。
それを防ぐには、●冤罪を作って遊んでいる刑事の実名批判を少なくとも半世紀以上続けること ●世間が警察を監視していることをタイムリーに県警本部・所轄署へ電話等で知らせることだと思います。

社会には多くの不条理がありますが、それを支えているのは、皆さんの無関心、無気力。権力の横暴(冤罪)を支えているのはあなた。


20年8月、メーリングリストを通じて、埼玉県警西入間署に痴漢冤罪で留置されて苦しんでいる中年男性がいるという情報が入りました。

刑事は取調べに当たるとき、被疑者が犯人であろうがなかろうが
『絶対に落とさなくてはいけない』という間違った教育を受け(愛媛県警作成の手引書)、それが多くの冤罪を産みだしていますので、入間警察署、埼玉県警本部へ、広く国民が監視していることを伝える為に電話。
新聞社の多くは、警察情報の垂れ流ししかしませんので、読者は新聞者へ失望しています。新聞離れの要因はこういうところにあるのではないでしょうか。

県警本部へ電話すると本部から所轄署へ伝わりますので、刑事は緊張感が高まります。
20/8/28 西入間署副署長へ取り調べにあたっている刑事の名前を教えるよう要請
(WMA音声1分30秒にカット)
※ウィンドウズメディアプレイヤーで聞けます


冤罪を防ぐには、こういう内容を警察署と県警本部へ電話を。冤罪被害者のご家族は、掲示板やメーリングリストへ投稿して多くの方へ呼びかけてください
20/8/28 西入間署の取り調べにあたっている刑事の名前を教えるよう県警本部へ要請
20/8/29 西入間署へ生活安全課の刑事へ伝言するよう要望

逮捕されたら、当番弁護士へ「被疑者ノート」を届けるようお願いしてください。
「被疑者ノート」は刑事からの拷問・自白の強要を防ぐ為に有益な優れものですから、弁護士さんは面会に行くときは必ず、被疑者ノートを持参しましょう。

二本松アニマルポリス
〒960-8066福島市矢剣町11−3
星野節子
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