玉 川 村 オ ン ブ ズ マ ン

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updated2003年4月28日



●16年3月10日
田中康夫知事の住民票移動に関して賛同の意を示す文書を議会事務局の議員用連絡箱へ入れる。

●16年1月22日
ファクス機すら使わない議員がいることを指摘する文書を議会事務局へ届け、議員全員(16名)へ配布するようお願いする。

●16年1月17日
政治理念を持たない議員は、次期、議員選には出馬しないよう要請ハガキを出す。

●15年11月13日
玉川村議会事務局へ『犬の飼い方調査往復ハガキの実施を求める請願書』(紹介議員 小針茂議員)を提出。(尚、この請願については、村長が「わざわさ、議会で審議しなくても住民課長の判断に任せる」との事でしたので、後に取り下げました。犬の飼い方調査については16年春頃に実施することに決まりました。)

●15年10月6日
玉川村村長、助役、収入役、教育長、村議全員(16名)へ内閣府による世論調査結果等をはがきで送付。(当方のアクションによる玉川村議会現況

●15年9月28日
玉川村村長、助役、収入役、教育長、村議全員(16名)へ結婚相談所の存続に関するアンケート結果を送付。


●15年8月28日
玉川村村議全員(16名)へ『動愛法の解釈を間違えている警官について』のハガキを送付。


●15年6月6日 
4月7日、玉川村村長他4名と協議の結果、村長の決断で決まった玉川村サイト原稿の重要部分を総務課長が独断で勝手にを削除した挙げ句、「皆で協議の結果、決めた」と嘘を。総務課長は先週も別件で「皆で決めた」「住民課長がイヤがっている」と嘘をついたばかり。


●15年5月27日
ファクス機を使う議員さん(10名、残り6名は持っていても「使えない」又は「必要ない」と)へ
迎合政治に陥らないよう提言し、市町村合併に関するアンケートを往復ハガキで送付。


●15年5月16日
ある村議のデタラメ・ホラを追求した途端に、当該村議は、請願書の紹介議員になるのをやめました。このことを問題提起するために、当方は玉川村議会事務局へ請願書を持参し、議会事務局のほうから議員へ問い合わせをして頂くことに。


●15年5月5日
玉川村村議、田子武幸議員が「いろいろ、送ってくださった方ですか?ウチはファクスは不要」と。当方から田子議員へ送ったファクスは、議員研修旅行におけるコンパニオンの登場についての意見書。その他に送付したものは、議員活動についてのアンケート請願書。以上の3つが田子議員を不快にさせたのです。政治に関心のない政治家へ政治に関する文書を送付すると相手は気分を害しますので、やはり、議員定数の削減は必要です。


●15年4月30日
玉川村村議会議員(16名)へ請願書の紹介議員になって頂く為に送付。

●15年4月17日
玉川村議員全員(16名)へ議員活動についてのアンケートを往復ハガキで送付(回答状況

●15年4月12日
玉川村議員研修旅行におけるコンパニオンの登場についての意見書をファクス。玉川村役場へもファクス。

結婚相談所制度、100歳祝い金制度、議員研修旅行でコンパニオンを呼ぶことについて、玉川村議員数についてのアンケートにご協力ください
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