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updated15/5/9
last updated16/3/16
（217〜）
玉川村議員名簿
ピンク背景部分については公益性侵害要素（ピンク部分が多い人ほど要注意）
玉川村は人口７５００人ほどで議員数１６名。多すぎます。４〜５名の削減が必要です。今期、出馬しない方を除き、
出馬予定者で、公益性を侵害する要素の多い方から順に、１位：大野弐吉議員、１位：矢部玄信議員、１位：関根正議員、
２位：田子武幸議員、２位：西川良英議員です。
氏名・
敬称略、
電話
（0247） |
ファクス |
活動報告 |
公職選挙法違反、
その他の欠点。 |
その他 |
テニスコート、野球場建設（８億４千万円） |
小針 茂
57-3929 |
×ファクス受けができない。
無いに等しい。 |
×しない |
×１５年の村長選の前に「星野さん、村長選に出るんだって？玉川村の村長選は、一票、いくらなんだよ」と金を催促に来て、当方から叱られてすぐに反省。 |
◎当方の請願書（村民全戸への犬の飼い方往復ハガキ調査）の紹介議員になった。△西川良栄議員の犬が未去勢であることを当方へ密告したが「このことは内緒だよ」とセコい密告。 |
○反対 |
田子武幸
57-3034 |
×「ファクスは必要ない」と |
×しない |
−−− |
×当方からのアンケートを全て無視。 |
×主体性なく村長の意のまま |
佐藤一男
57-2350 |
同じ |
◎する。
297号まで定期的に発行。 |
−−− |
◎議員研修旅行に芸者を呼ぶことに断固反対し、議員研修旅行に参加しない。
◎１４年、三瓶力議員の犬猫の避妊去勢の為の運搬の手伝いを。 |
○反対 |
西川良栄
57-2067 |
同じ |
×しない |
×選挙前に村民・役場職員を家へ招待したことで、佐藤一男議員から訴えられた。 |
×当方からのアンケートは全て無視。 |
×主体性なく村長の意のまま |
大野式吉
57-3951 |
×永遠に故障中 |
×しない |
×「牛豚は金になるから好きだが、犬猫は金にならないから嫌い」と。 |
×当方からのアンケートは全て無視。 |
×主体性なく村長の意のまま |
三瓶 力
57-3769 |
同じ |
×しない |
−−− |
◎議員研修旅行に芸者を呼ぶことに断固反対。 |
○反対 |
小針 武
57-2107 |
同じ |
×しない |
−−− |
×当方からのアンケートは全て無視。 |
×主体性なく村長の意のまま |
佐久間
安直
57-3909 |
同じ |
×しない |
−−− |
×当方からのアンケートは全て無視。 |
○反対 |
森 清重
57-3086 |
同じ |
×しない |
−−− |
○ハガキアンケートに回答（１回） |
○反対 |
関根 正
57-2842 |
×なし |
×しない |
×定例会での質問回数は１回だけ
（矢部議員と同じく最下位） |
×当方からのアンケートは全て無視 |
×主体性なく村長の意のまま |
須田福広
57-2876 |
同じ |
×しない |
−−− |
○ハガキアンケートに回答（１回） |
○反対 |
矢部玄信
57-2017 |
×「ファクスはあるが必要ない」と |
×しない |
×定例会での質問回数は１回だけ
（関根議員と同じく最下位） |
×当方からのアンケートは全て無視 |
×主体性なく村長の意のまま |
宗形徳次
57-3245 |
同じ |
×しない |
−−− |
×当方のアンケートは全て無視 |
○反対 |
|
《考察・・・星野節子・・・》
ファクスすら持たなくても政治活動が出来るものだろうか？議長のみの海外研修旅行に参加した西川議長はレポートすら書かず、芸者を呼ぶことには積極的。（芸者を呼ぶことに反対しているのは、佐藤一男議員と三瓶力議員）
役所は条例に基づいて仕事をしている。その条例を決めるのは議会。その議会で村政について審議する議員がファクスすら持たないで、一体、どういう情報収集ができるのだろうか?
ファクス機を個人の財産の範疇としてとらえ、「ファクスを持とうが持つまいが私の自由」と言う議員も。仕事に必要なものだという観念が全くない。電話で用事が済むというが、電話で済む用事はタカが知れている。政治活動には、口頭だけでは伝達不可能な文書や数値データがある。政治活動をしない議員は、口頭だけで用事が済むのだろう。
当方が電話をすると、電話に出た人は、
「オレは年寄りだがら、わがんねぇだ〜〜、あんた、なにしゃべってんの〜〜」
「ウチはファクスは必要ない」
「星野、そだら名前、聞いだごとねぇな〜〜」
「本人は殆ど不在です。でも私には解りません。本人でなければ解りません。」
「ワタシ、ニホンゴ、ワカラナイ」（ある議員の中国人妻で、日本語がわからないフリをする）
で話しを終わらせ、取り次ぎという観念が全くない。 これが企業だったらすぐに倒産するだろう。あなたがメーカーから買い物をして不良品だったら、メーカーの苦情受付窓口に電話をするはずです。しかし村議員には、そういう窓口がありません。それが村政堕落の原因なのです。
村議は、自宅を議員事務所だと認識すべき。秘書を雇うほどの報酬を得ているわけではないので、秘書をという酷なことは言わないが、せめて不在中には留守電をセットするとか、ファクスを受信するくらいのことはするべきです。