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up18/9/14



あなたが本気なら、
あなたも今日からアニマルポリスに!



ご近所に悪い飼い主がいても、自分で抗議したくないからといって公営アニマルポリスの設立を待っていて良いのですか。それができるまでにあなたは死んでしまいます。それまでに動物が次々と虐待されます。

当方が「二本松アニマルポリス」という名称を掲げているのは、公営アニマルポリスの設立を待ち望んでいるだけの他力本願の人達への皮肉。
そのような人達が虐待に加担していることに早く、気づいて欲しいものです。

動物虐待がなくならないのは、悪い人へ悪いと言えず、誰かが文句を言ってくれるのを待っている人達ばかりだから。アニマルポリスの設立を待ち望んでいるだけの他力本願の人達ばかりだから。
繁殖と虐待の因果関係を理解していない人が多すぎるから。
ブリーダーが虐待反対と叫ぶのは大いに矛盾してる。

虐待者の立場からすれば、近所に見張っている人がいないことが好都合なのです。

アニマルポリスが華麗に活躍する姿を空想して、アニマルポリス設立を待ち望むのではなく、一人一人がご近所を監視する姿勢が必要。

また、当方がハンドルでの活動を嫌うのは、責任の所在がなく、逃げ隠れしながらの活動だから。責任の所在を明らかにして、風当たりを受けながら活動してこそ、本当のノウハウが身につくもの。

安全な場所に隠れてのハンドルでの活動は所詮、その程度のものでしかない。土俵にあがっていないので勝負できるレベルにはない。





あなたが本気なら、
行政への要望ではなく、
あなた自身が立ち上がりましょう。


多くの人は、行政には文句を言うが、一般の人へは文句を言いません。
それは、言いやすいところへ言った方が気楽だからでしょう。多くの人が行政へ
苦情を言うことで改善されることもあるが、本当に改善したかどうかをどうやって確かめるのでしょう?

昨今、動物福祉に充てて良いという予算を各県が以前より多く割り当てられたそうだが、その使い道をどうやって監視しますか。鍵のかけられた扉を開けられるのは、鍵を持っている人だけなのです。

行政をアテにすると、行政がきちんと機能しているかどうかを監視する必要がでてきます。

行政をアテにせずに自分で活動すれば、『行政不要論(官から民へ)』、『公務員削減を』という方向へ転換でき、それがこれ以上の財政破綻を食い止める策にもなります。

行政をアテにする暇があるなら、自分で立ち上がって、役所不要論を盛り上げたほうが税の使い道にピリピリしなくても済むようになります。

行政をアテにする人が多いから公務員が必要になり、そのため公務員の数は減らず、税から高い給料を払い続けるハメになるのです。

行政をアテにするのは間違いですが、行政が悪いことを行っていたら阻止する為に行政を批判しなくてはいけません。必要な批判だけをし、アテにする気持ちは捨てましょう。

行政や政治家をアテにしてばかりのあなたは成長しません。

あなたがバカにされるのは、あなたの努力を重ねてこなかったから(因果応報)。
日本がここまで財政破綻したのは、国民がバカで政治を政治家に任せきりにしてきたから(因果応報)。

これからの時代は、公益活動に精進してきたわたしのようなタイプの人間しか生き残れません。10年後のわたしとあなたを比べてみたいものです。




「日本にもアニマルポリスを誕生させよう」という活動の
メリットとデメリット
「アニマルポリス」という観念が定着することは、動物を粗末にしてはいけないという意識を定着させるという意義がある反面、そうでなくても他力本願で弱虫で怠慢な国民性を助長するデメリットがある。
問題提起
1、アニマルポリスができたとします。通報した時、「今、他の事件で忙しくて手が回りません」と言われたらどうしますか?
2、アニマルポリスができたとします。ご近所で虐待があった場合、あなたは犯人からの逆恨みを恐れずに実名でアニマルポリスへ通報できますか?冷静に考えてみてください。あなたは虐待者からの逆恨みを恐れているからこそ虐待者へアクションができないタイプなのですからアニマルポリスの設立を望んでいるのです。そんなあなたが、匿名ではなく住所氏名をきちんと名乗って通報できますか?
3、アニマルポリスができたとします。動物問題の全てをカバーするだけの予算・人員を確保できるでしょうか?恐らく、「ポリスが足りない、もっともっともっと増やして」ということになるでしょう。
4、公務員に実行力や使命感がどれだけ備わっているか考えたことがありますか。既存の役所はきちんと公益使命を果たしていますか?
解決案 1
《他力本願こそ犯罪の温床》だと自覚し、
一人一人が立ち上がること。
解決案 2(背後責任を問う)
飲酒運転について酒を勧めた人の責任を問うのと同じく、
犯罪を看過する人の背後責任を問うべき。
虐待等があった場合、
1、虐待者の家から半径30メートル以内の世帯と、虐待者へ譲渡した人の背後責任を問う。

2、虐待者の住む自治体の議員報酬を減額にする。

3、虐待者の住む自治体の公務員報酬を減額にする。
(公務員は、悪い者へ悪いと言えない八方美人が多い)

4、犯罪事実を知っていて通報しなかった者にも虐待の責任を問う



法は強固に越したことはないし、アニマルポリスはないよりあったほうが良い。だからといって現行法・現行体制のままでは動物を救えませんか?
現行法・現行体制下でも成果を上げる人はあげているのです(解 決 策)から、他力本願のあなたが、動物虐待を支えているという自覚が必要です。

あなたは法が悪い、アニマルポリスがないからダメだといって逃げ道を探していませんか。現行法には《活動してはいけない、悪い飼い主を糾弾してはいけない》 という条文はないのです。

動物商や、去勢避妊を怠っている飼い主が、アニマルポリス設立に賛同するのは、自分が加害者側にいることを自覚してない証です。動物商は先ずは自首を(動物商は売れ残りを虐殺します 音声証拠


以上の理由から、当方は、産ませた飼い主への手術啓発と共に、産ませる飼い主からの逆恨みを恐れて当方へ八つ当たりする悪い人間についても糾弾します(悪い人へ悪いと言わない人も悪い人)



【産ませて譲渡するのは“命持て余し事件”です】
郡山市田村正直××の未手術多頭飼育の●氏へ手術啓発をしたところ、「ご近所のオスがやってきて妊娠する」と。

オス飼い主も悪いので、オスを放し飼いにする飼い主についての情報提供を求めるハガキを郡山市内へ70枚送付したところ、「不妊手術しない飼い主は悪い、でも誰が手術してないかは教えない、恨まれてと困る!こんなハガキを送らないで!」と名も名乗らずに難癖を付けてきた女を捜査中。

この女は不幸な命を作ることに加担しているので背後責任を問わなくてはいけない。
この女についての情報提供を求めています。