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理論武装塾

低料金不妊手術キャンペーン
行政処分は苦痛死であるため健康体でも安楽死は必要
福島県の苦痛死の最高責任者は佐藤知事

処分ゼロ計画の裏で暗躍する業者 
今さら恥ずかしくて聞けない常識(彼女に棄てられない為に)

カウンター
23/9/22
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福島市須川町付近(22年8月頃)

手術を受けさせずに給餌してのら猫を増やした女が二人いる。二人とも、給餌妨害者に対抗する術を持っていない。猫をさんざん増やした挙げ句、給餌をやめた。私が22年7月頃から給餌と手術に着手。

二人のうち一人が、私を見るやいなや、

女 「ボランティアで手術してくれるんだって?お金はどうするの!」

星 野(不機嫌そうに)「自費ですよ」

中年女「どんどん、やってちょうだい!」

星 野「は? 無茶苦茶なことを言わないでください。お金には限界があります」

女「だって、仕事してるんでしょ?」

星 野「そんな暇はありません。専業主婦です」

女「だったら、いいじゃない。結婚してるんだから!」

星 野「私が仕事をしていようが結婚していようが、私が手術費を出す義務はありません。あなたがたが増やしたんでしょ!私が捨てたとか、私が産ませたのであれば、私がお金を出す義務がありますが、私にはその義務はありません。たまたまここを通った時に、猫が沢山いるので可哀想だと思って取り組んでいるだけ。その私に何の義務があるんですか。私はあなたを訴えることもできるんですよ!」

女 「だって、私は2年も失業してるんです」

星 野 「掃除婦を募集してますよ」

女 「そこまでランクを落とす気はない」

星 野「もう、この場所へはこないで! あなたが産ませて増やし、私が尻ぬぐいをするのは、我慢できません!!」


女は掃除婦をバカにしているが、最近の掃除婦はレベルが高い。外見も良いし、気が利く。バカじゃ掃除婦はできない。この女は勘違いもはなはだしい。

僻みっぽさが言葉と外見にも表れている。だから2年も失業しているのだ。外見・内面共に悪い女を雇ってくれるところはない。それを自覚すべき。

女は、給餌の初期段階で手術を受けさせず、大問題に発展させた。

その尻ぬぐいを私にしてもらっていながら、私を見るやいなや、いきなり、難くせをつけてきた。
私の善意におんぶにだっこで、それを恥じることもなく、私を見るやいなや、難癖を付けたバカドブス中年女。

言っておくが、この女が2年間失業中で結婚できないのは私のせいではない。

もう一人は、須川町のアパートに住むTMさん。
ご近所から給餌妨害を受けた途端にサッと手を引いた。建設的な取り組みができず私におんぶにだっこ。無職のためか手術費もエサ代も一円も出さない。私に感謝している感がある。バカだが悪意はないようで言葉遣いも丁寧だ。なので、これ以上の批判は避ける。


23年9月、
中年女が私が給餌している現場へ現れた。自分の飼い猫のエサの残りを持ってきたそうだ。そして、私に「ごくろうさま」と声を掛けて、何食わぬ顔をして立ち去った。

女は目を二重に整形していた。自信がついたのか人当たりが柔らかくなった。
下手な整形技術の為、二重の幅が以上に広く、上まぶたに平行ではない。
落合信子にそっくりだった。
須川町界隈で落合信子にそっくりの女がいたら当方まで(024−563−7650)情報提供を。住所を調査中です。





●福島市野田町の占い師、悪行のバチがあたったのか、息子は自活力がなく生活保護受給者

22/11/13頃 

私が配布している啓発リーフレットを読んだという占い師より、横柄でインテリぶった口調で電話が掛かってきた。浅い知識をひけらかしながら、

「猫にえさをあげている。不妊手術をしていないので、産まれた猫が交通事故で死んだり、衰弱死している。手術ができないから、エサあげをやめるしかないね」と。

面識のない男が私に相談するのにインテリぶる理由は、劣等感の裏返しからだろう。
まともな男がアカの他人へ、自分が産ませて増やした猫の手術費を私に出させるはずがない。
話の前後からして、私に手術費を出させようと目論んでいると解ったが、12月に開催する低料金手術キャンペーンの案内と、不妊手術の啓発リーフレット等を送付。

22/11/18
占い師は「手術をするもしないもオレの自由だ!」と。

同日 占い師へ「私が手術費を出してあげます。猫を捕まえて12月の手術キャンペーンに連れてきてくださいませんか」と申し出たところ、占い師は「そんな時間ない!!」と逆ギレし、福島署へ相談に行っている。一体、どのように相談したのか、あたかも自分が被害者であるかのごとく、相談したはず。

占い師の家へクレームを言いに訪問したところ、占い師は、わざと近所に聞こえるような大声で「お金を出せというのですか?!」と、あたかも私が占い師へ不当な要求をしているかの印象を与えるように算段した言葉を発した。

永年の経験から、悪党の手法を知り尽くしている私は「あなたが世話をしている猫なのだから、あなたが出すのが当然です。永年、給餌者に代わって出し続けてきた私に出させようとするほうが間違っています」と周辺に聞こえるような大声で切り返した。占い師は慌てて話題を変えた。


22/12/24
野田町で占い師に偶然会う。

星野「先日、のら猫を5匹不妊去勢しましたよ。今後とも餌をあげてください」

占い師 「もう、餌あげはやめた」

私は占い師を追いかけ回した。「エサあげやめたんですか!」と叫びながら。

その後、占い師を糾弾するビラをポスティングしたところ、占い師は給餌を復活。そして、その後、私は更に5匹を不妊手術。占い師は手術費は一円も出さず、猫を捕まえることすらしない。

占い師の家へ文句を言いに行く度に、占い師はパトカーを呼ぶ。


23年
「エサはオレが責任を持つ。男の約束だから」と。自分が産ませて増やした猫にエサを与えるのに、恩着せがましく、責任を持つというのはレトリックである。この占い師は私に借りがあるのだ。正しくは「責任を持って手術費を返します」であるのに。

野田町で急にエサあげをやめた初老男がいたら、その男こそ犯人
親の行いが悪いと子供にバチがあたり、自活能力がなく、生涯独身のまま終わるというのは本当の話である。