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23/9/22


考える時、勉強する時、優秀な人の頭脳を借りることはできない。死ぬまで自分の頭でしか考えられない。だからこそ、解らないことがあったら聞くのではなく、解っているつもりのことも聞く必要があります。


バカな男たち

女は打算がある為、男の前で「あなたは本当に頭が悪いですね」とは言わない。我欲にまみれて汗水たらして働いたお金をせっせと運んでくれる単純な男に向かってそんなこと言ったら、得にならないと知っているから。

特に、仕事をしなくても給料が保障されている立場の男らは、自分の頭の悪さをなかなか自覚できない。
家庭内はそれで円満にいくので、それはそれで良いと思うが、対外的には冷静な判断が必要。

日本人は謙遜を美徳とする為、自分をへりくだり、他人を持ち上げる。しかし、内心は違う。本音は、自分は結構、優秀だと思い込み、陰では「あいつ、バカだよね〜」と言っている。言ってる当人がトンチンカンなのに。

また、日本人は調和を求めるため、間違いを指摘してくれる人が周りにいない。だからこそ、トンチンカンさを自覚できずに平気で私見を言い、悦に入っている輩が大勢いる。

普段から、優秀な人に囲まれている人は、自分はまだまだだと解っている為、他人の話を良く聞く。なので、失敗が少なく理解力もある。

問題は、他人が必死で説明しているのに、「解っている」と聞き流すばか男たち。説明するほうが、必死に説明する理由は、相手が解っていないことを見抜いているからだ。
経験から、どんな失敗をするかを知っているからだ。

それを真面目に聞かない輩は、自分の問題点を自覚できていない。

彼らは何をやっても失敗率が高く、道徳レベルも低い。教えられる立場なのに教える立場だと思い込んでいる。なぜなら、彼らは、頭を使わなくても給料が保障されている立場に永年いて、先輩扱いされてきたから。

彼らに共通していえることは、会話にはムダが多く、聞くときはポイントを押さえることができない。何が大事で何がムダかを取捨選択する能力がない。
バカでも妻や子供を養える時代(高度成長期)に生きてきた輩も同じ。


社会に必要なことは自分がやる。社会に必要なものは自分が作るという情熱のある人は見識が高く、バカはいない。頭がずば抜けてキレる。そういう一部の人は、死ぬまでモテまくり、その他大勢はモテない。人間は平等にモテる訳ではない。一部のモテ人間とその他大勢に二分される。

どんなに、女にお金を貢いでも、魅力がない限りモテない。お金があれば女と付き合うことも結婚することもできるが、愛されることはない。あなたがたが我欲に翻弄されて必死で稼いだお金は、女に騙されるか、詐欺商法に騙されて消えていくか、ローンを組んで買った家で寂しい老後を迎えるかのいずれか。それが世の中の仕組み。

最後にもう一度言っておく。
社会に必要なことは自分がやる。社会に必要なものは自分が作るという情熱がない限り、何を言っても絵に描いた餅。そして、論理破綻を自覚できないまま生涯を終える。



バカな女たち

女も同じ。解らないことがあったら聞くのではなく、解っているつもりのことも聞く必要がある。なぜなら、あなたは考える時、あなたよりまともな人の頭を借りてきて考えることはできないのだから。
あなたの考えはせいぜい、あなたの我欲と他力本願の甘えを中心に回っているに過ぎない。だから死ぬまで知見が低く、トンチンカンなのだ。


100点満点の立派な理想論を掲げて1しか具現化できない人よりも、10点のことを掲げて10を具現化する人のほうが10倍立派。




頑張り方を間違えているから成果が上がらずモテないまま。あとは悶々としたまま、死ぬのを待つだけ。

お金のある男性が好きという女性が多いということは、その人にお金がなくなったら離れていくということ。モテない男が女をつなぎ止めるためには、お金を稼ぐ能力を持続する必要がある。稼ぐには相当な能力を要するが、そのような男性は今の日本では希有。

なので、ちまたにはモテない男が溢れている。石を投げればモテない男に当たるほど、溢れている。
お金がなくてもモテるには相当な魅力を要する。モテようとして知性をひけらかしたり、政治批判をしたところで、かえって頭の悪さを見抜かれるのがオチ。

じゃあ、どんな男性がモテているかというと、打算のない良識人。実行力のある良識人。
打算のない実行力のある清潔な良識人を目指せば良い。それだけで、ずいぶんと頭のキレる人間になれるし、贅肉だらけの肉まんのようにはならない。


100点満点の立派な理想論を掲げて1しか具現化できない人よりも、10点のことを掲げて10を具現化する人のほうが10倍立派。 




普段はどんよりした目つきで、女を見るときだけ目が輝くバカ男

普段は廃人のように死んだような目をしているくせに、女を見るときだけ目を輝かせるバカ男。自分の利益にならない社会問題には全く関心を示さず、ヨダレを流して女をもとめている男は、女に軽く挨拶されただけでも舞い上がる。

女はそういう男を求めてはいない。打算のない少年のような心を持った熱血漢にひかれる。
男はお金があればモテると勘違いしているので、お金にならないことはしようとしない。だから、ますますモテなくなる。モテようとして貯め込んだお金を更に増やそうとして騙されるのがオチ。




美貌を武器に男を次々と騙して社会貢献する女がいる。女に騙されるよりは貢いでもらえるくらいの男を
目指せ。


社会活動はとにかくお金と時間を要する。美人の活動家はお金を持っている男性と親しくなるのが得策だと知っている。その男性にお金がなくなると価値がなくなる。男は棄てられる。棄てられるのは、男のお金が欲しかったのであって、その男を欲しかった訳ではないからだ。棄てられた男は一生引きずる。

なにしろ、強烈な個性を持った女性に棄てられたのだから、それを超える女性は出てこない。反動で別のタイプの女性を選んだとしても、時間が経つと前の女性を思い出し、未練を断ち切れない。その為、新しい女性とも上手くいかない。

棄てられて女を恨むより、棄てられる前に手を打つ必要がある。というか、出会う前に手を打つ必要がある。一度、付き合ったら忘れられないほどカッコイイ女性と出会う為には、自分が郡を抜いてかっこよくなる必要がある。

カッコイイとはどういうことなのか。社会に必要なものは自分が作る、社会に必要なことは自分がやるという姿勢。それを貫けば自然にモテるようになる。貢いでくれる女性が現れることもある。




《一部のモテる人間と、残りはその他大勢》という構図。それは普遍的なもの。

自分はモテなくてもよい。普通の人と結婚して普通の生活ができれば幸せという人が多いが、それで幸せになれるはずがない。普通の生活は、単なる日常であり、そこには楽しさもなにもない。これが幸せなんだと無理に言い聞かせるしかないだろう。

震災等の直後は、普通の生活を幸せに感じるだろうが、それも日が経つにつれ薄れる。
苦労を自ら買ってでれば、日常が震災のようなものだから、なんでもないこと(質素な食事や入浴)がとても幸せに感じられる。

幸せになりたかったら、今よりも苦労を強いられている生活を想像するだけでも良い。100円落として損をしたと思ったら、1,000,000円落としたことを想像すれば999,900円得した気分になる。つまり、幸せとは気分の問題。

そういうことを習慣化させていくと、苦労を自ら買ってでることができるようになる。苦労を買ってでている人は目立つ。だからモテる可能性が高くなる。