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行政処分は苦痛死であるため健康体でも安楽死は必要
処分ゼロ計画の裏で暗躍する業者
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23/10/31
 





調停の申立人である当方が本日、裁判所に行ってきたことを証明するものなど無い。
出向いたことを証明するものを裁判所がわざわざ発行している訳ではないからだ。

無いものを持ってこいと無理強いするあたりが、恐くて恐くて、まともに寝られない。

先には、当方がポスティングしたビラについては、「二人とも日中、家にいるのに、声も掛けないで勝手にポスティングしていいのか!」と一家の妻に脅された。

一家の主には、「運転免許証を見せろ」と脅された。免許は持ってないことを知ってながら「免許証を見せられないんじゃ、話しになんない、帰れ!」と暴力を振るうようなそぶりで脅されたりと、さんざんな目に遭ってきた。

詳しくは調停申立書をご覧ください。

一家は、善意に対して、恫喝で返す恐ろしい一家。
話しの持っていき方は、一般人とは明らかに違う。市民の安全を守る職責にある福島署がどう対処するのか。

昨日は県警本部の心ある方へ相談した。あとは県警本部の腕の見せどころ。私の身になにかあったら、福島署が猛烈に国民から批判されることだけは、火を見るより明らか。