動物を虐待すると国籍・人種を問わず呪われる。18人が変死。
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24年6月7日22時前後に太田町××−×へ出動の
西部交番の警官(一番の年配者58歳位)は
人相悪く、ヤクザと同じ論法で星野の人権侵害をした  


当該警官について

1、人相が悪い。人相の悪さは一日二日でできあがるものではない。過去の生き様が顔に出る。


2、威圧的に汚い言葉を次々と並べた。私を悪者に仕立て上げる為、次々と矛盾した論理で誘導尋問。冤罪を作る刑事のテクニックと同じだった。


3、腹黒いくせに、市民の安全を守る警官になりすました。

初めから筋書きが決まっていた。
当該警官が正義の警官になりすますには、「弱い被害者」と「悪い者」がどうしても必要だ。パトカー出動要請者を何が何でも被害者に仕立て上げる必要があったのだ。悪役も必要でもある。

当該警官は、パトカー出動要請者による演技と言い分を意図的に鵜呑みにした。そして、私の日々の私財を投げうっての活動には、裏があるかのように言いがかりをつけて誘導尋問した。当該警官が市民の安全を守る警官を演じるためだった。


4、当該警官の年齢からしても、『オイコラ警察時代』の教育を受けているはず。


5、当該警官とパトカー出動要請者は同じオーラを出していた。似た者同士の仲間意識なのか。


人相の悪い警官が現場に来ると、まずは《悪どい警官が来たな》と察する。話してみて《なるほど悪どいな、人相と合致する》と納得。そして名を聞くと警官は名乗らない。悪どい警官が動物虐待者を擁護し、善意の市民の生活を脅かす為に、公金から活動費をもらって市内で違法行為を繰り返している。

警察組織が自浄能力を発揮するには、警官が因縁をつけている場面に出くわしたら警察を現行犯逮捕するとか、西部交番の周りをパトロールする必要がある。今後、私も時間がある時は西部交番の周りをパトロールする。



 24年6月7日22時前後に太田町××−×へ出動の西部交番(一番の年配者58歳位)による人権侵害についてと警察刷新。今こそ偽計業務妨害罪を正しく運用せよ。

福島県知事、福島県警本部長、福島署署長
福島署副署長、福島署地域課課長
福島署警務課課長、福島署刑事課課長


〒960-8066福島市矢剣町11−3
星野節子024-563-7650(tel fax)


1、私は相手(パトカー出動要請者 太田町××−×)を怖がらせるつもりは全くない。相手が怖がっているフリまたは、百歩譲って本当に怖がっているとするなら、私が悪いという論理展開は間違い。私に対する人権侵害にあたる。私は相手に恐怖心を与えるつもりは全くないからだ。パトカー出動要請をする者が被害者ということではない。


2、警察はパトカー出動要請があれば出動し、その場から人を退去させることに傾注。それによる人権侵害がまかり通っている。私が一番の被害者。何しろ、私は行政も警察も職務怠慢から着手しない虐待飼育者への訪問啓発を率先して行っている。虐待飼育者の家へ出向いて、手術費の負担や治療費の全額負担を申し出ることもある。逆に、立て替えた手術費を返すようにと行くこともある。


3、不妊手術費や治療費の負担はあくまでも飼い主側にあるのだ。それを、私に義務があるかのようにすりかえるは道義に反する。私による善意は私の義務ではない。当該警官は、私を無理矢理、悪者に仕立て上げようと誘導尋問した。


4、24年6月6日、太田町××−×がパトカーをよんだのは、私による正当な主張をかわす為だった。私に対抗言論できなくなりパトカー出動要請をし、急いでいる私の自転車を力ずくで止めて、よけようとする私に右手小指を突き指をさせたのだった。 今もタイピングと家事には苦労している。××は姑息にも、電話をかけながら、××を振り切ろうとする私に暴力を振るわれたとでっちあげながら警察へ電話していた
(この手口は生活保護受給者やカルト宗教信者などが頻繁に使う)


5、翌日の24年6月7日、太田町××−×のベルを鳴らしても出てこなかった為、中で死んでいるのではないかと心配になり、何度もベルを鳴らしたり戸を叩いた。××を心配したのではなく、××が死んだら猫が餓死するのではないかと心配したからだ。××は警察が着いた時を見計らって、裸足で恐怖心を感じているように演出して出てきた。

パトカーを出動させるほど恐怖心を感じていたなら、なぜ、警察が来るまでの間の約20分もの間、声を出すなどして周りに助けを求めず、家の中で待機していたのか?? カルト宗教や政治団体が、この種の悪知恵を教えていることは周知の事実。


6、警察は、太田町××−×が、私のことをよく知らないから恐怖心を感じたのかも知れないというが、××が私について知っている点は以下のふたつ。

●××が去勢避妊を怠って無責任ののら猫へ餌をあたえて30匹までに増やし、ご近所から給餌妨害を受けて、いとも簡単に給餌をやめた(動物虐待にあたる、餌を貰えることをアテにして餌場に通っている猫の習性に反するため)
その惨状を知った私が全頭に不妊去勢を受けさせて世話を続けているということ。
●××が私に理不尽な主張をしたということ(別紙@参照)


7、年配者ほど悪質な警官が多い。オイコラ警察時代の教育を受けているからだろう。パトカー出動要請があると無差別に出かけ、適切な判断力はなく、暴言を吐いたり、無理矢理、不法侵入だと言い張ってその場から人を退散させることにのみ傾注するI警官もいた。正当な理由があっての侵入は不法性がないことは言うまでもないが。

暴言で威圧し、私をその場から退去させることしか頭にない。つまり、連中が私に動物虐待を追及されて対抗言論できなくなり、パトカーを出動させて私を追い払うという魂胆に、警察が加担。警察は動物虐待者と共同正犯の疑いがある。


8、当該警官(名を名乗らない)は、私が定期的に開催しているキャンペーンについても、「ボランティアなのにお金を取るのか」といいがかりをつけた。私が私財を投じて賛同獣医師を神奈川から招いているからこそ、破格で不妊手術ができるというのにだ。当該警官は猫を飼っているため、市内の動物病院の料金(メス猫3万円くらい、オス猫2万円位)を知っているのに!私が主催するキャンペーンはメス猫5000円、オス猫4000円である。

回収した手術代金は獣医師のところへ行く為、一円も私の手元には残らない。残らないどころか回収できない手術代金と諸経費があるため、キャンペーンは無論、私財を投じるハメになる。一般の動物病院の料金と比較すれば、収益があがることはあり得ないと、誰でも想像がつくはずだ。


9、当該警官は、去勢避妊は飼い主の義務と認識している。それでいて「飼い主からお金を取るのか」と言いがかりをつけた。整合性がない。手術費をけちって動物を捨てたり、ノラ化させる不良飼い主でさえも、メス5000円オス4000円ならば不妊手術をするのではという期待を抱いて、私が私財を投じてキャンペーンを行っているだ。

それでも一円も出したくない、捨てるから大丈夫だと言い放つ虐待飼い主を相手に家まで訪問啓発をしたり、手術費を全額負担してあげると交渉に出かけたり、餌や薬を届けてあげているのは私であって、行政でも警察でもない。
つまり、公益活動の妨害をして恩を仇で返すのが警察。それでいて動物を強く思いやるかの権利を語る当該警官は矛盾している。


10、私は車なし、テレビなし、新聞なし、換気扇なし、エアコンは冷房のみ。無論、子供を欲しいと思いつく時間すらなかった。だからこそ私財を投じられる。私は金持ちに見られることが多いが、そう見る人は分析力に欠ける。お金を浪費する人は計画性とバランス感覚がないため、トンチンカンな服装をしていて、一見、貧乏人に見えるが、実は収入は多いのだ。現に生活保護受給者は不当にも手厚く保護されているのに、一見、貧しそうに見えるではないか。


11、私が不良飼い主に代わって投じた額はすでに2400万円以上。それについても当該警官は、「啓発するのは良いがお金を出してやるのは良くない」と怒った。それでいて動物の権利を強く主張し、あたかも動物福祉精神が強いかのように振る舞う。そうかと思うと「動物を捨てる人はどこにでもいる。だからやっても無駄だ!」と怒る。

そうかと思うと「世界レベルで改善するにはマスコミを使ってアピールすべきだ」と高圧的に言ったりもする。マスコミは産業界とグルであるため、私をテレビに出すはずがない。マスコミがペットフード業界とくっついていることくらい察して欲しい。


12、当該警官の言い分は整合性なし。私に対する悪意から行き当たりばったりで暴言三昧。当該警官の高圧的な暴言癖は今にはじまったことではないだろう。永年、そういう人生を歩んできたことは、人相と、言論のクセから容易に想像がつく。


13、私は人相の悪い警官が現場に来ると、まずは《悪どい警官が来たな》と察する。話してみて《なるほど悪どいな、人相と合致する》と納得する。そして名を聞くと警官は名乗らない。


14、当該警官とパトカー出動要請者・××は同じタイプに見えた。被害者になりすまして警察を悪用して私の正当な主張を妨害したい輩と、正義の人になりすます為に被害者を必要とする当該警官。利害が一致し、私を悪者に仕立て上げた。


15、当該警官は、最後は、私の正当な理論に負けておとなしくなった。だからといって、当該警官を許すのは早計だ。しばらくの間、批判を続ける。人相の悪さと、言いがかりをあたかも正論のように展開させるクセは、一日でできあがったものではない。冤罪を作り上げる刑事のテクニックと同じだからだ。


16、飼い主に代わって去勢不妊手術費を肩代わりし続けてきた私に向かって、当該警官は悪意からトンチンカンな理屈を威圧的に並べた。「人間はどうなっても良いのか!!」と。まるで、私が人間を虐めているかのようだった。正当な批判は虐めではない。
日本は正当な批判精神を失ってしまった。周りに好かれようとして、悪い者を批判できずにいる。《悪 口》と《正当な批判》の区別がつかない者が多すぎるのが諸悪の根源ではないのか!


17、当該警官は年配であるため、若い連中から間違いを指摘されることがない。なので、ますます私見を正しいと思い込んでしまう。特に警察組織は上下関係に厳しいため、年配者は私見の間違いに気付く機会がほとんど無い。だから年配者ほどおかしな警官が多い。道徳レベルが低く、それでいて、被害者を助ける立場を装っている。


18、私にもいえるが、どんなに勉強しようともどんなに考えようとも所詮、自分の能力で行っているに過ぎない。自分より優秀な人の脳ミソを借りてきて考えることなどできないのだ。だからこそ、解らないことがあったら聞くのではなく、解っているつもりのことも聞く必要がある。

特に当該警官のような人相の悪い論理破綻者は、教えられる立場にあることを自覚すべき。立場上、最近の警官は暴力こそ使わないが、ヤクザと同じで暴言によって威圧して、正当な主張を封殺しようという悪意が見え見え。だからこそ、あんな人相なのだ。


19、当該警官は法的な裁きを受けてない。なので、神が顔にバチを当てたのだ。警察署内にゴロツキのような人相の悪い警官がうろついているようではいけない。このまま行くと、警察官の報酬削減という世論が形成されるのは火を見るより明らか。その世論に従って警官への罰則が強化されるのも想定される。


20、警官が名を名乗らなかったのは違法。被疑者不明で告発状を地検へ提出する人虐待飼育者と生活保護受給者は驚くほどに一致。生活保護受給者は偽装福祉政党から被害者になりすますテクニックを教えられている。生活保護受給者と偽装福祉政党はもちつもたれつの相互互助。生活保護受給者は正当な主張をかわすために被害者ぶってパトカーを出動させるの手口を恒常的に使う。

警察は背景を全く視野にいれず、その場から私を退去させることしかしない。ヤクザのような人相の悪い警官が、誘導尋問によって私をなんとか悪者に仕立て上げようとするしたり、議論から逃げたり、名を名乗らなかったり、、、 警官が名を隠すのは違法であることは言うまでもない。



【警察刷新の為の提言】

〈現  状〉
虐待者が被害者に成りすましてしてパトカーを出動させて、私の正当な主張を封殺する。成立しない営業妨害を主張する輩がいる。もともと売り上げが一円もなく損失利益がないため、営業妨害罪は成立しない。動物虐待者である自営業者が「営業妨害だ」と騒ぎ、警察もそれにのっかっているのが現状。前出の西部交番とは別の件を紹介する。24年6月7日(木)20時頃、その間違いを福島駅前交番へ出向いて指摘した。警官が名を名乗らず、「警察がそんなこと言うはずがない」と嘘を吐いた。当該警官は何度聞いても名乗らなかった。座っていたため身長は解らないが170センチ以上、二重まぶた、面長、40歳以上。
警察による間違ったサービスが、警察が動物虐待に加担するという結果を招いた。警察は今こそ『偽計業務妨害』という法を正しく運用しなくてはならない。「こんなくだらないことでパトカーを出動させるな!」という本音を警察が吐いてこそ刷新できる。

繰り返すが、正当な主張に対抗言論できなくなるとパトカー出動要請をし、私をその場から追い払うという公益活動の妨害に、警察が加担してはならない。
むやみにパトカーが出動するのは、公共の福祉に反するので違憲(憲法12条)で違法(警察職員法)。偽計業務妨害罪の片棒を担いでいるため、警察も共同正犯の罪に問われる。



〈解 決 策〉
1、警官が本音を匿名で書ける場所(2ちゃんねるのような)を作り、幹部が意見をとりまとめる必要性を痛感する。従業員の士気を高めるために、従業員が悩 み事を匿名で書き込める場所を提供している企業がある。そういう企業は伸びている。新たに警察刷新しなくてはいけない段階にきている。


2、虐待飼育者へ正しい飼い方啓発に出向いたり、不妊手術代金の肩代わりを申し出たり、餌や薬を届けるのは合法。これを違法だとでっちあげる警官には不法性がある。
そもそも、虐待飼育者が正しい飼い方啓発をかわすために、パトカー出動要請を行うのは偽計業務妨害罪にあたることを、警官が忘れてはいけない。警察は偽計業務妨害罪の共同正犯にあたると世間から後ろ指をさされている。





















































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