動物を虐待すると国籍・人種を問わず呪われる。18人が変死。
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弁護士に相談しても無駄だった方の為に解決策
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動物福祉価格不妊手術




各  位
日々のご活躍に謝意を申し上げます。さて、アニマルポリスはこの度、去勢避妊啓発隊を立ち上げました。参加は参加できる日だけで構いません。皆様のご参加を心よりお待ちしております。また、福島に限らず、全国各地で展開されることを熱望しております。


【設立趣意】

1、去勢避妊を受けさせない飼い主へ、罪の意識を認識させる為

2、『去勢避妊啓発隊がやってきた』という事が広まることによる繁殖抑止を期待する


【実践活動】

毎週金曜日2時に星野宅へ集合し、市内または市内近隣の飼い主宅へ啓発に行きます。


【論 考】
●日本人は悪い人を批判しないことに慣れすぎてしまった。悪いことをしても批判されないことに慣れすぎてしまった。『穏便に穏便に』は生活保護制度などの悪法を温存する為のスパイ活動。

私達は無意識のうちに洗脳教育を受けています。テレビ新聞・本などは、国民を左傾化する目的で論評を展開しています。

戦後教育の矛盾・歴史認識の矛盾に気づいて覚醒された人らは、すでに運動を展開していますが、東北はまだまだ。

都会の人らが納めた血税が地方交付税となり、結果、東北人はのうのうと暮らしてきたからでしょう。極端に言うと『田舎はお米さえ作れれば生きられる。

都会は日々努力をしないとホームレスになる』ということ。東北人のルーズさと自惚れの強さは、厳しい競争社会の現実を知らないがゆえのおごりでしょう。

●今どき去勢避妊の必要性すら理解できないオバカが議員選に出て、笑われてます。

●日本人が『穏便に』から脱却し、卑怯と偽善と拝金主義を許さない心を取り戻せば、多くの社会問題は解決するでしょう。

●他の生命体を勝手に繁殖して、譲渡したり、売買したり、食しているのは人間だけ。物言えぬ動物への『卑怯な行為』だと思いませんか。猫一匹たりとも助けようとしない偽装善人が福祉なるものを語って議員にまでなって笑われてます。

●「モテる男性は年収100万円でも毎日モテるし、モテない男は年収10億でも毎日モテない。奇跡は起こらない。アホづらさげて我欲を追求してるようじゃモテないよ。志の高い男性はすごくモテて、貢いでまでついていく女性がいるよ」とある男を厳しく叱った。※このハガキは福島市議・県議へも送付済