home
18/4/14
up
20/5/4counter
17年12月9日録音



音声は、産ませた飼い主が命を持て余し、
誰かれ構わず譲渡しようとしている証です

産ませた飼い主の里親探しに
紙面を提供する新聞の不買を



産ませた飼い主は命を持て余し、一日も早く、家から追い払うように誰かれ構わずあげるのです。それが虐待者へも渡すことに・・・。産ませた飼い主の里親探しに紙面を提供している新聞社は虐待の後方支援をしているのです。


佐賀新聞社が今後とも産ませた飼い主の里親さがしへの紙面提供をやめない場合、民事訴訟を起こしますし、また、産ませた飼い主へも同様にアクションを起こします(産ませる飼い主を裁判所へ出頭させる方法)。里親さがしのコーナーの部分を切り抜いて二本松アニマルポリスへ郵送またはファックスを。
佐賀新聞社を相手に損害賠償請求訴訟を
起こす根拠



産ませた飼い主へ紙面を提供することが、のら犬のら猫を増やす原因・遺棄動物を増やす原因・処分される動物を増やす原因。

それは、誰しもが初めは、子犬子猫の愛くるしさに惹かれて「一生、大切に大切に飼います」と言って、産ませた飼い主から譲り受けるのであり、
初めから、「いずれ野良化させるかも知れない」とか「いずれ捨てるかもしれない」という人はいません。初めは飼いたいのですから、良いことばかりを並べるのです。
しかし、飼ってみてから飼い始めたことを後悔して、捨てたり、処分したり、野良化させたりするのです。

一方、苦しむ動物を看過できない性分を有している人は、自費で遺棄動物を保護したり、地域猫活動を行ったり、保健所からレスキューしたり、飼い主の代わりに去勢不妊費用を負担したりしてるのです。

この因果関係から、新聞社が産ませた飼い主の里親探しに紙面を提供することは、『苦しむ動物を看過できない性分を有する人』に精神的苦痛・経済的損失を与えていると、誰しもが解るはずです。

また、そのような新聞社は新聞人としての公益使命(新聞倫理綱領)に反します。





福島民報社が虐待の後押しをしていた(音  声
はじめに結論
産ませる飼い主へ紙面を提供する新聞の不買を。新聞社にとって一番痛いのは読者が減ること。不買で意思表示を。
新聞社には公益使命があるが無視しているし、単にトラブルに巻き込まれるのが嫌なのです。ということはトラブルを起こせば良いのです。新聞社は里親仲介でトラブルに巻き込まれるなら、仲介はやめてしまいたいと考えていますのでここに着目を。そもそも産ませる飼い主に優しい体質は命を粗末にする悪い新聞社。産ませた飼い主は手術必要性を理解していないので譲渡時に里親へ不妊手術必要性を伝えません。自分が理解していないことを他人へ伝えるはずがないので悪循環。産ませる飼い主へ紙面を提供する悪い新聞社へ気遣う必要なし(福島民報社へこのような圧力をかけた

正しいことよりも得なことだけを選んで生きる人間が大半だということを念頭に置いて活動しましょう。活動は動物の権利を勝ち取る闘いです。だからといって動物優先というのではありません。究極の選択の場合は人を優先して良いはずですが、動物を粗末にすることを改めようとしない人との闘いですから、戦略が必要です。
活動にご協力を
新聞倫理綱領は形骸化。新聞協会は各新聞社の判断に委ね、協会は掲載内容について指導する立場にはないそうだ。それでも改善要望はしていく必要があると思う。新聞協会への要望はこちらからコピペ送信だけで簡単)
新聞社へ問題提起する方はこちらから(コピペ送信できます)





福島民報はがき投書コーナーへ掲載されていた問題記事
(17年12月9日頃)
←音声はこの男性のもの


福島民報社への要望書
福島民報社 様
拝啓 時下ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。
さて用件ですが、17年12月9日頃、はがき投書コーナーへ掲載の
産ませた飼い主さんへ手術啓発と意識調査の電話し、以下内容を録音しました。

調査「三味線用の猫を欲しくて電話したんですけれど・・」
新村氏「どうぞ、どうぞ、全部(4匹)持ってってください」
(以下省略)

猫を三味線に使っても構わないと言う悪い飼い主が、御社の新聞紙面を利用しています。行政処分だけでも年間40万匹もあり(遺棄動物やノラとして野たれ死にする頭数は数えられません)、ここ3年ほど処分数横ばいの現況下において、処分数削減には去勢避妊は必須です。

動物を捨てたり処分するのは皆、『飼っている人』であり、その、飼っている人は、そもそも、どこかで産まれた命を譲り受けたか買ってきたのです。このことから繁殖と遺棄は因果関係にあると解ります。繁殖と処分は因果関係にあると解ります。
現にはがき投書コーナーを見て、犬を譲り受けた二本松市の飼い主が17年春、保健所へ犬を渡したのです。紙面を、産ませる飼い主へ提供することは延々と悪循環になります。

行政の処分方法は安楽死ではなく二酸化炭素で、もがき苦しんで絶命する苦痛死ですし、処分に血税が投じられることに胸を痛める人が全国にいるのです。
社会の公器たる新聞人の公益使命について、ご一考くだされば幸いです。
お忙しい中、恐縮ですが、これについて18年5月10日迄にご回答くだされば幸いです。敬具
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
●飼い主音声ファイルはこちらから(肉声を聞けます)
http://www2.tky.3web.ne.jp/~meme/onsei-kunimi-syamisen.htm
●ある県の処分実態画像を見られます(動画)
http://www.tanteifile.com/tamashii/scoop/0303/28_01/index2.html
動物の不妊去勢と尊厳死を考える会
0243-46-3337(tel fax)
福島民報記者の大罪

福島民報社社是
福島民報は社会の公器たる使命の貫徹にまい進するとともに、正確敏速なる報道により、日本一の地方新聞をつくる」


【これまでの経緯・・・】
14年1月、
福島民報ハガキ投書コーナー、福島民友みんなのひろばに掲載の、産ませて命を持て余して里親探しをする悪い飼い主についてチェックを初め、電話・ファックス、はがき送付等で毎日、手術啓発。

福島民報社は14年4月から飼い主住所掲載を止めたので、独自の捜査方法で住所を調べて啓発活動。探偵を使って飼い主の住所を調べたこともある。

飼い主と市内局番・同一姓の不特定多数者へ、飼い主の住所についての情報提供を求めるハガキを送付したこともある(捜査ビラ)
新聞社の編集局、支社、支局へも何百通ものハガキ送付によって、産ませる悪い飼い主へ紙面を提供することの間違いを指摘。

福島民友は16年9月9日を最後に紙面を提供することをやめた(もし、再開してるようでしたら当方までお知らせ下さい)

また、繁殖業者が売れ残りさばきの為に、捨て犬捨て猫を保護したかのように偽って紙面を悪用して里親さがし。それについても指摘。更には当方サイトで実名糾弾してることを本人へ知らせるハガキ(定形外B5サイズ)を本人へ送付。

通常、動物商は売れ残りを生き埋め・餓死・毒殺するので、保護したように偽って里親探しの業者はまだマシかも。

県内全ての署、県警本部へも何百通もの啓発ハガキ等で啓発し、悪い警官については公安委員会へ報告する等、警察全体の意識改革にも取組んでいるため、最近では二本松署も当方へ協力的になってきた。

紙面チェックを始めたのは14年1月には毎月60名もの人が掲載していたが、最近では毎月6名ほどに激減。

しかし、ここ3年ほど、全国の行政処分数は横ばいどころか環境省発表によると昨年度は2万匹増えて全国で42万匹に増。
産ませる飼い主の意識レベルはかなり低く、「不幸な犬猫をなくす為に不妊手術を」という一般的な文言では飼い主は理解できないのだ。殆どの人が譲渡さえすれば解決だと思っているのです。譲渡先でも、産まされて、命が持て余されているところまで考えることはできないので悪循環となる。

「処分と産ませた飼い主による譲渡との因果関係」
を解りやすく説明する文言訴求力の強い文言が必要。それは不妊手術を否定する人たちは「自然のままが良い」「絶滅したらどうする」という正論のようなフレーズを振りかざし、世論をミスリードしてきたからです。今こそ、正しい啓発をしなくてはいけません。
(産ませる飼い主は命を持て余し、家から追い払うように誰かれ構わず喜んであげるのです。それが悪い人へも渡すことになります。オス飼い主にも責任の半分があります←この文言を暗記して産ませる飼い主へ罪悪感を植え付けてください)

ついに福島民報も19年2月28日を最後に紙面を提供することをやめた(もし、再開してるようでしたら当方までお知らせ下さい。また圧力を掛けます)




福島民報の本音。
産ませた飼い主へ紙面を提供していた頃の19年1月25日、ハガキ投書コーナー担当者へ、産ませて命を持て余している悪い飼い主を装ってカマかけ電話。
「産ませても誰かにあげてしまえば、譲渡先で何をされようとも私には何の責任もありませんよね?!」と尋ねたら担当者「はい!責任はありません!」と。

その後、カマかけ電話だと伝えたら、「県内に文句を言う人はあなたしかいません」とデタラメを。「あなたしかいない」という表現は、相手の自信消失を目的とするレトリック。
(福島民報社はがき投書コーナー直通電話024-531-4009
・福島民報へメールで意見する
(同社社長名は渡辺氏(同社サイトに社長名記載なし。企業責任者としての自覚に欠けるのでは?責任の所在が明確でないからこそ悪いことができるのだろう)

尚、新聞協会へ福島民報社について問題提起済(回答期限日19年2月28日
新聞協会へこのサイトアドレスをメールし問題提起してくだされば助かります。



二本松アニマルポリス(動物の不妊去勢と尊厳死を考える会)
〒964-0203二本松市 木幡 貝屋 245 
星野0243-46-3337(tel fax)