音声は、産ませた飼い主が命を持て余し、 誰かれ構わず譲渡しようとしている証です 産ませた飼い主の里親探しに 紙面を提供する新聞の不買を |
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産ませた飼い主は命を持て余し、一日も早く、家から追い払うように誰かれ構わずあげるのです。それが虐待者へも渡すことに・・・。産ませた飼い主の里親探しに紙面を提供している新聞社は虐待の後方支援をしているのです。
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はじめに結論 | |
1 | 産ませる飼い主へ紙面を提供する新聞の不買を。新聞社にとって一番痛いのは読者が減ること。不買で意思表示を。 |
2 | 新聞社には公益使命があるが無視しているし、単にトラブルに巻き込まれるのが嫌なのです。ということはトラブルを起こせば良いのです。新聞社は里親仲介でトラブルに巻き込まれるなら、仲介はやめてしまいたいと考えていますのでここに着目を。そもそも産ませる飼い主に優しい体質は命を粗末にする悪い新聞社。産ませた飼い主は手術必要性を理解していないので譲渡時に里親へ不妊手術必要性を伝えません。自分が理解していないことを他人へ伝えるはずがないので悪循環。産ませる飼い主へ紙面を提供する悪い新聞社へ気遣う必要なし(福島民報社へこのような圧力をかけた) 正しいことよりも得なことだけを選んで生きる人間が大半だということを念頭に置いて活動しましょう。活動は動物の権利を勝ち取る闘いです。だからといって動物優先というのではありません。究極の選択の場合は人を優先して良いはずですが、動物を粗末にすることを改めようとしない人との闘いですから、戦略が必要です。 |
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