二本松アニマルポリス
(動物の不妊去勢と尊厳死を考える会)
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up19/1/25
福島民報ハガキ投書コーナーへ掲載の産ませた飼い主が
全部、三味線にどうぞご自由に」と。

産ませた飼い主は命を持て余し、一日も早く家から追い払うように、
誰かれ構わず喜んで譲渡してますので捜査中。




当方からのカマかけ調査電話に対して、
本音を語った福島民報社の見解は、
福島民報社の共通見解。




オピニオン・・・二本松アニマルポリス・・・

愛とは幸せを約束できない命を世に送りださないことではありませんか。
人が動物を虐めるのは簡単でも、動物が人へ仕返しするのは無理。
産ませても譲渡さえしてしまえば解決だと考えるのは残酷な証拠。
他の生命体を工業製品のように生産し、譲渡するのは残酷。