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up18/9/20


福島民報はがき投書コーナーを利用して、
保護したかのように装って
売れ残りさばきをしている繁殖業者


動物商へ紙面を提供する新聞社は、
新聞人の公益使命(新聞倫理綱領)に反します
動物人口過剰だからこそ処分されているのに、産ませることは更に悪化させるだけ。飼いたい人は、保健所から譲り受けたり、遺棄動物を保護すれば多くの命が救われます。福島民報社は、命を粗末にする人に紙面を提供していますので新聞人の公益使命(新聞倫理綱領)に反します。
今泉氏 田村市都路町古道八小屋92
0247-75-2050
(tel/fax)
090-5187-6661
18年9月19日掲載
17年12月22日掲載
当方からの
アクション
(工事中)
鈴木節子氏
昭21・12・16生
〒960-0639
保原町 字六万坊51-1
080-1821-5126
(転居先を探偵を使って調べた)
18年6月3日掲載
17年4月23日掲載
14年10月17日掲載
14年6月29日掲載
当方からの
アクション
(工事中)
井戸川牧子氏 〒979-2125
小高町 羽君ヶ沢276
0244-44-6667
14年掲載
14年5月14日掲載
(自分は繁殖業で
ありながら手術を
受けさせることを譲渡条件としている。
商魂逞しい)
当方からの
アクション
(工事中)
木村政彦氏 〒960-8081
西郷村 鶴生 押手20-7
0248-25-4153
16年8月31日掲載 当方からの
アクション
加藤氏 福島市上鳥渡しのぶ台
14-3
024-593-5720
18年12月14日掲載 当方からの
アクション
(工事中)
●●配管工業(廃業) 猪苗代町字●● 15年10月29日掲載
14年5月12日掲載
当方からの
アクション
(工事中)
新聞紙面を利用して里親探しをする業者は毒殺・生き埋め等ができないので里親探しをしているのかも知れない。だとすると毒殺・餓死・遺棄・生き埋め等をするよりはマシだが、裏での事実を隠蔽する為に手の込んだことをしているのかも知れない。いずれにしても動物売買を否定する必要がある。