去勢避妊啓発隊 が行く |
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中国共産党の手先となった福島の 偽装善人おばちゃんへの抗議文 |
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24年6月5日(火) 生活保護についての報告書 福島市 社会福祉事務所 御 中 〒960-8066福島市矢剣町11−3 星野節子024-563-7650(tel fax) 用件のみにて失礼致します。 当方は、極貧生活に耐えながら私財を投げうって動物福祉活動に精進しております。築90年のボロ屋敷に住み、テレビ、車、新聞、換気扇もなく、エアコンは冷房だけ。活動を通して解ったことは、動物虐待者と生活保護受給者は驚くほどに一致するということ。 今後、これ以上、生活保護受給者を増やさない為に、情報提供させて頂きます。当該者はすでに生活保護を受けているか、今後受ける陰謀を企てているのか解りませんが、実態をお知らせしておきます。 【当該者】 鈴木●● 福島市野田町5−●ー●● 【事実関係】 元ブリーダー。現在無職。 繁殖の間違いを充分承知しているにも関わらず、見栄から「いくら増やしても飼うゆとりがある」と。 後日、私が、去勢避妊キャンページ時に雇っているのアルバイト男の所有する車(高級車らしいが私には解らない)に乗って、鈴木へキャリーバックを貸すために届けた時、鈴木は車を見て「星野さんの車か??!!」と険しい表情をした。 「いいえ、車なんか持ってませんよ。あれはアルバイトさんの車」と返したところ、鈴木は私に向けていた険しい視線をアルバイトの男に向けた。 23年12月、鈴木氏は動物福祉去勢避妊キャンペーンに数匹の予約を入れてすっぽかした。他にも申し込み者が殺到するが先着順の為、断っているのに鈴木は平気ですっぽかしたのだった。 24年3月には、ボランティアを騙して鈴木の飼い猫の1匹分の不妊手術費を出させた。(騙しの手口はここには書きません。悪用されると困るから) 24年5月キャンペーンには、猫を迎えに行ったボランティアと待ち合わせしていたがすっぽかし、「やっぱり、お金がないからやらない」と。 星野が2匹分立て替えたが返さない。ボランティアが手術同意書へのサインを求めた時、サインをすることを渋った。サインすると手術した証が残り、手術費踏み倒しの証拠が残るからと算段したのだろうか。 後日、星野は街で鈴木夫婦とバッタリ出くわした。「手術費は私が立て替えてますから、返してくださいね」と声をかけたところ、鈴木は「うるせぇ、こんな所で」と捨て台詞を吐いて、こばやしという焼鳥屋さんへ入っていった。 |