二本松アニマルポリス
(動物の不妊去勢と尊厳死を考える会)

19/2/15up

新聞社が虐待を後押し。
「三味線に使っていいから貰って下さい」と。



「犬はハンター生き埋めにされるからいくらでも必要」と
(生き埋め証拠・ハンター音声


未手術飼い主に関する情報提供を求めるハガキ
「未手術飼い主を容認する人」をも監視するハガキ
欲しいと偽って、電話して産ませた飼い主の住所を調べて啓発



産ませた飼い主の住所をリーフレット投函で捜査

産ませた飼い主の住所を捜査

最も効果的な解決策
産ませる飼い主を裁判所へ出頭させる

聞き込み調査の後、
手術領収証の提示を求める

横浜市南区複数猫虐待事件
悪いのは犯人だけではありません。犯人へ譲渡した人も同罪。







画像link
産ませる飼い主は命を持て余しています。持て余しているからこそ、一日も早く、家から追い払うように、誰かれ構わずあげるのです。それが虐待者へも渡すことに。オス飼い主にも責任の半分があります
「繁殖を望まないなら手術を」では啓発効果なし、公務員職務違反



オス去勢必要性
 
米国では去勢避妊を勧めない獣医は医療過誤。国内処分数はここ4年程横ばい。今までのやり方で良い?
国も地方ももっと強固に

動物を粗末すれば、救われる人が増えるわけではない
〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・
国の偉大さ道徳的発展は、その国における動物の扱い方で判る
(ガンジー) 
そのまま自治体にも当てはまります
「貴方が善意で助けるなら、飼い主が何をしても飼い主の自由!」は善意を逆手に取った歪んだ権利意識と責任転嫁。有志がいようがいまいが、飼い主は、不幸な命を作らないよう努める社会的責務あり飼い主は、産ませた命にも責任があります

■ l i n k
毛皮はいらない連絡網(生きたまま皮をはがされます)|死亡確認もせず焼却炉へ繁殖現場写真競走馬の行方lと殺ビデオ 地面や壁へ叩きつけられて殺されるニワトリ|


他の場所へ放すのは遺棄と同じ
          一度産ませたほうが身体に良いは迷信
    
イラストは国リーフから拝借してますが
公益活動に使用の為、合憲
二本松アニマルポリス(動物の不妊去勢と尊厳死を考える会)
0243-46-3337(tel fax)
土日祭問わず、電話相談は 11:00〜14:00
相談者への金銭援助はしません

のら猫を去勢避妊したくても捕まえられずにお困りの方へアドバ
イスも
サイトを直接、ご覧になった方のみ電話を受け付けます
プリントをご覧になっただけの方、去勢不妊を怠って、エサを与えるだけの方の電話は不可
去勢不妊の必要性を理解してから電話を