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YOKO 's Moonlight

陽子の告白 「楽しい昆虫採取」 99/06/06(Sun)23:38:07


 昨日は久しぶりに海を見に行って楽しかったのですが、行きも帰りも渋滞にあって疲れていたので今朝はなかなか起床できませんでした。少し寝坊した私は、午前9時過ぎとゆう少し遅い朝食を取りました。朝食を採りながら私は
(何か「いいコト」はないかしら?…)
と、これからの予定を考えてみました。自転車に乗るのも飽きたから今日は車で少し「小さな男の子」のいそうな場所でも探してみようかしら?と思いました。
 
 朝食を済ませた私は、自分の部屋で挑発用の衣装に着替える事にしました。今日の下着は、ずっと前に買ったのになかなか履くチャンスがなかった「ヒモパン・タイプのTバック」とレースのかなり透けたブラです。今回の「ヒモパン・タイプのTバック」は大胆なハイレグ・カットだから、スゴク食い込みの激しいものでヘア以外のモノまではみ出しそうでした。上は脱ぎやすいカラーTシャツに、下はこの前の健太クンの時に使ったテニス用のスカートを履いてみました。私は鏡台の前でいろいろとポーズをとってみたのですが今迄で一番過激かな?と思いました。後ろ向きで自分でスカートの裾をすこし捲ってみたのですがお尻そのものが鏡に映りました。特に、しゃがんだ姿は恥ずかしくなりました。アソコは布とゆうよりも1本の線だけなので履いてないのと同じでした。今日は子どもの前でしゃがんだりするチャンスがあるのか分からないけれど、そんな場面を想像しただけで全身の力が抜けちゃうような快感を覚えました。
 私は着替え終わると庭のガレージに向かいました。私は車のエンジンを掛けて直ぐに発進しました。!と私はブレーキを踏みました。急にすみやクンが現れたからです。
「危ないじゃない!」
私は窓から顔を出して言いました。きつい口調だったからすみやクンは少し怯えた表情です。
「どうしたの?すみやクン」
私はすみやクンが可哀想になって保母モードの口調です。
「陽子お姉ちゃん、ボク今一人なの」
と寂しそうです。
「…お父さんやお母さんは?」
私は尋ねました。
「お父さんは仕事で、お母さんは友だちのウチ…てぃふぁにぃを見せびらかしに行ってる」
すみやクンはつまらなさそうに答えました。てぃふぁにぃとはティファニーのコトで先日私の家の庭に迷い込んだ「ポメラニアン」の事です。
「そう…なら、すみやクン今1人なのぉ」
私の心はバラ色に変わりました。
「ねぇ、すみやクン…これから一緒にドライブ行こっか」
私は嬉しさを隠しきれない表情で尋ねました。
「!」
すみやクンは驚いたようだったけど、大きく頷きました。

 すみやクンが助手席に座り、シートベルトをしたのを確認して私は車を再び発進させました。
「イャァン…」
私は乳首に感じたくすぐったい感触に思わず声を出してしまいました。すみやクンが、いきなり私の胸を触ってきたからです。
「すみやクン、ヤメテ」
私は言いました。
「ウソつき。この前、触らせてくれるって言ったじゃん」
すみやクンは拗ねた感じです。
「運転中は危ないでしょう」
私は事故に遇うのだけは嫌です。
「事故に遇ったらすみやクン死んじゃうょ、それでもいいの?」
私は続けました。
「ヤダ」
すみやクンは、慌てて私の胸から手を離しました。

私は別に目的があった訳ではないので試しに、すみやクンに尋ねてみました。
「ドコか行ってみたいトコある?」
「○×▽×がいいな」
とすみやクンは答えました。(○×▽×)とは自然の豊かな場所で今からなら1時間も走れば到着する筈です。
「すみやクン、何で○×▽×なんて知ってるの?」
「前に遠足で行ったの」
「ふ〜ん、そうなんだぁ…」
「○×▽×」は、自然保護に力を入れてる場所だからとても自然の豊かな場所でもあります。屋外で小さな男の子に自分の身体を弄ばれるなんて、露出症の私にとって、「○×▽×」はピッタリの場所かも知れません。
「あそこで大クワガタ見つけたんだ」
とすみやクンは私の想像とは的外れな事を言いました。
 
 やがて車は「○×▽×」に到着しました。でも自然保護に力を入れてる場所だから自然破壊の手助けをする「車」を停める場所なんてありません。ここは、どうやら電車と路線バスでしか、来れないようです。それに、日曜だから人が多くて私みたいな格好をしてたら注目の的になりそうで嫌になりました。
「すみやクン。ここは車が停められないから他の場所に行こう」
「他の場所って?」
「もっと静かな所」
と私は当てがある訳でもないのに答えました。私たちは更に30分程車を走らせました。しばらく走ると田んぼとか畑を抜けて景色は雑木林へと変わりました。
「…! 」
私は、前方に小学生らしき男の子2人が雑木林の前の空き地で虫採りアミを持って歩いている姿を発見したので車の速度を落としました。空き地には自転車2台が置いてありました。多分その数からいっても虫採りアミを持った男の子たちの自転車に違いありません。私は2台の自転車の近くに車を停めました。そして、私たちは車の外へ出ました。ここは地元の人しか知らないような場所で周りには2人の男の子と私たち以外に人影がありません。私たちに気が付き2人の男の子たちは歩くのを止めて私たちの方を見ています。私は今、(かなり薄着だな)と自覚させられました。私は今まで車の中だったから気が付かなかったけど、こうして外に出たら身体中にすうすうとした風を感じました。特に脚からお腹にかけては。
「ボクたち、ドコへ行くの?」
私は、小学生の低学年と思われる男の子2人を見ながら尋ねました。
「虫採りだよ」
少しやんちゃそうな男の子が答えました。
「6月で虫なんているの?」
すみやクンが尋ねました。
「ここはボクたちしか知らない秘密の場所なんだ」
もう1人の(痩せてる)以外に特徴のない男の子が舌足らずに答えました。
「誰にも言わないから、私たちも行っちゃダメ?」
私は尋ねました。
「女は(あしでまとい)になるからなぁ」
と少しやんちゃそうな男の子が言いました。私のウエスト位の背丈しかないのに、吹き出しそうなのを堪えながら
「そんなコト言わないでお願い…」
と私は頼みました。
「しょうがない、連れてってやるかぁ」
少しやんちゃそうな男の子が言いました。私たちは、2人の男の子たちに案内されて草木が被う道とは言えない道を歩き続けました。この先にどんどん進んで元の場所に戻れるのか不安です。でも、2人の男の子は慣れた足取りで先に進んでいます。歩きながら私たちは自己紹介をしました。どうやら、2人は兄弟でやんちゃそうな男の子は小学3年生でりょうごクンとゆう名前でした。もう1人の痩せた以外に特徴のない男の子は小学1年生でりょうたクンとゆう名前でした。
 やがて、緩やかな流れの野川が私たちの前に現れました。
「ここね、いろんな魚が釣れるんだょ」
とりょうごクンが教えてくれました。
「兄ぃちゃん、もう疲れたょぉ」
りょうたクンは泣きそうな声で訴えました。
「虫がイッパイいる所はあと少しだゾ!ガンバレ!」
「だぁってぇ、疲れたんだもん」
りょうたクンは泣いてしまいました。
「りょうチャン、もう少しだから頑張ろうネ」
私は保母モードの口調で言い、りょうたクンをだっこしてあげました。それから私たちはしばらく歩き続けました。私はピクリともしないりょうたクンに(アレ?)と思って、私の肩に顔を持たれているりょうたクンの顔を覗き込みました。
(寝てる…)
私はその寝顔を見て抱きしめたくなるような可愛らしさを感じました。そして、やっとりょうごクンの目的地に着きました。そこは樹木が立ち並んだ鬱蒼とした森の奥と言った雰囲気です。りょうごクンもりょうたクンも地元の子どもとは言え、こんな場所をよく知っていたものだと私は感心しました。ちょうど、りょうたクンも目を覚ましました。私は小さいとは言え、男の子をしばらく抱き上げていたから腕が痛くなっていたのでりょうたクンを降ろしました。すみやクンとりょうごクンは2人で一番大きな樹木の根元を調べたりしています。りょうたクンは私になついたみたいで私から離れようとしませんでした。
「りょうたクンはお兄ちゃんたちと虫採りしないの?」
私は尋ねました。
「だって、兄ぃちゃんエバってんだもん」
とりょうたクンは答えました。
「じゃ、お姉ちゃんとアソボ」
私はりょうたクンの手を引いて草むらの方へ向かいました。私の中でGWでの興奮が蘇ってきました。
(こんな小さな男の子に身体を弄ばれるなんて)
私はそう思っただけで股間が熱くなる感じです。私のアソコはかなり濡れてるかも知れません。私はりょうたクンに気付かれないように、そっと左手をスカートの裾に忍ばせて手探りでパンツのヒモを引っ張りました。すると私はフトモモにダラリとパンツが垂れ下がったのを感じました。
「どおしたの?」
りょうたクンは私が急に立ち止まり不思議そうです。
「ねぇ、りょうたクン。お姉ちゃんのパンツがおかしくなっちゃったの」
「!!!」
りょうたクンは私の言ったコトが理解出来ずにいます。私は仕方なくスカートを捲りあげました。スカートが捲れるコトによって、片ヒモ状態のパンツはフトモモまで落ちてきました。私は自分で股間を見て恥ずかしくなりました。アソコのヘアからヒダの部分が飛び出ていたからです。
「りょうたクン、お姉ちゃんのパンツのヒモを結んでちょうだい」
私はフトモモまでズレ落ちたパンツのヒモを手にして、りょうたクンに言いました。
「……」
りょうたクンはジッと私の股間を凝視してます。
「りょうたクン、早くして」
私はりょうたクンを急かしました。りょうたクンは、私が掴んでいたパンツのヒモを手にしました。私はまたスカートを捲りあげて、私のフトモモ位までの背丈しかない、りょうたクンを見ました。
「りょうたクン、こっちの脚と同じようにヒモを結んでネ」
私は右フトモモを指しました。私としては、ここで素直にヒモを結んでもらいたかったのですが、りょうたクンは予想外の行動に走りました。りょうたクンは手を伸ばすと、もう片方のヒモまで引っ張ってしまったのです。そして、脱げてしまった私の「Tバックのヒモパン」を手にすると、すみやクンたちの方に走り出しました。予想外の出来事に私は唖然としましたが、直ぐにハッとして
「ちょっと待って…りょうたクン待ってぇ」
私はスカートが捲れ上がったままでもお構い無しにりょうたクンを追いかけました。
「兄ぃちゃーん、陽子お姉ちゃんのパンツだょ」
りょうたクンは甲高い声で言ったとゆうより叫ぶ感じでした。りょうたクンの声に気付いて樹木の影からすみやクンとりょうごクンが顔を出しました。
「陽子お姉ちゃんのパンツだよぉ」
とりょうたクンははしゃいでます。
「ちょぉっと、もぉ返してぇ」
私は恥ずかしくて自分の顔が赤くなっているのを感じました。私のスカートが捲れ上がっているため下半身素っ裸なのに気付いたすみやクンとりょうごクンは
「あ〜!裸だ、裸だ」
と嬉しそうに声を揃えて言い、私の方へ向かって駆け出して来ました。
「イヤァン」
私は追われるとゆう心理から逃げ出しました。私はまた草むらの方へと走り出しました。ただ、本気で走ったら(あの子たちが追い付てい来れない)と思い多少、加減しながら走りました。2人とも思ったより速くて、私は追い付かれてしまいました。
「陽子お姉ちゃん、捕まえるぞ」
すみやクンが言いました。私は目の前にあった木に登ろうとしました。でも、フトモモをすみやクンに掴まれました。その勢いで私はよろめいてしまい、バランスを崩して地面に尻もちをついてしまいました。お尻が土や雑草などの感触で私はおかしな気持ちです。私は尻もちをついた格好で後ずさりしました。だから、私のアソコはすみやクンとりょうごクンに丸見えです。
「わぁぃ、裸だ」
りょうごクンは嬉しそうに私の股間を見ています。
「イャア、見ないでェ」
私はアソコからダラッと液が垂れるのを感じました。追い付いて来た、りようたクンも私のアソコを凝視しています。
「ボク、パパの本で女の人の裸の写真見たけど、ここが黒く塗られてたよ」
りょうごクンは、私のアソコを触ってきました。りょうごクンは多分、「ぼかし」のコトを言ってるのでしょう。りょうたクンもりょうごクンの真似をして、私のアソコを触ってきました。
「ここは見ちゃイケナイ所なんだって、友だちの兄ぃちゃんが言ってたよ」
りょうたクンはそう言いながら、触り続けています。この子たちはただ触っているとゆう感じでテクニックなどありませんでしたが私は気が遠くなりそうな快感が身体中を支配してました。すみやクンが追い討ちをかけるように私の胸を揉み始めました。
「ハァァ〜ン…アァン」
私はたまらずに喘いでしまいました。こんなに人影が全くない自然の中で安心したため私は自分からスカートを脱いでTシャツも脱いでしまいました。
「…」
すみやクン、りょうごクン、りょうたクンの3人は無言で、ブラジャー1枚とゆう姿の私を見つめています。やがて、すみやクンがゆっくりと私に歩み寄って来て私に抱きついてきたかと思うとブラジャーのカップを捲りあげ、私の胸を露にしてしまいました。私の乳首は、かなり硬くなっていました。すみやクンは私の胸を揉み続けています。りょうごクンは再び私のアソコを触り始めました。快感の中で私はりょうたクンの視線に気が付きました。りょうたクンは何もせず、このふしだらな状況を見つめていました。
「りょうたクンもおいで、お姉ちゃんとキスしょ」
私は興奮のためにかなり大胆になっていました。遠慮がちに近付いて来るりょうたクンを私は抱き寄せました。この時、すみやクンとりょうごクンのHな指使いが止まりました。私とりょうたクンの間に「これから」起こる出来事に緊張しているようです。私は、この2人の視線によって更に増す快感の中で、りょうたクンを抱きしめました。そして、りょうたクンの口にそっと私の唇を近づけて一気に口づけをしました。私はそのまま、りょうたクンの口の中に自分の舌を侵入させました。その途端、私の口の中にりょうたクンの唾液が入り込んでくるのを感じました。正直(ウッ!)となったけど私はそのままディープ・キスを続けました。でも、りょうたクンは私から離れようとする仕草をしたので私はディープ・キスをやめました。りょうたクンはボーッとしたまま放心状態です。その後は、興奮したすみやクンとりょうごクンから身体を弄ばれ続けました。右の乳首をすみやクンから、左の乳首をりょうごクンから同時に舐められたり、急に鷲掴みされたり、お尻を撫で回されたり…二人は雄の本能を剥き出しにしているようにも見えました。私は気持ちよくて全身の力が抜けて雑木林の大地に全裸で横になりました。意識が普通になったりょうたクンは私のおヘソをくすぐるから身悶えてうつ伏せになりました。すると、すみやクンとりょうごクンが私のお尻の割れ目から手を忍ばせてアソコを「まさぐり」始めました。私は気持ち良くて脚に力が入ってしまうのですが、その度にすみやクンとりょうごクンは無理にお尻の割れ目を拡げるから私の肛門をモロに見られている筈です。ハッ!…私は更に、お尻からアソコを触る指の数が増えたのを感じました。どうやら、りょうたクンも触っているみたいです。誰の指か分からないけれどクリトリスを触っています。痺れるようなむず痒いような甘い快感に私は気が変になりそうで意識が遠くなりそうでした。
「ンン…ア・アン・アアア〜ン」
私はイッテしまいそうです。その時、
「ぁ」
すみやクンは自分の股間を見ながら、小さな声を出しました。
「どうしたの?」
私はグッタリしていたけど尋ねました。
「変なの…おシッコ漏らしたのかな?」
すみやクンは頼りなく答えます。りょうごクンとりょうたクンは不安そうに見ています。
「おシッコ…?」
私は少しの間、理解出来ませんでした。でも、ハッとしました。
(まさか、射精?)
私はピンときました。私は反射的にすみやクンの股間に目をやりました。!…確かに勃起していました。この前(先週の土曜)は、男のアソコが大きくなるのが不思議だったすみやクンにも勃起体験する時が来たようです。
「すみやクンも大きくなったネ」
私はそう言いました。勃起とか射精については、自然と覚えてくる事なので今は説明しない事にしました。すみやクンのコトで白けてしまい、私たちには、元の日常が戻って来ました。私が服を着るコトで昆虫採取の再開です。あ、でも私、服は着たんですけど、「Tバックのヒモパン」は履かないままなんです。(久しぶりのノーパンもいいな)って思って。でも、ノーパンでいるって大変なんですョ。私って感じやすいから直ぐに濡れて、アソコからこぼれた液が内股にまでこぼれてきちゃって…。

 私は、今度の体験で男の子の成長には、かなりの個人差があるとゆうコトを理解しました。幼稚園児でも、アソコが大きくなる子もいれば(GWの幼稚園児のりょうクン)今回のすみやクンのように小学4年生でやっと、アソコが大きくなった子がいたりと。このように色々な発見があるから、「イタズラ」はやめられないのかもしれません。これからももっと、もっと「いいコト」があればいいな。    

 陽子。