home>posted>

YOKO 's Moonlight

陽子の告白 「初めての快感」 99/05/31(Mon)00:07:55


 この日、幼稚園が終わってまっすぐ自宅に向かいました。片付けたい事務処理があったからです。普段だったら、挑発用に使えそうな衣装とか下着を見に行ったりしているのですが今日は寄り道もせずに自宅へ向かいました。
 やがてフロント・ガラスに自宅が見え始めたので、私は車の速度を緩めました。私はガレージの前でうろうろしている男の子が目に止まり(アレ…?)と思いました。でも、車が徐々にガレージに近付くと私は、その男の子が隣の家の「すみや」クンであるコトが分かりました。すみやクンは小学校4年生になる男の子です。私はすみやクンのコトを生まれた時から知っています。実は、あの「わたる」クンとも遊んだコトがあります。わたるクンから教育されてるので少しHなんです。私は、今日もかなり短いスカートだったのですが、わざとスカートの裾を内側におって更に短くしました。これで普通にしていてもストッキングの切り替えの部分が見えてしまうくらいスカートは短くなりました。そして私は、取りあえず車を停めました。
「すみやクン、どうしたの?」
そう言いながら、私はドアを開けて外に出ました。すみやクンは最初、驚いたように私の下半身を見ていました。
「何かあったの?」
「え、う、うん」
ハッとした様にすみやクンは私の下半身から私の顔に視線を移すと、事情を説明してくれました。すみやクンの説明によると、小犬が私の家のガレージに入り込んだまま出て来ないとゆうのです。その子犬とは生後5ヶ月になる室内犬で、3日前にペットショップで購入したばかりらしいのです。すみやクンは家の中でばかり遊ばせていたのでは可哀想だからと、外へ出した途端に子犬は駆け出して私の家のガレージに入り込んでしまったらしいのです。私はガレージのオープン・スイッチを押して扉を開けました。でも、そこには子犬の姿はありませんでした。きっと庭の方に逃げ込んだに違いありません。私はすみやクンの手を引いて庭へと向かいました。私とすみやクンはハッとしました。確かに子犬の甲高い泣き声がします。なのに庭に出ても子犬の姿が見えません。私は耳を澄ましました。泣き声は庭の隅の物置き小屋の方からでした。物置き小屋の扉は閉まっているから中に入れる筈がありません。私は物置き小屋の裏へ回ってみました。すみやクンも恐る恐る私の後についてきました。そこには直系40センチくらいの穴がありました。それは、私の父が水はけを良くするために途中まで掘りかけた穴でした。中を覗くと土で体が汚れた子犬が1匹怯えたような顔で私たちを見上げました。途中まで掘りかけた穴は、すみやクンの子犬にとってちょうど落とし穴になったみたいです。その子犬は「ポメラニアン」とゆう種類でした。私もずっと前に飼ってみたいと憧れたコトがありました。
「可愛いぃ」
私は思わず口にしました。
「こんな所にいたのかぁ…」
すみやクンは前屈みになって穴の中に手を差し出して、子犬を抱き上げました。こうして無事に子犬は救出されました。

子犬を抱きながら、すみやクンは物置き小屋を興味ありげに見ていました。
「ねぇ、陽子お姉ちゃん。この中ってどうなってんの?」
すみやクンは物置き小屋を見ながら尋ねました。
「いろんな物…ガラクタばっかりだけどネ」
私は答えました。
「中に入っちゃダメ?」
好奇心旺盛な目は物置き小屋を見つめてます。
「いいけど、つまんないわョ」
と私が答え終わらないうちに、すみやクンは物置き小屋へ駆け寄りました。そして、嬉しそうにドアノブをつかんでゆっくりと開けました。すみやクンは私が側に来ると
「陽子お姉ちゃんが先に入ってょ」
と言いました。多分、中は薄暗いし恐かったのでしょう。私は中に入ると入り口の所にあるスイッチをオンにして電燈をつけました。物置き小屋は8畳程の大きさですが、ミニ・タンスやら古びたソファなど絶対に使えそうもない物がギッシリと収納されているため、外観よりもかなり狭く感じられました。私の両親は貧乏性のためか物を捨てたりはしないんです。雑然として古びたホコリまみれの薄汚い物が立ち並んでるだけなので、面白みなんてありません。
「つまんないでしょ?」
「…」
すみやクンは立て掛けた座椅子の下にあったお菓子の箱を出して、その蓋を開けました。すると中には沢山のミニ・カーが列を作って並んでました。
「スゲェ、これいいな」
すみやクンは目を輝かせました。車のオモチャで喜ぶなんてやっぱり男の子だなと私は思いました。
「良かったらソレあげるょ」
私は言いました。ミニ・カーは父が趣味で前に集めていた物ですが、こんな所に放置されているのだからミニ・カーのコトなんて、すっかり忘れているに違いないと思いました。
「ホントにいいの?ヤッター!」
すみやクンは嬉しそうにピョンピョンと跳ねました。その時、ドタンと何かが倒れる音と同時に物置き小屋の電燈が消えてしまいました。多分、すみやクンがピョンピョンと跳た振動で何かが倒れて電燈のスイッチに触れたのでしょう。
「陽子お姉ちゃん、コワイ」
さっきまでの喜びようとはうって変わって怯えたすみやクンが私に抱きついて来ました。私は狭くて暗い物置き小屋の中ですみやクンに抱きつかれておかしな気持ちになってきました。すみやクンの背丈は私のウエストあたりまでしかないため、私は下半身にすみやクンの温もりを感じて更におかしな気持ちになってしまいました。
「…」
私は急に呼吸が乱れてきました。すみやクンは何故か私に抱きつく力を強めてきました。
「どうしたのぉ?すみやクゥン…」
私は喘ぎたいのを押さえながら言いました。
「…」
すみやクンは無言でした。足下で子犬がクンクンと鼻で鳴いてました。私は、もっとこの状況を楽しみたかったけど事務処理のコトを思い出しました。
「お姉ちゃんねぇ、これから仕事があるから明日またここに来ない?ゆっくり車のオモチャ見せてあげるから」
暗い中で表情の見えないすみやクンに私は尋ねました。
「友だちも連れて来ていい?そいつボクの子分なんだ。車がとっても好きなの」
すみやクンは抱きついたまま、尋ね返してきました。
「そのお友達っておしゃべり?この物置き小屋のコトとか他の人に喋ったりしない?」
「すごく口がカタイよ、秘密は絶対守るもん」

 幼稚園は土曜日が交代制のため私は、明日は休みなんです。父は仕事でいないし、母もパートの仕事でてないし、家には誰もいないから私はすみやクンにお昼ご飯を食べたら遊びに来るように言いました。すみやクンが頷くことで約束が成立しました。私は明日のコトを想像しただけでアソコが濡れてしまうのを感じてしまいました。


 実は、これが「いいコト」の始まりでした。


5月30日(土)

 曇っている割には、やや暑い午前11時過ぎ。私は下着姿で鏡台の前に立って、自分の姿を映してみました。今回で3枚目のTバックを履いてみました。今回のは大胆なハイレグ・カットになってました。
 (こんなのを子どもが見たらどう思うのかしら?…)
私はすみやクンとまだ見ぬすみやクンの友だちと今日はどんな「いいコト」が始まるのか思い浮かべただけで膝の力が入らなくなる様な快感を全身に感じてしまいました。私は意識を元に戻して着替えを始めました。最初に地が薄くて透けそうなキャミソールを着てみました。ノーブラはこれで3度目になるのですが不思議とブラを付けないだけで、全身に素材の感触とゆうか肌触りを感じてしまいます。次にハイレグ・カットのTバックのパンツの上にストッキングを履きました。(もし、すみやクンたちが、この前の健太クンのようにパンストが好きだったら喜んでもらえると思ったからです)履いてみると私の肌の色に限りなく近くて、素足に見えたのでとても満足しました。そして、最後はGWで使ったミニのフレア・スカートを履いて準備完了です。それから私は今日の計画のために、さっき玩具店で「ある小物」を買ってきました。そして、「ある小物」を物置き小屋のミニ・カーの箱の近くに置き、これで準備が整いました。私は、午後になって、すみやクンたちが訪れるのを待つコトにしました。

 すみやクンとお友達が訪れたのは午後2時近くでした。すみやクンのお友達は「あきらクン」と言って、天然パーマでちょっとポッチャリした「イジメられっ子」タイプの男の子でした。私が色々と尋ねても恥ずかしそうにしていました。私は、2人を庭に促しました。
 物置き小屋に入ると私は直に電燈をつけました。2人が中に入り終えると私は気付かれないようにドアのカギをかけました。無いとは思うけど万一誰かが来た時のためです。
「あの箱だょ」
すみやクンが昨日のミニ・カーの入った箱を取りに行きました。消極的なのか、あきらクンはすみやクンの行動を見ているだけです。私はすみやクンに近寄り、大股開きでしゃがみました。すると、急にあきらクンも寄って来て私たちの中に入ってきました。ただ、変なんです。車が好きな筈のあきらクンは、大股開きでモロに見える私の股間をじっと見ています。
「あきらクンも車が好きなのよネ?」
私が言うと
「うん」
と焦った様に目線をミニ・カーに移しました。
「私は、この赤い車がいいナ」
私が赤い色のスポーツ・カーっぽいのを手にすると、あきらクンは、また私の股間を見ています。
「あきらクンは何が好きなのかしら?」
私が言うと
「えぇと…いろんなの…」
と慌てて目をそらしました。
「あぁ、アキラぁお前、さっきから陽子お姉ちゃんのスカートの中見てんだろ?」
「やだぁ、そうなのぉ」
分かっていたけど私は恥ずかしそうに言って普通にしゃがみました。
「ボ、ボク見てないょ」
あきらクンは動揺を隠しきれません。
「そうよネ、あきらクンは見てないよネ?」
私は恥ずかしそうなあきらクンを可愛く思いました。
「陽子お姉ちゃんのスカートめくっちゃおう」
とすみやクンが急に私のスカートの裾に手を伸ばしてきたから、私はよろけてしまいました。その拍子に左の膝を立て掛けてあった座椅子の角にぶつけてしまいました。ぶつけたとゆうよりは「かすった」とゆう表現の方が正しいのかも知れません。痛くはなかったのですが、そのせいで、私のストッキングが伝線してしまいました。
「あぁ陽子お姉ちゃんの脚って面白〜い」
すみやクンは、そう言って私の膝を掴んできました。そして、伝線して「ほつれた」繊維を引っ張りました。その途端、ビリ、ビリ、ビリリとストッキングの破れる音が狭い物置き小屋の中一杯に広がりました。
「ャ…」
ストッキングの破れる音と同時に身体中を痺れるような快感が走り抜けました。私はこんな経験は初めてです。
「陽子お姉ちゃんの脚ってどうなってんの?」
あきらクンは、気持ちよくて全身の力が抜けてしまった私にお構いなしにミニのフレア・スカートを思いっきりめくり上げました。ストッキングに包まれたTバック・パンツも少し小さめのおヘソも小学4年生の男の子たちの目の前で露になってしまいました。すみやクンは大きく目を見開いてます。あきらクンは手を震わせながら呆然としています。
「すみやクンのH」
私は慌てたようにスカートの裾を元に戻して露になった下半身を隠しました。でも、すみやクンはまた手を伸ばして
「今度は反対の脚をやっちゃぇ」
と私の右フトモモにまとわりついてきました。
「イヤァ。あなたたち小学生なのに、こんなコトしちゃイケナイのょぉ」
私は自分の言葉に酔いしれた快感でアソコが熱くなってきました。
「ァアア」
ボーッとしていた私の意識の中に衝撃が走りました。消極的と思ったあきらクンがすみやクンの真似をしてスカートをめくり上げたからです。あきらクンは私の股間部分の切り替えを引っ張って破こうとしてます。やがてビリビリと破け始めました。ストッキングを破こうとするたびに、あきらクンの指が私のアソコに触れて、それがたまらない刺激になりました。
「アアン、やめてよぉ」
私は気持ちよくて泣き声になってしまいました。更にビリビリとストッキングの裂ける音が響き渡りました。気が付くと、私はあきらクンにストッキングをむしり取られていました。私は今までに味わったコトのない快感で全身がグッタリしました。
「あぁ、これ面白い。陽子お姉ちゃん、これでお医者さんゴッコしようょ」
すみやクンが手にしているのは、私が計画に使おうとしていた「ある小物」です。私が計画を進めなくてもすみやクンが勝手に進めてくれて助かりました。

 ただ私はこの物置き小屋の中は密閉されていて蒸し暑く暗い上に薄汚いから嫌だったので「私の部屋へ行きましょう」と2人に提案しました。2人は直に賛成してくれました。

 2階の部屋へ上がると、2人は中の様子を物珍しそうに見回してました。私は、部屋の様子(話し声など)が外に漏れないように部屋の窓を閉めました。私がベッドに腰掛けると、すみやクンとあきらクンは、これからのコトに期待するかのように私の身体を見ていました。
「ボク、1番にお医者さんだょ。陽子お姉ちゃんの具合が悪くないか診てあげるね」
「そ〜ぉ、ならお願いネ」
私は自分の部屋にいるせいかリラックスしてました。
「具合の悪い所はありますか?」
すみやクンは少し、大人っぽい口調で質問してきました。
「お腹が痛いです」
私は答えました。
「なら服を脱いで、横になって下さい」
すみやクンは聴診器を手にして嬉しそうに言いました。私は言われるまま、上に着ていてたキャミソールをゆっくりと脱ぎ始めました。
「陽子お姉ちゃんのオッパイだぁ」
すみやクンは釘付けになったようにジッと私の胸を見ていました。あきらクンも「まばたき」もしないで凝視してます。
「ちょっと、早く診察してョ」
私は焦れったくなりました。すみやクンは何故か私の乳首に聴診器をを当ててきました。ヒヤッとした感触がたまらない刺激になりました。すみやクンは次に私のおヘソの辺りに聴診器を当てました。
「アン」
私は感じて、つい声を出しました。
「異常ないから、次はスカートを脱いで下さい」
すみやクンが言うと、あきらクンが身を乗り出してきました。私は背中部分のボタンを外し更にファスナーを下ろして、ミニのフレア・スカートを脱ぎました。これで私はセミ・ヌード状態です。あきらクンは真剣な表情で私の1つ1つの動作を見つめていました。
「ア!…あぁ」
私のアソコに、すみやクンが何の予告もなく聴診器を当ててきたから本能で喘いでしまいました。するとあきらクンはベッドに乗り出し、私のアソコをTバック・パンツの上から直に触ってきました。
「おぃ!何するんだょ」
すみやクンは怒った顔で言いました。
「…」
あきらクンは黙ったままです。
「よし、今度はお前のお腹も調べてやる!陽子お姉ちゃんも手伝って」
と、すみやクンがニヤニヤしながら言いました。私は身体を起こしてあきらクンを見ました。
「ヒッ!」
あきらクンは私とすみやクンの視線に怯えて後ずさりしてます。すみやクンがあきらクンに飛びかかりました。すみやクンの力にはかなわず、あきらクンはすみやクンに羽交い締めされる格好になりました。
「陽子お姉ちゃん、こいつのズボンもパンツも脱がしちゃってよ」
「え!ヤダよぉ」
あきらクンは半べそです。でも、私は面白くてあきらクンの半ズボンのファスナーを下ろし、さらに真っ白なブリーフを脱がしてしまいました。
「!」
小学校4年生とは言え、太くそそり立ったあきらクンの「アレ」をマジマジと見入ってしまいました。よく見るとあきらクンの大きくなった「アレ」の先の部分から透明の液が糸を引いて垂れてました。
「デケェ!何でこんなにデケェの?」
すみやクンは、この世のモノでは無いモノを見てしまったかのような驚きようです。
「シクシク」
とあきらクンは大きくなった「アレ」を両手で隠しながら泣いてしまいました。私は何だか可哀想になってすみやクンに
「すみやクンは大きくなったことないの?」
と強い口調で言いました。
「そんなの当たり前じゃん」
当然のようにすみやクンは答えました。
「ここはネェ、大きくならなきゃいけない場所なのよ。すみやクン、病気かもょ」
「えぇ?」
すみやクンは心細そうな表情です。
「人をバカにすると罰が当たって、これからも大きくならないわょ。結婚も出来なくなるのよ」
私はまくしたてるように言いました。すみやクンは段々と表情が曇ってきました。
「さ、あきらクンに謝りなさい」
私は言いました。すると、すみやクンはあきらクンに体を向けました。そして意外と素直に頭を下げました。
「ごめんな」
すみやクンは一言口にしました。
「…」
あきらクンはすすりながら頷きました。少しの間、あきらクンのすすり泣く声だけがしていました。でも、あきらクンも気を取り直して私たちの間には元の雰囲気が戻ってきました。
「今度はプロレス・ゴッコしよう」
とすみやクンの一言で私たちはプロレスゴッコを始める事になりました。でも、ルールが変なんです。「私」対「すみや&あきら」とゆうチームなんです。すみやクン曰く
「陽子お姉ちゃんは大人だから」
だそうです。ただ、私も、あきらクンも裸なのに
「すみやクンだけは服を着てるのはズルイ」
とあきらクンが言った為、すみやクンは渋々裸になりました。
 実際にプロレス・ゴッコを始めてみると、小学4年生の男の子の体力の凄さを思い知りました。実際に2人が同時にかかってきたら私は身動き出来なくなりました。すみやクンはプロレスなのに私の胸を揉んだり、乳首を舐めたりしてきました。この時とばかりに私の身体を触りまくっているようです。あきらクンの方は私の下半身に抱きついてTバック・パンツを脱がし始めました。
「イヤァ、ヤメテェ…それだけはお願い…」
私はかすれ声になってしまいました。私の抵抗で、興奮したのかあきらクンは息を乱しながら露となった私のアソコを触りまくっています。時々、あきらクンの指が「私の中」に入って来てきて身体中の力が抜けてしまう程の快感です。私は、気持ち良すぎて自分の指を無意識に噛んでしまいました。その光景はプロレスではありませんでした。あきらクンは自分でも気付いたのか、私のアソコをジッと見つめて、確認するように人指し指を「私の中」に入れたり出したりしています。
「アア、イィ…ア・ア、アア・ァ」
私は我慢出来ずに、とうとう喘ぎ声を出してしまいました。その間にも、すみやクンの乳首攻撃で私の意識は失いそうです。
「ア・ア・ア・アア…イク・イク・イ・クゥ…」
私は意識がなくなってしまいました。

 気が付くと私はすみやクンとあきらクンに挟まれてベッドの上で寝ていました。すみやクンとあきらクンは私が起きたのに気が付き眠そうな目をこすりながら起きました。

 この後は、何事もなかったかのように全員が服を着て元の状態に戻りました。私はしつこい位にすみやクンとあきらクンに口止めをしました。約束を守れば、私の身体をまた、触らせてあげるからとゆう約束をして。今回、指を「私の中」に入れられるとゆう初体験をしました。でも、やはり相手が小学生とは言え、実際に「アレ」を「私の中」に入れられるのは「イケナイ」とゆう思いでした。もし、何かの間違えがないとも限らないので。実際に「精液」も出るし…
 陽子。