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YOKO 's Moonlight

陽子の妄想告白 「夕方の公園」 99/05/17(Mon)23:25:06


 GWから、立て続けに「いい事」があった私は、ますます欲望が強くなってしまいました。大抵の場合は、お店にちょっとした買い物で寄り道はしても直ぐに家に帰るのですが今日はそんな気になれませんでした。私は幼稚園の駐車場から車を出すと子どもの遊んでいそうな場所を、当てもなく探し始めました。私の条件(人気が少ないetc.)に会う「小さな男の子が遊んでいそうな場所」ってありそうでいて以外と少ないんです。しばらく走って私は「ここよ!」と嬉しさのあまり声を上げてしまいました。そこは都心から少し離れた場所にある緑豊かな木々が立ち並んだ、とある公園です。ここなら私の家に向かう途中だから好都合です。私は車をその公園の駐車場に止めました。車庫入れの苦手な私が楽々こなせる程、大きなスペースの駐車場でした。日が伸びた為か、5時30分を過ぎてるのにも関わらず、まだまだ明るいです。今日の私は上がキャミソールにジャケットとゆうスタイルなのですが下は普通のミニ・スカートです。私は本当はカッコ良く見せたいからヒールの高い靴を履きたいのですが、2つの理由で諦めています。1つは「毎日の行帰りで運転をする」から。そして、もう1つは「身長が168cm」ある(こっちの理由の方が大)からです。

 私はしばらく歩いていると何処からか聞こえる小さな男の子が数人で話をしているような声が聞こえてきたので足を止めました。そこには「ウサギとニワトリの飼育小屋」がありました。その裏はコンクリートのフェンスになっていました。「ウサギとニワトリの飼育小屋」とコンクリートのフェンスの間には大人でも入れる位のスペースがありました。数人の男の子たちの声はそこから聞こえてきたものでした。私は周りを注意深く見回しました。段々と薄暗くなってきた為か、人はそんなに、少なくとも「ウサギとニワトリの飼育小屋」周辺には誰もいません。私は安心して、計画を実行に移すことにしました。
 数人と思われた男の子は2人しかいませんでした。少し背が高そうなので小学校5〜6年生位に見えます。2人の男の子たちは薄暗い所で「ヒーロー戦隊」とかの雑誌を広げていました。私が入って行くと、男の子たちはきょとんとした顔で私を見ました。1人が特徴のない普通の男の子で、もう一人がかなり太めのワンパクそうな男の子です。
「ボクたち、ごめんネェ」
と私は「保母」モードで話し掛けました。
「…」
男の子たちは、突然の出来事に口をポカンと開けたままで私の事を見ていました。
「ボクたちぃ、ここで何をしてるのぉ?」
更に「保母」モードの私。こんな私に安心したのか、男の子たちから「かたい表情」が消えました。
「ゆうしゃ(勇者)ごっこだよ」
とわんぱくそうな男の子が言いました。
「ボクたち、まだお家に帰らないの?」
と心配そうな(ふりの)私。
「ボクたちのパパとママってお仕事が忙しいから夜まで帰ってこないの」
と普通の男の子が答えました。
「実はお姉ちゃんねぇ、スカートが汚れちゃったからここでスカートを着替えたいの。いいかしら?」
と言いました。
「…」
意味を理解出来ずに、2人の小さな男の子は無言で私の事を見つめてましたが、私が、ミニのスカートの裾をチラッとやると
「うん、いいよ」
とワンパクそうな男の子は嬉しそうに答えました。
「それじゃあ、ここでスカートを履き替えるからネ」
と言って私はミニのスカートを素早く脱ぎました。2人の男の子たちは固唾を飲むように私をじっと見ています。今日の私はサイドのひもを結ぶ、つまり「ヒモ・パン」を履いてました。上半身はキャミソールにジャケットとゆう格好なのに、下半身がストッキングに包まれた「ヒモ・パン」とゆう非現実的なスタイルをこの小さな男の子は、どう思っているのでしょう?私はそう考えただけでアソコが濡れてくるのを感じました。私は、ストッキングも素早く脱いで下半身は「ヒモ・パン」だけになりました。そして、手提げのバッグにミニ・スカートとストッキングをしまって、ミニのフレア・スカートを取り出しました。こんな、いつ誰が急に現れるか分からない場所でなければ、私は下半身を裸でいたかったのですが。私は、そっとスカートの裾のお尻の方からそっと手を入れて、パンツのヒモを引っ張りました。これで、パンツはただぶら下がっている状態です。
「ねぇ、ボクたちにお願いがあるの」
と私は甘ったるい声を出しました。(つもり)
「なに?」
2人は声を揃えて言いました。
「お姉ちゃんのパンツのヒモがほどけちゃったの…ボクたちの力でパンツのヒモを結んでちょうだァい」
甘えた口調で、私はフレアのミニ・スカートの裾を持ち上げました。そして、脚を広げました。それと同時に「ヒモ・パン」は地面にゆっくりと落ちました。男の子たちはギラギラと目を輝かせて私の股間目指して近寄って来ました。私は、特徴のない男の子の手を掴んで、私のアソコへ導きました。
「お姉ちゃんネ、パンツを履かないと、ここが風邪をひいちゃうの。お願いだから助けてェ」
と喘ぎそうなのを我慢して私は言いました。するとワンパクそうな男の子も私の股間に手を当てたかと思うとしゃがみ込んで、アソコを覗き込もうとしました。
「ハァァ…」
私は必死で喘ぎたいのを堪えました。ワンパクそうな男の子は更に、アソコの割れ目を広げようとしてます。特徴のない男の子も私のアソコをまさぐっています。2人の小さな男の子は大人に負けない位の力で私にまとわりつき、私の身体を離しません。
 「ぉ、お願いだからぁ、パンツを履かせてェ」
私は膝の力が抜けそうです。ワンパクそうな男の子は私の右のフトモモに抱きつきながらアソコをモロに触っているため、私のアソコはビショビショになって「ヒダ」も膨張してきました。ワンパクそうな男の子は私のアソコに顔を埋めました。特徴のない男の子は私のお尻の方からアソコに顔を埋めてきました。二人はしばらく私のアソコを舐め続けました。私は絶頂の果てに意識がなくなりました。そんな私を見て、二人の小さな男の子は大きくなったアレを出して……となれば良かったのですが。

(何ょ、あの子たちったらぁ。こんな優しいお姉さんの身体を触れるチャンスだったのに)
私は、エンジンをかけて、車を駐車場から出して「夕方の公園」を後にしました。今回の「告白」は私の妄想です。現実は、「ウサギとニワトリの飼育小屋」の裏へ回って、ワンパクそうな男の子と特徴のない男の子と目が合った途端に
「ギャア、幽霊だぁ」
と2人の男の子たちは腰を抜かしたように逃げて行ってしまいました。「ヒーロー者」の本に夢中に見入っている時に、私が現れたものだからビックリしたようです。やっぱり現実は甘くありませんでした。

 陽子。