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YOKO 's Moonlight |
陽子の4日間の出来事(2) 99/05/16(Sun)20:55:51 (2)5月14日(金曜日) 環境が変わって無意識に緊張していた為か、私は朝の4時過ぎに目が覚めてしまいました。私の今日の計画は健太クンと自然の豊かな郊外にドライブに行って、そこで「ちょっといい事」したいのです…が、一体どうなるのでしょう? 私は、顔を洗って部屋に戻ってきてパジャマから洋服に着替えました。今日の衣装はブルーの半袖のシャツにテニス用のスカートです。テニス用のスカートと言っても赤地に緑のチェックの入った可愛いもので全然テニス用のスカートには見えないんです。そうは言ってもテニス用なのでかなり短かめです。それに一応はスポーツ用だから、とっても軽くてちょっとした風でもめくれてしまうスリルがあるんです。下着も履き替えました。今日の下着はTバック・パンツです。この前のGW以来、あの股間の刺激がたまらなくて2着目のTバックです。色もベージュで私のお気に入りなんです。小学5年生の男の子の目には刺激的に写るのかしら?私は何となくワクワクしました。ただ、興奮させ過ぎて昨日みたいに血圧が上がらなければいいのですが。私は、鏡台の前にイスを置き、そこに腰掛けて自分の姿を鏡に映してみました。脚を組んだり、脚を広げたりしてみました。見た目に短いから外へ出るのが不安だったのですが、鏡で確認したところ大丈夫でした。よっぽど大きく脚を広げない限りパンツまで見えてしまうことはなさそうです。それよりも、ノーブラだと胸の輪郭がモロに現れてしまうことでした。私は、諦めてブラを着ける事にしました。その後、私は自分の朝食を軽く作って食べる事にしました。 この日、健太クンは早起きでした。6時を過ぎると既に洋服に着替えてリビングに現れました。 「オハヨー、今日は早いじゃない」 と私。 「どこかに出かけたいから、早く起きたんだ…」 健太クンは、寝癖の髪を掻きながら答えました。自分から起きた割にはとても眠そうでした。私は昨日、自分が言った事を思い出しました。あれから、おかしな雰囲気になってしまったから遊びに行けなかったけど…(健太クンは覚えていてくれたんだぁ)と私は嬉しくなりました。 私はテーブルに健太クンの食事を用意しました。健太クンが食事を食べている姿を見ると自分が母親になった気分です。こんな私でも、いつか結婚して子どもを持ったり出来るようになるのかなぁと不安です。 朝食も済んで、後片付けを終えました。私は自分のと健太クンのお弁当をデイ・バッグにしまいました。 化粧をしていると、ドアが開いて健太クンが現れました。 「健太クン、人の部屋に入る時はノックぐらいしなさいネ」 私もたまにはエチケットを教えたりします。健太クンは頷いて 「お姉ちゃん、その格好で行くの?」 と続けました。 「この服じゃダメかしら?」 男の人なら喜ぶと思われるファッションも子ども相手じゃダメなの?と私は少し自身を失くしそうになりました。 「服じゃないよぉ、ス・ト・キ・ン・グを履いてないじゃなん」 健太クンはがっかりしたように言いました。 「すときんぐじゃなくてストッキングでしょ。今日も暑くなりそうだから履いてられないわ」 私は素脚でいるのが好きなんです。 「ス、ストッキングは履いた方がいいよ」 健太クンは情けない顔で私を見上げました。 「えぇ?」 私は、ふっと思い出しました。最近は「パンスト・フェチ」と呼ばれる男性が多くなったとゆう事を、ずっと前に「彼」から聞いた事がありました。これも私にとっての謎の1つです。下着がTバックだから興奮するとかなら分かるんですけど。私は冷静に昨日の事を思い出しました。健太クンの一言「変なパンティ」からおかしな事になった昨日。 (健太クンは、ずっと私の脚を触っていたっけ…) 私は昨日のストッキングがダメ(健太クンの精液が付着した上に伝線までしたから)になったから、新品のストッキングを用意してそれを履く事にしました。健太クンは私がストッキングを履く様子をジッと見ていました。 「これでいい?」 私は少し怒ったように言いました。健太クンは駆け寄って来るなり私の股間に顔をうずめてきました。そして、両手で私のお尻を撫で回しました。 「これから、出かけるんでしょう!」 私は早く外に行きたくて強い口調で言いました。健太クンは不満顔で私から離れました。 やっぱり平日だったから道はかなり空いてました。このまま国道で行ってもいいかなと思える位でした。でも、早る気持ちから私は車を国道から高速に乗り入れました。○梨県の○仙峡は昨年、幼稚園の遠足で行った場所でとっても「いい所(私にとって)」が沢山ありました。ちょっと奥まった所へ行けば人のいない場所が沢山あります。 流れる景色の中で、私と健太クンは沢山お喋りをしました。 「健太クンは学校へは、どうして行きたくないの?」 「イジメられるから…」 「イジメられてるの?」 「うん、みんながデブとかチビデブってバカにするんだ」 「人のスタイルなんて変わっていくものよ。だから気にしないコトよ」 「…」 「頑張って学校に行ってみなさいょ、お姉ちゃんも応援してあげるから」 「僕が学校に行ったら、またお姉ちゃん遊びに来てくれる?」 「エェ」 「健太クンはクラスに好きな女の子はいないの」 「いないよ。女子なんてガキばっかりだもん。ストッキングも履いてないし」 「!…健太クン、ストッキングのどこがいいの?」 「わかんない」 「… (聞くんじゃなかった) 」 高速に入って途中のPAで私が作ったお弁当を食べて休憩しながらも、約2時間で私たちは自然の豊かな観光地にやってきました。車を駐車場に停めて歩き出したのですが私は自分の格好が余りにも場違いかなと思いました。いくら見えないにしてもかなりスカートの裾は短いと思いました。でも観光地とは言っても平日で、そんなに観光客とかはいないから、人目を気にするのはやめました。私は健太クンの手を握って歩きました。駐車場からかなり歩くと公園を見つけました。私たちはその公園に立ち寄る事にしました。 「あっ!あれで遊ぼう」 健太クンはアスレチックを指しました。アスレチックでは小学1年生くらいの男の子や女の子たちが遊んでいました。私は小さな男の子たちをみて、股間が熱くなる思いを感じました。作り物の樹木の中側に仕掛けられたハシゴを登って1番上まで行くと滑り台になっている「木登り冒険」が人気がある様でした。私が並んだ後にも次々と小さな男の子が並んでいます。健太クンが先に中に入り、続いて私も中に入りました。子ども用のハシゴだから私には登りにくいです。 「早くしてぇ」 と後の男の子たちが言いました。 「ごめんネ、今登るからネ」 私はあおられたので少し急いでハシゴを登りました。そしてハシゴの中程まで登った私は何気なく顔を下に向けました。 「ハ!」 私はドキッとする快感を覚えました。私の後で、せかした筈の男の子たちは登らずに下から上を見上げていたからです。狭い中で3人は窮屈そうに見上げていました。それは、明らかに私のスカートの中を覗いてるものでした。だから私が見下ろした時には驚いた顔をしました。私は、登るのを止めて 「ボクたち、どうしたのぉ?登れないのぉ?」 と私は下で見上げている男の子たちに優しい口調で話し掛けました。3人いる男の子は1人が丸坊主で鼻水を垂らした「勉強の苦手そうな」男の子で、もう一人は真っ赤なほっぺたのいかにも「田舎の子」タイプの男の子で、もう一人は子どもとは思えない程、無表情の「むっつりスケベ」そうな男の子でした。 「ボクたち登るの手伝ってあげようかぁ?」 と私は下に降り始めました。 「大丈夫だよ」 と丸坊主で鼻水を垂らした男の子は答えました。 「そぉ、なら頑張ってネ」 私は、笑いながらハシゴを登り始めました。ただ、下で私のスカートの中を覗いている男の子たちが可哀想だから、お尻を突き出す様な格好で、かなりゆっくりと登りました。私はチラッと下に目をやると口をポカンと開けた間抜けな顔で私のスカートの中を覗いてました。私は(今日はTバックのパンツだけど、このHな男の子たちは私のスカートの中を下から覗いて見て、どんな風に感じてるのかしら?…)そう思っただけで、アソコが溢れるくらい濡れてきたのを私は感じてしまいました。 健太クンには友だちが出来たらしく他の男の子たちと話してました。その男の子たちは地元の小学生で2年生だそうです。健太クンとすっかり仲良くなった男の子たちは「秘密のアジト」を紹介してくれる事になりました。私たちは8人の男の子について、「秘密のアジト」を目指しました。私は一番後について歩いたのですが、自分でもアソコがかなり濡れてきてるのが分かりました。この8人の男の子の中には、さっき私のスカートの中を覗き込んでいた3人の男の子がいたからです。 (秘密のアジトで覗かれたりないかしら?) 橋を渡って山道を少し登ると脇に細い道が出来ていました。その道を下った所に「秘密のアジト」はありました。私から見ればそれは朽ちた納屋です。「秘密のアジト」は回りは人の背丈くらいの草が生い茂っていました。私は (よくこんな場所を見つけたものだわ) と感心しました。 「ボクたち、いつもこんな所で遊んでるの?」 「うん、でも夜は恐いから来ない」 とガキ大将っぽい男の子が答えました。 「秘密のアジト」の中は外見よりも広くて意外でした。「秘密のアジト」の中は土間があったり、6畳間くらいの部屋らしきスペースがあったりと、以前に人が生活していたのでは?と思わせる雰囲気がありました。私は何気なく天井を見上げて顔をしかめました。大きな蜘蛛の巣のが無数にあったり、天井板の隙間を「ゲジゲジ」だか「ムカデ」みたいなのが這ってるからです。男の子たちはそれぞれに散って中央の柱にしがみついたり、座ったりとくつろいでいます。平日の観光地で、ただでさえ人影もまばらで、おまけに人里から離れたような所にある、この「秘密のアジト」でなら何をやっても大丈夫と確信が持てた私は、GWで使った方法をこの子たちに試してみたいという欲求が頭の中をかすめました。でも、こんな汚らしい所じゃ…と私は迷いました。こんなに沢山の子どもと一緒のチャンスなんて、そんなにあるものではありません。私の中で色々な思いを張り巡らせていた時です、 「あっ!背中にワラジ虫がいる」 と8人の中の誰かが言いました。 「ホントだァ、どこから現れたんだろう」 健太クンは男の子の背中に付いたワラジ虫を捕まえて踏みつぶしました。 「これがワラジ虫なの…ダンゴ虫みたいで気持ちが悪いわねぇ」 私は男の子たちの前でパンツが見えるようにしゃがみました。私は男の子たちの一斉の視線を感じておかしな気持ちになりそうです。 「あ、お姉ちゃんの服にもワラジ虫がいる」 と公園で私のスカートを覗いた「真っ赤なほっぺたの男の子」が言いました。 「ええ!」 私は焦りました。ワラジ虫というのは足が沢山生えてて見た目にも、かなり気持ちが悪くて、いくら虫が平気な私でも鳥肌が立ってしまいました。 「ヤーダァ、健太クン助けてぇ」 と私は泣きそうな声を出して身震いしました。 「大丈夫だョ、ボクが捕まえてあげるから」 そう言って、健太クンは私の背中にいたワラジ虫を簡単に捕まえました。私は気のせいか身体に虫が這っているような感覚でむずむずとしました。 「どうしよう、服の中にもいるみたいなの」 嘘が本当になってしまうなんて。私は気持ちが悪くて、子どもたちの前でお構いなしにシャツとスカートを脱ぎました。今の私はブラジャーとTバックのパンツにストッキングとゆう格好です。私はシャツとスカートを健太クンに渡して 「ワラジ虫がいたら捕まえて退治してネ」 と頼みました。 「大丈夫、いないょ」 健太クンはシャツとスカートを念入りに調べて、そう答えてシャツとスカートを返してくれました。一安心した途端、私はアソコがカーッと熱くなる思いをしました。男の子全員が「ブラジャーとTバックのパンツにストッキング」とゆう格好になった私をジッと見つめているからです。私の下半身をジッと見つめている子やブラジャーに隠れた胸を見ていたりと子どもたちの反応は様々です。私はアソコがむず痒いような何とも言えない快感で頭の中が真っ白になりそうでした。そんな中で膨らんだ欲求が (やっぱりGW作戦を実行しよう) と決心させました。 「ねぇ、ボク達にお願いがあるの。お姉ちゃんの身体にまだ変な虫がいるかも分からないから調べて見てくれないかしら?」 私は、全部で9人の小さな男の子の突き刺すような好奇の視線を全身に浴びて、それだけでも頭の中が真っ白くなりそうなくらいの快感が全身にありました。私は古い畳の上に横になりました。埃臭くて、畳の目がささくれ立って身体がチクチクと痛かったけど、それも今は快感となってしまいました。男の子たちは最初は直立不動で私の様子を伺う様に突っ立っていました。でも健太クンが私の身体に触り、ブラのカップをずらして私の乳房が露になった途端に1人、また1人と寄って来て私の身体を触り始めました。9人の男の子たちは、それぞれに散って奪い合うようにブラジャーを引っ張ったりストッキングを脱がしたりしました。そして、最後に残ったTバックのパンツを9人の男の子は、ためらう事なく一気に引きずり下ろしました。 「ァン…」 私は喘ぎたいのを必死で堪えました。GWの時と違って、子どもの数が多いから私はあっという間に全裸にされてしまいました。 「ここも、ワラジ虫がいないか調べてあげる」 公園で私のスカートの中を覗いてた「むっつりスケベ」そうな男の子が私のアソコをモロに触るなり 「ベタベタしてるぞぉ」 と言いました。すると他の何人かの男の子も触り始めました。 「ホントだ、スライムみたいだぁ」 男の子は無邪気に笑いました。 「ベタベタしてスライムだよなぁ」 まだ園児みたいに小さな男の子はクリトリスを指先で弾いたりして弄んでます。 「ァァァ…ァアーン…アアァ、アアン」 私はもうイキそうです。私の喘ぐ姿を見た途端全員が無表情で私の裸体を見つめました。 (こんな小さな男の子でも欲情なんてするの?) そう思うだけで私はますます興奮してきました。何だか異様な雰囲気の中で私はますます股間がむず痒くなってきました。 「もっと脚広げた方がいいよ」 と健太クンが真剣な目をして引きつった表情で言いました。すると私の「スカートの中を覗いた3人組み」と「ガキ大将っぽい男の子」がそれぞれに別れて私の左右のフトモモに絡みついてきました。中には私のフトモモを舐めたり、お尻の方からヒダを触ったりしてる男の子もいます。「スカートの中を覗いた3人組み」と「ガキ大将っぽい男の子」によって私の脚は思いっきり広げられたため私のアソコが子どもたちの前で露になりました。 (こんな格好、まだ彼にも見せコトないのにぃ…) 「あー、女のマンコってイソギンチャクみたいだぞ」 健太クンが言うと一斉にみんなが注目しました。そして、1人が私のアソコを覗き込むと全員が私のアソコに顔を近付けて来ました。男の子たちは次々に私の割れ目を触ってきました。子どもの中には爪を切ってないのか、アソコがチクッとしましたがそれも今では興奮させる材料となってしまいました。 「イヤァ、ヤメテェ、見ないで」 私は気持ちよくて泣きそうな声を出しました。私はアソコに男の子たちの息がかかるのを感じました。 「イヤァ…ヤメテェ、お願いだからぁん…もぉ、どうすればイイのぉ」 意識が遠くなりそうで自分でも何を言ってるのか分からなくなりました。 「女のマンコって、何か気持ちわりーぞ」 「マンコってクサイなぁ」 「マンコってどこからおシッコでんのかなぁ」 「このお姉ちゃんの毛ってどうしてこんなに短いの?」 丸坊主で鼻を垂らした男の子が私の恥丘の陰毛を引っ張り 「うちのママなんて毛むくじゃらだよ」 と続けました。小さな男の子たちは、口々に勝手な事を言ってます。 「このパンティを履く時は誰でも毛を剃るんだ」 年上の健太クンはTバックのパンツを手にしながら得意気に説明しました。 「ボクに貸して」 と言って「むっつりスケベ」そうな男の子は私のTバック・パンツを健太クンから受け取りました。他の男の子も集まって来て、 「あぁ、ここだけ黄色くなってるぅ」 「ホントだ、このお姉ちゃん、きっとオシッコ漏らしたんだァ」 「ウンチは付いてないなぁ」 子どもたちの口から次々と恥ずかしい言葉が遠慮もなく発せられました。やがて、Tバック・パンツと私のアソコに飽きたのか、今度は私の胸を触り始めた男の子もいます。 「ア・ア、アア・アァン」 私は今、最高の気分です。レイプされてるような気さえします。私ってやっぱりMなの?かも知れません。 こうしてしばらくの間、私は男の子たちから自分の身体を弄ばれて満足しました。元に戻りつつある正常な意識の中で私は身体を起こしました。 「もう服を着るから離れてネ」 と私は言いました。そして、足元にあるブラを手にしてそれを身に付けました。次はパンツです。私は健太クンが手にしていたTバックのパンツを受け取って、それも身に付けようとした時、 「もう1度お姉ちゃんのオッパイ触らせてェ」 と丸坊主で鼻水を垂らした男の子が私に抱きついてきました。 「ちょっとヤメテ」 私はパンツを履こうとした体勢だったから、バランスを崩してよろめいてしまいました。「丸坊主で鼻水を垂らした男の子」は私に飛びかかる様に抱き付いて来たから私はコケや雑草が被う薄気味悪い地面に倒されて横になってしまいました。身体中がコケとか雑草の冷たい感触で私は鳥肌が立ってしまいました。何気なく見るとワラジ虫によく似ているダンゴ虫、数匹が這っていました。私は悲鳴を上げようとしましたが、「丸坊主で鼻水を垂らした男の子」にブラジャーをめくり上げられ両乳房を揉まれた快感でダンゴ虫の事なんてどうでもよくなりました。他の子も無言で近寄って来たかと思うと一斉に私のアソコとかも触り始めました。私の事を抱きしめてる男の子や(何処で覚えたのか分からないけど)私にディープ・キスする男の子もいて、もう誰が何処を触っているのやら分からない、かなり「ふしだら」な状態となってしまいました。 「アア、アア…ハァーン」 私は今までで一番大きな喘ぎ声を出してしいました。そんな事がしばらく続いた後、男の子達は外が急に暗くなってきたのに気が付き、 「雨が降りそうだからもう帰る」 と1人が言い出すと、全員が連鎖反応のように 「帰ろうぜ」 と口々に言って帰る事になりました。私と健太クンはあの公園からこの「秘密のアジト」まで随分と色々な道を歩いた為に帰り道が分からない事に気が付きました。でも、そんな様子を見兼ねてか公園で私のスカートの中を覗いていた3人の中の1人で「丸坊主で鼻水を垂らした男の子」が途中まで案内してくれる事になりました。私たちはそのおかげで無事に駐車場まで辿り着き、帰路に着く事が出来ました。 今回の体験は自分で計画したのとは違った結果になりましたが、私が計画した以上の事を体験することが出来たのでとても良かったと思いました。私はもう一度、この場所に来たくなりました。出来ればもっときれいな場所で子ども達から自分の身体を弄ばれたいなと思いました。 陽子。 |
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