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YOKO 's Moonlight |
陽子の体験告白(2) 「GWに園児に初めての計画実行」 99/05/11(Tue)22:34:22 幼稚園ではGWや御盆になると父兄の方が仕事を休むため園児たちも必然的に幼稚園を休むようになります。私は今、6才の園児たち12人を受け持っているのですが、2人ばかりGWにも関わらず休まず通園する子がいます。仮名なのですが道智クンと涼クンの2人です。2人も男の子の世話を、しかも付きっきりで…。考えただけで興奮してしまいます。園児2人とはいえ、1日のスケジュールは決まっています。でも、この日は園長先生もいないのでそんなにスケジュールはきっちりしなくても大丈夫です。さて、いよいよ待ちに待ったイタズラ計画を実行出来る日がきました。私は、外のお遊戯とゆうことで、道智クンと涼クンを連れて幼稚園から少し離れた公園に行きました。その公園というのは自然保護が盛んなため林道があったりと自然が豊かです。普段からあまり人気は多くないので絶好の場所なんです。 私たちは木々の茂みのかなり奥まで侵入したから、まるで外界から閉ざされてしまったようです。 「あっ!ムシがいる」 嬉しそうに道智クンが気の茂みの草むらに走って行きました。続いて涼クンも着いて行きました。 「陽子せんせーはムシが嫌いだからやめてぇ」 私は本当はムシなんて平気ですがわざと演技で泣きそうな声で言いました。ところで幼稚園はジャージかキュロットのような地味な格好が本来の仕事着のようなものなのですが、園長先生もいないし園児2人だからその日の私は半袖の紺色のブラウスに水色のミニのフレア・スカートとゆうスタイルです。でも、これだけならごく普通の格好ですが問題は中身です。公園に向かう前に、ブラジャーは外しておいてあるんです。さらにレースのTバックのパンツにストッキングを履いてるというものなのです。で、計画のためのものなのですがゴム製のゴキブリを股間に挟んでおきました。ストッキングを履いてるからムシは絶対に落ちたりしません。初めてのTバックパンツを履いて見て(こんなに擦れるの…)という思いを体験しました。Tバックパンツだけでもアノ部分に刺激があるのにゴム製のゴキブリのせいで歩くたびに感じちゃいました。 「お願いだからやめて」 私は2人の背後にそっと近付いて言いました。 「あっ!陽子センセーが来たから逃げたじゃないか」 道智クンは怒ったように言って茶色っぽいムシが飛んで行った方を差しました。さて、いよいよ計画実行です。私は尻もちをつくような格好でその場に座り込みました。 「あぁ…」 私は泣きそうな声でスカートの裾をつかみました。 「どーしたの?」 道智クンと涼クンは心配そうに寄って来ました。 「陽子先生のパンツにムシが入って来ちゃったの、先生ムシが嫌いだから触れないの、道智クンお願いだから先生のパンツに入って来たムシ採って…」 私はそう言ってフレアの裾を少しめくり上げました。私は、2人がハッとした表情を見て快感を覚えました。私は、ストッキングの1本線の部分にへばり着くような格好のゴキブリを指しました。道智クンと涼クンはただ見てるだけでした。 「早く、お願いだから」 私はじれったくて少し声を大きくして言いました。やっと涼クンが切り返しの部分から手を当ててゴキブリを触りました。道智クンは私の恥丘の部分から人指し指でそっと触り始めました。道智クンと涼クンも時々私の表情を伺いながら今の状態では採れるはずのないゴキブリを掴もうとしています。 「ア・アァ…」 私は思わず声を出してしまいました。涼クンがストッキングの1本線や切り返しを引っ張ったからです。涼クンを真似てか道智クンは私のお尻の方から手を伸ばしてきました。ストッキングを履いてるとはいえTバックだから直に触られてるようでとても興奮してしまいました。今まで想像の世界だったことが現実になって、その気持ちよさに意識が真っ白になりそうな中で私は、左手でおへその所までスカートをめくり上げて右手でストッキングを太ももの所までおろしました。道智クンはストッキングに絡み付いたゴキブリを採りました。私はとっさに道智クンの手からゴキブリを掴むと木の茂みに放り投げました。ゴム製のムシであることがバレるのが嫌だったからです。そして私は、次の計画を実行することにしました。 「ねぇ、涼クン。先生ネ、ストッキング履くからスカートを持ち上げてて」 涼クンは前からスカートの裾を触ろうとしたので 「涼クン、後ろからスカートをめくってて」 私が言うと涼クンは言われた通りに後ろからめくり上げました。私は、わざとゆっくりとストッキングに手を当てました。 (Tバックのお尻を見てこの子たちどんな事を感じるのかしら) 私はそう思っただけで興奮してきました。私はジッと見ている道智クンを見ました。道智クンはドキッと怯えたような表情をしました。 「道智クン、先生のオッパイにムシが入ってる見たいなの」 私はストッキングを履くのを止めて、ブラウスのボタンを外しました。道智クンはブラウスから弾け出た私のオッパイを見てました。 「ムシなんていない」 と道智クンは答えました。 「先生、おっぱいが痛いの。お願いだから道智クンの手で触って見て。でないと先生ムシの毒で死んじゃうよ」 私は、道智の手を握って乳首の部分に当てさせました。 「ほらムシの毒でここだけこんなに硬くなってきちゃったでしょ」 「…」 みちのりクンは私が教えた通り乳房をマッサージしてくれました。 「アァ、ウゥン…ハァハァ…アァ」 私はこんな小さな子の前でお構いなしに喘いでしまいました。 「センセー、大丈夫?」 道智クンは心配そうです。私は無意識に涼クンの股間を触ってました。そして、ハッとしました。こんなに小さな男の子でもしっかり勃起してたからです。私は高2の時の事を思い出そうとしたのですが、どうしても思い出せません。「わたるクン」と「たつやクン」がどうだったのか観察しそびれた事を後悔しました。私は、更に涼クンのも触ってみました。残念ながら勃起してません。私は大人気なかったけど悔しくなって涼クンのも勃起させたくなりました。私は自分でTバックのパンツとストッキングと一緒にずり降ろして 「もうムシはいないわネ、でも…ああ、手が痛い。これじゃあ、パンツを履けない。」 私は目を思いっきり見開いてアソコを凝視している涼クンを見て 「ねぇ、涼クン。お願いだからパンツを履かせてぇ」 と言って私は俗に「女豹」と言われるポーズをしました。私のアソコは涼クンの目の前です。私は、大事な事を思い出し慌ててポーチからポケット・ティッシュを一枚出して涼クンに渡しました。涼クンは不思議そうに受け取りました。 「涼くん、陽子先生のここがムシの毒で濡れてるからそのちり紙で拭いてちょうだい」 私は自分の指でヒダの部分を指しました。涼クンは恐る恐る手にしたティッシュで私のアソコを撫でるように触れました。 「イヤーアアァン」 私はまた声を出して全身が震えてしまいました。 「ォゥゥ…アァァーン」 私はクリトリスの刺激にもう絶えられなくなりました。涼クンはとうとう直に手で触り始めたからです。おまけに道智クンまで私の大陰唇を広げています。 「涼クン…パンツ履かせてェ…ハァハァ」 私は乱れた息で言いました。Tバックのパンツはもともと小さいサイズなので涼クンはかなり苦戦してます。 「ここを左の手で、こっちを右の手で掴んで引っ張ればいいのょ」 と私は急に保母になって、6才の子に女の下着の履かせ方を教えました。そして、 「陽子先生のお尻に顔を付けながらやるともっと簡単ょ」 と自分の欲求をそのまま口にしました。涼クンは素直に顔をお尻に近付けてきました。私はここで1つの案を思い付きました。私は「女豹」のポーズから股を広げてしゃがんでクリトリスを指して 「ねぇ、涼クン。陽子先生のここ、硬くなってるの」 私は涼クンの指を掴んでクリトリスを無理矢理触らせました。 「ここねぇ、ムシの毒で痛いのぉ。涼クンが指でこうやってグニグニしてくれたら治るわ」 私はまた興奮して身体が熱くなって震えてきました。涼クンは教わったように人さし指で円を描くようにクリトリスをグニグニと刺激してくれました。 「ハァハァ…アアァアアアァ…」 私は意識が真っ白になる前に涼クンの股間に手を当てて見ました。 「ッ!」 見事に勃起してました。私は満足感で 「もう大丈夫だからパンツを履かせて」 とまた「女豹」のポーズをしました。涼クンはさっき言われた通りパンツのヒモの部分を引っ張って、何とかパンツを履いてると言える状態になる事が出来ました。その時「!」と私はドキッとしました。涼クンは何を思ったのか急に私のお尻から抱きついて、Tバックのパンツの上からアソコを触ったり、そうかと思えばTバックのパンツの中に手を入れてきたり。挙げ句の果てにTバックのパンツの上からあそこを舐めまわしてたり顔をこすりつけたり、私は訳が分らず涼クンの様子を見てました。よく見ると涼クンの目は充血してました。 「どうしたの?」 私は涼クンを見つめて頭を撫でてあげました。 「…」 涼クンは黙ったままです。 私にはこの不可解な行動が理解出来ませんでした。この「告白」を読まれた方でこの不可解な行動の心理を理解出来る方がいましたら教えていただけないでしょうか?私のこれからの研究(いたずら)の参考になるかもしれないので。 この後、幼稚園に戻る時間に気が付いて私はブラウスのボタンをとめました。でも、ストッキングは涼クンが私に抱きついて来た時のはずみで伝線してしまったので、その場に捨ててしまいました。私は急に1つの欲求がひらめきました。私は涼クンと道智クンが見ている前でTバック・パンツを脱ぎました。そして、Tバック・パンツをポーチにしまいました。私の欲求とはつまり「ノーパン」で外を歩く事なんです。私って露出狂?と自己嫌悪に陥る一方で、今までに味わった事のない快感を感じました。そして困った事にアソコの液が内股から膝のあたりまでタレてきちゃったんです。やっとの事で幼稚園に戻ると他の先生(と言っても2人だけです)が給食の準備を始めてました。私も慌てて自分の教室に行きました。 「あらっ!陽子先生ったら」 と年長組みの美紗子先生が声を出しました。 「エッ!」 まさかノーパンなのがバレた?のかしらと心臓が破裂しそうな思いで振り向きました。 「スカートの裾に草とか葉っぱが付いてるわよ」 と美紗子先生。 「あぁ、えーと虫採りに付き合わされちゃって、フフ」 としどろもどろの私。美紗子先生は私の体を見てるので私は顔が引きつりそうでした。 「やっばり陽子先生って、背が高くてスタイルが良いから、そうゆう格好が似合ってるわネ」 「そんな事ないですよォ」 と答えながら私はホッとしました。 私は給食台車を自分の教室に運び終えると3つ並んだ机に食器類を並べました。そして、給食を盛りました。今日のメニューはマーガリンが既に塗られた食パンとクリーム・シチューとサラダと牛乳と果物です。 給食を食べ終わり後片付けも終わったら1時間程お昼寝です。私は2人の布団を敷いてあげました。そして敷布を伸ばしてると 「ァ…」 と私は何とも言えない刺激に声を出してしまいました。布団の準備をしている私の後ろからそっと近寄って来た道智クンが私のお尻に顔を当てて来たからです。涼クンは私の脇から抱きついて来て、アソコを思いっきり触ってます。私は痛くて涼クンを払い除けてしまいました。 「2人とも聞きなさい」 私の計画の仕上げスタートです。私は怒った表情で 「先生がムシが嫌いな事や今日ムシが先生のパンツに入って来たことは誰にも言っちゃいけないのよ」 と続けました。つまり口止めです。 「何で?」 と涼クン。 「ムシの嫌いな人はお巡りさんに怒られちゃうからよ。もし、そうなったら先生は涼クンと道智クンたちに会えなくなっちゃうの。それでもいいの?」 「そんなのヤダァ」 と道智クンは泣き出しそうな顔をしてます。 「だったら絶対に今日の事は誰にも言ったりしちゃだめょ」 「うん」 二人はうなずきました。 二人とも、あの日の事は誰にも言ってない様です。でもGWからまだ数日しか経ってないので油断は禁物ですが、あの2人は今は「ピカチュウのゲーム」とかに夢中であの日の出来事なんて忘れてしまったのかも知れません。 以上で今回の告白を終わりますネ。ここでお詫びをしておきます。このGWは他に言えない事もあったのですが、これ以上書くと過激になってしまうので表現をおとなしくしました。期待された方にはごめんなさいネ。 陽子より。 |
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