home>posted>

YOKO 's Moonlight

陽子の体験告白(1) 「きっかけ」 99/05/10(Mon)23:20:38


 いきなり体験談を書いても皆さんには理解出来ないと思うので、私が小さな男の子に興味を抱きはじめたきっかけを最初に告白したいと思います。

 私はもともとは年上の人が好きだったんです。アイドル・タレントよりも中年の渋い俳優さんとか。それなのに今の私は小さな男の子に興味を持っています。私の趣味を180度もかえた事件というか、きっかけは私が高2の夏休みに起きました。
 私の従兄弟に小学2年のわたるクン(仮名)と、小学4年のたつやクン(仮名)がいます。この2人のお母さん、つまり叔母が入院してしまい仕事の忙しい叔父に育児までは負担がかかるからとゆうことで私の家で面倒を見る事になりました。私のきょうだいは姉だけだったので、この2人は私にとっては弟が出来たようで嬉しかったんです。
 わたるクンとたつやクンが我が家に居候するようになって2週間も過ぎると私達家族に大部なれてきました。私も「一緒に遊んで」とせがまれたりするようになりました。
「いつもファミコンばかりだから、たまには外で遊ぼうよ」
と私は言いました。わたるクンとたつやクンも喜んでついてきました。公園で滑り台やブランコにのったりして私も久しぶりに童心に戻ってエンジョイしました。でも、午後3時近くになると急に稲光りと共にゴロゴロと雷が鳴りました。
「こわいョ」
とわたるクンは今にも泣きそうです。
「もう帰ろう」
私が言うと2人ともうなずきました。私は近道しようと河原へ出たのですが、それと同時に思いっきりどしゃぶりになり私達は頭からびっしょり濡れてしまいました。家に着いた時には雨を吸収して服が重くなってしまいました。こんな時に母がパートでなかったらタオルとか着替えを持って来て貰えるのにと私は寂しさをふっと感じながら2人をお風呂場まで連れて行きました。
「さっ、早く服を脱いでお風呂に入りましょう」
と私はわたるクンの服を脱がすのを手伝おうとすると
「そんなの自分で出来るよ」
と私の手を払い除けました。私はちらっとたつやクンをみると、もうシャツを脱いでました。それを見て安心したので私も自分の服を脱ぎ始めました。
(アッ)
私はTシャツを脱いでブラが雨のせいで薄茶色になってしまっのに気が付きショックを受けました。
(可愛くてお気に入りのブラだったのに…)
私は落ち込んだ気分でブラを外してジーンズのファスナーを下げてジーンズを脱ごうとした時、初めて2人の視線を感じました。私が視線をやると二人は慌てて目をそらしてしまいました。
(こんな子どもが女の体に興味あるわけないよねェ…)
私はさほど気にせずにパンツまで脱いで全裸になりました。
 私は二人を洗ってあげました。背中をあらって次は前です。初めて見たのでちょっと驚きました。男のあれって子どものうちは小さくて白くてちょっと意外でした。恥ずかしいけど私って男の子と短大生になるまで付き合った事がなかったんです。女子高だし姉妹だし男をよく知らないんです。
「おっぱいモミモミ」
といきなりわたるクンが私の胸を触ってきました。
「もぅ、わたるクンのH。そんな事してたら女の子に嫌われるぞぉ」
私は笑いながら言いました。
「とーちゃんなんて毎日かーちゃんにやってたよ」
わたるクンはセックスの事を言ってるのでしょう。
「おい、黙れ!」
たつやクンはわたるクンを睨みました。わたるクンはもうセックスの事を知っていて、恥ずかしいと子ども心に思っているようでした。私は、こんな小さな子がセックスを知ってるなんてと思ったら急に股間が熱くなってきました。それに今まで意識してなかったのに自分の体を異性に見られているとゆう思いと恥ずかしいとゆう思いと好奇心とが複雑な思いが頭の中を張り巡らせました。
「ねぇ、わたるクン。お父さんがしてたこと私にしてみてくれない」
私は自分でも信じられない事を言ってしまいました。わたるクンはたつやクンを一瞬見ましたがすぐに私の体に抱きついてきました。
「こうやってプロレスみたいにしてオッパイを舐めるの」
と大きな口を開けて私の胸をしゃぶり始めました。
「たつやクンは知ってるの?他に何をしてたの?」
私はお父さんが他にどんな事をしていたか聞くつもりだったのに、初めての刺激に変な聞き方をしてしまいました。
「…」
たつやクンは無言で私に近寄ると、わたるクンを払いのけました。わたるクンは怒った顔をしました。
「子どもには早い」
とたつやクンだって子どもなのにと私はおかしくなりました。でも、私はすぐにハッとなりました。たつやクンは私を抱きしめました。子どもだから抱かれているという気持ちにはならなかったけど、すごく興奮しました。私は身体の力が抜けて座り込んでしまいました。たつやクンは今度は私に口づけをしてきました。
「ウ…」
私はとうとう全身の力が抜けてしまいました。だから脚を広げる様な格好です。このままではいけないと思った私は我に帰って閉じた目を開くとさらにカッーと熱くなりました。今まで誰にも見せた事のなかったアソコをわたるクンが覗き込んでいたからです。
「ようこ姉ちゃんってオチンチンが着いてないのにどうやってオシッコすんの」
わたるクンはちょうどクリトリスの部分を触りました。
「アァアアン…」
私は我慢出来ずに本能で声を出してしまいました。
「子どもはこれだからな。ここはマンコって言って女はオシッコもウンコもしないんだぞ覚えとけ」
大人びた表情なのに言ってる事とのギャップが可笑しくて私は気持ちが覚めてしまいました。その後は何事も無かったかのように夜となり私の父と母と女子大生の姉と全員が揃って夕食になりました。私は1人でお風呂事件のことを、2人のどちらかが喋ったりしないかハラハラしてました。でも、2人とも黙ってました。子ども心にいけない事をしたと思っているのでしょうか?取りあえずホッとしました。
 やがて日々が過ぎて夏休みも終わる頃、わたるクンとたつやクンは叔父さんの元へ帰る事になりました。叔母さんが退院するまではおばあちゃんが面倒を見る事になりました。あの衝撃(私にとって)の日から夏休みが終わるまで何も無かった訳ではありません。昼間とか私達だけの時は特にわたるクンが私の身体に触りたがって大変でした。でも、内心は私も快感でわざとミニ・スカートを履いて挑発に近い事をしました。1度公園に行った時なんて他の子ども達の目の前でスカートをめくられたりパンツを降ろされた事もありました。本当に困ったけどなぜか不思議な快感があったのも正直な気持ちです。
 この夏休みの体験が私の全てを変えてしまいました。化粧品会社に勤めたいとゆう夢を捨て幼稚園か保育園で働きたいと思うようになりました。だから私は高校を卒業したら保母の資格を取りやすい短大に進み今日に至りました。私的には保育園の方が子どものお守をする時間が長いから保育園を希望してたんですけど、ダメで幼稚園で働く事になりました。ただ、現実は厳しくて園児たちにイタズラを出来たのは、今年のゴールデン・ウィークでした。子どもが万一自分の行いを親とか他の保母さんに告げ口したらという恐れがあったので計画だけは周到にしました。だからこの間の欲求不満を他の方法で解消してました。
 ここでその解消法の2つを告白しちゃいますネ。それは、通学路をミニ・スカート姿で自転車に乗って走る事なんです。幼稚園は「女子休暇」と嘘をついて休んで小学生が沢山通学する午前8時10分前後と午後3時前後に自転車で走ります。わざとスカートをたくし上げてるからストッキングの切り返しの部分まで見える状態なので子供達は驚いたように見ています。
 それから、もう1つの解消法は通学路にある歩道橋の上で少しかがんだような姿勢で立っている事です。今までワイワイガヤガヤとうるさかったのに私というより私の格好に気付いた途端に静かになって快感なんです。
 恥ずかしいけど、これが私の体験です。多分皆さんには信じられない事と思います。ただ記憶を頼りに書いたので少しだけ想像になった所もありますが大体は実際の話です。
 それでは、次回には先日のGWのイタズラ体験を告白したいと思います。それといずれはたつやクンとわたるクンの後日談とかもあるので告白したいと思います。
最後までお付き合いしてくれてありがとう・
 陽子でした。