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Senior Mania -masseuse-

其の参

「あ、あの・・・こ、これは・・・ち、違うんです・・・」
アハハ・・・わたるクン、慌てて両手でちんちん隠しながら、そんなこと言ってる。
もうだめだよね。何、言ったって。ばっちり、包茎のちんちん見ちゃったんだからさ。
「何が?いったい、何が違うの?ねぇ、ボク?いったい何が違うのかしらね?」
冷ややかにそう言う私。フフ・・・なんか、気持ちいいの。私、べつにSってわけじゃないんだけどね。
生意気な童貞クンの首根っこを押さえたって感じがね、なんか気持ちいいんだよね。
もちろん当の本人・・・わたるクンは、すまなそ〜に、バツの悪そ〜な顔して小さくなってる。
フフ・・・首をすくめて、まるで今のちんちんみたい。でもね、そんな顔しても許してあげないんだぁ。
「何が違うのよ!この包茎の何が違うって言うの!」
「こ、これは・・・」
「これは?これは何なの!まさか、この期に及んで『包茎じゃない』なんて言わないよね!」
「う・・・うぅ・・・」
「なによ、ボク。包茎なんじゃない。それもとっても小さな・・・5センチくらいかな?そんなのそこらの小学生のと変わらないじゃん」
「そ、そんなぁ・・・」
「言ったでしょ!私、嫌いなの!皮の剥けてないちんちんは。もう!だから最初に聞いたじゃない!」
「で、でも・・・」
「でも、じゃないでしょ!そんな皮被ったのぶら下げて。恥ずかしくないの?!」
「で、でもぉ…」
「でもじゃないの。ほら、よっく見せてごらんよ、それ。ほら、手をどけて。隠すほどのものじゃなかったでしょ、そこにぶら下がってるのは」
「あ、あの…」
「ほぉら、見てよこれ。スッポリ皮被ってる!それに…はぁ〜やっぱりちっちゃいねぇ。もう!なっさけないちんちんだねぇ。ねぇ、ボク?そう思わない?」
「そ、そんなこと…」
「フン…文句ありそうな顔じゃない。でもね、私は何百って数のちんちんを見てきてるんだから…」
「……」
「その中でさ、ボクのは、いっちば〜ん小さいよ。うん、間違いない。細さ、短さ…どれをとっても一番情けないちんちんだね、これは」
「う…」
「その上…フン…剥けてないんだもんね。ご丁寧に先っぽまでスッポリと皮被せちゃってるんだもんね」
「う…うぅ…」
ウフフ…わたるクン小さくなって黙り込んじゃってる。私を見る目がとってもオドオドしてるの。ざまぁ見ろって感じだよね。
それに、私があんまり大きな声でまくし立てたから…フフ…チェンジすることも忘れちゃったみたい。
まぁ、ここまで生意気な態度とられて、今更変えられるわけにはいかないよね。
あら?ちょっと涙ぐんできちゃったかな、わたるクン…さてと、それじゃあ、そろそろフィニッシュといきますか。
「まいったなぁ、今日はついてないな。こんなお粗末なちんちんの相手しなくちゃならないなんて」
「………」
「ああ、もう!まったく冗談じゃない…って、ふぅ〜今更そんなこと言ってもしょうがないか…ほら、ボク!」
「え?…」
「え?じゃないでしょ?ほら、手をどかして」
「え、あ、あの…」
「何やってんの。ほら、それ洗うから手をどかして…皮被ってるの、お出しなさいよ」
「な、なに?…」
「洗うの。その小さいの。ほら、早くちんちん出しなよ」
「あ、は、はい…」
「ほら、早く…こんな情けないちんちんの相手なんかさっと済ませたいんだから、ほら、洗うよ、ボク」
「あ、あの…あ!あぁ!!」
私ね、わたるクンの短小包茎をグワシって感じで鷲掴みしてあげたんだ。
それで、もう滅茶苦茶な動きでゴシゴシ、ゴシゴシ擦ってあげたの。アハハ…テクニックなんてないよ。ただデタラメにゴシゴシゴシって。
それでもわたるクンは、と〜っても気持ちよさそうな顔してたけど…ウフフ…簡単でいいよねぇ、童貞クンは。
「あ、あぁ…あん!…あ、あぁん!」
「何、喘いでるの…ほら、しっかり立って、洗いにくいでしょ」
「で、でもぉ…あ、ああん…」
「何よ。私に気を遣ってるの?別にいいんだよ、そんな演技しなくても。感じてるフリなんかしなくてもさ。私だってまだサービスしてるわけじゃないんだから」
「え、演技…なんて…あ、ああん!」
「あらぁ?もう勃起しちゃった…や〜ね、何コレ。ねぇ、ボク、なんでコレ、こんなに簡単にヒョコヒョコ勃っちゃうの?」
「そ、そんな…こと…あ、あん!」
クスッ…私、すぐわかったよ。(やっぱり早そうだ、この子)ってさ。クスクス…偉そうなこと言ってたくせに、もう限界なんだよね、わたるクン。
ほんの2、30秒、右手でテキト〜に可愛がってあげただけなのに…ウフフ…もうビンビンになって、その上ピクピク、ピクピク痙攣させちゃってるの。
見かけどおり、やっ〜ぱり、まだまだお子様の未熟なちんちんだったんだよねぇ。
「あ!…あ、あの…お、お姉さん?」
「ん?」
「あ、あのぉ…ボ、ボク…あ、あん!…ボ、ボク、もう…」
クスッ…もう泣きが入っちゃったわたるクンでした。まぁ、予想通りといえば予想通りなんだけどね。
「ん?もう?…もうって何が?」
フフ…私、とぼけちゃった。勿論、右手の動きは止めないでね。
ゴシゴシわたるクンのちんちん弄くりながら(何のこと?)って感じで、わたるクンを見上げたの。
ハハ…そしたらさ、わたるクン、歯を食いしばって、真っ赤な顔してプルプル震えてるの。
そーそー、まるで小学生がオシッコをガマンしてる時みたいな顔。おっかしかったよ〜。
「何?何よボク?」
「あ、だ、だめだよ!…あはん…お、お姉さん、止めて!」
我慢の限界が近づいたわたるクン、とうとう私の右手を両手で掴んできたの。結構、強い力だった。フフ…ホントにもうだめみたい。
私、やっぱりとぼけた振りして、わたるクンに質問したの。
「どうしたの?何がだめなの?ボク?」
「あ、あの…」
「ん?どうしたの?ほら、離してよ。洗えないでしょ?」
「あ、あの…もう、いいよ…洗わなくて…」
「え?何言ってるの?洗わなくちゃ駄目に決まってるでしょ?」
「で、でも…もう、綺麗になったし…」
「はぁ?駄目よ。包茎のくせに、何言ってるの。包茎のちんちんは、めっちゃ汚いんだから。包茎のキミが一番分かってるでしょ?」
「…う…」
「包茎ちんちんは、皮の中にい〜っぱい垢をためてたりするからね。よ〜く洗わないとね」
「ぼ、ぼく、ちゃんと家で洗ってきたから…」
クスクス…わたるクン苦しい言い訳ばっかり。でも、童貞クンの最後の意地とでも言うのかな?なっかなか(イッちゃいそうです)って白状しないの。
「だ〜め。私たちは、そんな子供みたいなちんちんでもペロペロしなくちゃならないんだから。お口で。よっく洗っておかなくちゃ…ほら、手をどかして」
「あ、あの…あ、あん!」
「包茎のちんちんはさ、ちょっと洗ったくらいじゃ綺麗にならないからね。いっつも垢だらけなんだから、これでもかっていうくらい磨いとかないとね」
「あ…ちょ、ちょ…と…あん…」
「ほら、早く離して。離さなくても強引に洗っちゃうよ。ほら…ほらほら…ほぉら、こうやって、皮を剥いてっと」
わたるクン、なかなか手を離そうとしなかったから、私、手をつかまれたまま強引にまたゴシゴシ洗い出したのね。
そのとき、親指と人差し指でムキムキって、ちんちんの皮を剥いてあげたんだ。
そして剥けたカリ首に指を纏わりつかせて、それで、また滅茶苦茶にシコシコ、シコシコ…アハッ、そしたら、わたるクンやっと降参したんだよね。
「あ、ああん!…ご、ごめんなさい、や、やめて、お姉さん…あ、あの…ぼ、ぼく…ぼく、もう出ちゃいそうなんですぅ!」
アッハッハ…泣きべそかいて(出ちゃいそうなんですぅ!)だって。そんなこと最初からわかってるって。
でもね、駄目だよ、わたるクン。もう許してあげないんだから。自分の生意気な態度を恨みなさいね。
「えぇ?アッハッハ…何、言ってるの?冗談ばっかり」
「じょ、冗談じゃないですぅ…ぼ、ぼく、もう、出ちゃうよぉ!」
「嘘、嘘。童貞クンじゃあるまいし…いくらキミのが短小包茎の粗チンでもセックスだってしてるんでしょ?このくらいでイっちゃうわけないじゃない」
「あ、だ、だめぇ!」
「アハ…だから演技はいいって。それに洗ってる最中にお漏らししちゃう子なんて、そんなの童貞クンでも今までいなかったよ」
「あ、あうう…止めてよぉ!」
「ほら、もっと皮を剥きあげてっと…ボクのちんちん、キレイキレイにしましょうねぇ…フフ…フフフフフ…」
「や、止めろよぉ!」
わたるクン、私の手を力いっぱい引き剥がそうとしてきた。同時に、腰をググッっと後ろのほうに引こうとするの。
(だめよ。逃がさないよ、童貞クン…)
私、空いてる左手をスッとわたるクンのお尻にまわして、わたるクンが腰を引くのを邪魔してあげた。フフン…私の指から逃げようたってそうはいかないんだから。
わたるクンの顔を見れば、なんかとっても苦痛の表情。
右手の中の包茎ちんちんはビクビク、ビクビク震えて、いつ発射してもおかしくないって状態になってた。
さぁ、最後の仕上げだよ、わたるクン。思いっき〜り、恥かかせてあげるからね…ウフフフフ…
「ほら、逃げないの、短小包茎クン。お姉さんがぁ…キミのちんちん、皮を剥いてピッカピカにしてあげるんだからぁ、ほぉら、こうやってね!」
私、まずわたるクンのお尻にまわした左手で後ろからタマタマを掴んで、やんわりとモミモミしてあげた。
そしていよいよ、右手にスッポリと収まっている小さな小さなちんちんを、思いっきり早く、強く、そしてリズミカルに扱きたてたやったんだ。
(シコシコシコシコシコッ!)
「う、うあ!…あ!…おあぁぁぁぁぁぁ!!」
「はい、お終い。終わったよ、ボク」
「…う、うあ…ぁ…」
そこで私、手をわたるクンから離して、包茎ちんちんを開放してあげたんだ。
あのね…ウフフ…実はそのとき、まだわたるクンは射精してなかったんだよ。できなかったって言うほうが正しいかな?
私ね、射精するホント直前。あと1ミリでも指が動いたらお漏らししちゃうっていう、ホントぎりぎりのところで、わたるクンのちんちんから手を離したんだ。
なんか私、分かるんだよね。その瞬間が。これも、ある意味「テクニック」って言うのかな…アハハ…
「ふ…ふぁ…あは…ぁ…」
わたるクンはといえば…ウフフ…両膝がぶるぶる震えてたけど、シャワー室の壁にもたれ掛かって、なんとか頑張って立ってたの。
前かがみになって、ちんちんを両手で隠すように押さえながら。きっと必死に射精するのを堪えてたんだよね。
「どしたの、ボク?…フフ…ウフフフフ…」
私、そんなわたるクンを蔑むような眼で見つめながら、と〜っても意地悪そうに、冷た〜くそう言ってやったんだ。
「グ…うぐ…ぅぅ…」
フフ…一生懸命、お漏らしを堪えている、わたるクン。歯を食いしばって、な〜んかうらめしそうな眼で私を見てるの。
「どうしたの、ボク?…ほらぁ、もう洗い終わったんだから早く出ておいでよ〜。いいコト、してもらいたいんでしょ?…ウフフフフ…」
「は、はぐぅ…ぅぅ…」
「なによ、うめき声なんか出して。お腹でも痛いのかしらぁ?クスックスクスクス…」
「ふあっ!…ぁぁぁぁ…」
頑張るねぇ、ボク。でもね…フフ…そんなに我慢したって無駄だよ。結果はどうせ同じなんだから。早く楽になれば?
ほら、こういうセリフあったじゃない。昔の漫画で…「お前は、もういイッている」っての。あれ?ちょっと違ったかな?