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Senior Mania -masseuse-

其の弐

部屋に入ったら、早速童貞苛め開始!
私のお店の部屋は大体6畳くらいで、そこに小さなベッドが一つ置かれていて、あと半畳より少し広いシャワールームがあるの。
普通なら部屋に入ったら、ていねいにお客さんの服を脱がしてあげるんだけど…わたるクンにはそんなことはしてあげないんだ。
「さ、ボク、脱いで」
アハハ…私さ、部屋に入るなりドカッてベッドに座りこんで、冷たい感じで言ってやったんだ。
わたるクン、ちょっとびっくりしたみたい。「え?え?」って感じで部屋の中をきょろきょろ見まわしてるの。
フフ…どうしていいのかわからないみたいだったんだ。そこで、さらに冷たくもう一言。
「ほら、とっとと脱ぎなさい、ボク。はやく済まそうよ。私、次のお客さん待たしてるんだから」
「う、うん…」
わたるクン困ったような顔して、オズオズとようやく服を脱ぎ出したんだ。
私はといえば、ベッドに座ったままそんなわたるクンをじっと見据えてるの。これね、童貞クンは結構恥かしいみたいなんだ。
童貞クンってさ、じ〜っくり観察してるやるとすっごく恥かしがるんだよね…アハ…まぁ、無理もないけどね。
女に裸なんて見られたことないんだから。身体がポッと赤くなったりする子もいるよ。おかしいよね。
このわたるクンも、私の視線がすっごく気になるみたいだった。服を脱ぎながらチラチラって私の様子を覗ったりしてるの。
「ほらぁ、グズグズしないで、早くぅ〜」
イライラしたような素振りでそんなことを言ってやって、わたるクンようやくパンツ一枚になったんだ。
細くて白い身体によく似合う真っ白なブリーフ…ププッ…童貞、丸出しだよね。
けどわたるクン、なかなかそれが脱がないんだよね。パンツに手をかけたままジット固まっちゃってるの。
「どうしたの、ボク?パンツ脱がなくちゃ、イイコトできないよ」
「う、うん…」
「ほら、早く…な〜に?もしかして恥かしいの?パンツおろすの」
「そ、そんなこと…」
「そうだよね、童貞クンじゃあるまいし…ほら早く脱いで。早くスッポンポンになってよ。シャワー浴びるんだから」
「…う、うん…あ、あの…お、お姉さんは…お姉さんは脱がないの?」
アハ…そろそろわたるクン、まいってきたみたい。いつのまにか「お前」から「お姉さん」に変わってる。
けど、だ〜め。最初の自分の態度が悪かったんだから…自業自得だよね。
「うん。脱がないよ。シャワーでお客さんの身体を洗い終わるまで脱がないってのが規則だから」
もちろんこれは嘘。ホントは当然私も全裸になるんだ、いつもは。けどね、そう簡単に生意気な童貞クンの期待に応えたりはしないんだな。
「そ、そうなんだ…」
「ほら、早くしてよ、ボク」
「う、うん…」
ここまできてようやくわたるクンも諦めがついたみたい。やっとパンツをおろし始めたんだ。
けど…フフフ…私はこの時のわたるクンの仕草をちゃ〜んと見てたんだよね〜。
パンツをおろす時わたるクン、まず最初にくるっと私に背を向けたのね。
それでよ〜くみてみると…わたるクンったら、右手をパンツの中に入れてなにやらゴソゴソ動かしてるの。それからやっとパンツをおろし始めたんだ。
(はは〜ん…やっぱりコイツ・・・)
その仕草を見て私、ピーンときた。そう、この子は間違いなく包茎だってね。
これって包茎の子がよくする仕草なんだよね。私たちに見られる前にコソコソとちんちんの皮剥いたりするの。
見せる準備っていうのかな?…クスッ…包茎クンの涙ぐましい努力なんだろうね。
けど、まぁ、ここではそのことは放っておいてあげることにしたんだ。
後で思いっきり童貞のわたるクンに恥をかかせてあげようと思ったんだよね…ウフフフフ…

「やっとスッポンポンだね、ボク…ほら、こっち向いてよ」
「う、うん…」
ノロノロとこちらを向くわたるクン…フフ…ちんちんを手で隠したりしてるの。そんなことしたって無駄な抵抗だよ。
「あら?や〜ね、ボク。なに隠してるのよぉ」
「あ、あの…」
「なにモジモジしてんの?さぁ、早くちんちん出して、ほぉら!」
私、強引に両手を振り払ってやったんだ。はれて童貞クンのちんちんとご対面ってわけ。
アッハッハ…私さ、わたるクンのちんちん見た時ね、おもわず噴出しそうになっちゃったんだ。だって、めっちゃ小さいんだもん。
10センチくらいしかないんだよ。ピーンって真上を向くほど勃起してるのに。
で、皮の方はね…なんとか剥けてたよ。クスッ…まぁ剥けてるって言っても、やっとのことで皮がカリ首に引っかかってるって感じだったけどさ。クスクスクス…まさにルーズソックスて感じかな?
童貞クンを苛めるんなら、この時大笑いしてやってもいいんだけどねぇ。
「ちいさ〜い」とか「なに、それ?」とか言って大笑いをしてやれば、大抵の童貞クンはシュンとなるから。
けどこの生意気なわたるクンには、もっと冷たい態度をとってやろうかなって思ったんだ、私。
私ね、まずわたるクンのちんちんをじ〜っくり見た後、鼻で笑ってやったんだ。思いっきり小バカにしたような態度でね。
その後、思いっきり冷静につめた〜い口調で一言だけ言ってあげたの。
「フン……ちんちん、小さいねぇ、ボク…」
アッハハ〜。この時のわたるクンの顔、みんなにも見せてあげたかったな。
驚いたような、哀しいような、泣き出しそうな…そんな複雑な心境の顔だったな。う〜ん言葉じゃ上手く伝わらないか。なにしろ、おっかしな顔だったんだ。
「な、なん…ぼ、僕の?…」
「ん?ちんちん?…うん、そうだよ。ボクの小さいね。なんかまだ成長しきってないって感じ」
「そ、そんなこと!」
「あるよ。そんなことある。だって、本当にコレ小さいもん。大人の男でこんな小さなちんちんぶら下げてる人いないよ」
「な!…」
「それに…小さい上にまだ綺麗なピンク色してるし…あのさぁ、ボク。これホントに使ったことあるのぉ?」
「え?…」
「これさ、この可愛らしいちんちん。実はまだ使ったことないでしょ?」
「ち、ちが…」
「ホントはさ、まだこれ筆おろししてないんじゃない?ね?童貞でしょ?ボク?」
「ち、違うよ…ぼ、ボクは童貞じゃないよ!!」
「あ、そ」
もちろんわたるクンが、今更素直に「うん」なんて言うわけないと思ってたけどね。けど、強情にも程があるよ。
「ふ〜ん…使ったことあるんだ、この小さいの…へ〜人は見かけにって言うけど、ちんちんも見かけによらないんだね」
「よ、余計なお世話だよ!」
「でもさ、ボク…童貞クンじゃないわりには、随分と落ちおちつきのないちんちんなんだね」
「え?」
「何もしないうちから、こんなにピンピンになっちゃってさ。触るどころか、私、裸にもなってないのに…」
「う…」
「あんまりいないからね、何もしないうちからちんちんおっ勃ててるお客なんて…童貞クンぐらいなんだよなぁ。そんなの」
「い、いいだろ!別に!…か、関係ないよ、そんなの!」
「はいはい、それじゃあシャワーに行こうか。ね?ボク」

場所をシャワールームに変えて、さぁ、童貞苛めの第2幕。
「はい、じゃぁボク、こっち来て。身体、きれいきれいにしますよ〜」
「あ、あの…」
「なに?ボク」
「あ、あの…ぬ、脱がないの?」
フフッ…そう、シャワーに入っても、私は相変わらず着てるものを脱がなかったんだ。
私、わかってるんだ。童貞クンってさ、してもらうより、まずは見たいみたいなのね、女の裸を。
そりゃあそうだよね。女の裸なんて雑誌とかでしか見たことないだろうし…それを妄想して毎日毎日オナニーしてるんだもんね。
けどそれがわかってるからこそ…ウフフ…こ〜んな生意気な童貞クンに、簡単に私の裸なんて見せてあげないんだ。
「え?そうだよ。脱ぐのは、シャワーを浴びてベッドに戻ってからだけど…なに?脱いでほしいの?ボク」
「え?ま、まあ…」
「もう脱いでほしいって…なに?裸見たいの?ボクは」
「え?う、うん…ま、まあ」
「アハッ、何いってるの。だ〜め。規則だからね。でも、なによ、や〜ね、裸が見たいだなんて」
「え?」
「ボクは、サービスをしてもらいにきたんでしょ?裸なんてオマケみたいなもんじゃない。それを…フフ…童貞クンじゃあるまいし」
「う…」
「セックスするとき、女の裸なんかイヤってほど見てるでしょ?生で。ねぇ?そうでしょ?ボク」
「…ぅ…」
「ほら、童貞クンみたいなこと言ってないで、早くこっちへおいで。ほらほら、そんなとこでちんちん勃ててないで、早くぅ」
「う、うん…」
もう私、笑いを堪えるので精一杯。わたるクン、ものほしそうな顔して、私の谷間が見えるほど肌蹴た胸の辺りを眺めながらシャワーに入ってきたんだ。
人差し指でも咥えれば、オヤツをお預けされたお子様みたい…フフ…おかしい。
さて、そろそろ本格的に苛めてやるとするか…
私、まず見栄っ張りのわたるクンの化けの皮を剥がしてやることにしたのね。あ、皮を剥がすって言うより、実際にはその逆なんだけど…
え?意味がわからない?だからね、こういうこと…
「あらあら、ホント落ち着きなおないちんちんだねぇ、ボク。こんなにピンピンにしちゃって…最近、セックスしてないの?」
「え?ま、まあ…ね…」
この期に及んでまだ意地っ張りのわたるクンでした。フフ…もう、後悔しても遅いからね。
「まぁ、こんだけピンピンにしてても、ボクのは小学生サイズだけどね…クス…それじゃあ、この小さいの洗っちゃおうか」
「う、うるさいな!ぼ、僕のは小さくなんか…」
「はいはい、ほら、洗うよ、ボク」
覚悟しろって感じで、私、わたるクンのちんちんに向けてシャワーを浴びせかけたんだ。そしたら…
「!!!!ウ、ウギャア!」
アッハッハッハ…面白かったよ〜。フリチンのわたるクン、思わず20センチくらい飛び跳ねたんだよ。大きな叫び声あげてさ。
それもそのはずなんだけどね。だって、私、この時、シャワーの温度いっちばん高い温度に設定してたんだもん。
そりゃあ、あついよね。大事なところに高温のお湯を浴びせかけられたんだものね。
「あつっ!あ、あつつつ!あ、あっちいぃぃぃ!…な、なにすんだよお!」
「あれ?あつかった?あ、ごめんごめん、お湯の温度最高になってる。ごめんねぇ、ボク」
「じょ、じょうだんじゃないよ!やけどしたらどうすんだよ!」
「だからごめんって謝ってるじゃない…あ、でもそんなに熱かったなら冷やさなくちゃ」
「え?…」
「はいボク、ちんちん、こっちに向けてぇ…ほら!」
「え?…ヒッ!ひぃぃぃぃぃぃ!!」
アハッ、アハハハハ…私さ、今度は水をかけてあげたんだ。わたるクンのちんちんにね。
だって、わたるクンが熱いって言うからさ…ウフフフフ…けど、わたるクンにはちょ〜っと冷たすぎたみたい。
「や、やめて!つ、つめたいよ!な、なにすんだよ!」
「え?だって、冷やさないと…ちんちん、火傷しちゃいそうだったんでしょ?」
「だ、だ、だからって、そんな冷たい水を…か、かけることないじゃないか!」
「だって、ボクが…ほら、火傷しちゃうと困るから…ほら、もっとちんちん突き出して…ほら」
アハ…わたるクンが怒ってるのなんて全然無視して、さらに水をかけたのね、私。駄目押し!って感じで…ウフフフフ…
そしたら、わたるクン、ついにキレちゃった。
「じょ、冗談じゃないよ!も、もう、お前どっかいけよ!お店の人に言って代わってもらうよ!」
フン、童貞の癖に生意気言って…いまさらチェンジされてたまるもんか。これからもっと苛めてやるんだから。見てなさい!
「あっ!やだぁ!なによ、コレぇ〜!」
私、今までで一番大きな声を出して、思いっきり大げさにそう叫んでやったんだ。
視線をバッチリ、アソコに向けて・・・フフフ・・・わたるクンのちんちんをジ〜っと見て、指差しながら。
「え?・・・あ、あ?あぁ!・・・あ、あの・・・ち、違う・・・こ、これはその・・・」
フフ・・・自分の股間を見下ろしたわたるクン、すっかり動揺して慌てちゃってる。
一方、私はといえば、思ったとおりのわたるクンのちんちんの変化にもう大満足!
それはどういうことかと言うと・・・あのね、わたるクンのちんちんさ、すっかり萎んじゃってたんだよね。
熱いお湯や、冷たい水を思いっきりかけてあげたじゃない?
そのせいで、小さいながらもピンピンに勃起してたわたるクンのちんちんが、す〜っかり縮んじゃってたの。
そして、思ってたとおり・・・
「なによボク、コレ!包茎じゃない!」
フフフ・・・そう、その時さ、わたるクンのちんちん、すっ〜ぽりと皮被ってたんだよね。
精一杯勃起してるときにかろうじてカリ首に引っかかってたちんちんの皮が、萎んじゃってすっかり元に戻っちゃってたの。
ね、言ったでしょ?「童貞の化けの皮を剥がす」じゃなくて、つまりは「童貞のちんちんの皮を被せてやった」ってわけ。