home>story>

Seductive Madam(z) -ask-

其の弐

「そう…じゃあ、もう一度聞くけど…ボクは、オナニーしてないのね?」
「う…うん…し、してない…です…したこと…ないです」
「一度もしたことないのね?…オナニー」
「は、はい…い、一度も…ないです」
「……」
「?…あ、あの…そ、それが…なにか?…」
「……」
「お、叔母…さん?…」
「スゴイ!」
「え?!」
「スゴイね、ボク…やっぱり、ボクは普通の子とは違うと思ってたんだ」
「え?…そ、そ、それ…どういう…意味ですか?…」
「だってさ、オナニーしたい時、我慢できるなんて…立派だよボク」
「え?…」
「だってさ、普通の子は、み〜んなシコシコシコシコ、オナニーしてるんでしょ?…それをしないで我慢できるなんて…ボク、スゴイよ」
「え?…そ、そう…なの…かな?…」
「そうだよ。それに…ホントは身体に悪いし…あんなこと」
「え?!」
「オナニーは身体に良くないんだよね」
「え?…そ、そうなん…ですか?…」
「そうだよ。良く考えればわかるでしょ…人の目を盗んで一人でコソコソと変なとこ弄り回すなんて…健康的な男のすることじゃないでしょ?」
「え?…ま、まあ…そうかも…」
「そうだよ。オナニーなんて馬鹿のすることだよ…そう言えば…オナニーばっかりしてる子は頭の悪い子が多いよね」
「え?!…そ、そうなんだ…」
「うん、間違い無いよ…でも…ボクは大丈夫だよね。オナニーなんかしてないんだもんね」
「…え?…う…うん…」
「叔母さん、嬉しいな。ボクがこんなに立派な子になって」
「……」
「まぁ、いまだに『筆おろし』してないってのには驚いたけど」
「お、叔母さん…そ、そんな…」
「あ、ゴメンゴメン…もしかして気にしてんの?…童貞だってこと」
「べ、別に…」
「うん。そうだよね。ボクは今はそんなこと考えてる時じゃないもんね。一生懸命、勉強しなくちゃならないんだから」
「う…うん」
「叔母さんもこれで安心したな」
「な、なにが?…」
「ボクはオナニーもしないで勉強に励んでくれる…叔母さんの家にきたらボクの成績が悪くなった、な〜んてことになったら、ボクのママに申し訳無いもんね」
「…う、うん…」
「さあ、これで叔母さんの質問は全部終わり…ボク、一週間、よろしくね」
「あ…は、はい…こ、こちらこそ…」

フフ…聞いたよ、ボク…ボクはオナニーなんかしてないって…
叔母さん、この耳ではっきりと聞いたからね…
せいぜい頑張って我慢すんだよ…オナニーするの…
嘘つく子は、叔母さん嫌いなんだから…もし…
もしオナニーなんかしたら、厳し〜くお説教しちゃうからね…ウフフフフ…

「ごちそうさま」
「どうだった?…私の料理。今日はボクの嫌いなものは無かったと思うけど」
「お、美味しかったです…と、とっても」
「そう、よかった。さてと…それじゃあ、私は先にお風呂でも入らせてもらおうかな?…さっきのボクの話じゃ、ボクは寝る前にお風呂入るんでしょ?私、先でいいよね?」
「あ、はい。ど、どうぞお先に…」

さあ、どうする?…童貞クン…私の裸、覗きにくる?…
ボク、見たいんでしょ?…私の裸…フフ…見たく無いわけないよね…
さっきから私の胸の辺り…ジロジロジロジロ見てたもんね…
そんなに一生懸命見ても、Tシャツが透けるわけでもないのに…
とは言うものの…ウフ…そんなこと出来るわけないか…ボクに覗きなんて…
気が小さいもんねぇ、ボクは…そんな度胸なんてあるわけないよね…
でもさ、大丈夫…そんな小心者のボクのために…ウフフ…
叔母さんが、ちゃ〜んとプレゼントを置いといてあげるから…
フフフ…後でゆっくり楽しんでね…童貞クン…

「あぁ、いい湯だった。ごめんね、ボク…ちょっとゆっくり入りすぎちゃったかな?」
「い、いえ…そんなこと…ないですよ」
「あら、もうこんな時間か…叔母さん、もう寝ようかな」
「あ、ど、どうぞ…お、おやすみなさい」
「ボクも今日のところはお風呂に入って寝ちゃえば?…長旅で疲れたでしょ?」
「そ、そうですね…そうします…そ、それじゃあ…」

さてと…ボクはどうしてるかな?…フフ…当然、アレは見つけたよね…
ボクの目に付きやすいとこに、わざわざ置いといてあげたんだから…
ど〜れ…ちょっとだけドアを開けてっと…ん?…あらぁ?…
プッ…クスクスクス…もう、ボクったら…フフ…真剣な顔して眺めちゃって…
さぁ、どうするのかな?それ…眺めてるだけでいいの?…ん?…
クスッ…やっぱりね…そうだよね…眺めてるだけなんてつまんないもんね…
ウフフ…手にとって…引っ張ったり、裏返したり…興味深々って感じだね、ボク…
どう?…気に入った?それ…フフ…私のパンティ…気に入ってくれたかな?…
ボクのために、洗濯機にいれないで脱ぎっぱなしにしといてあげたんだよ…
好きでしょ?ボク、そういうの…叔母さん、知ってるんだから…
童貞クンは女の下着に目が無いってこと…ウフフ…
ホント安上がりだよね…女の裸なんて見なくても、パンティだけで満足できるんだもんね…
でも…フフ…童貞クンにはちょっと刺激的過ぎたかな?それ…
黒のレースのパンティ…前のとこなんかスケスケだもんね…
それ、さっきまでホントに私が履いてたやつだよ…
あら?…やだ、あの子ったら…私のパンティの匂いなんか嗅いで…
や〜らしい子…目を瞑って、うっとりした顔しちゃって…
私がそれを履いてるとこでも想像してんのかな?…ホント、スケベなんだから…
ん?…あら?…プッ…プププ…ボクったら…どうやら我慢できなくなったみたい…
フフ…左手にパンティを持って…右手は…ズボンの上からアソコを鷲掴みにしてる…
フフ…窮屈になっちゃった?…叔母さんのパンティ悪戯してて、ちんちん硬くなっちゃった?…
や〜ね、もう…ギュッギュッって自分のお股、揉んじゃってる…
そんなに気になるのなら、とっとと…ん?…あら?…クスッ…クスクスクス…
いい子だね、ボク…私の思い通りに行動してくれるんだから…
ウフフ…いったん、パンティを置いて…ズボンを脱いで…
さぁ最後のパンツを下ろしてっと…フフ…とうとう下はスッポンポンだね、ボク…
ん?…あれぇ?…クスッ!クスクスクス…な〜にそれ?ボク…
な〜んて小さなちんちん…まったくボクったら…ハン…『大人の男』が聞いて呆れるね…
どうせまだ剥けてないだろうとは思ってたけど…毛も満足に生えてないなんて…
まだまだ子供だね、ボク…そんな幼いちんちんじゃ、とても大人だなんて言えないよ…
それなのに…そんな子供のちんちんのくせに、しっかり膨らませちゃって…やらしい子…
おませな子だね、ボク…一体、どうするつもり?…そんな可愛らしいのおっ勃たてて…ん?…
あら?…あらあら…ボクッたら、とうとう…
しょうがない子…オナニーなんてしてないって言ってたのに…
どうやら叔母さん…ボクのこと叱らなくちゃいけなくなったみたいだね…フフ…フフフフフ…

「ボク?…」
「!!!」
「なにしてるの?…ボク?」
「ヒッ!…ヒィ〜!!!」

プッ!プププ…あらあら、この驚きよう…ウフフ…面白い…
そりゃあそうだよね…こっそりオイタしてるとこに他人が入ってくればね…
ぺたんと座りこんじゃって…腰でも抜けちゃった?ボク…
でもしっかり手で隠してる…ちんちん…いまさら遅いんだけどね…
さぁ、ボク…フフフ…色々と聞かせてもらわなくちゃ…
上は服を着たまま…下だけスッポンポン…ウフフ…
フリチン坊やは、どんないいわけをするんだろ?…
まぁ、なにを言っても…許してなんかあげないけどね…ウフフフフフ…

「ボク?…なにしてるの?」
「お、お、お、おば…叔母さん…あ、あ、あ、あの…」
「なに?…どうしたの?そんなに慌てて」
「い、い、い、え…そ、そ、その…」
「ねぇ?ボク…」
「は、は…は、は…い」
「私は、なにしてるの?って聞いたんだけど」
「あ、あ、あの…ぼ、ぼ、僕…そ、そ、その…」
「ボク…なに?」
「お、お風呂…お風呂…入ろうと…」
「上…服着てるよね…下はスッポンポンみたいだけど」
「あ、あの…こ、これから…ぬ、脱ごうと…そ、その…」
「ボク?」
「は、は…はい…」
「その手に持ってるモノ…なに?」
「あ!…こ、これは…こ、これは…そ、その…」
「な〜に?それは?」
「こ、これは…その…」
「はっきり、話しなさい!」
「は、はい!」
「なんなの、それは?!」
「こ、これは…お、叔母さんの…し、し、した…下着…で…す…」
「そうね。私のパンティみたいね。それ」
「…は、はい…」
「ボク?…キミは一体、なにをしてたの?…私のパンティを手に持って」
「…あ…あの…」
「パンティ持って…下はスッポンポンで…そんな格好で、一体ボクはなにをしてたの?」
「…あ、あの…その…」
「ちんちん丸出しにしてて、恥ずかしくないの?」
「…ぅ…そ、それは…その…」
「はっきり話せって言ったよね。ねぇ…ボク?」
「あ、あの…ご、ごめんなさい!」
「ん?…私は謝れなんて言ってないよ。なにをしてたのか話しなさいって言ったの」
「あ、あの…そ、それは…ご、ごめんな…さい…」
「私はね、ボクがパンティを持って、ちんちん丸出しにして、一体なにをしてたのか聞いてるの!」
「………ぅ…ぅ…」
「オナニー…だよね」
「…ぅ…ち…ちが…ぅ…」
「違う?…ボク、私のパンティの匂い嗅ぎながら、丸出しのちんちんを手で弄くってたよね」
「……ぅ…うぅ…」
「それって、オナニーでしょ?」
「……ぅ…うぅぅ…」
「どうなの?!ちんちん、手で弄繰り回して、はぁはぁ、はぁはぁ、言ってたでしょ!」
「…ぅ…う…ひっく…ぅ…うぅ…」
「それって、オナニーじゃない!違う?!」
「…ぅう…ひっく…ご、ごめん…な…さいぃ…ひっく…」

フフ…涙ぐんじゃって…私が怖い?…
でも、しょうがないよね…嘘をついてオナニーしてたのはボクなんだから…
しかも、私のパンティなんかオカズにして…
怒られるのは、しょうがないよね…ねぇ?ボク…

「ご、ごめん…ご、ごめん…ひっく…なさぃ…」
「ほら、答えてボク…オナニーしてたんだよね?」
「…は…はぃ…ご、ごめん…な…」
「私が質問した時…ボクはオナニーなんかしてないって言ってたよね」
「……ぅ…」
「オナニー…したことないとも言ってたよね?…一度もしてないって」
「……ぅ…うぅ…」
「嘘をついたんだね、ボクは」
「ご、ごめんなさ…」
「ごめんじゃないでしょ!」
「ヒッ…」
「なにが、オナニーしてないよ!シコシコ、シコシコちんちん弄り回して!」
「…ひっく…ぅう…」
「それも私のパンティなんか持ち出して!ボク、変体?!」
「ひっく…ち、違う…よぉ…」
「まったく…いい子だと思ったのに…オナニーなんかしない、いい子だと思ってたのに」
「う…ぅう…ひっく…ご、ごめ…」
「どこが大人なの?!パンティ持って、ちんちん弄くり回してる大人がどこにいるの?!」
「…ぅ…うぅ…ひっく…」
「ボク、私の部屋においで…このこと…叔母さん、ちょっとやそっとじゃ許さないからね」
「…うぅ…は…は…は…ぃ…」
「それと…格好はそのままでいいから…ちんちん丸だしにしたままおいで」
「え?…そ、そんなぁ…」
「フリチンで心細い?…なんなら、私のパンティでも履く?」
「そ、そんなこと…」
「イヤならそのままの格好でくることね。わかった?」
「…は…は…ぃ…」

あぁ…なんだろう?この感じ…私、変だ…
この子…童貞クンを苛めてると…なんか楽しい…
私って、そんな気があったのかな?…
フフ…ビクビクしちゃって…相当怖いみたいだね…ボク…
ちょっと可哀想かな?…でも…フフ…でも、許してあげないよ…
オナニー小僧には、お仕置きが必要だもんね…ウフフフフ…