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Seductive Madam(z) -ask-

其の参

「ほら、ボク…そこに座って…床に正座しなさい」
「は、はい…」
「あ、こら、手は膝の上…おかしなとこ隠すんじゃないの」
「で、でも…は、恥ずかしい…よぉ…」
「恥ずかしい?…ふん、ボクはもっと恥ずかしいことしてたじゃない。今更なに言ってるの」
「…だ、だってぇ…」
「なにが『だって』なの?…ボクは嘘をついたんだよ…自分の立場わかってるの?」
「…ぅ…で、でも…」
「ホント情けない子。ウジウジしてみっともないよ、ボク」
「…ぅ…うぅ…で、でもぉ…」
「ボク?…キミはさっきなにしてたの?」
「…うぅ…」
「さっき、なにしてたのか言ってごらん」
「…オ…オナ…」
「もっと大きな声で!」
「オ…オ、オナニーです」
「そうだよね、オナニーしてたんだよね…私に嘘ついてオナニーしてたんだよね」
「…は、はぃ…ご、ごめんな…」
「このこと、ボクのママに話そうか?」
「え?…」
「叔母さんちに来て…ボクは勉強もせずにオナニーしてましたって…ボクのママに話そうか?」
「そ、そんな!…そ、それは…や、止めてください…」
「だったら、叔母さんの言うことをちゃ〜んと聞くことね…ほら、手をどかしなさい」
「…は…は…ぃ…」

クスクスクス…あらあら…ちんちん、すっかり萎ませちゃって…
スッポリ皮被って…フフ…可愛いね…
男の子って恐怖を感じたりすると、ちんちんが縮みあがるっていうけど…ホントにそうなんだ…
ボクはとっても気が小さいから…余計、小さくなっちゃうのかな?…クスッ…
まったく…こんな可愛らしいの膨らませてオナニーするんだから…
子供のくせに…生意気だねぇ、ボクったら…
さてと、それじゃあ始めようか…
その小さな皮被りは、ボクがオイタするためにぶら下がってるんじゃないってこと…
この嘘つきオナニー小僧に、ちゃ〜んと教えてあげなくちゃね…

「ボク?…」
「は、はい…」
「あのさ、それ…それってな〜に?」
「え?…そ、それって?…」
「ボクの足と足の間にぶら下がってるもの…その小さなぶらぶら…それってなんなの?」
「え?…こ、これは…その…」
「ん?…な〜に?…それ」
「こ、これは…ぼ、僕の…」
「ボクの?…」
「僕の…お…おちん…ちん…で…す…」
「そうだよね…一応、ボクにもついてるよね…ちんちん…まだ、皮被ってるけどさ…クスッ」
「う…」
「それさ、その皮被り…なんのためにぶら下がってるか、ボク、知ってる?」
「え?…」
「その小さい皮被りのちんちん…一体、なにをするためにぶら下がってるんでしょうか?」
「そ、それは…」
「ん?…なにするためのもの?…まさかその歳でオシッコをする以外に使い道を知らないとか?」
「し、知って…ます」
「じゃあ、な〜に?…ちんちんの使いかた…叔母さんに教えてよ」
「そ、それは…その…セ…セ、セックス…する…ため…です…」
「セックス?…ふ〜ん、そう…セックスするためねぇ…じゃあさ、セックスってな〜に?」
「え?…」
「セックスってなんなの?…どんなことなのかな?」
「そ、それは…」
「ん?…どんなこと?…なにをどうすること…って聞いたほうがいいかな?」
「そ、それは…お、男の人の…」
「ん?…男の人の?」
「お、男の人のアレを…」
「アレ?」
「お、おちん…ちんです…」
「男の人のちんちんを…それから?」
「お、おちんちんを…その…お、女の人の…ア、アソコに…」
「はっきりなさい!」
「ヒッ!」
「ボクの声は小さくて聞き難いの。それに、アレとかアソコとか…なんのことか全然わからない」
「そ、そんな…」
「もう一度。はっきり言いなさい…男の人のちんちんを…それから?」
「お、女の人の…その…あの…ア、アソコ…に」
「女の人のアソコ?…なんなのそれ?…アソコってどこのこと?」
「そ、そんなこと…」
「もういい、わかった。ボクのママに…」
「あ、ご、ごめんなさい…ごめんなさい、冴子叔母さん…い、言います…言いますから」
「ふん、いつまでもウジウジしてたらホントに言っちゃうからね。わかった?」
「はい…」
「最初からそういう風に素直にしてればいいの…で?…女の人のアソコって?」
「あ、あの…女の人の…ア、アソコっていうのは…」
「うん…アソコって言うのは?」
「お…お…・おま…おま…」
「おま?…それから?」
「お…おま…おま…おまん…お…おまんこ…です」
「はぁ?な〜んだ、おまんこのことか…なにをもったいぶってるのかと思ったら…で、それが?」
「え?…」
「女の人のおまんこがなんなの?…私はセックスってな〜にって聞いたんだけどな」
「あ、は、はい…女の人の…お、おまんこ…に…」
「最初から。最初から通して説明して」
「は、はい…わ、わかり…まし…た…あ、あの…セ、セックスっていうのは…」
「うん。セックスっていうのは?」
「男の人の…お、おちんちんを…お、女の人の…その…お、おま…おまんこに入れること…です」
「ちんちんをおまんこに入れちゃうんだ?…ふ〜ん、それから?」
「え?…」
「ちんちんをおまんこに入れるだけ?…ちんちん、おまんこに入れてからなにもしないの?」
「い、いえ…い、入れてから…その…」
「ちんちんをおまんこに入れて…それから?…その後、どうするの?」
「こ、腰を…腰を動かして…」
「腰を動かす?…どんな風に?」
「その…前後に…振るようにして…こ、腰を振るようにして…それで…」
「前後か…まぁいいか…うん、それで?」
「その…腰を振って…おちんちんを…出したり…入れたりして…」
「どこに?」
「お、女の人の…お、おまん…おまんこに…」
「ちんちんをおまんこに入れたり出したりするんだ?…で?そんなことしてどうなるの?」
「そ、それは…入れたり出したり…して…そ、それで…き、気持ち…気持ち良くなって…」
「プッ…へ〜、おまんこにちんちんを入れたり出したりすると、気持ちよくなっちゃうんだ?」
「…は…は…ぃ…」
「で、入れたり出したりして、気持ち良くなって…結局どうなるの?」
「そ、その…き、気持ち良くなって…さ、最後に…」
「うん、最後に?」
「お、男の人が…しゃ、射精…します」
「ふ〜ん、そうなの」
「……」
「男の人がちんちんをおまんこに入れて、腰振って気持ち良くなって、射精するんだ」
「…は…ぃ…」
「それが、セックスなんだ」
「…は、は…ぃ…」
「…………」
「…?…お、叔母さん?…」
「…………クスッ…」
「…?…お、叔母さん?…な、なにか?…」
「ん?…ううん、別に…クスクスクス…」
「で、でも…でも、叔母さん…わ、笑ってる…」
「別に…なんでもないよ…フフ…ただ…」
「ただ?…」
「ただ、良く知ってるなぁと思ってさ…ウフフッ…」
「え?…」
「それ、その皮被り…クスッ…使ったこともないくせに」
「…う…」
「子供のまんまのちんちんぶら下げた童貞クンが…そんなこと良く知ってるなぁと思ってさ…ウフフフフ…」
「…そ…そんなこと…くらいは…」
「そんなことくらい?…ふん、したこともないくせに、セックス…『筆おろし』前のお子様が、随分と生意気なこと言うじゃない」
「…そ…それ…は…」
「そういうことは、せめて皮くらい剥けてから言うことね…わかった?童貞クン」
「…う…うぅ…は、は…ぃ…」
「でもさ…もう一つ質問。そもそもいま聞いたセックスって、なんのためにするの?」
「え?」
「ちんちんをおまんこに入れて気持ち良くなりたいだけなの?…それとも射精したいだけ?」
「そ、それは…ち違い…ます」
「じゃあなんのためのセックス?…なんのためにちんちんをおまんこに入れて射精するの?」
「そ、それは…こ、子供を…子供をつくるため…です」
「そうだよね。子供をつくるためだよね。そのためにセックスするんだよね。男と女は」
「は、はい…」
「…ってことは…ボクのその皮被りは、結局のところなんのためにぶら下がってるの?」
「こ、子供をつくるためです…」
「そうだよね…子供をつくるためにぶら下がってるんだよね」
「は、はい…そうです…」
「なのにキミは…」
「え?…」
「子供をつくるどころか、セックスもしないで…コソコソ隠れてオナニーしてる」
「そ、それ…は…」
「おまんこに射精しないで、一人でシコシコちんちんを弄くり回して…自分勝手に射精して…」
「あ…そ、それ…それは…その…」
「いけない子だよね」
「う…そ、そんな」
「情けない子だよね…童貞だってこと自体、恥ずかしいのにさ」
「う…うぅ…」
「皮も剥けてない包茎のガキンチョが…勉強もしないで、オナニーばっかりしてるなんて…」
「う…うぅ…うぅ…ひっく…」
「まったく…少しは恥を知りなさい!…このオナニー小僧!」
「うぅ…ひっく…ひっく…うぅ…うぅぅぅぅ…ひっく…」

フフ…あ〜あ、とうとう泣かしちゃった…
クスッ…あらあら…ちんちん、惨めなくらい縮みあがちゃって…
やっぱり気が小さい子は、ちんちんも臆病なのかな?…って…フフ…
ちょっと苛めすぎたかな?…ごめんね、ボク…
仕方ない…ちょっと、慰めてあげようか…

「ボク…泣かないの」
「ひっく…ご、ごめ…ごめんな…さい…ひっく…」
「わかったから…もう泣き止みなさい」
「ひっく…は、は…い…ひっく…」
「私だって、子供のオナニーくらいでそんなに怒るつもりはなかったんだ。けど…」
「…ひっく…」
「最初の質問の時、正直に答えてくれれば良かったのに…ほら、性欲の処理どうしてるって聞いた時」
「…………」
「あの時『ボクはオナニーしてます』って正直に言ってくれれば…」
「…………」
「別にボクがオナニーしてるとこを見ても…しらないフリしてあげたんだけどね」
「…ご、ごめん…なさ…い…ひっく…」
「もういいよ。よく考えてみればボクは童貞クンなんだから…オナニーしかないだもんね」
「…………」
「童貞クンの言葉を素直に信じた私も悪かったんだから」
「そ、そんなこと…さ、冴子叔母さんは…わ、悪いことなんかないです…ぼ、僕が…」
「フフ…ありがと…じゃあ、これで仲直りだね」
「は、はい…ご、ごめんなさい…冴子叔母さん…」
「フフ…こちらこそ怒ってごめんね、ボク…さてと…」
「?…」
「さてと…じゃあどうする?ボク…今日はいまからここでしちゃう?」
「え?…な、なにを…ですか?…」
「アハッ…な〜に?惚けちゃって…オ・ナ・ニー。オナニーしたいんでしょ?」
「!…そ、それは…」
「さっき、ピンピンにおっ勃ってたもんね。それ」
「あ、そ、そんな…」
「あら?…クスクス…今更、隠さなくてもいいでしょ?…ほら、手をどけて…」
「あ!…お、叔母さん…な、なにを…あ!…あん…」
「フフ…ちんちん、小さいねぇ…スッポリ皮被っちゃって…ウフフ…可愛い…」
「な…お、叔母さん…や、やめて…な、なにを…」
「ボクを泣かせちゃったお詫び…ほら、叔母さんがこうしてボクのちんちん弄ってあげる」
「で、でも…あ…あん…あ〜ん…お、叔母…さん…あ…あん…」
「あらあら…スゴイねボク…もうこんなに膨らで…ちょっと手で可愛がってあげただけなのに」
「はぁ…はぁはぁ…あん…お、叔母さ…ん…」
「クスッ…いやだボクッたら…こんなにおもらししちゃって…ほら、前触れがこんなに…」
「はぁはぁはぁ…はぁはぁはぁはぁ…」
「ヌルヌルになっちゃったよ…フフ…こうやって、前触れをちんちん全体にまぶしてっと」
「うぁぁ…はぁはぁ…お、叔母さん…き、気持ちいい!…気持ちいいよぉ!…」
「そう?…よかったね、ボク…ウフ…ちんちん気持ちいいんだ…こうするとどう?…ほ〜ら」
「あん…あんあん…はぁ…はぁはぁ…お、叔母さん…はぁはぁ…ぼ、ぼく…ぼ、ぼくぅ……」
「あれ?もう出ちゃうの?…ちょっと早くない、ボク?」
「で、でもぉ…はぁはぁ…でもぉ…はぁはぁはぁはぁ…」
「ふぅ〜やれやれ…皮は剥けてないわ、すぐイっちゃうわ…ハン、とんだ『大人の男』だねぇ、ボク」
「う、うぅ…ご、ごめん…な…さい…はぁはぁ…で、でも…はぁはぁはぁ…でもぉ!!」
「ま、所詮童貞クンなんてこんなもんか…仕方ない、じゃあいいよボク…叔母さん、大目に見てあげる…ほら、出しちゃっていいよ」
「う…うぅぅ…あ!…う、うああぁぁぁぁ…」

うわ!ス、スゴイ…こんなに一杯…
あらあら、困った子…私の脚まで汚しちゃって…
フフ…興奮しちゃったんだね…たかがパンティくらいで…
こんなことくらいでそんなに興奮してたら…ウフフ…身が持たないよ、ボク…
だって…だって、これからの私の挑発はもっと凄いんだから…
ボクはどんなのが好きかな?…
ミニから見えるパンチラ?…それともバスタオル巻いただけで部屋の中を歩いて欲しい?…
ウフフ…あぁ…楽しみ…これから一週間…フフ…
ボク?…キミは何回くらい射精しなくちゃならないんだろうね…ウフ…ウフフフフ…

詩織 「ホントぉ?…」
冴子 「な〜に?…疑ってるの?」
詩織 「だって…ねぇ?澄江…」
澄江 「そうね。ちょっと信じられないわね」
冴子 「ホントだって。ホントに『筆おろし』なんてしてあげてないってば」
詩織 「でも…毎晩…その…手でしてあげたんでしょ」
冴子 「毎晩っていうか…わかんない、回数は…私といる時、ボク、ほとんど膨らましてたから…そのたびに…ね」
詩織 「わっかいねぇ〜」
澄江 「わかるわ…中学生くらいの男の子ってホントそうよね。ちょっとしたことですぐ…」
冴子 「そうそう…すぐピンピンになっちゃって…まぁ簡単にイっちゃうから、手間はかからないけど…クスッ…」
澄江 「そうね…ウフフ…」
詩織 「で…そこまでしてあげて、一週間も一緒にいて…ホントにそれ以上はしなかったの?」
冴子 「だからさ…なんていうのかなぁ?…ちょっと摘んであげただけでも、すぐもらしちゃったりして…そういうの見てたらね…なんかね…」
澄江 「まぁわからなくもないわね…確かに…汚したくないって感じかしらね」
詩織 「わかんないなぁ…」
冴子 「詩織も付合ってみれば?…可愛い子の可愛いらしいのをみたら…フフ…わかるよ、きっと」
澄江 「詩織は駄目よ。自分が本気になっちゃうから」
詩織 「そ、そんなことあるわけないでしょ!」
冴子 「フフ…まぁ頑張ってみれば…楽しいよ」
澄江 「そうね…楽しいわよね…若い子って…フフ…」
冴子 「ウフフフフ…」