二本松アニマルポリス
(動物の不妊去勢と尊厳死を考える会)

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草加署生活安全課 山田課長代理の不当逮捕を
糾弾する為のアクション報告書
20年5月31日 国家公安委員(長谷川眞理子氏)へ取り調べの可視化に先駆け、山田課長代理の勤務態度を監視する為に、ビデオ撮影の被撮影者に推薦(回答希望日20年6月25日)
20年5月19日 国家公安委員(佐藤行雄氏)へ取り調べの可視化に先駆け、山田課長代理の勤務態度を監視する為に、ビデオ撮影の被撮影者に推薦(回答希望日20年6月25日)
20年5月15日 国家公安委員(田尾健二郎氏)へ取り調べの可視化に先駆け、山田課長代理の勤務態度を監視する為に、ビデオ撮影の被撮影者に推薦(回答希望日20年5月25日)
20年5月7日 国家公安委員(吉田信行氏)へ取り調べの可視化に先駆け、山田課長代理の勤務態度を監視する為に、ビデオ撮影の被撮影者に推薦(回答希望日20年5月25日)
20年5月2日 草加署へ電話。「署長へ山田課長代理について実名報道済みですと伝言してください」と
20年4月28日 国家公安委員長(泉信也 現参議院議員)へ取り調べの可視化に先駆け、山田課長代理の勤務態度を監視する為に、山田課長代理をビデオ撮影の被撮影者に推薦
(回答希望日20年5月15日)
20年4月下旬 山田課長代理へ刑37条を理解したか電話で尋ねたところ、屁理屈を並べられる
20年4月中旬 山田課長代理へ刑37条を勉強するようにと電話の後、刑37条をファックス



勤務態度の録画についての上申書

国家公安委員長  
泉 信也 様


謹啓 
突然、お手紙を差し上げる失礼をお許し下さい。
さて、用件ですが、わたしは別紙に記載の通り、埼玉県警草加署生活安全課 課長代理 山田氏の指示によって不当逮捕されて、私が保護している多頭の犬が餓死するのではないかと懸念し、気が狂ってしまうのではないかと思うほど、多大なる精神的苦痛を受けました。

他にも、同課長代理は、地域猫活動の公益性を理解せず、彼の身勝手な感性だけをよりどころに、ホームレス猫を遺棄した夫婦の味方をしています。同課長代理も国民なのですから、動物愛護法遵守義務があります。彼だけが動物愛護法を犯しても許されるということではありませんし、彼だけが警察官職務執行法に反して良いはずがありません。

取調べの可視化の試行にあたって、まずは、草加署生活安全課 山田課長代理を推薦しますので、彼が取調べを行うかどうかは別として、彼の勤務態度の全課程を録画することを上申いたします。何故なら、彼または別の捜査官が取調べを行う以前に、被逮捕者は、身柄を拘束されて生活を破壊され、それが人権蹂躙にあたるからです。従って、取調べの様子だけを録画すれば良いということではありません。

現に、彼が不当逮捕の指示を出し、私が逮捕後に留置されるまでの間、私は憲法98条に反する行為であると抗議しましたが、彼は自らのメンツを保つ為に、意図的に間違いを訂正せずに私を留置場へ入れる手続きをし、留置後の洗面時間にも現れ、暴言を吐いたこともあります。

また、彼のような若い独身男性警官が女性用の留置室へ入ること自体、他の問題を引き起こす可能性も危惧しますので、絶対に女性用の留置室へ入らないように改善すべきです。

以上の理由から、取調べの可視化に先駆けて、草加署生活安全課 山田課長代理の勤務態度の全課程を1週間以上録画されることを上申いたしますので、お忙しい中、恐縮ですが、これについて20年5月15日までに私宛にご回答の程、お願い申し上げます。
敬白
20年4月28日
二本松アニマルポリス
〒960-8066福島市矢剣町11−3
星野節子 024-563-7650(tel fax)
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動物を粗末にした分だけ、救われる人が増える訳ではない
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『国の偉大さ、道徳的発展は、その国における動物の扱い方で判る』
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