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解決策満載、理論武装塾

低料金不妊手術
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公務員は皆、判で押したように同じ悪態をつく。マニュアル化されている。都合が悪くなると、必ず論点を逸らし正論を言う。正論を言えばケンカにはならないからだ。そして、こちらが聞いたことに対しては絶対に答えない。相手が話を逸らしたら、その話に絶対に話に乗ってはいけない。相手が何を言おうとも、「話を逸らさないでください。さっきの話しに戻します。ところで●●はどうなんですか」と、聞きたいことを100回以上、繰り返してください。訓練を重ねてください。 

不良飼い主編


対左翼
●左翼とは、表向き人権・平和を謳ってはいるが、実は在日スパイ。日本人の左翼は、スパイに洗脳されてしまって同じくスパイ活動をしている。時事問題(今なら原発問題)をテーマに人を寄せ集め、徐々に洗脳していく。
悪 態  正  論
「欠点のない人はいない」  「欠点が90の人と欠点が10の人では周りに与える悪影響の度合いが違います」
「完璧な人はいない」  「完璧に近い人でも完璧ではありません。完璧にほど遠い人も完璧ではありません。しかし、落差があります」
 (生活保護受給者世帯が親の反社会的な行為を免責する為に)
「子供に罪はない」
 「あなたがたは、いつも、そうやって自分の子供を引き合いに出して、自分らの罪を認めずにズルズルと社会に寄生してきましたよね。子供に罪はありませんが、あなたには罪があります。

あなたは生活保護を受けるべきではありません。例え子供が不幸になろうとも、生活保護費は打ち切るべきです。なぜなら、あなたは生活保護を受けていても、子供を幸せにできないからです」
   
   
   
   
   
   
   
   


対繁殖業者
愚  論 正  論 
 「どうしてウチばかり責めるんだ。他にも同じことをしてるやつが沢山いるのに」 「まずは、あなたから。動物販売は反社会的な職業です」と100回繰り返す。 

「悪人が100人いれば、悪人が悪人じゃなくなりますか?」
 「人間だって子供を産む、あなたは子供を産んでませんか」  「人と動物を同じく考えること自体が動物福祉に反します」と100回繰り返す。
   
   
   
   
   
   
   


対警察(地域猫編〜〜但し、去勢不妊を受けさせないでエサをやるだけの人は絶対に、当方サイトを利用しないでください。エサをやるだけの人は虐待者と同じ)

   
 「猫を好きな人はいいけどさ、嫌いな人もいるんだよ、迷惑かけちゃいけないよ」

「迷惑がられて迷惑してるんです」

「えっ?? 今、なんと仰いましたか?!まさか生命維持の妨害をしようとしてるのではありませんよね」 
「法の番人である警官が、動愛法を無視するんですか。あなたは本当に警官ですか。警察手帳を見せてください」

「警察が動愛法に反することを言うなんて、信じられませんね。その制服、ホントに警官の制服ですか?コスプレじゃないんですか? だって、警官が動物虐待を推進するなんてありえないですもの」

「生命維持の妨害は違法ですが、あなたの不法行為は本部長の命令ですか? それともあなたの独断による暴走ですか? あなたを責任追求する場合、本部長命令であなたが生命維持の妨害をしてると県公安委員会へ苦情を言えば良いのですか?」
(※公安委員会とは警察の勤務態度についての苦情を申し出るところ。県内の有識者が数名、在籍する。各県に県公安委員会がある。)


 
 「そんなに猫が好きなら、家へ連れて行け!」

 「私が捨てたとか、私が産ませて増やしたなら、家へ連れていきますよ。でも、私は捨てた訳じゃないし、産ませた訳でもない。合法的かつ建設的に猫を減らしています。あなたも参加し国民としての義務を果たしてください」
 「善意でやぅてるんだったら、ご近所とトラブルを起こさないほうがいいよ」
 「神様だって怒ります」

「私が悪意なら反省しますよ。でも善意なので、ご近所は理解する義務があります。だって、動物愛護法で定められていますから」
   
   
   
   
   
   
   
   


悪い警察を論破する理論武装
当方  「繁殖は不幸な命を増やすので悪いんです」
警察  「悪いって誰が決めるんですか!」
当方 「えっ、私が悪いって思うから悪いって言うのが悪いって誰が決めたんですか!今のコメントは本部長命令ですか?それともあなたの暴走ですか?!」 
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不良飼い主の家へ指導に行くと、飼い主は必ずといっていいほど、警察へ通報する。現場に現れた警官とのやりとり。
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当方 「猫を恒常的に遺棄する飼い主の家へ指導に来て、何が悪いんですか」
警察 「証拠はあるんですか。証拠もないのにそんなこと言っていいのですか」
当方  「捨ててないっていう証拠があるんですか」
警察  「捨てたっていう証拠もないでしょ」
当方 「状況証拠があるし、何よりも、飼い主本人が捨てたって言うんだから間違いなく捨てたんでしょ。それともあなたは、警察へパトカー出動の通報した飼い主の言い分を信用しないんですか。信用できない通報を信じて、わざわざパトカーでここへ来たんですね。税金の無駄遣いですね。警察がそんなことしていいんですか」
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不妊手術を怠る飼い主へ手術をするようにという署名簿を送付したところ、飼い主は警察へ相談し、警察がそれを受けてアニマルポリスへ「署名を送るのをやめてくれませんか」と言ってきた。そのことの不法性について抗議中でのやりとり。 
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当方 「県警本部も警察庁生活環境課も当方の趣旨に賛同する旨、文書で回答しているのに、貴署はなぜ、私の活動の妨害をするのですか」
警察 「県警本部が貴会の趣旨に賛同したことは承知していない、そのような文書は見たことがない」
当方 「あなたが見たことがないのと、存在しないのは別」
警察 「警察の末端まで文書が回ってくるはず。そのような文書は見ていない」
当方  「あなたが見ていないだけ。あなたが見ていないのと存在しないのは別」
  と、20回でも30回でも同じことを繰り返し、言い続けるのがコツ。
なぜなら、公務員は話しを逸らす術によって問題をうやむやにするから。悪いヤツの間違いを指摘するには、同じことを100回繰り返す必要がある。