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YOKO 's Moonlight |
陽子の告白 「秘密の遊び…」 99/07/18(Sun)20:36:56 7月17〜18日は母の職場の慰安旅行が予定されていました。私の母も参加する事になっています。でも、それ事体は何も問題はないのですが、一緒に参加予定の母のパート仲間の○○さんにちょっとした問題が起こりました。○○さんは、10歳(小学校4年)になる男の子のお母さんなのですが旅行中は○○さんの御主人が10歳の男の子の世話をする筈だったのに、その御主人に急な出張の話が持ち上がってしまったのです。そうなると○○さんは慰安旅行に参加出来なくなってしまいます。母は○○さんとは、とても仲が良いから2人とも御主人の件ではがっかりしていました。普通なら、(今回は残念でしたで…)終わる所なのですが人の良い母は… 「日曜の午後夕方迄でいいから、お願いよ」と母は申し訳なさそうに私の事を見ています。 「私にだって予定があるのに、どうして勝手に決めたりするの!?」 私は怒りました。母は○○さんが慰安旅行を欠席されるのが嫌で、成り行きで私の事を持ち出してしまったのです。最初は腹立たしく思ったけれど私は冷静に考えてみたら急にワクワクしてきました。何しろ小学4年の男の子の世話を出来るのですから。 7月17日(土) 曇り空なのに、とっても蒸し暑い1日が始まりました。朝の7時30分を回ると、○○さんが男の子を連れて私の家に訪れました。応接室へ通された○○さん親子はソファに腰掛けました。私も応接室へ顔を出しました。 「本当にごめんなさいネ、陽子さん。せっかくのお休みの日に」 ○○さんは本当に申し訳なさそうです。今年40歳になるとゆう○○さんは、私が想像していたのと違って上品で控えめそうな女性でした。 「気になさらないで下さい、私は子どもが好きなので」私は答えました。 「○○さん、心配ないわよ。陽子は幼稚園で保母さんをしてるんだから子どもの扱いは慣れてるから」と母は他人事のように言いました。 「幼稚園の保母?今は幼稚園にも保母さんがいらっしやるの?」○○さんは不思議そうです。私はハッとしました。 「違います。幼稚園の先生です」私は訂正しました。 私は幼稚園の教員免許も保育士の資格もあるから、つい保母と説明する事が多いのですが実は幼稚園の先生なんです。実際に世間では保母と説明した方が分かりやすい場合が多いのですが。 「私も、昔は保母か幼稚園の先生になりたいと思った事があったわ」しみじみと○○さんは言いました。 「アキヒロ、陽子さんにご挨拶なさい」 ○○さんは隣で下を向いているアキヒロ君に言いました。 「おはようございます…」 小声で、早口で、俯いたままアキヒロ君は会釈しました。しかも、私と目を合わせようとはしませんでした。アキヒロ君は色白で、華奢な体格だから外で遊そぶ様なタイプの子どもには見えませんでした。少し長めの髪はくし通りも良さそうで、きれいな艶を帯びていました。 「アキヒロ君は今、何年生なの?」私は保母モードの口調です。 「…4…年」アキヒロ君は、蚊の鳴くような声でした。 「アキヒロ君のお母さんが帰ってくる迄の間、私と仲良くしましょうネ」 「…」アキヒロ君は俯いていました。 「ちょっと男なんだからシャキっとなさい」○○さんが呆れた様に言いました。 「お母さん、そんなにきつく言わないで下さい。アキヒロ君は初めての所だから戸惑っているんだと思いますょ」 私は言いました。 「ならいいんですけど…この子ったら、何処へいってもおとなしくてイジメに合わないか心配で」 ○○さんは不安そうです。私は、この時、ハッとしました。 「そう言えば、今日は学校は?」私は尋ねました。 「学校には法事ってウソを…今日はズル休み」○○さんは恥ずかしそうに笑いました。 「なら、アキヒロ君は今日と明日は1歩も外に出られないじゃないですか」 私は、この無責任とゆうか、いい加減な○○さんに呆れてしまいました。 「どうせ、あと1日だけだから学校なんて大丈夫よねぇ」と母は本当に他人事です。 「そうね」私は投げやりに答えたものの、ため息が出ました。 母と○○さんは、8時30分を回ると時間だからとゆう事で旅行用のバッグを持って玄関に向かいました。 「ところで、お父さんの予定は?お母さん」 私の1番の気掛かりは父の行動です。私が6時に起床した時には既に父の姿がありませんでした。 「接待ゴルフのあと、飲み会をやるからメンバーの人の家に泊まってくるそうょ」 母は答えました。私の家族は実はみんなバラバラなんです。 「なら、今日は帰ってこないのネ」私は内心ではホッとしながら言いました。 私とアキヒロ君は母と○○さんを家の外迄見送りました。(これで安心…)と思った瞬間私のワクワク感は頂点に達しました。私は駆け込むような勢いで家の中に入りました。私は、アキヒロ君を応接室に行かせて、お風呂場に向かいました。お風呂場に挑発用の衣装を隠してあるからです。私は素早く挑発用の衣装に着替える事にしました。今日はピンク色の半袖のブラウスにベージュのミニ・スカートです。下着は普通のブラとレースの刺繍で透けたベージュ色のTバック・パンツです。それから今日は初めて網タイツを履いてみました。昨日、いつもの(挑発用の下着を購入する)お店によったら置いてあったから買ってしまいました。ただ、私としては黒色が欲しかったんですけど白色しかなくて、ちょっと残念でした。私は応接室に入る前にスカートの裾を内側に折って、まとめました。スカートはかなり短くなってしまいました。普通にしてても見えそうなくらいです。でも私は気にせずに、アキヒロ君のいる応接室へ戻りました。応接室ではアキヒロ君はおとなしくソファに腰掛けていました。アキヒロ君は私の方に顔を向けると一瞬ハッとした様に私の下半身を見ていましたが、直ぐに目を逸らしてしまいました。私は、アキヒロ君にそっと近付いて 「ねぇ、アキヒロ君。これから私の部屋で遊びましょう」と言いました。 「えっ…部屋で」アキヒロ君は私の事を指しています。 「私のコトはお姉ちゃんって呼んでネ」 私は言いました。そして、アキヒロ君の隣に腰掛けました。そして、身体をアキヒロ君に向けました。私は快感でした。アキヒロ君は私の脚とゆうより少し開かれた股間に目をやっていたからです。 「色々お話しましょうネ」 私は、俯くアキヒロ君に言いました。そして、私とアキヒロ君は応接室を出ました。私は2階に向かう階段を上り始めた所で、「ゴミが落ちてるから拾うね」とゆうのはウソなのですが、私はかがんでゴミを取るフリをしました。私は、股間が熱くなるような快感を覚えました。私のお尻に、強烈な視線を感じたからです。私は下から覗かれるのって好きだから、階段を上る時にアキヒロ君を後ろにつかせていました。さっきスカートの裾をいじってるから、普通にしていても見えそうなのに階段で屈んだのだから絶対に編みタイツに包まれたTバック・パンツはアキヒロ君にまる見えの筈です。私は、屈んだ体勢のままでで素早く後ろを見て 「ごめんね、これでゴミが取れたから…」 私は吹き出したくなりました。アキヒロ君は引きつった表情で、しかも真剣な眼差しで私のスカートの中を覗き込んでいたからです。屈んで顔を斜にして覗き込んでいるアキヒロ君のポーズがおかしかったけど、私は吹き出さないように我慢しました。どうやらアキヒロ君は私のスカートの中に夢中で私が後ろを見ているのも気付かないようでした。もう少しだけ、この状況を楽しみたかったけど私は、 「ゴミは取れたから行きましょう」と言い、また体勢を戻して階段を上り始めました。 「アキヒロ君って、○○小学校なのよネ?」と尋ねました。 (○○小学校、それは、以前の告白で移転工事中だった小学校です。)そして、私は、アキヒロ君に身体を向けました。 「うん…」アキヒロ君は弱々しく答えました。 「私も、○○小だったのょ」私は言いました。 「お姉ちゃんも…」アキヒロ君の私を見る目が急に変わりました。 私は、部屋の扉を開けて中に入りました。そして、アキヒロ君を促しました。私がベッドに腰掛けるとアキヒロ君も私の隣に腰掛けました。 「アキヒロ君のお家って、どの辺なの?ここから、そんなに遠くないでしょう?」 私は、アキヒロ君に身体を向けて脚を組んでみました。その途端にアキヒロ君は私の脚をチラッ、チラッと見始めました。 「そうなんでしょう?」 私の脚を見てボーッとしているアキヒロ君に私は更に尋ねました。 「うん」アキヒロ君は慌てた様に私を見ました。 「どの辺なの?」 私は組んだ脚を元に戻しました。すると、またアキヒロ君はチラッ、チラッと私の脚に目をやっています。 「…」アキヒロ君は、慌てた様に私に視線をうつして 「うん。えぇとね…○○○2丁目」と、しどろもどろに答えました。 「ならここから近いじゃない。今度アキヒロ君のお家に遊びに行ってもいいかしら?」 「うん」アキヒロ君は私の脚をチラッ、チラッと目をやりながら答えました。 私は、アキヒロ君が大事そうに抱えているスポーツ・バッグが気になってたので 「ずいぶん大きなバッグね。何を持って来たの?」私は尋ねました。 「…」アキヒロ君は、それには答えずにスポーツ・バッグのファスナーを開けました。 そして、ファスナーが開いたままの状態で中身を私に見せてくれました。 「オモチャ…」私は呟くように言いました。 バッグの中には、ミニ・カーや怪獣みたいなゴム人形など色々なオモチャの他に携帯用ゲーム機まで入っていました。 「こんなの、いつも持ち歩いてるの?」私はつい聞いてしまいました。 「うん、出かける時は」とアキヒロ君。 何気なく見ると、潜水艦のオモチャもありました。 「これで遊んだりするの?」 私は缶ジュース位の大きさの潜水艦のオモチャを手にしました。 「これね、お風呂じゃなきゃだめなの。ちゃんと潜るんだ」 アキヒロ君の口調にはだんだんと心を開いているのが伺えます。でも私は、そのコトよりも別のコトで心がワクワクしてきちゃったんです。 「そぉ、お風呂じゃないとダメなの…お姉ちゃん見てみたいな、その潜水艦が潜る所」 私の中につい「いいコト」への欲望が湧いて来ました。 「うん、いいよ」 アキヒロ君は何も知らずに無邪気に答えました。自分の宝物を見せびらかすように得意気です。 「なら、お風呂場にいこうネ」 私は楽しげに答えました。今朝、私は入浴しているから、お風呂のお湯は湧いたままなんです。私の持って行き方次第で、2人で入浴出来るかもしれません。小さな男の子とお風呂に入るのは先日のスミヤ君以来です。そう言えば、スミヤ君は先日の事件以来、私のコトを避けているような気さえします。やっぱりショックだったのでしょうか?男の子にしか分らない心境みたいなものがあるんだなと思いました。 お風呂場には、まだまだ熱気がありました。脱衣所に来ると、アキヒロ君は潜水艦のオモチャを手にして楽しそうです。 「ねぇ、アキヒロ君。お風呂場だと濡れるから洋服や靴下とか脱いだ方がいいょ」 と私は、アキヒロ君の足を指しました。そして、 「お姉ちゃんも濡れるとイケナイから、このタイツ脱ぐね」と言いました。 するとアキヒロ君は靴下に持って行こうとした手を止めて私のコトを、とゆうよりも私の下半身を見つめました。私は、アキヒロ君の視線なんてお構い無しにミニ・スカートを脱いでしまいました。そして、網タイツをゆっくりと脱ぎました。チラっと見るとアキヒロ君は、呆然と私の下半身を見つめていました。ブラウスの裾でTバック・パンツは見える筈がないのにアキヒロ君は私の下半身ばかり見つめていました。 「ねぇ、アキヒロ君も脱いだら。お風呂場だとズボンも濡れちゃうから」 私の言葉にアキヒロ君は、ハッと我に返ったようです。アキヒロ君は慌てた様に靴下を脱いで、半ズボンのファスナーを下ろしました。 「お風呂場で濡れたらイヤだから、ブラウスも脱いじゃうネ。アキヒロ君も服を脱いだら」 私は、そう言ってブラウスも脱いでしまいました。ブラジャーとTバック・パンツだけの格好となった私のコトをアキヒロ君は、また見つめています。もたもたしているアキヒロ君に焦れったくなった私は、アキヒロ君の服を脱がすのを手伝おうと思い、静かに歩み寄りました。すると 「ヒッ!」とアキヒロ君は声を出しました。 「服も脱いじゃおうよ…早く、潜水艦の潜るところ見せて」 私の(潜水艦)とゆう言葉にアキヒロ君はハッとしたように、半ズボン、半袖のシャツの順で脱ぎ始めました。真っ白なブリーフに私は、見入ってしまいましたが別に勃起している様子もなく少しがっかりです。私とアキヒロ君は下着姿のままで浴室へと入りました。そして、私は浴槽の蓋を取って脱衣所に置く事にしました。私とアキヒロ君は浴槽の前でしゃがみました。アキヒロ君は早速、潜水艦を浴槽に浮かべました。後ろの部分のプロペラがゆっくりと回っています。 「ねぇ、コレッて電池で動くの?」私は尋ねました。するとアキヒロ君は頷き 「これ潜ったりもするんだ」と言いました。 私の中に、遠慮がちにチラッ、チラッと横目で私の身体を見ているアキヒロ君に段々とイタズラをしたいとゆう思いが強くなってきました。 「ねぇ、アキヒロ君。私ね、このブラジャーを取りたいから後のホックを外してくれないかしら?」 私は、後ろ向きになってブラジャーのホックの部分を指して 「お姉ちゃん、今とっても手が痛くて出来ないのょ」と続けました。 「…」アキヒロ君は困った顔をしています。 「どうしたの?出来ないの。こんな簡単な事なのに」私はせかすように言いました。 「…」無言でアキヒロ君は私に近付いて来ました。 そして、私の背中の中心に来ているブラジャーのホックを触りました。 「…う、上手く出来そう…?」 私は、背中に感じるアキヒロ君の指の感触に全身の力が抜けてしまいそうな快感を覚えました。 「…」アキヒロ君は相変わらず無言です。アキヒロ君は、上手く行かないようです。 「ァァアン…」私はアキヒロ君の指の動きに身悶えそうだったけど何とか耐えました。 「お姉ちゃん、大丈夫なの?」アキヒロ君は心配そうです。どうやら私が苦しんでいると思っているようです。 「えぇ…ねぇ、アキヒロ君。いい方法があるの」私はアキヒロ君に身体を向けました。 そして、ブラジャーのカップを指して「これを捲りあげれば簡単に出来ると思うの」と続けました。 私は、しゃがんだままでアキヒロ君の行動を待ちました。 「…」アキヒロ君は相変わらず無言で困った顔をしています。 私は、焦れったくて最後の手段(大げさ?)を使いました。私はよろめくフリをして、アキヒロ君に持たれかかりました。そして、アキヒロ君に抱きつきました。 「うあ!」アキヒロ君は、悲鳴ともつかない声を上げました。 でも、身体は硬直しています。私は、アキヒロ君の腰に手を回していました。 「アキヒロ君…お姉ちゃん、少しのぼせたみたいなの。お部屋に戻りましょう」 「…」アキヒロ君はブルブルと小刻みに身体を震わせています。 部屋に入って私は直ぐにエア・コンのスイッチを入れました。そして、私はアキヒロ君の手を引いてベッドの所まで行きました。下着姿のままの私とアキヒロ君は、直ぐベッドの上に腰掛けました。この時の私は、アソコがかなり濡れていました。私はアキヒロ君に次のイタズラをしようと思った時です。 「お姉ちゃん、大丈夫?」アキヒロ君は心配そうに私の顔を覗き込んでいます。 「ありがとう。アキヒロ君って優しいのネ」私は、アキヒロ君に微笑みました。アキヒロ君は恥ずかしそうです。 「ねぇ…キスしようか?」私は言いました。すると、アキヒロ君はハッとしたような表情を浮かべました。 「ねぇ、キッス…しよ」私はアキヒロ君の肩に手を当てて、せがむように言いました。 「え〜、いいですょ」アキヒロ君は遠慮(なのか嫌がってるのか分りませんでした)しています。 でも、私はアキヒロ君を抱きしめて、口づけをしてしまいました。すると不思議なんですけど、アキヒロ君は、私の背中に手を回してきて、しっかりと私に抱きつきました。私とアキヒロ君はただ口が触れあっているだけでしたが私は不思議な気持ちでした。10歳の男の子とキスをして感じてしまっている自分。私は、手探りでアキヒロ君のアソコを触ってみました。すると、確かに大きくなっていました。ブリーフの上からでもハッキリと分かるくらいです。 「ア…」 私は声を漏らしてしまいました。アキヒロ君は大胆にも私のブラジャーに包まれた乳房を揉み始めたからです。私は、アキヒロ君と抱き合う形でベッドに横たわりました。アキヒロ君の私の胸を愛撫する力は増々強くなってきました。 「あぁ、アキヒロ君、ブラジャーを取ってぇ」 私は甘えるように言いました。すると、アキヒロ君は本性を現したかのごとく、すごい力でブラジャーの肩ヒモを下に引っ張りました。それと同時にブラジャーはウエストの辺りまで、ずり降ろされてしまいました。その為、私の両乳房が露になってしまいました。それを見たアキヒロ君の目は血走っていました。アキヒロ君は私の両乳房を鷲掴みにすると狂ったかのように愛撫し始めました。私は、今、ベッドの上で10歳の男の子から乳房を愛撫されています。 「アァ、ア・アアン…」 私は、自分の部屋とゆう解放感から喘ぎ声が大きくなってしまいました。アキヒロ君は私の喘ぎ声を聞いたとたん、私の胸に顔をうずめたかと思うとペロペロと私の乳首を舐め始めました。私は、自分の乳首がかなり硬くなっているのを感じました。 (アキヒロ君は、私の大きくなった乳首をどう思うのかしら?) 私は、そんなコトを思っただけで、どうしようもない位にアソコが濡れてしまいます。私は、ブリーフを思いっきり持ち上げてるアキヒロ君のアレを見たくなりました。私は、アキヒロ君のブリーフを脱がせてしまいました。私は、ハッとしました。まだ、10歳の男の子の筈なのにアキヒロ君のアレはかなり大きくて、しかも反り返っていたからです。私は前のスミヤ君のコトがあったから、アキヒロ君のは慎重にそっと触るコトにしました。ちょっとでも、嫌がったら直ぐに触るのをやめるつもりでした。アキヒロ君は、引きつった表情のまま私の指の動きを見守っていましたがアレの先が透明なネバネバした液に包まれる頃には目を細めて気持ち良さそうな表情になりました。と同時にアキヒロ君のアレの先からドロッとした白い液が飛び出て、私の手の平とかに飛び散りました。それと同時にアキヒロ君はアレをヒクヒクさせながら、ぐったりとなってしまいました。 (しゃせい…アキヒロ君、射精したんだぁ) その後、私はティッシュでアキヒロ君の足やアレにこびり着いてる精液を拭き取ってあげました。 「ボク、病気なのかな?オシッコ以外のが出たんだよ」 アキヒロ君は泣きそうな目で私を見ています。 「うぅん、アキヒロ君は病気じゃないわ。男なら誰だってオシッコ以外の…白いのが出るものなの」 私は、アキヒロ君を傷付けないように優しい口調で言いました。 「ボク、3回目だよ。オシッコ以外のが出たの」 私は驚きました。10歳の子どもが射精しただけでもマセてると思っているのに、今までにも射精したコトがあったなんて。この時、私のイケナイ癖で子どもがどんな思いで射精するのか興味が湧いたので 「今まで、どんな時にオシッコ以外のモノが出てきちゃったの?」と尋ねてしまいました。 「朝、目が覚めた時」アキヒロ君は恥ずかしそうに答えました。 「朝…?何か夢を見たの?」 私は、アキヒロ君が言ってるのは「夢精」だとゆうのを知っていて、わざと誘導尋問をしちゃいました。 「え!…何で…?」アキヒロ君は動揺しているみたいです。 「正直に話してくれないと、今日のコトをアキヒロ君のお父さんやお母さんに喋っちゃうわょ」ほとんど脅迫です。 「ダメ!言っちゃあ」アキヒロ君は半ベソです。 「なら正直に話してみて」 私は、半ベソのアキヒロ君を可哀想に思いながらも自分の欲求を言葉にしました。アキヒロ君は俯いたままです。 「いいじゃない、話してくれても。アキヒロ君とお姉ちゃんだけの秘密にしておけば」 私は、そう言ってアキヒロ君に口づけをしました。私が、アキヒロ君の口から静かに自分の口を離すと、アキヒロ君は、ハッとしたような顔をしました。 「ボクね…夢で、女の人に抱きついてスカート捲ったりしたの」アキヒロ君は、落ち着いた口調で話してくれました。 「そうしたら、白いモノが出てきちゃったのネ」 私は、単純な答えの中に男の子の深層心理をみたような気がしました。アキヒロ君は、何か言いたそうな目をしていたので 「夢の中で、アキヒロ君がしたのは、スカートを捲っただけ?」私は、静かに尋ねました。 「言っても怒らない…?」アキヒロ君は遠慮がちに私の顔を見ています。 「正直に話してくれればネ」私は優しく笑いました。 「ボク、女の人のマンコを触ったの」アキヒロ君は恥ずかしがっているにしては、大胆なコトを口にしました。 「ど、どこで?誰にそんな言葉を教わったの?」私の方が恥ずかしくなりました。 「マンコなんて、誰だって知ってるよ」アキヒロ君は平然と答えました。私は、何気なくアキヒロ君のアレを見ました。すると、また大きくなっていました。私は、男の子の心境を聞ける絶好のチャンスだと思い 「ねぇ、アキヒロ君。アキヒロ君が夢の中でしたのと同じコトを、お姉ちゃんにしてみて」と大胆なコトを言ってしまいました。 「えぇ!…いいのぉ」アキヒロ君は戸惑いと喜びが重なったような複雑な表情でした。 「アキヒロ君と私だけの秘密でしょ?」私は、再びアキヒロ君にそっと口づけをしました。 「何しても怒らないから正直にやってみて、アキヒロ君が夢でしたコト」私は、アキヒロ君を見つめました。 「ボク、夢で歩いてる女の人に抱きついたの」アキヒロ君は、相変わらず戸惑いながらの口調です。 と、その時です。ピンポーンとチャイムが下から聞こえてきました。私は、ブラジャーを付け直し慌ててベッドの近くにあったミニのワンピースを素早く着て部屋を出て玄関に向かいました。 (誰なの?朝から)私は、雰囲気を壊されて少しイライラしました。 階段を降りて、玄関に到着した私は「はい、ご用件は何ですか?」と、玄関に向かって言いました。 「おはようございます。宅急便をお届けにあがりました…」男性の声が玄関の外からしました。 「はーい、ご苦労様です」と言って私は玄関を開けました。 宅急便の荷物は私の「父」宛でした。宅急便の荷物を受け取った私は、白けた気持ちで2階の部屋に戻る事にしました。 「宅急便だったわ」私は、ベッドに座っているアキヒロ君に言いました。 「…」アキヒロ君は無言で私のコトを見ていました。 私は、さっき急いで下に降りて髪が乱れたから直そうと机の上に飾ってある鏡を覗き込みました。私は、髪に指を通していると小さな衝撃を感じました。アキヒロ君が鏡に向かっている私の後から抱きついて来たからです。アキヒロ君は私の背中から両手を伸ばして来て乳房を揉み始めました。 「どうしたの?アキヒロ君」私は、突然のコトでビックリしました。 「こうやって抱きついたの」アキヒロ君はハアハアと息を乱しながら言いました。 アキヒロ君は、さっきの夢の話の続きをしているのでした。 「あ、夢ね…夢と同じコトをしているのね」私も感じてきたから息が乱れてきました。 アキヒロ君の身長は私のウエスト位の背丈しかないため、アキヒロ君は背伸びをしながら辛そうに胸を愛撫していて可哀想だから私は少し屈んであげました。すると、アキヒロ君は胸を愛撫するのをやめて急に私のお尻を触ってきました。そして、しばらくお尻全体を触った後、アキヒロ君の指が私のフトモモに伸びてきました。と同時に私のお尻の割れ目に顔を擦り付けてきました。アキヒロ君の指が、私のフトモモからワンピースの裾の中に忍び込んできました。アキヒロ君の指がワンピースの裾を掴みました。 (アキヒロ君…まだ子どもなのに。10歳の子どもなのに夢でこんなコトしてるなんて) 私はそう思っただけで更にアソコが濡れてきちゃいました。アキヒロ君は私のワンピースの裾を思いっきり捲り上げ、Tバック・パンツに包まれた下半身を露にしました。アキヒロ君の動きが急にピタリと止まりました。私はお尻とかに息がかかるのを感じました。どうやら、アキヒロ君は夢とは違う現実の「女性」の身体をジッと見ているようです。 「アンッ」 私は、お尻をアキヒロ君に鷲掴みされて気持ちが良くなってしまいました。アキヒロ君は更にお尻の方からアソコを触ってくるものだから、私は脚の力が抜けて膝がガクガクとなってしまいました。 「アァ、ア、アアーン」 私は、立っていられなくなり跪いてしまいました。アキヒロ君は、右手を伸ばして前からアソコを、左手はそのままで、お尻の方からアソコを触ってきました。私は、もうイキそうでした。10歳の男の子に前後から攻められておかしな気持ちになっていました。アキヒロ君は、私のアソコに顔を近づけてクンクンと匂いを嗅ぎ始めました。時々、レースの刺繍を指でなぞりながら。 「そうよ…アキヒロくぅん。もっと…夢では何をしたの」私は自分で何を言っているのか分らなくなっていました。 「…」 アキヒロ君は無言でした。ただ息を乱して血走った目で、レースの刺繍のTバック・パンツに包まれた私の股間を凝視するばかりです。 「アア、アア、アアァン」 私はアキヒロ君から下半身を抱きつかれたから、とうとう床に横たわってしまいました。私は興奮しすぎてアソコから溢れた液がTバック・パンツをビショビショに濡らすだけでは足りずに、お尻やフトモモの内側までアソコから溢れ出た液に包まれてしまいました。私は、もっと気持ち良くなりたかったから自分で胸を愛撫してしまいました。 「ア!」 私は、アキヒロ君の指がクリトリスに触れた時に意識が真っ白になってしまいました。身体中に感じる快感が全身を震わせ身動き出来なくさせてしまいました。私はアキヒロ君がTバック・パンツを脱がせ始めたところで身体中の力が抜けて目を閉じてしまいました。 どれ位の時間が過ぎたのか分りませんが、私が目を覚ますとアキヒロ君はブリーフを脱ぎ捨てたまま(つまり裸)で私の横で大の字になって眠っていました。私は、そっと身体を起こしました。なんとなくグッタリとして身体にはだるさがありました。私は、左フトモモに半透明の白いネバネバしたモノがこびり付いているのを見て(また、射精?)と思いました。左フトモモに付いたアキヒロ君の精液は、最初の時よりも量はかなり少なめですが。この日、アキヒロ君はよほど疲れたのか、それとも日中の暑さの為かバテたみたいで夕食はあまり食べませんでした。やがて午後8時を回ると「お姉ちゃん、眠い」と言い出しました。アキヒロくんは私のベッドで寝てもらうコトにしました。もちろん、私も一緒です。私は母親になった気持ちで男の子を添い寝させてみたかったんです。 翌日は、午前中に帰って来た私の父がずっと家にいたので大胆な「いいコト」は無理でしたが、ミニ・スカートで挑発するくらいのソフトな「いいコト」は出来ました。私とアキヒロ君は今、ベッドに腰掛けて別れを惜しんでいました。 「今度、お外で秘密の遊びをしましょうね」 私は、先日のタクヤ君から教わった場所へ、アキヒロ君を連れて行ってあげようと思いました。 「また遊んでくれるの?」アキヒロ君は嬉しそうに目を輝かせました。 「えぇ」私は頷きました。ピンポーンとチャイムが鳴りました。と同時に 「おぉ、お帰り。早かったなぁ」と父の声が下から聞こえて来ます。 私は時計を見ました。午後1時20分を過ぎてました。どうやら、母と○○さんが帰って来たようです。随分と早い帰りに私は驚きました。 「さ、もういいでしょう?こんな所を見られたら大変だから」 私の言葉にアキヒロ君はハッとしました。でも、アキヒロ君は、まだ私のスカートの中に手を忍ばせてパンツを触り続けています。この日、朝食を済ませてからは、アキヒロ君はずっと私に甘えてばかりでした。抱きついたり、キスをしたり…昨日、訪れた時とは別人のようです。 「また今度ネ…」私は言いました。 すると、がっかりしたようにアキヒロ君はパンツを触るのをやめて忍ばせていた手をスカートから出しました。 「陽子さーん、ありがとぉ。お世話になったわね」下から○○さんが呼んでいます。 「よーこぉ、いるんだろー?」と父。 「ちょっと待っててぇ」私は大きな声を出しました。そして、 「さ、行きましょう」と、アキヒロ君を促しました。 「…つまんないの」アキヒロ君は、そう言って私に抱きつきました。 「ね、もう行かなきゃ」私は立ち上がりました。 アキヒロ君は渋々と私の身体から離れました。私は、スカートの裾を標準の短さに戻しました。私とアキヒロ君は、部屋を出て階段を下り始めました。 こうして、今回の「いいコト」が終わってしまいました。 今回の「いいコト」は久しぶりに満足でした。アキヒロ君は私の家からも近いコトやカギッ子だから誘えるチャンスは多いかもしれません。今後に期待してしまう陽子でした。 |
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