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MARIA 's Moonlight

「子どもに見られると感じるの」 作:MARIA


 MARIAちゃんにとってショッキングな事件が7月22日(木)に起きました。MARIAちゃんは見られるのが大好きとゆう露出症の疑いのあるお姉さんでした。
 この日は、キャミソールにデニムのミニでMARIAちゃんは外出しました。MARIAちゃんにとっての露出とは、裸で外に出たりするとか過激なものではなくてミニで自転車を漕いだり、この日のようにミニで出歩いたりするものでした。今のMARIAちゃんの1番のお気に入りは電車での露出です。前のシートの男性の表情を安全に、長い時間楽しむことが出来るからです。MARIAちゃんの場合は相手の視線や表情に感じたりするだけの軽い露出です。
 朝の7時過ぎくらいから電車での露出を楽しんでいたMARIAちゃんは、午前11時近くになったのでやめることにしました。午後からバイトがあるから、これから家に帰ってシャワーを浴びたかったのです。でも、この時のMARIAちゃんは満足していました。かなり沢山の男性の視線を集めることが出来たからです。自分の家に帰るためには下り路線に変えなくてはなりません。MARIAちゃんが電車を降りた時、ちょうど上手い具合に下り列車がホームに到着しました。MARIAちゃんは、下りの列車に乗り込みました。この日は、30度近くの暑さのためMARIAちゃんはボーとしたように、ドア付近のシートに腰掛けることにしました。車内は、かなり冷房が効いてたから頭の中がシャキッとしました。そんなMARIAちゃんはハッとすると同時に顔が真っ赤になるような恥ずかしさを覚えました。MARIAちゃんの前のシートには小さな男の子が3人座っていて、その子たちはMARIAちゃんの開き気味の脚をジッと見ていたからです。MARIAちゃんは暑さでボーとしていたため何も考えずに座ったから、かなり無防備に脚を広げて座ってしまったのでした。3人の男の子たちは、今流行りのアニメ・キャラがプリントされたTシャツに半ズボンとゆう、小学校低学年くらいの本当に小さな子どもでした。でも、そんな小さな子どもたちなのにMARIAちゃんの開かれた脚の奥の方をジッと見つめているのでしてた。
(なんで?…子どもなのに…あんなイヤラシイ目で見るの?)
それは、初めての体験でした。MARIAちゃんは子どもたちの視線に感じてしまったのでした。MARIAちゃんにとって何が恥ずかしかったのか?それは、下着なのかも知れません。この日、ストッキングは履いていたけど、かなり脚を開いているからレースの刺繍の透けたTバックを履いてるのを子どもたちに絶対に覗かれているはずと、そう思っただけでMARIAちゃんは全身が震えるような快感を感じてしまいました。
(あの子たち、あんなにジッと見て何を思ってるの?)
MARIAちゃんは、子どもたちの視線に耐え切れずに、寝たフリをしてしまいました。薄目を開けて…
 MARIAちゃんの乗った下り方面の電車は、もともと空いていたのですが、ある駅に着いてから殆どの乗客が降りてしまいました。しかも乗ってくる乗客もいないため車内にはMARIAちゃんと3人の男の子たちだけとなってしまいました。やがてドアが閉まり電車が走り始めてから少し過ぎた時です。寝たフリをしていたMARIAちゃんは危うく声を出すところでした。なんと1人の男の子が急に立ち上がると、寝たフリをしているMARIAちゃんの前に来てしゃがみ込んだのです。車内は揺れるため、その男の子は両手をついて跪くようなカッコでMARIAちゃんの開かれた脚と脚の間に顔を近づけてきました。
(あ〜ん、これで思いっきり見られてるぅ)
不思議とMARIAちゃんには怒りの感情はありませんでした。今までに味わったことのない快感に酔いしれてしまいました。MARIAちゃんにとっては初体験の「ふしだらな出来事」は全身を震わせるには十分な刺激だったようです。やがて電車の速度が落ち始めました。次の駅が到着間近なようです。そして、次の駅に到着しかかった時です。他の2人の男の子もシートを立って、ゆっくりと歩み寄って来ました。いよいよ電車が停まった時です。2人のうちの1人がスカートをめくり上げ、もう1人の男の子がアソコを触ってきました。最初にMARIAちゃんの前にしゃがみ込んだ男の子はMARIAちゃんのフトモモを触ったそうです。
「ぃ、いやぁ〜」
MARIAちゃんの鳴き叫ぶような悲鳴と同時に、3人の小さな痴漢たちは素早い動作で、あっと言う間に電車の外へ出てしまいました。
「待ちなさいよ」
MARIAちゃんが立ち上がった時、電車のドアがしまりました。3人の小さな痴漢たちは車内のMARIAちゃんのコトをニヤニヤと笑いながら見ていました。MARIAちゃんは、スカートの裾を整えてから再びシートに座りました。
(まったく…ませガキなんだから)
でも、MARIAちゃんは、何故か怒る気持ちにはなりませんでした。逆にあのまま男の子たちに何かされればよかったと妄想までしてしまいました。MARIAちゃんは、恥ずかしくて誰にも言えないけど、アソコが今までにないくらい濡れてしまったそうです。

 これが私の友だちのMARIAちゃんのきっかけとなる体験でした。この後、少しづつ趣味が変わり始めてきました。