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MARIA 's Moonlight

「子どもたちに触られたら感じちゃったの…」 作:MARIA


 都心では考えられないような自然は都心の喧噪に疲れた私の心をリラックスさせてくれました。都心から高速に乗れば約3時間位で到着する私の祖母が暮らす田舎は観光地ではないから夏休みとは言っても人気もなく閑散としていました。私は今、全裸で大樹の根が張り巡らせられた大地に横たわっています。木々の間から差し込む木漏れ日が私の身体を包み込むように優しく照らしてくれました。
 私は、毎年夏休みになると必ず祖母の田舎に遊びに来ていました。でも、今迄は2泊3日と言った短い日程だったのですが今年は2週間です。私は今、大学4年つまり学生時代最後の夏休みなので長期の日程にしました。
 私は、うとうとしていたのですが身体に唯一身に付けている腕時計に目をやりました。午後2時を過ぎたばかり。そろそろです。私は、起き上がりました。そして、苔に覆われた岩場に身を隠すようにしゃがみ込みました。私が今、身を隠している岩場の向こうは野川が流れています。私は、岩場にそっと身を乗り出してハッとしました。そして、今度はシダとかが覆い尽くす地べたに座り込みました。私は、股間に手を忍ばせました。そして、そのままで耳を澄ましてみました。
「今日こそは釣ってやる」 
「ムリムリ」
「ひろしも釣り竿新しいの買ってもらえよ」
私はドキドキしながら岩場に身を寄せるようにして耳を更に済ませました。今、聞こえるのは釣りに遊びに来た小学3〜4年生位の男の子たちの声です。全裸の私が身を潜めている苔に覆われた岩場を挟んだすぐ向こうに…距離にして1メートル弱の場所に小学生の男の子たちが何も知らずに無邪気に釣をして遊んでいるのです。私が田舎に遊びに来て1週間になります。露出を楽しむようになって5日が過ぎたのですが、私が露出を楽しむこの場所、この時間には必ず小学3〜4年生位の男の子が4人、釣りに来ていました。私は、股間に当てた人さし指で、ゆっくりと敏感な部分をなぞるように動かしました。そして、私は想像を膨らませます。釣をしている男の子たちに自分の姿を見つけられてしまった場面をです。
 私は先日、電車のシートで子どもたちにスカートの中を覗かれて以来…私は子どもの視線に感じるようになってしまいました。だから、屋外で露出をしながら子どもたちの直ぐ近くでオナニーをするのは私にとって最高の快感を得る方法でした。
 絶頂に達して暫くして私は呼吸も落ち着き身体の火照りが冷めると、ゆっくりと身体を起こしました。そして、立ち上がると足音を忍ばせるように車を止めた場所へと向かいました。私が露出オナニーをした場所から車を止めた場所までは10メートル位です。私は、自分の背丈とあまり変わらない草むらの中に出来た道をゆっくりとした歩調で進みました。そして車を止めた場所に着きました。そして、車のドアを開けて後部シートに無造作に脱ぎ捨ててあったワンピースを手にしました。そして、素早く着込んで運転席に座りました。ノーパンだけど私は気にしません。

 翌日は、抜けるような青空が広がる最高の天気で1日がスタートしました。今日、祖母はゲートボール仲間と朝早くから温泉に行ってしまいました。田舎特有の広い敷地に大きな家屋に私一人だけです。もともと気を使うような所ではなかったのですが私1人と思ったら増々リラックスしてしまいました。
 私は、午前中は何もする事がないからTVを見たりしていました。田舎のTV放送って見た事もないようなCMや番組が多いから見ていて新鮮でした。私は11時を過ぎたので昼食の前にシャワーを浴びることにしました。私は自分の部屋で身に付けていた衣類を脱ぎ捨ててバスタオルを手にしてお風呂場へと向かいました。家の中とはいえ田舎の古い家で私は今、全裸なんです。夏なのに冷たい廊下は私が1歩進むたびにギィと軋む音を響かせるし壁や天井は煤けたように薄汚なくて…屋外で露出をしているような気持ちになった私は何故かとてもHな気持ちになってきました。
 浴室に入った私は、改めて自分の脚を見ました。痛みはないのですが膝やふくらはぎに小さな切り傷がありました。その切り傷は露出の際に草とかで付けてしまったものです。
(やっぱりストッキングは履かなきゃダメね…)
 やがて、シャワーが終わり浴室で髪も乾かしてからバスタオル1枚を身体に巻いて自分の部屋へ向かいました。と、その時です。ピンポンと玄関のチャイムが鳴りました。私は、慌てて玄関へと向かってみました。昼のこんな時間に来るのは誰だろう?って思いながら…玄関の覗き窓からそっと外の様子を見てみました。それは、隣の家に住んでいる男の子でした。聞いた話では小学6年になる昭裕君という男の子です。半ズボンに半袖のシャツというスタイルで小学生そのものといった昭裕君は手に何か平べったい器を抱えるように持っていました。私は、シャワーを終えたばかりでバスタオル1枚と言うスタイルだったけど相手が子どもだと思ったら安心して玄関を開けてしまいました。
「はーい、お待たせしました」
私は玄関を開けました。
「!」
昭裕君は、私を見るとハッとしたように目を見開きました。
「ごめんね、今ちょうどシャワーを済ませたばかりだからこんな格好で…」
私は笑いながら言いました。
「あの…これ」
と昭裕君は下を向きながら、抱えるようにしていた器を私に差し出しました。
「なぁに?」
私は重量感のある器を手にすると尋ねました。
「作り過ぎたから、お裾分けです。お母さんに頼まれました」
何故か上ずったように昭裕君は答えました。相変わらず下を向いたまま。
「中を見てもいいかしら?」
私は尋ねると同時に器の蓋を開けました。一瞬湯気が広がりました。器の中に入っているのは、きれいに染まった小豆色のごはん。艶やかな小豆。それはお赤飯でした。
「どうもありがとう。私ネ好きなの、お赤飯」
「…」
昭裕君は嬉しそうに笑ったものの直ぐに私から目を逸らせて下を向いてしまいました。今迄気が付かなかったけど私は、昭裕君の膝に血が滲んでいるのが目に入りました。ハッとした私は
「あら血が出てる。大丈夫?」
と言って昭裕君に歩み寄りました。そして、しゃがんで膝に手を当てて傷口を見てみました。
「さっき野球をした時に転んだの」
「そう…傷はそんなに酷くないみたいだけど消毒した方がいいわ」
私は、顔を上げました。私は、血走ったように目を見開いている昭裕君の表情を見て(しまった!)と思いました。考えてみたら今、私はバスタオル1枚しか身に付けていなかったんです。そんな格好でしゃがめばアソコが丸見えの筈です。本当は見ていて欲しかったのに昭裕君は私が顔を上げた瞬間に怯えたように目を逸らせてしまいました。恥ずかしそうな仕草をする昭裕君を私は可愛いって思いました。それと同時にこのまま直ぐに昭裕君を帰してしまうのが惜しいと思いました。
「私が昭裕君の膝を消毒してあげるから、ちょっと上がって」
私は、昭裕君の腕を引っ張って半ば無理矢理に家の中に連れ込む形になりました。
「…」
昭裕君は無言です。

 消毒薬や絆創膏は薬箱に入っていて、それは台所の棚に合ったはずです。私はバスタオル1枚に身を包んだだけの格好で小学6年生の昭裕君の手を引いて台所に連れて来ました。私は台所に向かう最中に昭裕君の事を観察してみました。身長は160cm以下と思いました。私は身長が165cmあるのですが向き合うと昭裕君を見下ろすようになるからです。それに華奢な体格に思えました。

 私の記憶通り台所の食器棚の上に薬箱は置かれていました。棚の上なので台がないと手が届きません。私は、祖母が使っている腰掛け用の背もたれのない椅子を台所の隅から引っ張り出しました。私は、棚を食器棚の薬箱のちょうど真下の辺りに置きました。
「今、取ってあげるからネ」
私は、そう言って片脚から椅子に乗り上げました。バスタオルは巻かれただけの状態だから、片脚を上げるとバスタオルは捲れてフトモモのかなりきわどい所まで肌けてしまいます。またも昭裕君は血走ったような眼差しでバスタオルに隠れた股間部分を凝視するのを私は見逃しませんでした。椅子の上に乗った私は、
「昭裕君、椅子がグラグラして恐いから椅子をしっかり押えててネ」
と頼みました。すると昭裕君はしゃがんでしっかりと椅子の脚を押さえました。私が何気なく下を見下ろすと昭裕君は見上げるようにしていました。でも、その視線は私の股間です。昭裕君は私の正面から椅子の脚を押さえています。今、私の身体はバスタオル1枚で、しかも小さめのバスタオルで隠されているだけの状態です。そんな状態で顔を見上げたられたら当然の事なのですが私の恥ずかしい所は昭裕君に丸見えの筈です。
(昭裕く〜ん、あなたの目には女の恥ずかしい部分がどんな風に見えているの…)
私は、快感で身体中が火照ってきちゃいました。私は、快感で震える手を伸ばしました。意外な事に薬箱はもっと手を伸ばさないと取れそうにありません。私は、つま先立ちになって更に手を伸ばしてみました。やっと薬箱の蓋の引っ掛け部分を掴む事が出来ました。でも、その時です。身体を伸ばしたせいで巻いていたバスタオルがパラリとめくれて取れてしまいました。
「いやぁん」
私は、反射的に声を出しました。そして、下を見ました。昭裕君は口をポカンと開けて間抜けな表情で腰を抜かしてしまいました。私は、気を取り直して薬箱を手にしました。
(どうしよう…)
私は焦りました。アソコから溢れ出た愛液が内股に伝わって来てしまったからです。昭裕君に見られるのが恥ずかしくなって私は薬箱を手にすると素早く椅子から下りました。私は慌てたように下に落ちてヨレヨレになっているバスタオルを手にすると再び身体に巻き付けました。どことなく怯えたように見える昭裕君が可愛そうだったから
「さ、昭裕君。膝を消毒してあげるからネ」
と私は何事も無かったように声をかけました。昭裕君は腰を抜かしたままの格好で、引きつった表情のまま頷きました。
 「さ、右の膝を出して」
私は、薬箱から消毒薬を出すと昭裕君の前でしゃがみました。昭裕君は、また引きつったような表情で私のバスタオルに隠れた股間を凝視しています。私は、少し脚を広げて見ました。昭裕君は明らかに私のアソコを凝視しています。私は、ちょっとだけ気になったので、自分の股間に目をやりました。(ッ!!)私が想像した以上に露出しています。私は、アソコの毛は割と薄いからヒダの部分が濡れて艶を帯びているのがハッキリと分ります。でも、ここまで来たら開き直って私は澄まし顔で、スプレータイプの消毒薬を昭裕君の血が滲んでいる膝に軽く塗布しました。そして、今度は絆創膏を張り付けました。これで傷の手当ては完了です。
 私は、薬箱をテーブルの上に置くと床に座り込んだままの昭裕君を見ました。
「どうしたの?もう大丈夫でしょう?」
と言い、昭裕君に歩み寄りました。昭裕君は何故かビクビクしながら腰が抜けたままの状態で後ずさりしています。
 「どうしたのょ、おかしいょ昭裕クゥン」
私が迫ると、昭裕君は手を前に当てながら、ゆっくりと立ち上がりました。
 「あ…」
私は、声を出してしまいました。昭裕君の色白で人指し指位の大きさのオチンチンが半ズボンの脇から飛び出して、しかも反り返っていたからです。頭かくして尻を隠さずではないけど、昭裕君のオチンチンはかなり大きくなっていたから前を隠す手の面積では足りずにはみ出していました。昭裕君は慌てて後を向いてしまいました。
(昭裕君ったら私の身体で感じたのかしら?まだ子どもなのに)
「…」
昭裕君は無言で肩を震わせていました。
「昭裕君…恥ずかしい事じゃないのょ」
私は、そっと昭裕君の背中から抱きつきました。
「…」
昭裕君は涙目で振り返りました。そして、私に身体を向けました。私は、昭裕君の下半身に…半ズボンの脇からはみ出した昭裕君のオチンチンに目をやりました。まだ、反り返ったままです。よく見ると先の方から透明な液が糸を引いて垂れていました。
「男なら女の裸を見るとオチンチンが大きくなるものなの」
私は、言葉を慎重に選んで話しました。そして、私は、身体に巻き付いているバスタオル…今の私の身体を隠している唯一のバスタオルを取ってしまいました。昭裕君は私
の言葉に安心した為か、今度は遠慮せずに私の身体を凝視しています。
「それからネ…」
私は、続けました。
「我慢は良くないの。昭裕君はココが大きくなってしまったから元に戻さなきゃネ」
私は、昭裕君の半ズボンのファスナーの一番上で止まっているボタンをゆっくりと外して半ズボンと一緒にブリーフも脱がせてしまいました。昭裕君は直立不動のままです。私は、まだ皮を被ったままのの昭裕君のオチンチンを舐めてあげようと顔を近づけました。でも、あまりに酷い匂いだったから私は舐めるのをやめてしまいました。仕方なく、手を使って溜まった精液を出してあげようと思いました。私は、そっと昭裕君のオチンチンを手で包み込むように触りました。そして、ゆっくりと上下に動かしました。でも、時間にして1分も経っていないと思われるのに
「うぁ…」
昭裕君は悲鳴ともつかないような声を出して
「ボク…おシッコが出そう」
と甲高い声で続けました。
「おシッコ?」
どうして?これからなのにぃ…私は何も知らないものだから
(トイレぐらい我慢しなさいよ)
私は昭裕君のオチンチンを握っている手の上下に動かす速度を速めちゃいました。昭裕君は目を閉じて踏ん張るように歯を食いしばり
「あぅ、もうダメだ…」
と声を上げた時です。勢い良く白い液がピュッと私の胸とかに飛び散りました。
 その後、私はティッシュを使って昭裕君のオチンチンをきれいに拭いてあげました。そして、私の身体に飛び散った昭裕君の精液をきれいに拭き取りました。
「昭裕君、今日みたいなの初めてだったの?…おシッコじゃないのが出て来たのは?」
「…」
無言で昭裕君は頷きました。
「この事は絶対に誰にも言っちゃだめよ」
「うん…」
「明日も今日みたいな事しよっか?」
私は誘ってしまいました。
「い、いいのぉ?」
昭裕君は嬉しそうに目を輝かせました。
「その代わり絶対に誰にも言ってはダメよ」
「はい」
「お父さんやお母さんに聞かれたら私に夏休みの宿題を教えてもらうって答えるのよ」
「お母さんは明日の昼間はいないから平気だよ」
「そうなの…でも、絶対に誰にも言ってはダメよ」
私は、念を押してからデートの約束をしました。昭裕君のお母さんが出かけるのは朝の8時過ぎと言うから9時になったら、この家の裏庭で待っているように伝えました。

(もう1時かぁ…)
昭裕君が帰って私は柱の時計に目をやりました。今日も露出を楽しもうと思っていたので私は、朝のうちに用意しておいた昼食を出して素早く食べました。そして、自分の部屋に戻って、服選びです。露出では(脱ぎやすく着やすい)のが私にとってのポイントなんです。私はフロント・ファスナー式の薄いピンク色のミニのワンピースを選びました。いつも通りブラはしません。でも、草むらで脚に擦り傷とか付けてしまうのが嫌だからから今日はストッキングを履く事にしました。こうして準備も整ったので私は、出発しました。

 いつもより遅く到着した私は、車から降りました。そして、服を脱ごうとフロントのファスナーに手を当てた時でした。
「あっ!女の人がいる」
「何してんだろ?」
私は、その声に反射的に振り向きました。毎日の様に踏まれて出来た草むらの道で歩を止めたのは、私がオナニーをする近くで釣りを毎日のように楽しんでいる小学校3〜4年生位の男の子たちでした。
(この子たちが、私の通り道を作ってくれたんだわ)
私は、林道の脇にポッカリと開けたエリア(と言っても草むらなのですが)に車を止めて、そこで服を脱いでから、その奥に出来た雑草の道を抜けて例の場所へ行って露出を楽しんでいました。この男の子たちは何も私の為に道を作ってくれたのではありませんでしたが結果的に有り難かったのです。私は、直ぐにピンときました。今日は、いつもより遅く到着したからこの子たちに出くわしてしまったんだと思いました。でも、そこまで考えた所で私は、ドキドキしてしまいました。もし、ちょっとでも今日の時間がズレてたら私が服を脱ぎ終わった所ではち合わせる事になった可能性もあったのです。
「私ね、釣りが出来る場所がないか探してたの」
とっさの嘘をついてしまいました。
「お姉ちゃん釣り好きなの?」
先頭の男の子が尋ねました。
「えぇ、そうよ」
私は、答えました。
「釣り竿は?」
他の男の子が尋ねました。
「今日はないわ。明日釣りをするから場所を調べてたの」
またまた、とっさの嘘です。
「なぁんだ」
何となくがっかりしたように先頭の男の子が言いました。
「君たちも、釣りするの?」
私は、わざとらしく尋ねました。
「いつもはね。今日凄く暑いから川で泳ぐんだよ」
1番後に立っている子が答えてくれました。
「泳ぐって…川で?」
私は、ビックリしました。
「そうだよ。今日は暑いから気持ちがいいんだ」
再び先頭の子が答えました。
「良かったら魚の釣れる場所を教えてあげるよ」
野球帽の子が言いました。
「え…えぇ、ありがとう」
私は、ぎこちなく頷きました。
 こうして、私は4人の男の子に案内してもらえる事になりました。4人の男の子たちは田舎特有のアクセントが混ざった発音でしたが、人なつこさがありました。今日は露出が出来なくてガッカリですが、仕方がありません。それにしても、子どもが4人もいると視線は強烈でした。野川で釣りを楽しむ田舎の素朴な男の子だと思ってたけど、ミニのワンピースの裾に包まれた私の脚をジロジロと見たり、ノーブラの胸元をじっと見つめたりと以外とHな事には興味があるのかも…?と予感させました。と同時に先日の電車のシートで男の子たちからスカートの中を覗かれた事件が私の脳裏を再び、かすめました。
「僕たち何年生なの?」
私は、興味本意の質問をしました。
「4年だよ」
1人の男の子が答えました。
「みんな同じクラスなの?」
と私は尋ねました。
「うん」
こうして、私たちは初対面とは思えないほど打ち解けて、お互いの自己紹介までしてしまいました。
 釣りのポイントは、私が露出を楽しんでいた場所からはちょっと奥まった場所でした。釣りのポイントに着くと先頭に立って案内してくれたりょう君が
「ここだよ」
と言いました。
「ありがとう。ここなら沢山の魚が釣れそうね…」
私は、曖昧な口調で言いました。そして、みんなを見て
「みんなはこれから、どうするの?」
「泳ぐんだよ」
「泳ぐ…の?」
唖然とする私にお構い無しに男の子たちは服を脱ぎ始めてしまいました。私は、そうした4人の幼い男の子を1人1人観察して見ました。ひろし君と呼ばれる男の子は、先頭に立って歩いていた男の子なのですが今、流行りのアニメ・キャラのTシャツを来て幼さ(みんなより年下に見えました)を感じさせました。残りのたくや君、りょう君、のぶただ君の3人はスポーツ刈りにしてJリーグのTシャツを着ていました。私は、色々観察して見たけど…やっぱり、ただの子どもでした。
(都会の子どもと違ってやっぱり純粋なのかなぁ)
って思いました。それにしても、案内してくれた場所というのは、私が露出を楽しんでいる場所よりもさらに鬱蒼した木々に囲まれた場所でした。川幅は5メートルはあろうかと思われる野川はゆるやかな流れで、かなり透明度が高くて水草のと水草の間を舞うように優雅に泳ぐ魚の姿が観察出来ました。深さも1メートルあるかないか位の浅い野川でした。私が、そうした自然観察をしている開いだに4人の男の子たちは素っ裸になっていました。
「僕たち、ホントに此処で泳ぐの?」
私には信じられませんでした。
「決まってんじゃん」
ひろし君が答えました。
「水、冷たくないの?」
更に私は聞きました。
「涼しくて気持ちいいよ。お姉ちゃんも入ってみたら」
「え!…だって水着持ってないもん」
って、そういう問題ではないのかも知れません。
「水着なくたって大丈夫だよ。ボク達いつも裸で泳いでるもん」
りょう君が言いました。
「ええー…どうしようかなぁ」
今の私には迷いがありました。こんな自然な感じで露出を楽しめる上に、子ども達の視線も楽しむ事ができる。
「泳ごうょ」
4人は声を揃えて頼みごとをするような口調です。
「…うん。なら、一緒に泳ごうネ」
と答えて、私は、周りを見回しました。
「脱いだ服とか何処に置こうかなぁ?」
誰に問うでもなく私は呟きました。
「そこの草むらなら汚れないよ」
のぶただ君はみんなが服を置いた場所を指しました。私は、みんなの服が置かれた草むらへ歩み寄りました。最初に身体を少し屈んで、伸ばした手をパンプスの踵の部分に当てました。そして、左右の順番でゆっくりとパンプスを脱ぎました。脱いだパンプスをそのまま地面に揃えるように置くと、次は薄いピンク色のミニのワンピースのフロント・ファスナーです。私は、強烈なまでに感じる子ども達の視線にお構い無しにフロント・ファスナーを一気に下げました。今日は、ノーブラだったから二つの胸の膨らみが弾けるようにはみ出て露となりました。子ども達は一言も声を出さずに、薄いピンク色のミニのワンピースから現れた私の上半身裸で下半身はストッキングに包まれたハイレグ・パンティだけの女体を凝視しています。
(これよ、これだわ…この視線なの…SEXの体験なんてあるはずのない幼い子どもがどんな事を思いながら私の身体を見ているのかしら?…まさか、オチンチンが大きくなっちゃうの?…あなたたちみたいな幼い子どもでも女の裸に興味を持ったりするの?)
様々な思いは全身を火照らせてしまう位に私を淫らにさせようとしています。そのため、私の呼吸は乱れ始めています。私は、子どもたちの視線を楽しみたくて脱いだワンピースをゆっくりと丁寧にたたんで草むらの上に置きました。そして、次の作業に入ろうとしたのですが私は、今更ながら恥ずかしくなりました。屋外で直射日光に照らされたハイレグのレースのパンティは、ストッキングを履いているにも関わらずアソコの毛が、かなり透けて見えています。今日、履いてるストッキングは夏用のかなり薄地のベージュ色だったけど日ざしのせいで、反射したため脚全体に不自然なまでに光沢を帯びています。りょう君、たくや君、ひろし君、のぶただ君は私の事を凝視したまま固まっています。私の身体…露となった胸、硬く大きくなってしまった乳首、直射日光の下で不自然な位に艶やかなストッキングに包まれた下半身、陰毛の形がハッキリと分るくらい透けたレースのハイレグ・パンティ。全裸でいるよりも恥ずかしい格好で私は逃げ出したくなりました。私がHな気持ちになる時は決まって、先日の電車での事件が脳裏に蘇ります。色々な思いが蘇る中で私は、突然の衝撃を受けました。それは、のぶただ君です。のぶただ君が私の胸をいきなり触ってきました。呆然としている私にお構い無しに、のぶただ君は私の両乳房を手の平に包み込むように揉みました。
「アァン…」
私は、すごく気持ち良くて声を出してしまいました。
「町田センセーよりオッパイが大きいや」
のぶただ君は、笑いながら言いました。
「だ、誰なのぉん?町田先生って?」
私は、お腹に力が入らず甘ったれた声になってしまいました。りょう君、ひろし君、たくや君の3人もニヤニヤしながら私の所に歩み寄って来ました。私は、のぶただ君の手を払い除けて自分の手で両乳房を隠しました。
「教育じっしゅーの先生だよ」
りょう君は私の下半身ばかりを見つめながら答えました。子どもとは思えない程、ジッと鋭い目で見つめて、おまけにオチンチンは皮を被っているくせに反り返っているのを見たからから私は、ますます興奮してきちゃいました。
「こいつね、先生のオッパイ触ったりスカートめくりとかして先生によく叱られてんだよ」
たくや君は、のぶただ君を指して茶化すように言いました。
「もぉ…だめよん。あなたたち子どもなんだからHな事しちゃイケナイのよ」
説教のつもりで言ったけど逆に、この子たちを刺激させてしまったみたいです。りょう君以外の子もオチンチンが突然、ピンッとそり反り返ってしまいました。私は、すごくショックでもありました。身長にしてみれば、140cm前後くらいの背丈しかないような、本当に幼い男の子なのにオチンチンだけは立派に大きくなっているのですから。思えば、今のこうした光景は異様でした。何しろ、パンティとストッキングだけを身に付けただけの女と、オチンチンを勃起させた子どもたちが向き合うように立っているのですから。気が付けば子ども達の口数が減っています。私は、段々と不安になったので
「ねぇ、ボクたちさぁ、水遊びするんじゃなかったの?」
と今の雰囲気を壊すように言いました。いえ、言ったつもりでした。でも、ダメでした。りょう君たちはじわじわと歩み寄って来て、徐々に私との距離を狭めています。
「町田センセーもパンティストッキング履けばいいのに、いつも生脚なんだもんな」
平然とした様子でりょう君が言いました。
(パンティストッキング…生脚…なんで?)
私には、小学生の口から出た言葉と思えませんでした。
「どうしてぇ?…どうして、そんな言葉を知ってるの?りょう君…」
「だってインターネット見てたら出て来たんだもん」
りょう君は相変わらず平然と答えました。
「ボクも見たよ、パンスト・フェチって名前が出てた」
意味を知っているのか知らないのかひろし君はニヤニヤと言いました。
「インターネットやってるんだぁ…」
私は、冷静に思いました。今の時代だから、子どもがインターネットをやってたって何も少しも不思議ではありません。
「女って気持ちが良いとココが濡れるんでしょ?濡れるって…どうなるの?」
りょう君はふいに私のアソコに手を伸ばして来ました。普通だったら、さっと退いたり出来たのですが今の私は相当に感じてしまって、興奮しているので身体に力が入りませんでした。だから、りょう君の人指し指は、私のアソコを…ストッキングとハイレグ・パンティに包まれたアソコを触り放題です。私は、腰に力が入らずに雑草が覆っている地面に座り込んでしまいました。その途端に、ひろし君たちも私のアソコに手を伸ばして来ました。指でなぞる度に、ストッキングの股間の部分がたるんで、ハイレグ・パンティのアソコの部分にはシワが出来ました。幼い男の子たちは、そうした遊びを楽しんでいるかのようでした。でも、今の私には…今、私の身体を弄んでいる幼い男の子たち全員のオチンチンがお腹にくっつくのでは?と思える位に反り返っている事に目が釘付けになっています。幼い男の子たちは、アソコを触るのを止めると一斉に顔を股間に押し付けるような勢いで近づけてきました。
(アァァン…匂いなんて嗅がないでぇん)
幼い男の子たちは少しの間だけ、無言のまま無表情にジッとストッキングとハイレグ・パンティに隠されたアソコをジッと見つめていました。のぶただ君は固唾を飲みながら凝視しています。
「どうなってるか知ってる?」
りょう君は、3人を見回しました。3人は無言で首を横に振りました。りょう君が、アソコを再び指でなぞりました。私のアソコはかなり濡れているからハイレグ・パンティは股間に密着しているため割れ目の形がハッキリと分ります。りょう君は、アソコの形にそって、指でゆっくりとなぞっています。まるでアソコの形や感触を味わっているみたいでした。もう、私の理性も崩れてしまいました。
「ココがどうなってるか見せてあげようか…」
興奮で声が震えながらも私は言いました。私は色々な種類の雑草が顔を出す、少し湿気のある地面に仰向けになりました。地面に寝そべった状態で見えた青空の水色が何故か鮮やかに見えました。理性がなくなったものの何故か気持ちは落ち着いていました。私は、4人の幼い男の子たちにはストレートには言えなかったけど
(ホントは、見て欲しかったの…触って欲しかったの…私の身体を…)
理性がなくなった今だから素直に自分の気持ちを認める事が出来ました。4人の幼い男の子たちはハアハアと呼吸が荒くなってきました。大胆な事を口走ったものの私には、やはり不安や迷いがあるのも正直な気持ちでした。
(でも、やっぱりこんな事はイケナイ…でも、性教育になるのも事実…)
私は心の中で葛藤していました。そんな中で私は、突然の衝撃に電気ショックにあったように身体中にが震えてしまいました。私が葛藤している最中に、りょう君とひろし君がストッキングを脱がし始めたからです。ストッキングがフトモモの辺りまで下げられるとハイレグ・パンティが露となってしまいました。途端に、4人の突き刺すような視線がハイレグ・パンティに集中しました。
「ハァァン、だ、ダメぇん」
私は、股間を隠すかのように両手の平を覆うように当てました。でも、そんな私の右手をのぶただ君に、左手をひろし君に掴まれてしまいました。私は、抵抗はしなかったのですがのぶたた君とひろし君は力を込めて私の両手を掴んでいます。私は、ますます感じて溜め息のような呼吸をしました。りょう君は、ハイレグ・パンティのウエストのゴムを掴むと無造作にフトモモまで脱がしてしまいました。ついに4人の幼い男の子たちが興味を抱いていた女の身体のトップシークレットが露となる時が来ました。私の股間の部分に生えた薄い陰毛は、濡れてフニャとしていました。私は、つい脚を広げてしまいました。4人の幼い男の子たちは、恐る恐る陰毛を触ったり、割れ目を指で突ついてみたりとしていたのですが、私が
「アァ…アァン」
と喘えぎ声を上げた途端にオスの本能を呼び覚まされたかのように触りまくり始めました。獲物をむさぼるハイエナのように4人の幼い男の子たちは私のアソコを触りまくっていたのですが、暫くすると
「あ、スゴイや」
のぶただ君でした。のぶただ君はアソコの割れ目からはみ出ているヒダを指で摘みました。すると今まで閉じていたヒダが、観音開きのように左右に開きました。一番大切な部分が隠し様もないくらい露になってしまいました。と同時にドロリとした愛液が溢れ出るように外へと流出してしまいました。4人の幼い男の子たちは溢れ出た愛液を触ったりしていました。
「お姉ちゃんのオシッコって何でベタベタしてんの?」
りょう君は露になった部分にゆっくりと指を這わせながら言いました。
「オシッコじゃないの、濡れちゃったの…」
私の言葉で(女が濡れる…)という意味が理解出来たのでしょうか?私には分りませんでした。割れ目の一番上の部分にある小さいながらも固まっているクリトリスをりょう君が指で突ついたりしてきたから
「イャァァン、アァァン…ア、ア、アア」
私は、もう泣き声になっていました。私の喘ぎ声で、りょう君はクリトリスの秘密が分かったようです。りょう君はさらにクリトリスを刺激し始めました。少しするとりょう君はクリトリス攻撃をやめてしまいました。ホッとする間もなく私は、クリトリスの刺激とは別の刺激も感じました。その刺激は、オナニーをする時よりも遥かに気持ちが良いものでした。それはりょう君の指が私の中に入り始めたからでした。
「スゲーや、指を飲み込んでる」
りょう君が驚きの声を上げました。ひろし君ものぶただ君もたくや君も血走ったような目で凝視しました。りょう君は指を出したり入れたりするから、私は何とも言えない快感に涙が溢れてきちゃいました。
「アハーン…ハアハア、アァアァアア〜ン」
「お前らもやってみろよ」
りょう君が言いました。
「なんか気持ちわりいよ」
のぶただ君が答えました。私は、何とか身体を起こすとりょう君のオチンチンに手を当てました。大きさや太さはもちろんですが、大人のような硬さにも及ばなかったけど私は、とても興奮しました。毛も生えていないからツルツルでおまけに皮まで被っている幼い子どものオチンチン。子どもとセックスするのって初めてだからどんな感じなのか分らなかったけど私は、興奮してきちゃいました。
「ネェ、りょう君。オチンチンって今、りょう君がしたみたいに中に入れるのよ」
私は自分の指を膣口に当てました。りょう君はハッとました。
「りょう君、もっと私の方へいっらしゃい」
私は、早く欲しくて少し早口になってしまいました。りょう君はしゃがんだ格好のまま私に身体を近づけ、相変わらず反り返りったままのオチンチンを突き出して来ました。たくや君、りょう君、のぶただ君の3人は固まったまま緊張した面持ちで私とりょう君のやり取りを見守っています。私は、りょう君のオチンチンの先の部分を下から手で添えました。そして、もう片方の指でオチンチンの皮をそっとめくり上げました。とたんに、りょう君はしかめっ面をしました。
「ヒィ…イ、痛いよ」
りょう君は身を仰け反らせました。
「そんなに痛いの?」
私には何でなのか分りませんでした。それから、他の男の子も真似して自分達でオチンチンの皮をめくりました。ひろし君とたくや君は口を揃えたように「痛い…」でした。
「ボク、平気だよ」
のぶただ君だけは、平然と答えました。
「のぶただ君おいでぇ」
私は、嬉しく手招きしました。のぶただ君は勝ち誇ったような表情で、りょう君と入れ替わりました。
「のぶただ君のオチンチンを少しずつ、ゆっくりと入れるのよ…」
私は、脚をかなりの角度で広げてアソコを思いっきり露にしました。のぶただ君はしゃがんでから、ゆっくりと膝をつきました。私は、りょう君の時の様に、のぶただ君のオチンチンをそっと摘むようにしてアソコへと導いてあげました。
「腰をもっと前に持って来て……そうよ…」
私に言われた通りに、のぶただ君はオチンチンの先を膣口に持って来ました。頼りなかったから私は手助けしてあげました。私は、のぶただ君のオチンチンの位置がズレたりしないように手を添えてあげました。
「じょうずだわ、のぶただ君。そのまま、オチンチンを押してごらんなさい」
私に言われたように、のぶただ君は下半身を押し付けて来ました。すると、グチュッ!という音が静かに響きました。
「ァアア…」
私は、お腹の内部に突き上げてくるような刺激に身悶えてしまいました。
「そうよぉ、そうよぉ、そうやってオチンチンを出したり入れたりするの」
理性をなくした私は、声が大きくなってしまいました。ぎこちないけど、のぶただ君は確実に腰を上げ下げしています。私は、身体の力が抜けて再び身体を仰向けにしてしまいました。りょう君、ひろし君、たくや君は私の身体に手を伸ばして来ました。理性をなくしてしまった私に、幼い子どもたちは遠慮せずにイヤらしい事をしてきました。ひろし君とたくや君は私の乳房を揉んだり乳首を舐めたりしてきました。りょう君は何故か私のハイレグ・パンティの汚れを面白そうに見ていました。
「もう疲れちゃった…」
のぶただ君は、私から離れてしまいました。
「…」
中途半端に終わったけど私は、満足していました。普通では考えられないようなセックスを体験出来たのですから。その後、りょう君の攻撃が始まりました。りょう君は、のぶただ君の場所を陣取ったかと思うと人指し指をアソコに忍ばせて来ました。りょう君の人指し指は私の陰毛をかき分けて一気にクリトリスに到達しました。無造作ではありましたが人指し指のグリグリという動きには何とも言えない快感がありました。
「アァン」
私は、たまらずに喘ぎ声を出してしまいました。私の声を聞いた途端に、りょう君の指のグリグリは早くなりました。のぶただ君は、ひろし君とたくや君に混じって私の乳房を愛撫し始めました。

 田舎の人気のない野山の奥で、私と4人の幼い男の子たちとのHな遊びは夕方まで続きました。だから、川での水遊びは出来ずに終わりました。田舎は夏とは言っても夕方にもなれば気温は急激に下がります。そのせいで私は風邪をひいてしまいました。夜には熱が出てしまい3日間も寝込んでしまいまし。その為、昭裕君との約束は果たせないまま終わる事になりました。(悲&泣)