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Kamuri Prominent 's Moonlight
「Fitting room 2」 作:かむりプロミネント


「では、こちらを向いて、はいそうよ。ファスナーの咬んでいるところ、はずしますので、手をのけてください。」そういいながら、すべすべとした手をそっと握りながら

跪いて言ってあげた。

後で、跪いてご奉仕するのはボクの方だからね。

「あら、ほんと、しっかりパンツにくい込んでますね。」

ファスナーを手に掛けると恥ずかしそうにぎゅって目をつぶってしまった。

かわいい、でもお目目つぶったままだったら、許さないぞ。

わざとおおげさに何度かファスナーを小刻みに上下しながら

「はぁん、一回くい込むとなかなか、アン、フン、取れない。」と

吐息を吹きかけながら、ズボン越しに刺激してみる。

まあ、かわいい、すぐ反応し出しちゃって

下から見上げてあげると、さっと目をそらした。

姿見を横目で見ると、一生懸命に私の方を見てる

ゆったりしたサマーセーターからこぼれおちそうなおっぱいに目が釘付けって感じ

おばかね、みんなばれてるんだから、

「ぼくぅ、脱がないと取れないみたい。」

「はあ」

「脱がしちゃっていいかしら。」

「いや、でも、はあ。」

「このままじゃ、ぼうやも困るでしょ。」

と言いながら、指をパンツに滑り込ませて

腰骨の敏感なところをつーと横になぞっていった。

さあ、ぼく、お姉さんに脱がされちゃうの、

「あ、や、やめて」

ばかね、そんな声出すと気合い入っちゃうでしょ。