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Senior Mania -friend's mother-

其の肆

みのりは知らなかったのだ、童貞の包茎ペニスがどれほど敏感なモノなのかを。
みのりは気付かなかったのだ、その敏感な童貞ペニスは女の掌に収まっているだけでも十分快感を受けてしまうことを。
「はぁはぁ、はぁはぁ……ぅ…ぁっ!……お、おばさん!おばさんっ!…ご、ごめんな、さい!ぼ、ぼぼ、僕!ごっ、ごご、ごめんな…はっ!はふぅぅぅっっ!!!」
「ど、どうしたの急に?…わたるちゃん?わたるちゃん?!…………ん?……え?……ええっ?!」
わたるが腰をビクンと震わせたため、何事かと思わずわたるの股間を見下ろすみのり。
それはまるで手品を見ているようだった。
だって、自分の握り拳から何やら白い液体がピュッと飛び出てきたのだから。
それがわたるの発射した精液だと気付くのに数秒を要したみのりだった。
「こ、これって?……あら……あらあらあら…………わ、わたるちゃんったら……しゃ、射精しちゃったの?」
「はははふぅぅ……ご、ごめんなさ……うふぅぅぅぅぅん!」
「もう、駄目な子ねぇ……あ〜あ、仕方ないなぁ。ほら、どうせなら全部出しちゃいなさい。おばさんがチンコ、シコシコしてあげるから。ほら、こうやって……ほらほらほら…」
右手に握り締めていたわたるの包茎を親指と人差し指で摘まみ直しユルユルと扱きたてるみのり。
それがとてつもない快感をわたるのペニスにもたらしているのだろう、ビュルビュルと精液を巻き散らしながら、焦点の合わない目で空を見上げ、涎を垂らして呻き声を上げるわたるだ。
「ふっ!ふぐうぅぅぅぅぅっ……ぎっ!ぎぼぢ…いいっっ!……お、おばさんっ!……ぎぼぢーよぉっ!……ぢ、ぢんぢん…ぎぼぢぃーよぉっ!!」
「はいはい、よかったねー。チンコ、気持ちいいんだねー。それじゃあ、ほぉら、もっと沢山出すんだよぉ。そぉら…チンコ、シコシコ、チンコ、シコシコ……」
「ふぐっ!ぎ、ぎぎ、ぎぼぢぃー!ぢんぢん、ぎぼぢぃーよぉー……ふっ!ふぐぅぅぅぅぅぅぅぅっっっ!!!!」
みのりの指先の手助けを得て、ビシャッ、ビシャッと勢いよく精液を巻き散らすわたるの包茎。
やがて、その長い長い射精も漸く終わりを迎えたようだ。
性も根も尽き果てパタンと仰向けに倒れ、リビングの床に大の字に寝転がるわたる。
「ほぉら、シコシコ…シコシコ…………ん?終わった……かな?……」
一仕事終えた包茎がクタリと萎れ、みのりの指先から抜け落ち、わたるの股間にプランとぶら下がった。
時折思い出したようにピクッと痙攣するさまがなんとも可愛らしい。
それを苦笑いを浮かべながら摘まみ上げるみのりだ。
「まったく…おばさん、ただ握っていただけなのにね。こんなに早く射精しちゃうなんて……やれやれ……わたるちゃんのは、やっぱりまだまだ未熟なお子ちゃまチンコなんだねぇ…くすくすくす…」
「……ぁ…ぅ、ぅぅぅ……ご、ごめんな…さ…ぃ……」
自分でも不甲斐ないと思っているのだろうか、消え入りそうな小さな声で思わず謝ってしまうわたる。
そんなわたるを愛おしい目でみのりは見つめる。
「あーごめんごめん、ちょっと意地悪な言い方だったわね。でも……うん、おばさん感心しちゃったわ。元気に沢山精液出して…立派だったわよ、わたるちゃんの小っちゃな包茎チンコ。で、どうだった?気持ちよかった?」
「…………は、は……ぃ……」
「くすっ……そう、良かった。それじゃあっと……あらあらこんなに汚して…折角お掃除したのにね。いけないチンコなんだから」
わたるの股間辺りの床に転々と飛び散る精液の多さに呆れ顔のみのり。
自分で出したものながら、わたるもその量には驚いているようだ。
「ご、ごめんなさい、い、いま、拭き……」
「いいから少し休んでなさい。おばさんが拭くから……あら?…あらあら、こんなに縮こまっちゃって……くす……後でその小っちゃいぶらぶらもついでに綺麗にしてあげるからね」
「あ…」
思い出したように股間を手で隠すわたる。
「くす…今更隠す必要無いでしょ?おばさん、もう知ってるんだから。わたるちゃんのがぁ…とっても小っちゃくて、全然皮の剥けてない包茎君で、その上……くす……あっという間に射精しちゃう早漏チンコだってこと……くすくすくす……」
「ぁぅ……ぅぅぅ……」
「ふふ……冗談よ。さ、ちょっと待っててね」
恥ずかし気にみのりから顔を反らすわたるの頭をいい子いい子と撫でるみのり。
そして大の字に寝そべるわたるの股の間に移動すると、踵を立てた正座の姿勢で少し前屈みになって床に撒き散らされた精液をテキパキと拭きとっていく。
その間中、わたるは股間をしっかりと隠しつつ、ぼんやりと床掃除をするみのりを眺めていた。
改めて見るみのりのランジェリー姿に見惚れてしまったのだ。
前屈姿勢のため黒いハーフカップのブラジャーから零れ落ちそうな巨乳が、床をふき取る動作に合わせブルンブルンと悩ましく揺れる。
艶めかしく縊れた腰と、滑らかな曲線を描く黒いTバックを纏ったヒップもクネクネと厭らしく動きわたるの視線を虜にする。
こんなセクシーな大人の女性に、こんなエッチな身体の大人の女性に、自分は手で射精させてもらったのだ。
いや実際にはただ呆気なく暴発してしまっただけなのだが、それでもこんな夢のような出来事が起きるなんて。
(あ、いけない!また……)
わたるの両手の中で、萎んだ包茎がピクンと反応した。
こんなすぐにまた勃起させてしまっては、みのりも流石に呆れてしまうだろう。
慌ててみのりから目を反らしたわたるだが、時は既に遅し。
「さ、わたるちゃん、今度はわたるちゃんの番よ。お手々、お股から放して頂戴ね」
「え?…」
「言ったでしょ?わたるちゃんの小っちゃいのも綺麗にしてあげるって。ほぉら、さっさと手を退かしなさい」
「え?……ちょ、ちょちょ、ちょっと、お、おばさん!…」
その時みのりが思いもよらなかった行動に出た。
みのりはさっきと同じ踵を立てた正座の姿勢をしていたのだが、徐にガバッと股間を開くとわたるの両腿に手を掛けグイッと寝そべるわたるを身体ごと引き寄せたのだ。
「よいしょっと」
そして自分の太腿の上にわたるの膝裏を乗せる。
わたるはみのりの股間の間で所謂M字開脚しているような体勢になった。
いまやわたるの両手に隠された包茎は、あのみのりの黒く小さい逆三角形のすぐ手前に位置している。
いや実際、股間を覆い隠したわたるの手の先は、みのりのパンティにほんの少しだけ触れてしまったのだ。
そのサラリとしたそれでいてツルツルとした魅惑の布の感触に、思わず弾けるように両手を股間から放してしまうわたるだった。
再び晒されたわたるの股間にみのりの視線が注がれる。
「あらぁ?……ちょっと、わたるちゃん?……これ、な〜に?また包茎チンコ勃起してるじゃない。もう!本当に厭らしい子なんだから」
「あ痛っ!!」
わたるの股間の変化を確認したみのりは、恥ずかしげもなく再びピンピンに勃起した小さな包茎を指先で少々強めに弾いた。
快感よりも痛みが勝る刺激に股間をビクンと震わせて痛がるわたるだ。
「お仕置きよ。折角、おばさんが射精の跡を綺麗にしているっていうのに……なんでまたこんなに膨らませてるのかしらね、わたるちゃんは」
「ぁ……ぁの……ご、ごご…ごめんな…さぃ…」
わがるは余りの居た堪れなさに両腕で顔を隠した。
そんなわたるにやれやれと溜息交じりに苦笑いを浮かべたみのりだ。
「はぁ…まぁ、いいわ。どうせおばさんのおっぱいやお尻でも見てたんでしょ?……厭らしい子だものね、わたるちゃんは。今更驚かないわよ。さ、この小っちゃい包茎チンコ、綺麗にしちゃうからちょっとの間ジッとしててね…………でもさ、わたるちゃん?」
ちょっと叱り気味な口調だったみのりの声のトーンが変わった。
悪戯っぽいような、色っぽいような、童貞のわたるが思わずドキリとしてしまうような声色だ。
「な、なに?……」
「そんなに魅力的?……おばさんのカ・ラ・ダ?」
「!!!…………ぅ、ぅん…………ご、ごめんなさい…」
恥ずかしがりながらも正直に頷くと、なんだかみのりの機嫌が少しばかり良くなったような気がしたわたるだった。
「そう?じゃあ……また勃起しちゃったこと許してあげる……うふふ……さぁ、ジッとしててねぇ。あらあら、先っぽエッチなお汁でベタベタね、ああキンタマにも垂れてる…」
「あひっ!…うひっ!…あ!…あぅっ!…」
濡れタオルで股間を拭われ、気持ち良いような擽ったいような感触に腰をくねらせるわたる。
「ほら、ジッとなさい、わたるちゃん……もう!また膨らんだんじゃない?このチンコ。やらしいんだから」
包茎の先をキュッキュッと擦られ、竿の部分をゴシゴシと扱かれ、睾丸をヤワヤワと揉みしだかれる。
そんなことが1分も続けば、当然童貞少年の未熟な短小包茎早漏ペニスは……
「あひっ!……いひっ!……うひぃぃぃっっ!…………ぁ、ぁの……ぁ、ぁあ、あの…お、お、おばさん……お!おばさん!」
「わっ、ビックリした。ど、どうしたの、わたるちゃん?」
わたるが少々大きな声を出しながら、不意に股間を拭うみのりの右手首を掴んできた。
わたるの顔を見れば、何やら切羽詰まった表情だ。
「あ、あの……も、もう…や、止めて……チンチン拭くの……も、もう……止めて…くだ…さぃ…」
「え?……あ、あれ?…ま、まさか、わたるちゃん……もう?……」
わたるの状況を悟るみのり。
手元を見れば、わたるの短小包茎がピクピク、ピクピクと怯えるように震え、折角拭った包茎の先っぽからはジュクジュクと透明な汁が溢れ出していた。
静かに恥ずかし気にコクンと一度頷くわたる。
これには流石に苦笑い、呆れ笑いのみのりだった。
「くすくすくす……早いのねぇ。さっき、あんなに出したのに、もう出ちゃうの?ヒョコヒョコ勃起する癖に、ホント堪え性のないお漏らしチンコなんだから……」
「だ、だってぇ……はぁはぁ、はぁはぁ…」
みのりの心無い言葉に、涙が浮かんでしまいそうになるわたる。
そのいじけた表情にも、何やら好感を抱いたみのりだった。
「はぁ、やれやれ……まぁ、所詮、童貞坊やのお子様チンコなんてこんなものよね……でも!もう少しで終わるから、もうちょっと我慢なさいわたるちゃん。そうね……ちゃ〜んと最後まで我慢出来たら、おばさん、ご褒美あげるから」
「…はぁはぁ…え?…ご、ご褒美……って?」
「それは我慢出来てからのお楽しみ。きっとわたるちゃんみたいなエッチな童貞坊やには気に入ってもらえると思うわよ。ほら、おまけして、こうしてあげるから…」
「え?……う!うぐぅぅっ!」
みのりの左の掌がわたるの睾丸を包み込んだ。
そしてわたるの股間から睾丸をもぎ取りでもするかのようにグイグイと引っ張っるみのりだ。
「うぐっ!お、おばざ…ん……うぅぐぅぅ……ぐ、苦しい…」
「我慢我慢、こうしてキンタマを引っ張っるとね、少〜し我慢出来るようになるのよ、男の子のチンコは。不思議よね……うふふ…」
悪戯っぽく笑うみのりだが、わたるには魔女の微笑みのように見える。
そしてその後数分、睾丸の苦痛とペニスの射精感に苛まれ息絶え絶えになってしまうわたるだった。
やがて…
「はい、これでチンコもキンタマもお腹も太腿も全部綺麗になったわよ、わたるちゃん。こっちの小っちゃい坊やもよく我慢出来たねぇ、偉い偉い…うふふ…」
いいながら人差し指の腹でツンと勃起を突いたみのりだ。
「はぁはぁ……ぁ、あり……が、とう……はぁはぁ……お、おばさ…ん……はぁはぁはぁはぁ…」
「さてと…頑張った童貞坊やには、約束通りご褒美をあげないとね」
「…………」
そうだ最後まで我慢出来たらご褒美だった……みのりの言葉を思い出すわたる。
そして童貞坊やが気に入るご褒美ともみのりは言った。
期待に胸ばかりか股間まで膨らませてしまう童貞少年だ。
「ふふ……そんなキラキラした目で見られたら、今更、嘘だなんて言えなわいね。あぁ、大丈夫よぉ…ちゃ〜んと、ご褒美あげるからねぇ」
「ぇ?……えっ!……お、おば…さん?…」
みのりの動作を見た瞬間、わたるの口から小さく驚きの声が上がった。
みのりが両手を背後に回したからだ、それの意味するところは……
息を止めその瞬間を待つわたるに、大人の女の妖艶な微笑みで答えるみのり。
「わたるちゃんは……パンツを下ろしてフリチン君になったでしょう?だからぁ……おばさんも、あと一枚くらい脱いでもいいかなって、ね?」
「お、おばさん……おばさん……はぁはぁ…」
その言葉に、まるで餌をお預けされた子犬のようになってしまったわたるだ。
「ふふ……あらあら、待ち遠しくて仕方ないって感じね。ホント、エッチなんだから……まぁ、いいわ……っと。ほぉら、童貞坊やは喜んでくれるかなぁ?」
何やらパチッと小さな音がした瞬間、みのり巨乳にピタリと張り付いていたあの漆黒のブラジャーが弛み、両肩からストラップが滑り落ちた。
ブラジャーは……落ちない。
みのりの両手がハーフカップを支え、わたるの視線から巨乳を守っている。
「はぁはぁ……ゴクリ……はぁはぁ…はぁはぁ…」
「うふふ……ちょっと焦らしすぎちゃったわね。はい、これが……エッチな童貞坊やへのご褒美だよぉ…」
そう言ってみのりは両手を下げた。
ブラジャーがみのりの腕を滑り落ち、そして……わたるが待ち焦がれたみのりの巨乳がついにその姿を現わしたのだった。
「あっ!……ぅぁ……ぉ、ぉば…さん……あ……あぁ……おばさん……おばさん……」
わたるは言葉を失っていた……いや、まじないの言葉でも唱えるように、ただただおばさん、おばさんと呟いていた。
「くすっ…間抜けな顔しちゃって。はいはい、おばさん、ここにいるでしょ?どう、わたるちゃん?おばさんのおっぱい。おばさんのおっぱいなんか見ても、嬉しくなかったかしらね?」
「そ、そそそ、そ、そそ、そんなこと…そんなことないっ!……す、すす、凄い!凄い凄い凄い!…お、おばさんのおっぱい、凄いよぉ!」
わたるの目に映るのは、まるで真っ白いメロンが二つ。
柔らかそうで、瑞々しそうな、まさに童貞の目が離せなくなってしまう禁断の果実だった。
その真っ白な大きな果実の頂点に、さらに小さな木の実が二つ。
茶褐色のそれはツンと上を向き、目の前にあるならば思わず吸いついてしまいたくなるような魔法の木の実だ。
「はぁはぁ、はぁはぁ……お、おばさん、おばさん…」
「ふふ……だから、おばさんここにいるって言いてるでしょう?どうかなぁ?おばさん、昔はもっとプロポーション良かったのよ?おっぱいももっと張りがあって、こんなに垂れてなかったんだけどなぁ?」
言いながら、さらにわたるの視線を引き付けるように、自分で胸を揉むような仕草をするみのり。
乳房の両脇に手を添えて、交互に上下させたかと思えば、ギュッと両の乳房を押し付け合いくっきりと深い谷間を形作る。
見るからに柔らかそうな魅惑の双丘に、息を荒げ瞬きもせず見入るわたるだった。
「ふふ……どうやら助平な童貞坊やは気に入ってくれたみたい、ね……あらぁ?…うっふふふ……こっちのおチビちゃんはもっと喜んでくれてるみたい…あぁ、可愛いわぁ」
みのりの目に留まったのは、自分の股間…黒いパンティの少し手前、ピンピンに尖ったわたるの包茎だった。
それはまるで喜ふ犬の尻尾のように、メトロノームのようにビクンピクンと小刻みに揺れていたのだ。
「お、おばさん……はぁはぁ…お、おばさん…」
知らず知らずのうちに思わずみのりに両手を伸ばしてしまうわたる。
みのりはそんなわたるを咎めはしなかった、いや、そればかりか……
「あら?おばさんのおっぱいに触りたいのわたるちゃん?……ま、それくらいいいか、な?……ほぉら、童貞坊や?こうしたら、おっぱい、触りやすいかしら?」
「うあ!」
みのりが体勢を変えた。
わたるに向かって大きく前傾姿勢をとり、両手を寝そべるわたる両肩の脇に付く。
まるでわたるは、天から真っ白い大きなメロンが二つ落ちてきたような錯覚を覚えた。
「はぁはぁ……おばさん、おさばん…」
「物欲しそうな顔しちゃって、やっぱり厭らしい子ね、わたるちゃんは。ほら、いいわよ。おばさんのおっぱい、触ってごらん?だけど、乱暴にしちゃだめよ、わかった?」
「はぁはぁ……ぅ、ぅん……はぁはぁ……ぅんぅん……」
壊れたおもちゃのように首を縦に振るわたる。
そしてそっとみのりの魅惑の双丘に両手を伸ばしていく。
「ふっ、ふわぁ……ふわわわわぁ……や、柔らかぃ!柔らかいよぉ!」
みのりのおっぱいに手が触れた瞬間、そのあまりの柔らかさに痺れるような感覚が走ったわたるだった。
まるでマシュマロのように柔らかいそれは、少し力を入れると指がズブズブと沈み込んでいく。
だけれども途中まで沈み込むと、まるでゴムまりのような弾力に弾き返されるのだ。
まるで指に吸いついてくるようなしっとりとした肌触りも心地よい。
しばし我を忘れ、みのりのおっぱいを思う存分堪能するわたるだった。
「あん、こら…ちょっと乱暴だよ、わたるちゃん。もっと優しく。大丈夫、おばさんのおっぱいは逃げたりしないから、ね?あ、あん!もう、エッチな触り方して。厭らしい子なんだからぁ…駄目よそこは…もっともっとそーっと優しく……ぁ…あふぅん〜」
「…はぁはぁ……え?……」
みのりの口から、なんとも悩ましい喘ぎ声が漏れた。
それは、わたるの指先がみのりの乳首に触れた時だ。
「お、おばさん……はぁはぁ……こ、ここ、き、気持ちいいの?…これ、気持ちいいの?…はぁはぁ…はぁはぁ…」
「もう、女にそんなこと聞いちゃ駄目よ、童貞君……でも、えぇ、気持ちいいわ。わたるちゃんだって、包茎チンコ弄られたら気持ちいいでしょ?おばさん、特におっぱいは感じちゃう方だから……エッチな坊やに厭らしく揉まれて……あふぅん……と、とっても…き、気持ち……いいわよぉ……ぁん…ぁぁん…」
みのりから気持ちいいと答えられたわたるは調子に乗ってみのりの乳房を撫で、揉みまわす。
「こう?…お、おばさん…こう?……はぁはぁ……ここ気持ちいい?…ね、ねぇ?…はぁはぁ…おばさん、気持ちいい?」
「あふぅん……えぇ、気持ちいいわよぉ……童貞坊やがぁ、上手に触るからぁ……あ、あん!…お、おばさんのおっぱい…とっても気持ちいわよぉ…ぁぁん!」
「こう?こう?……はぁはぁ……こ、こっちも……こう?……」
気持ちよさげなみのりに気をよくした童貞は、さらにみのりの口から悩ましい喘ぎ声を引き出そうと、童貞の思いの限りを尽くし大人の女の巨乳を弄り回す。
「はぁはぁ……こう、でしょ?…はぁはぁ……あ!あん……はぁはぁ…お、おばさん、ここが気持ちいいんでしょ?……はぁはぁ……え?……あ、あぁぁん!」
図に乗って一丁前にみのりを責めていたつもりのわたるだった。
けれど気付けば追い込まれているのは自分の方だった。
みのりに喘ぎ声を上げさせることに夢中になり、自分が感じている快感には気付いていなかったのだ。
「あ、あん!お、おばさん!……あ、ああ、駄目だよぉ……あぁぁん!」
「なぁに、わたるちゃん?ほら、もっとおばさんのおっぱい触って?もっと厭らしく触って、おばさんのおっぱい気持ち良くしてくれないの?」
「だ、だってぇ……チ、チンチンがぁ……あぁぁん!」
それに気付いた時にはもう手遅れだった。
みのりが大きく前傾姿勢になったため、実はわたるの包茎ペニスは、自分の腹とみのりの股間…あの黒いパンティにサンドウィッチにされていたのだ。
そしてみのりは黒いパンティをスリスリ、スリスリとわたるの包茎に擦り付けてくる。
「お、おばさん、パ、パンティがぁ…チ、チンチンにぃ……あはぁぁぁん!」
「チンコがどうしたの?……うっふっふっふっふ……ほぉらぁ、さっきまでの威勢はどうしたの、わたるちゃん?おばさんのおっぱい、気持ちよくしたいんでしょう?…うふふふふ…」
みのりは上半身は殆ど動かさず、腰だけを艶めかしく動かしわたるの包茎をパンティで擦り立てる。
サラサラとしたツルツルとした感触に、いとも簡単に追い込まれる童貞少年の包茎ペニス。
「なぁに、もう駄目なの?…やっぱり早いのねぇ……ほら、坊や。射精したら、おっぱいのご褒美はお終いよ?もっと一生懸命厭らしくおっぱい弄りなさい…うふふふふ…」
「や、やだ!も、もっとおっぱい触りたいよぉ!ず、ずっと触っていたいよぉ!あ、あ、あ…ちょ、ちょっと……おばさん……も、もう……パ、パンティ止めてぇ!…」
「情けない早漏君ねぇ……でも、わたるちゃん?おっぱい触っているだけでいいの?」
「え?…」
この期に及んでみのりは何を言ってるのだろう?
ふと見上げるとみのりはこれまでにない厭らしい微笑みを浮かべていた。
「別に……吸ったっていいんだよ?…わたるちゃんは、おばさんのおっぱい、吸いたくない?ん?どう?触っているだけで満……あん!あはぁぁぁん!」
みのりのが全てを話し終えるのを待たず、わたるはみのりの右の乳房に吸いついていた。
まるでみのりを抱きしめるように両手をみのりの背中に回しビッタリとしがみ付く。
そうしながら、チュウチュウとみのりの乳首を吸い立てた。
「あん、こら、わたるちゃん、もうちょっと優しく……あふぅん……駄目よ、赤ちゃんみたいにチューチュー吸ってるだけじゃ駄目よ?」
「チュ、チュー?」
「舌でぇ…乳首を転がすように舐めるのよぉ……ほら、やってごらん?チロチロ、チロチロ……あ、あ、あふぅん!……い、いいわよぉ……ほらもっと舐めてごらん?チロチロ、チロチロ…」
みのりにしがみ付き、みのりの乳房をしゃぶり尽くさんばかりに口と舌を動かすわたる。
右の乳首の次は、左乳首だ。
チロチロ、ペロペロと舐め、チュウチュウと吸い立て、一通り舐めしゃぶるとまた右乳首に戻る。
そして乳首に飽きたら、今度はみのりの乳房の谷間に顔を挟み込ませ、両頬で乳房の柔らかい感触を楽しむわたる。
思う存分、心置きなく、みのりの巨乳を堪能するわたるだった。やがて…
「あたた……わ、わたるちゃん?ごめんね、おばさん、ちょっとこの姿勢疲れてきちゃった……お楽しみのとこ申し訳ないけど、そろそろおっぱい、終わりにしましょうね?」
「チュウチュウ……ふぇ?……チュウ……ふっ!ふぐっ……ぐぅぅぅっっっ!」
みのりの腰が悩ましく蠢いた。
相変わらずわたるに乳房を与え続けたまま上半身は動かさず、下半身の動きだけを素早くしてきたのだ。
小刻みに縦に横に厭らしく腰をくねらせ、黒いパンティでわたるの包茎を蹂躙するみのり。
「ふぐっ!う、う、う、うぅっ!……」
「ほら、射精なさい、わたるちゃん!ほらっ!ほらほらほらっ!」
まるで男が女を犯すかのように腰をピストンさせ、パンティで包茎を甚振り尽くす。
今の今までみのりの乳房に興奮を煽られ続けてきた童貞ペニスが、そんな大人の女の腰使いに耐えられるわけがなかった。
「ふぐぅっ!ふっ、ふっ、ふぐぅぅっっううぅぅっっっっ!!!」
その瞬間、わたるがガクンと腰を跳ね上げた。
パンティに圧し潰された包茎がビクビク、ビクビクと震え、その先端からとても2度目とは思えないほど大量な精液が噴きあがる。
「ふぐぅ!……うぅぅ!……ふぅぅっっ!…」
「よしよし、偉いねぇ。は〜い、ピューピュー……一杯出しなさい、ほぉら、もっといっぱい……チンコ、ピューピュー、チンコ、ピューピュー」
二人の腹に生暖かい飛沫が飛んで、白く汚していく。
そんなことにはお構い無しに、みのりはゆっくりと腰を振り、わたるの包茎を下から上に向かってパンティで擦り上げる。
少しでもわたるの快感が長引くように、少しでもわたる包茎から多くの精液を絞りだそうとするかのように。
「ふ…ふぐ……チュポン……は、はぁ…はぁはぁ、はぁはぁ…」
やがて全てを出し終えたわたるは、剥がれるようにゆっくりとみのりから離れて、また大の字に横たわる。
これで何度目だろうか、いまだ息も整わぬわたるの表情を優しい微笑みを浮かべて見おろしながら、わたるの頭をよしよしと撫でるみのりだった。
「偉い偉い、また沢山射精できたねぇ。イっちゃうのはとっても早いけど、射精の量は大人顔負けだね、わたるちゃんの小っちゃい包茎チンコは……で、どうだった?おばさんのおっぱい、ご褒美になったかな?」
「はぁはぁ……も、勿論…です…よぉ……と、とっても…エッチでぇ……ぼ、僕……す、凄く…はぁはぁ……こ、こんな興奮したこと……は、初めてで……はぁはぁ…」
「そう?良かった。気に入ってもらえて。さ、それじゃあ、またおばさんが綺麗にしてあげようね。あ、でも今度は床には零れてないか…それじゃあ身体だけ拭いちゃおうね」
互いの腹に飛び散ったわたるの精液を拭き、そしてわたるの包茎に手を掛けるみのり。
わたるも流石にもう恥ずかしさが薄れてきたのか、大の字に寝そべったままみのりの為すがままだ。
射精後のペニスを拭われ、弄られ、擽ったさに腰を捩らせるわたる。
そんなたわたるを微笑まし気にみつめるみのり……だがその時、わたるの包茎を摘まみ上げたままみのりの手が止まった。
「…………………………………………」
「……?……ど、どうしたの?……お、おばさん?……」
みのりを見れば、わたるの包茎を見つめたまま、何か考えているかのような素振りだ。
けれど、唐突にわたるの顔に視線を向けると、静かにわたるに尋ねるのだった。
「ねぇ、わたるちゃん?わたるちゃんは、お母さんに今日のこともう話しちゃった?」
「きょ、今日のこと?」
「ち、違うわよ。エッチなことじゃなくて……本当は今日もおばさんの家に泊る予定だったでしょう?今日、帰ることになったこと…もう伝えちゃった?」
「い、いえ、それはまだですけど……」
「本当?」
「あ痛っ!」
みのりの表情がパッと明るくなる。
つい指先に力がこもり、摘まみ上げたわたるの包茎をグリっと潰してしまった。
「あ、ごめんごめん、痛かったね〜ほ〜ら、痛いの痛いの飛んでけ〜痛いの痛いの飛んでけ〜」
「あふぅ…だ、だだ、大丈夫です…から…そ、それで、い、家にはまだ帰ることを伝えてないですけど、それが?…」
患部の痛みを和らげてくれるつもりなのだろうが、包茎を摩り立てるみのりの指を慌てて止めて話題を変えたわたるだ。
そうでもしなければ、トップレス…おっぱい丸出しでパンティ一枚のみのりにそんなことをされたら童貞のわたるのペニスなど二度の射精など無かったかのように簡単にまた勃起してしまうだろう。
さすがにそれはあまりにはしたなく、またみのりに呆れられてしまうと思ったからだ。
けれどみのりの次の言葉で、簡単にそのはしたない姿を晒してしまうことになるのだが。
「うん、そうそう、それでね……あのね、わたるちゃん?もしわたるちゃんさえよければ……予定通り今晩もこのままおばさん家に泊って行かない?」
「え?!」
あまりの幸運に、つい大きな声で返事をしてしまったわたるだ。
「で、でで、でも…きょ、今日はおじさん達……か、帰って…こないんですよね?……そ、それじゃあ、おばさんと……ふ、二人きり?…」
「うん、そうよ。嫌かな?おばさんと二人きりなんて……確かに、おばさんはうちの子みたいにゲームには付き合ってあげられないけど……」
そこまで言って、みのりの目が厭らしく輝いたのをわたるは見逃さなかった。
そして摘まみ上げた包茎を手放し、今度はすっぽりと掌に包み込む。
生暖かい温度がじんわりとわたるの包茎に浸み込んでくる。
また萎んだ包茎に血が通い始める。
「もっと楽しいことなら、おばさん、教えてあげられるんだけどな?……どう?わたるちゃん?おばさんと二人で…一晩過ごさない?」
言いながら掌に収めた包茎を柔々と揉み込むみのりだ。
いとも簡単にわたるの包茎に芯が通ってくる。
「ぜ、ぜぜ、ぜ、是非!と、とと、泊らせてください!お、お願いします、お願いします、お、おばさん!」
期待通りのわたるの回答に、みのりは満足げに微笑んだ。
「くす…頼んでいるのはおばさんなのに…でも、おばさん、嬉しい。ありがと、わたるちゃん……って、な〜にわたるちゃんったら、また包茎チンコ勃起させてるじゃないの……くすくすくす……」
「お、おばさん!」
「キャッ!」
わたるが珍しく大胆な行動をとった。
正面から半裸のみのりに抱きついたのだ。
「もう、びっくりするじゃない、わたるちゃんたら……どうしたの?甘えたくなっちゃったのかな?」
「ぼ、僕……僕、嬉しくて……」
「もう、可愛いこと言っちゃって。ホントずるい子なんだから、子供の癖に……お股のぶらぶらはまだまだお子様チンコの癖にね……ふふふ……」
片方の手でわたるの頭を撫でながら、もう片方の掌に包み込んだ包茎を柔々と揉み込むみのり。
みのりの乳房の谷間に顔を埋め、股間に与えられる快感についつい喘ぎ声をあげてしまうわたるだ。
「ふひっ!……ふむぅぅ……くひっ!」
「こぉら、擽ったいわよ、わたるちゃん。もう、ちゃっかりおばさんのおっぱいに顔を埋めちゃって。ホント、厭らしい子なんだから……だけど、わたるちゃんったら、汗びっしょりじゃない」
わたるの背中に手をまわしてみれば、確かに汗でびっしょりと濡れている。
「流石に裸になっても暑いわねぇ。あーおばさんも、汗でびしょびしょだわ…………あ、そうだ!このままシャワーでも浴びちゃいましょうか?」
「え?」
「だって二人とも汗ビショビショだし、それに……おばさんのおっぱい、わたるちゃんの涎でベタベタなの。わたるちゃんのお股もちゃんと洗っておいた方が良いし……だから、ね?シャワー浴びよう、わたるちゃん。おばさんが、わたるちゃんの可愛い可愛い包茎チンコ、綺麗に洗ってあげるから…………あ、その代わり…」
みのりの美しい顔に、ニンマリとした少々厭らしい感じの笑みが浮かんだ。
思わず股間をピクリと震わせるわたる。
「その……代わ…り?…」
「シャワーを浴びるときは、おばさんもコレ、脱がなきゃならないから……わたるちゃん、脱がしてくれるかな?おばさんの……パ・ン・テ・ィ」
「!!!!」
黒のTバックスキャンティの横紐を引っ張りパチンと音を鳴らすみのり。
みのりのパンティを自分が下ろす……みのりの全裸を見ることが出来る。
もはや頷くしかない、童貞少年だった。
「は、は、はは、はい!や、やります!ぼ、ぼぼ、僕やりますっ!」
「くす……エッチ。それじゃあ、シャワーを浴びて、その後は……うん、今日はこのまま過ごしましょうね?」
「え?この…まま?」
「ええ、シャワーの後もこのままエアコン止めて、二人でスッポンポンで過ごすの。嫌かな、わたるちゃんは?……うふふ……勿論、わたるちゃんの小っちゃい包茎君がまたピンピンになっちゃっても、おばさん、怒ったしないわよ……ううん、怒らないだけじゃなくてぇ……わたるちゃんがいい子にしてたら、またおばさんが射精させてあげちゃうかも?」
「ほ、ホントに?」
思わずおっぱいから顔を出し、目を輝かせながらみのりを見つめるわたるだ。
そんなわたるにみのりはくすりと溜息を漏らす。
「えぇ、ホントよ。わたるちゃんがいい子にしてさえいれば、何度でも、ね。だって……くす……わたるちゃんの童貞チンコ、全然、手間がかからないんだもの。ちょっと指先で摘まんで可愛がってあげれば、あ〜っという間にビュビューって終わっちゃうでしょう?……くすくすくす……だからぁ、何回だって早漏チンコの面倒見てあげるわよ?……ね、どうする、わたるちゃん?……うふふ…」
早漏を小馬鹿にされるのは悔しいが、多分みのりの言う通りなのだから仕方がない。
それに勿論、みのりの提案に異論などあろうはずもない。
すでにピンピンに勃起させた包茎を曳くつかせながらみのりの胸の谷間に再び顔を埋め、幸運を噛み締めるように何度も何度も頷くわたるだった。