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Senior Mania -teacher-

其の参

ひろこは少年のブリーフを両手でゆっくりと下ろし始めた。恥かしさで、思わず顔を両手で隠してしまう少年。その仕草がひろこにはとても微笑ましく思えた。
(可愛い…わたる君可愛いね…ウフフ…それじゃあ…おちんちんを丸出しにしてあげようね…)
一気に足元までブリーフを引き下ろし、股間に舐めるような視線を投げかけるひろこ。
(うわぁ〜!…か、可愛い…)
そこにはまだ無毛の、そして当然のように皮を被っている幼いペニスが、健気にもピンッと直立していた。予想通り、それはまだひろこの人差し指ほどの小さな小さなペニスだ。しかし、そんな子供のペニスがまるで自己主張しているかのように、いじらしく勃起しているのだ。思わず目を見開き食い入るように少年のペニスに見入ってしまったひろこだ。
(かっわいい〜…こ〜んな小さなおちんちんなのに…フフ…しっかり勃っちゃってる…ウフ…ちょっとピクピクしてる…緊張してるのね、坊や…。クスッ…でもそうよね、こんな恥かしいところを、大人の女の私に見られてるんだもんね…クスクスクス…。あ〜私も罪なことしちゃったな…こんな可愛いらしいのを勃起させちゃうなんてね…でも、ふ〜ん…こんなのがもう射精するんだ…おませなおちんちんね…フフフ…)
「せ…せ、先生…」
「え?…ど、どうしたの、わたる君…」
無垢なペニスに見惚れていたひろこは、少年の呼びかけに我に返った。憧れの女教師に自分のペニスを見つめられ、少年は羞恥に耐え切れなくなった様子だ。
「せ、先生…は、恥かしいよ…あんまり…あんまり見ないで…お、お願い…」
「あら…ウフフ…そんなに恥かしがらないでもいいのに…。でも、やっぱりいけない子ね、わたる君ったら…おちんちん、こんなにおっ勃てちゃうなんてね…フフ…おませさんだこと…ウフフフフ…」
「あ…あぁ…ご、ごめんなさい…ごめんなさい…先生…」
「いいのよ、言ったでしょ?先生、もう怒らないって…。それより、どう?わたる君。おちんちん楽になったでしょう?…これでゆっくりとお話ができるんじゃない?」
「う、うん…あ、あんまり…痛くない…」
「でしょ。じゃあ椅子にお座りなさい。話の続きをしなくちゃね…。ほらほら駄目よ…おちんちんを手で隠さないの。それじゃあ今までと同じじゃない。少し脚を開いて…手は膝の上よ…そう、それでいいわ…。あらあら…ピ〜ンと上向いちゃって…元気なおちんちんだこと…わたる君のは…クスクスクス…」
ひろこは視線を少年のペニスに向けたまま、少年の羞恥心を煽るように語り掛ける。少年は顔を赤く染め、じっとその辱めに耐えなければならなかった。
「せ、先生…」
「フフ…真赤な顔して…大丈夫よ、その内慣れるわ。おちんちん丸出しにしていることにね…。さあ、オネショのお話を続けましょ。いい?わたる君」
「…はい…」
幼いペニスを女教師の目に晒したまま、か細い声で少年は返事をする。ひろこはさも満足げに、まな板の上の鯉となった少年を見つめている。妖しい笑みを口元に浮かべながら。そして再び自分も椅子に座ると、まるで何事もなかったかのように少年の「白い液体」の話をしはじめた。
「さっきも言ったけど、先生、エッチな男の子のおちんちんが大きくなることしか知らないのよね…。ねぇ、わたる君。もう一度先生に教えてくれないかな?…どんなのをおもらししちゃったんだっけ?…」
「そ、その…白くて…ネバッっとした…」
「そうそう、そうだったわね。そんな変なものが出てきたんだ…その小さなおちんちんから…」
言いながらチラッと少年のペニスに目をやるひろこ。固く尖らせたペニスに視線を感じ、思わず少年は幼い包茎をピクッと振るわせる。
「でも先生やっぱりわからないなぁ…実際に見たわけじゃないし…」
「…」
「ねぇ、わたる君」
ひろこは妖しい視線を少年に送った。そのあまりの艶かしさに、少年の胸はドキドキと高鳴っていく。ペニス同様に身体までをも硬直させ、少年はひろこの問いかけに恐る恐る返事をする。
「な、何?…先生…」
「わたる君、もう一度その変なもの出せないかな?…実際に見てみれば、先生、何かわかるかもしれない…。どう?わたる君、もう一度おちんちんから出せないかな?…その白いの」
それはこのおくてな少年には無理な質問だった。何しろ射精どころか、勃起する本当の理由さえわかっていないのだから。
「え…で、でも…僕…どうすれば…出せるのか…わ、わからないし…」
「そう、困ったわね…。う〜ん、どうしよう?…そうだ!…ねぇ、わたる君」
「は、はい。な、何です…か?…先生…」
「昨晩のことをできる限り詳しく話してくれないかな?おちんちんから白い変なものが出ちゃった時のことを…でね、実際にここで再現してみるのよ。ね?きっとその時と全く同じことをすれば出せるんじゃないかな?…」
「ええ!…で、でも…ぼ、僕…その時…眠っていたから…」
「そう…。じゃあ、夢は?ねぇ、わたる君…君はその時、夢を見ていたんじゃない?…その夢の内容を話してくれないかな?」
「ええ!」
少年は驚きの声を上げた。目の前で座っている女教師の顔を見上げると、何故か女教師は薄っすらと微笑を浮かべている。どことなくいやらしい、淫らな感じがする微笑だ。少年の小さなペニスがまたしてもピクッと打ち震える。
(そ、そんな…あの夢のことなんて…い、言えないよ…ぜ、絶対言えない…)
「どうしたの?さあ話して頂戴、、夢のこと」
「あ、あの…。ぼ、僕…き、昨日は…ゆ、夢なんか…」
夢なんか見ていない。少年はそう嘘をついてこの場をなんとか誤魔化そうとした。しかしひろこがそれを許さなかった。少年が話を終えるその前に、少年の言葉を打ち消すかのように厳しい口調で言葉を重ねてきたのだ。
「ま・さ・か…。まさか夢なんか見てないなんて言わないよね…ねぇ、わたる君…君は素直ないい子だものね…嘘なんかつかないよね…」
「う…うぅ…」
あまりにも冷やかな口調に言葉を失う少年。自分に送られているひろこの視線が、軽蔑のそれに変ったことを敏感に少年は感じていた。
(あぁ…どうしよう…。ま、また…また先生が…こ、恐い…。で、でも…どうしよう…あの夢のこと…先生の着替えを覗いてたことなんて…先生には言えないよぉ…)
少年は、自分を窮地に追い込む憧れの女教師の顔を恐る恐る見上げてみた。あくまでも美しいひろこの顔が、まるで今は恐ろしい氷の女王のようだ。その女王の口がゆっくりと開かれた。相変わらずの軽蔑の眼差しで少年を見つめながら。
「わたる君、君はきっと…ウフフ…どうせ、エッチな夢でも見ていたんじゃないの?…素直に白状したらどうなの?…クスッ…ねぇ…エッチ坊や…クスクスクス…」
「な、なんで!」
氷の女王の冷たい言葉の攻撃に、少年は全身を凍てつかせた。
(な、なんで?…先生がそのことを…な、なんで…どうして…知ってるんだろう?…。いくら先生だからって、なんで僕の夢までも…どうして?…。あぁ…ひろこ先生は特別なんだ…何でも全部お見通しなんだ…あぁ…ぼ、僕…どうしよう…)
勃起といい、夢といい、何でも自分のことを言い当ててしまうひろこに、少年は畏怖さえも感じていた。全身が恐怖とそして羞恥とでプルプルと小刻みに震え出す。先程まで勢い良く上を向いていた健気なペニスまでもが恐怖のために徐々にその力を失い、だんだんと収縮していく。ほんの小指ほどの大きさでスッポリと皮を被った子供のペニスが、今の少年の気持ちを象徴するかのように、惨めにうな垂れていた。
「言ったでしょう?先生は、何でも知ってるって…あらあら、そんなに震えて…ウフ…可愛い坊や…。あれ?クスクスクス…な〜に?おちんちん小さくなっちゃったの?…クスクス…可笑しい。けど大丈夫よわたる君、そんなに恐がらなくても…。約束したでしょう?先生、もう怒ったりしないから安心なさい…。もっとも…わたる君が素直な子でいればの話だけどね…」
「…は…はぃ…」
「わたる君…君はエッチな夢を見たのよね…。ほらっ、お返事は?」
「…あ…あの…は、は…ぃ…」
「そうでしょう?…やっぱりエッチな夢を見たんだ…。フフ…よく素直に認めたね…。いい子よ…エッチ坊やは」
「…うぅ…」
「で…それは、どんなエッチな夢だったの?…誰が出てきたのかな?…女の人、夢に出てきたでしょう?エッチな夢だもの、当然よね。ねぇ?誰なの?…ウフフ…クラスの女の子?それとも、テレビにでてくるアイドルとかかな?ねぇ、わたる君。だ〜れ?誰にいやらし〜ことをさせたの?エッチ坊やの夢の中で…ウフフフフ…」
「…そ…そ、それ…は…その…。せ…せん…」
「ん?聞こえないよ。もっと大きな声で。ほら、正直に言ってごらん…。誰なの?君のエッチなお相手は?…フフフ…」
「せ、先生…ひ、ひろこ先生…」
「わ、私?…」
さすがにこれにはひろこも驚いた。目の前にいる皮も剥けていないような小さなペニスをぶら下げた自分の教え子が、自分の夢を見て夢精をしたと言ったのだから。見れば、よほど恥かしいのだろう、少年は包茎を晒したまま下を向いてしまっている。そんな少年が、自分を思って射精までした少年が、ひろこにはいじらしく、そして可愛く思えてならなかった。
「ホ…ホントなの?…わたる…君…。あなた…私の…私の夢を見たの?…」
「…う…うん…」
(こ、この子ったら…私のことを…本当に私のことを思って…。わたる君…可愛い子…先生、やっぱり坊やのこと大好きよ…。これから、いっぱいいっぱい可愛がってあげるからね…。坊やの気に入ること…たくさんしてあげるからね…)
少年の素直な回答に、母性本能をくすぐられたひろこだった。
「そう…私の…エッチな夢を見ちゃったんだ…そうなんだ…。それで…どんなことを…どんなことしたの?…ねぇ、教えてわたる君。夢の中でわたる君と私はどんなエッチなことをしたのかな?」
「そ、それは…」
「教えて…わたる君の身体を調べるためなんだから…ね?正直に教えて頂戴…。教えてもらわないと、先生、夢と同じことできないでしょう?」
「え!ゆ、夢と…夢と同じこと?…」
「そうよ。夢と同じこと…先生してあげる…。そうすればきっと…昨日の夢と同じことをすれば…おちんちんから白いの出せるかもしれないでしょう?…ね、だからぁ…正直に話しなさい、わたる君」
「う、うん…」
少年との話の中、少なからずひろこも淫らな心を呼び起こされて興奮していた。瞳を潤ませて少年を見つめるひろこ。一方、夢と同じことをしてくれるというひろこの言葉に、少年は目を輝かせて期待を膨らませている。そして恥かしがりながらも、ポツリポツリと昨晩みた夢の内容をひろこに告げていった。ひろこの着替えを覗いていたこと、ひろこにスカートの中を覗かせてもらったこと、そして、ひろこにペニスを触れられたこと。その全てを話し終えた少年の股間では、昨晩の夢を鮮明に思い出したのだろう、再びペニスが頭をもたげ、ピ〜ンと先程よりも勢い良く天を向いていた。
「ふ〜ん、そんな夢を…いやだ…エッチなのね、わたる君は…あらあら…どうしたの?フフ…またおちんちん膨らましちゃってるじゃない…いやらしい子…そ〜んな大事なものおっ勃てちゃって…ウフフフフ…」
含み笑いをするひろこ。しかし、今までの軽蔑した笑みではない。少年の勃起のいじらしさを微笑ましく思っての笑みだった。
「あら?駄目よ…おちんちん手で隠したら…少しくらい痛くても我慢するのよ。さあ、手を膝において…そう、先生におちんちんがよ〜く見えるようにしておきなさい…。先生は、おちんちんがどんな風になるのか観察していなくちゃいけないんだから…。それじゃあ…まず、そうね…先生は夢の中でこ〜んなことしてたのかな?…ウフフ…どう?違うかしら?」
そう言ってひろこは、座ったままの姿勢で紺のタイトミニの裾に左手を伸ばした。そして少年の目を自分の股間に引きつけると、なんとミニの裾を持ち上げていったのだ。
(あ…あぁ…せ、先生の…ひろこ先生の…パ、パンティだ…)
少年の目に、はっきりとひろこのパンティが映っていた。夕日に照らされて黄金のごとく輝いている魅惑の太腿の奥に、はっきりと見える白いパンティ。すでに少年の目はひろこのパンティの虜となっていた。そんな少年をからかうようにひろこは更に挑発を続ける。ミニの裾を持ち上げたまま、綺麗に揃えられている両膝をゆっくりと開いていったのだ。
「ゴクッ!」
静かな教室に、再び少年の唾を飲む音が鳴り響いた。初めて見る生のパンティに少年の表情は真剣そのものだ。真っ直ぐ向合って座っている女教師の股間が大きく開かれているのだ。しかも、スカートの裾はその女教師の手により持ち上げられて、少年の視界を遮るものは何もない。夢にまで見た憧れの女教師のパンティが、目の前に、手が届くほどの場所に見えているのだ。
「はぁ…はぁ…はぁはぁはぁ…」
「クスッ…どうしたのぉ?…可笑しなわたる君…はぁはぁって、まるでワンちゃんみたいだよ…。フフ…随分と興奮してるみたいね…この程度で…ウフ…可愛い坊やねぇ…でも夢の中で私は着替えをしていたんでしょう?だったらこんなパンチラぐらいじゃ、全然エッチなんて言えないね…。わたる君はもっとエッチなことを想像してたんだものね…。どう?こうすれば少しはエッチ坊やの想像に近づくかしら?…フフフ…」
ひろこは空いている右手で、きように白いブラウスのボタンを上から順番に外し始めた。1つ、2つ。徐々に白いブラウスの合わせ目からひろこの肌が露になっていく。そして3つ目のボタンを外したところで、ひろこは左右に大きくブラウスをはだけてしまった。少年の目に、今度はレースの純白のブラジャーが飛び込んでくる。
(ブラ…ジャー…先生の…ブラジャー…お、おっぱいが…み、見えちゃってる…)
ひろこのブラジャーはスケスケのレース地だ。だから豊満な胸の頂点の部分に、茶褐色の乳首が薄っすらと透けて見えているのだ。ブラウスをはだけたことにより、ひろこの甘い体臭が少年のところまで芳しく漂ってくる。美しい女教師に魅了されている少年は、椅子に座っていることすら困難になっていた。もはや少年の股間は限界にまで膨らんでしまっている。あまりの激痛に少年はひろことの約束を守ることができず、股間を手で押さえながら床に蹲ってしまった。
「うぅ…うう…」
「ん?どうしたの?…先生の裸、見ていても面白くないかしら?…もう、止めようか?こ〜んなエッチなこと…どうする?エッチなエッチなわたる君…ウフフフフ…」
「ち、違う…せ、先生…お、お願い…や、止めないで…」
「だってわたる君、なんだか具合が悪そうなんだもの」
「そ、そんなこと…ない…。た、ただ…い…痛くて…」
「ん?痛い?…クスッ…ど・こ・が…フフフ…どこが痛いのかしら?」
「そ、その…あ…あそこ…が…」
「ん?あそこ?…フフ…あそこじゃ先生わからないなぁ…ちゃんとどこが痛いのか先生に言ってごらん。前から思っていたけど、わたる君って少し恥かしがり屋さん過ぎるわ。男の子なんだから、もっとしっかりしなくちゃ。それくらいのこと平気で口に出せないような子は、先生あんまり好きじゃないんだけどなぁ。さあもう一度、どこが痛いのか、先生に言ってごらんなさい」
「…う…うぅ…そ、それは…その…お、おちん…ちん…おちんちん…ですぅ…」
「フフフ…はい、良くできました。やっぱりわたる君は、素直ないい子ね。先生、大好きよ。ちょっと、エッチすぎるところが玉に傷だけどね…ウフフ…。でも、駄目じゃない、わたる君。先生、おちんちんを手で押えちゃ駄目だって言ったでしょう?」
「ご、ごめんなさい…け、けど…」
「言いわけはしないの。さあ、早く起きて、椅子に座りなさい」
ひろこは、床に蹲る少年を優しく抱き起こし椅子に座らせた。少年の股間を覗きこむと、張り詰めた包茎ペニスの先から透明の液体が溢れ出し、雫となって直立する幼いペニスを伝りながら落ちている。
「あらぁ?…いやだ…わたる君ったら…おもらししちゃったのぉ?こんなにおちんちん濡らしちゃって、やっぱり締りのないおちんちんなのね…わたる君のは…フフ…」
興奮の度合いが高まれば男の子は先走りの露を漏らしてしまうことなど承知の上で、ひろこは少年の羞恥を高めるようにわざとらしく驚いたそぶりを見せた。そんな男の生理など知りもしない少年は当惑の表情だ。
「え?…そ、そんな…ぼ、僕…おもらしなんて…してないのに…」
「こら、いけない子ね、嘘なんかついて。そんなこと言っても駄目よ。だって、実際におちんちん濡らしちゃってるじゃないの。それともこれが君の言ってた変なものなのかしら?…そうなの?わたる君」
「い、いえ…こ、こんな…こんなのじゃ…ない…」
「でしょ。聞いてたのと全然違うもんね。白くないし、ネバネバもしてないもんね…ってことは、ほら、やっぱりおもらしじゃない。フフ…わたる君、先生のエッチな姿を見て興奮しすぎちゃったのね、きっと。それで、おもらしなんか…や〜ね、エッチ坊やは。おもらししちゃうような子供のくせにパンティとかおっぱいとか…まだまだ早いんじゃない?…ねぇ、おませなわたるちゃん…クスクスクス…」
「で、でもぉ…う…うぅ…ぐすっ…」
ひろこの言葉にいたたまれなくなり、少年は涙ぐんでしまう。
「あらあら、泣いてるの?男の子はそんな簡単に泣いちゃ駄目よ。ほら、涙を拭いて…先生、別に怒ってるわけじゃないんだから。まだ、夢の続きがあるでしょう?…先生の着替えを覗いて…パンティを見て…最後にもう一つあるのよね?ほら、泣いてちゃ続きができないわ。ね、もう泣かないの。う〜ん、困ったわね…そうだ、こうすればわたる君は泣き止んでくれるかな?」
ひろこはまたしても少年を挑発し始めた。しなやかな動きで両脚を机の上に置き、少年にスカートの奥を見せつけるひろこ。そして右手で左のブラジャーのストラップを肩から外すと、大袈裟なしぐさで少年にウインクをする。その色気漂う肢体は少年にとってあまりにもエロティックだった。ひろこの思惑通り、少年は泣くことも忘れてひろこの身体を瞬きもせず見つめている。張り詰めたペニスがピクピクと打ち震え、包茎の先からはさらにタラタラと先走りの雫があふれ出てくる。少年の限界は近かった。
「あぁ…はぁはぁはぁ…せ、先…生…はぁはぁ…」
「クスッ…やっぱりねぇ…クスクス…エッチ坊やを大人しくさせるにはこれが一番ね。フフ…いやらしい子ね…。さてと、それじゃあ夢の続きをしなくちゃね…最後は先生、どうすればいいんだっけ?…ねぇ、わたる君、もう一度教えてくれないかな?」
「あの…ぼ、僕の…あそこを…」
「あそこ?」
「い、いえ…その…僕の…お、おちん…ちんを…手…手で…」
「あぁそうだったわね…先生がその小さなおちんちんを手で触ってあげればいいんだっけ…フフ…世話のかかる子ね…先生にそんなエッチなことをしてもらいたいなんて…クスッ…まぁいいか…。それじゃあ、わたる君…先生の側にいらっしゃい…先生が君のおちんちんを触りやすいようにね…」
「…は、は…い…」
おずおずと立ち上がりひろこに向って歩む少年。股間が痛むのだろう、心なしか腰が引けている。それでも何とか少年はひろこの左側に歩み寄った。脚を机に投げ出し横たわるようにして座っているひろこ。その横で濡れそぼった勃起を丸出しにして立ち尽くす少年。そのツーショットは、まるで放蕩な女主人とペットさながらの小さな奴隷のようだった。
「クスッ…いやだ、この子ったら。おちんちん、こんなに濡らして…恥かしい坊や…。わたる君は先生の裸をとっても気に入ってくれたみたいね…先生、嬉しいな…フフ…さあ、ご褒美にそろそろ触ってあげようね。用意はいい?エッチ坊や…。それじゃあ触るよ…こ〜んな感じかしらね?…フフッ…フフフフフ…」
ひろこは含み笑いながら少年の股間に左手を伸ばしていった。まず人差し指、中指、薬指の3本指を、少年のゴルフボールほどの大きさしかない陰嚢の下に潜り込ませると、まるで睾丸の感触を楽しむかのようにいやらしく指をくねらせて弄ぶ。
「あっ…はん…」
「あらあら、だらしのないおちんちんだこと…。わたる君、駄目じゃない。おちんちんにもっと力を入れなくちゃ。少し締りが悪すぎるわよ…ほらね、こ〜んなところまで、おもらしが垂れてきちゃってる。ほら、ここ。大事なところがビショビショでしょ?ねぇ、わたる君。ここはなんて言うところだっけ?…クスッ…先生に教えてくれないかな?…ここの名前…ねぇ、お願いわたる君、教えて…クスクスクス…」
3本指で前触れの露を陰嚢全体に擦り付けるようにしながら、ひろこは少年に意地悪な質問をする。
「あ、ああん…そ…それは…はあはあ…」
「な〜に?教えて…。ほら大きな声で、しっかりと喋りなさい。何よ、教えてくれないのならもう止めちゃおうかな?おちんちん触ってあげないよ。それでもいいの?」
「そ、そんな…」
(な、なんだろう…ぼ、僕…さっきまで、あそこを見られることさえ嫌だったのに…。ああ…どうしてだろう…なんか…僕、先生に…先生に…触ってもらいたい…あそこ…触ってもらいたいよぉ…)
美教師に興奮を最大限に引き出された少年は、もう自分のペニスの疼きに耐えることができなかった。切なげに腰を打ち振るわせ、ひろこに哀願する少年。
「ああ…触って…先生…お、お願い…触って…」
「いいわよ…わたる君が質問に答えたらだけど…ウフフフフ…」
「…こ、答える…答えるよぉ…そ、そこは…キ…キン…キンタマ…だよぉ…」
「クスッ…へ〜これキンタマっていうんだぁ〜。クスクスクス…や〜らしい言葉ねぇ。フフ…でも…わたる君、良くできました。それじゃあ、お約束の…フフフ…いくよ…坊や…」
ひろこの瞳が輝いた。ひろこは、先走りの露でテラテラと濡れ光る少年の包茎ペニスを、まず人差し指と薬指で挟むように摘み上ると、中指で裏筋をなぞるようにして一気に下から上へ撫で上げたのだ。その刹那…。
「あ!あぁん…は…は…はぅぅぅ…」
少年の股間に落雷でもしたのかと思えるほどの衝撃が走った。同時に、物凄い快感の波がペニスを中心に腰全体を覆い尽くす。
(こ、この感覚…これ…夢の時の…。うぅ…な、なに?…ぼ、僕…漏れちゃう…)
身体の中からペニスの先に向けて、何かが押し寄せてくる。ビクッと腰を打ち振るわせ、思わず腰砕けになる少年。あまりの快感に、目の前が真っ白になる。そして…。
「う…うああああああっ!…」
「え?もう?…」
ひろこにペニスを一撫でされただけで少年は射精していた。若い精液がペニスから2度3度と弾け飛びひろこの美しい手を汚していく。やがて全てを吐き出し終えた少年は、その場に崩れるようにして跪いていった。ひろこはその光景をただ呆然と眺めていた。
(うそ?…もう出しちゃったの?この子…)
あまりに呆気ない少年の結末に信じられないといった表情のひろこ。しかし自分の手を見れば、確かにたった今少年が放った精が生々しく付着している。
(早いのねぇ…。ふ〜ん、こういうもんなんだ。良く考えればそうよね…昨日初めて夢精したばかりのお子様だものね…。クスッ…興奮しちゃってたんだ…先生のパンティやブラジャーで…。フフ…可愛いね…ウフフフフ…)
ひろこの顔に笑みが浮かぶ。そして優しい目で、いまだ射精の余韻覚めやらずに蹲っている少年を見下ろした。
「わたる君?…わたる君、大丈夫?」
「う…うぅ…は…は…い…」
「わたる君…君が言ってたの…これね…」
ひろこは少年の精が付いている自分の左手を、蹲っている少年の目の前に差し出した。顔を上げひろこの手を覗きこむ少年。
「そ、そう。これ、これがそうだよ、先生。ね、先生…嘘じゃなかったでしょう?」
「うん。嘘じゃなかったね。わたる君、やっぱり正直に話してくれてたんだ…。ごめんね…疑ったりして。先生、謝るわ」
「そ、そんな…そんな…こと…。そ、それより…それより先生。な、何かわかった?…ぼ、僕、やっぱり病気なのかな?…変なのかな?」
「うん、先生わかったよ。大丈夫、安心しなさい。わたる君は病気じゃないわ」
「ホ、ホント!…で、でも…じゃあ…それは?…」
「これはね、毒よ、一種のね。これが、わたる君のおちんちんを腫れさせてたの」
「ど、毒!」
毒と言われて、驚きの声を上げる少年。ひろこはまたしても嘘をつき始めた。
「そうよ、毒よ。まぁ、毒って言ってもこれは別に病気ってわけじゃないんだけど…。これはね、男の子がエッチなことをしたり、考えたりすると溜まる毒なのよ。さっき、わたる君がキンタマって言ってたところにだんだん溜まってくの」
「…」
「でね…いっぱいエッチなことすると、キンタマにこれがた〜くさん溜まっちゃうの。そうすると…」
「あそこが腫れるんだ」
「そう。正解よ、わたる君。わたる君は頭がいいわね…。でも…駄目でしょ。あそこ、じゃないよね?」
「ご、ごめんな…さい…その…お、おちんちんが…です…」
「そう、それでいいの…。でね、話を続けるけど…普通の子は別に問題ないのよ…そんなにエッチじゃない良い子達はね…まあ、少しぐらいおちんちん膨らましちゃうこともあるだろうけど、放っておけばすぐおちんちんが小さくなるのよね。でも…わたる君みたいな、や〜らしいエッチ坊やの場合は…フフ…そうはいかないのよね…。君みたいなエッチな子は…キンタマに毒が溜まり過ぎて溢れちゃうのよ。それが独りでにおちんちんから漏れちゃうってわけね。昨日の夜みたいにね…。クスッ…」
「ぼ、僕は…そんな…」
そんなやらしくない、と言いかけて少年は口を閉じてしまった。ひろこの話が本当ならば、確かに自分の場合は普通ではない。少年は、もしかしたら本当に自分は他の男の子よりもエッチなんだろうかと思い始めていた。ひろこはそんな少年の心を見透かしたように少年に語り掛ける。
「エッチよ、わたる君は。多分…そうね、少なくとも私が知っている学校の男の子の中では、わたる君よりエッチな子は一人もいないな。だって少しくらいエッチでも、子供のくせに、大人の先生のスカートを覗いたりする子なんていないもの。子供は子供らしく、同級生の女の子のスカートでも捲ってればいいのよ。それなのに、君は…。しかも、夢の中で先生を裸にして、大きくなったおちんちんを手で触らせるなんて…やれやれ、先生も困った子の担任になっちゃったなぁ…。エッチなことばっかり考えて、おちんちん膨らませてばっかりいる子なんて…」
「ご、ごめんなさぃ…」
溜息混じりに軽蔑の眼差しを送られた少年は、さも申し訳無さそうに謝った。消入るような声で、うな垂れながら。
「ま、いいわ。わたる君は素直な可愛い子だから、先生許してあげる。でも…これからは先生、わたる君を厳しく指導して君のエッチなところを治していくからね。こんなエッチ坊やのまま大きくなったらわたる君のママが可哀想だもの」
「は、はい…」
「フフ…素直ね…先生、そんなわたる君大好きよ…それじゃあ、手始めにと…」
ひろこの顔にまた淫らな笑みが浮かんだ。その目つきはまたしても女豹のそれだった。
「いつまでも蹲ってないで…わたる君、さあ、また椅子に座りなさい」
「え?…は、はい…」
何が起きるのか予想もつかず、ただひろこの命令に従う少年。女教師は乱れた服装を直そうともせず、椅子に座った少年の背後にゆっくりと回り込むと、跪きながら少年を後ろから抱きしめた。少年の鼻に女教師の匂いが漂ってくる。何とも言えない良い香りだ。
「うあ…せ、先…生…」
驚き戸惑う少年。少年の背中には、はっきりとひろこの乳房の感触が伝わっている。
(背中…せ、先生の…オ、オッパイ…や、柔らかい…オッパイ…)
徐々に回復の兆しを見せる包茎ペニス。ひろこはそれを少年の肩越しに覗きこむ。そして少年の背後から手を伸ばし、左手で陰嚢を、右手でペニスの先端を摘んだのだ。
「ヒッ!」
突然の出来事に少年は小さな悲鳴を上げた。その少年の耳元で、息を吹きかけるようにして囁き始めたひろこだ。
「じっとしてるの…大人しくなさい…。フフフ…ねぇ、坊や…背中、感じる?…先生のオッパイ…ピッタリとオッパイくっついてるよ…どう?…ウフフ…」
「う…うん…か…感じる…よぉ…」
「フフ…そう?良かったわね、エッチ坊や。それじゃあ…オッパイの感触と…そうね、さっき見せてあげた先生のパンティとか…いっぱいエッチなこと考えなさい。得意でしょ?…そういうの…フフフ…ほら、またおちんちん膨らませるのよ…」
「え?で、でも…そんなこと…」
「いいの。今だけは先生、許してあげるから…怒ったりしないから…ほら、想像を逞しくして…思いっきりおちんちん膨らまして…」
かすれた声で囁きながら、左手で睾丸を優しく揉みしだき、右手の親指と人差し指で包茎を摘み愛撫を続けるひろこ。たったいま射精をしたにも関わらず、いとも簡単に再び勃起してしまった少年だ。
「あらあら、もう大きくなったの?…たったいま、先生が出してあげたばかりなのに…クスッ…お元気ねぇ…わたる君のおちんちんは…フフフ…」
「せ、先生…。で、でも…な、なんで…こ、こんなこと…」
「フフフ…わからない?…あのねぇ…わたる君のエッチなところを治すためには…あの毒をぜ〜んぶ出さなくちゃならないのよ…このキンタマに溜まってる、あの白いネバネバしたやつをぜ〜んぶね…それを、いましてあげるの…フフ…嬉しいでしょう?…それに…エッチ坊やの君は…フフフフ…先生にこうされるの好きなんじゃないの?…先生におちんちん触ってもらうの大好きなのよね?わたる君は…ウフ…違う?」
「そ、そんな…こと…な…い…。うっ…うぅ…」
「あら?嫌いなの?…なぁんだ、そうかぁ。じゃあ止めようかなぁ…フフフッ…」
残酷にもひろこは少年のペニスから右手を離してしまった。左手はなおも少年の陰嚢を弄り続けたままで。股間に目をやれば、すでに力一杯大きくなり前触れの液さえ垂らし始め包茎が、ピクピクと痙攣している。
「ねぇ、坊や?…いいの?…先生…本当に止めちゃうよ…。おちんちん…もう、触ってあげないよ…。どうする?…おちんちんは触ってもらいたそうなんだけどなぁ…」
少年を焦らすかのように指先で睾丸を弄びながら、吐息まじりに囁くひろこ。美教師の隠微な攻撃の数々に、今さっき射精の快感を覚えたばかりの少年が耐えうるわけがない。疼くペニスをどうすることもできず、少年はひろこに縋るように哀願する。
「あ…あぁ…や、止めないで…先生…。お、お願い…止めないで…」
「フフ…最初から素直にそう言えばいいのに…ウフフフ…。いいわよ…先生、触ってあげる…わたる君の小さくてエッチなエッチなおちんちんを、好きなだ〜け弄ってあげるから…。だから、やらしい毒を全部出しちゃいなさい…。ね?…ウフフフ…」
「は…はぃ…あ、あん…」
右手の親指と人差し指で輪を作り、前触れに濡れそぼるペニスに被せていくひろこ。そして淫らに微笑むと、手馴れた手つきで少年の包茎ペニスをしごき立てていった。
「あ、あぁ…あ…は…はふぅ…あ、あ〜ん…」
「ほらほら、出しちゃいなさい…エッチな毒を….我慢しなくていいから…ほらほら…思いっきり出しちゃいなさい…ほら、ほらほら…フフッ…フフフフフ…」
静かな教室に、ひろこの笑い声と「シュッシュッ」っとどこか湿った感じのする音が響き渡った…。

結局少年はこの日、この美しい女教師の手業によって4回も精を搾り取られてしまった。少年は声を出すこともできず、ほぼ半裸となった女教師をぼんやりと眺めている。その姿は、まさに精も根も尽き果てたといった感じだ。その少年を、ひろこは満足げに見下ろしていた。
「凄いのねぇ、わたる君たら…こんなに何回も白いのを出すなんて…クスッ…わたる君はやっぱりエッチね…こんなにいっぱいキンタマに貯めてるんだもの…クスクス…。どう?わたる君…フフフ…これだけ搾り取っておけば、当分エッチなことは考えられないでしょう?…ウフフフフ…」
「はぁはぁはぁ…は…は…い…はぁ…はぁはぁ…」
「ウフフフ…いい子ねぇ…。あっ、そうだ…まさかとは思うけど…わたる君、これからおちんちんを膨らましちゃった時、今日先生がしてあげたようなことを自分でしたら駄目よ…絶対ね…。そんなことしたら、先生、本当に怒るからね」
「…え…」
「フフ…君は私のお気に入りだから…もし、またおちんちんが膨らんで困ったら、その時は先生のところに相談に来なさい…先生がまた勃たなくなるまでおちんちんを弄ってあげるから…いいわね…ウフッ…ウフフフフ…」
パンティを見せつけながら、妖しくそして色っぽくウインクをする女教師ひろこ。それを見た少年の股間では、小さくなったペニスがまたピクッと打ち震えたのだった。