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Scanty Master -at the bathhouse-

其の陸

「フフ…どうしたの?目を丸くしちゃて。クスッ…私にも良く見せてよ。ねぇ、坊や。せっかく剥いてあげたんだから。お湯の中じゃよく見えないわ。さぁお風呂から出て私に坊やのちんちんを見せてごらん」
「え…う、うん…」
立ち上がって、お風呂から出る僕。おちんちんは勃起したまま、ピンと上を向いている。正直僕、ちょっとびっくりした。おちんちんがこんな形をしているなんて。まさに♂の形そのものなんだもの。
「こ、これ…これが…」
「クスッ…そうよ、坊や。これが普通のちんちんよ。皮の被っていない普通のね」
含み笑いをしながら、みさこさんはさも満足げに僕のおちんちんを見つめている。
「フフ…どう?坊や。おちんちんの皮が剥けた感想は?」
「あ…あの…あ、ありがとう…みさこさん。う、嬉しいです…僕…大人になれて…」
「ウフ…どう致しまして。でも、大人はどうかしら?坊やのはまだまだ大人のちんちんには程遠いと思うけどな…クスッ…皮が剥けたくらいじゃねぇ。とっても小さいんだもん、坊やのは。フフ…超Sサイズのちんちんよね。それにほら…」
「あん…」
みさこさん、いきなり僕のおちんちんに手を伸ばすと、おちんちんの括れの辺りを人差指でスッとなぞったんだ。そして、僕の目の前にその指を差出した。見ると、指の先に少し黄色がかった垢のようなものが付着している。ちょっときつめの青臭い匂いがする。
「ウフッ…ほら、こんなに溜まってる。どう?坊や。これがちんちんの垢よ。やっぱりまだまだ子供のちんちんよね…大人には程遠いわ。一人前の大人の男は、こんな垢の溜まった不潔で小っちゃいちんちんをぶら下げていないもの…クスクスクス…」
「う…」
「でも、坊や。ちょっと垢が溜まりすぎじゃない?いくら子供でも、こんなにちんちんに垢を溜めてる子なんていないわよ。クスッ…そうか、さては…。ねぇ?坊や…」
「え?…な…なに?…」
「こんなに沢山の垢を溜めてるってことは…フフフ…坊やちょっと、おいたをしすぎてるんじゃない?クスクスッ…ママに隠れて、いけないことばかりしてるんでしょう?そうでなければ、こんなに垢溜まらないもの。フフ…そうでしょ?坊や。こそこそとエッチなことば〜っかりしているのね。フフフ…おませな坊や」
みさこさん、とってもいやらしい微笑を浮かべて、僕の顔を覗きこんできた。僕が、毎日のようにオナニーしてることを、まるで知っているかのようだ。さすがに、これには僕も反抗した。そんなこと認められる訳ないじゃないか。オナニーのことは誰にも知られちゃいけない、僕だけの絶対の秘密なんだもの。
「そ、そ、そ、そんなこと!そんなこと、僕、してないよ!」
僕は、顔を真っ赤にしながら叫んだ。そして、キッとみさこさんの目を睨み返す。でも、これもみさこさんに、簡単に切り返されてしまったんだ。
「そんなことって?…フフフ…ねぇ、坊や?そんなことって、どんなことなの?」
「え?…そ、その…」
返事に困る僕。駄目だ、結局みさこさんには敵わない。
「キャハハ!あ〜可笑しい。何よ、坊やったらお返事できないの?キャハハハ…」
「う、うぅ…」
「フフ…真っ赤な顔しちゃって。いいじゃない坊や、そんな嘘をつかなくっても。坊やくらいのお子様がこそこそ隠れてしてることくらい知ってるんだから。エッチなこと考えて、おっ立てたちんちんをどうしているのかくらいね。フフフ…だから、別に恥かしがらなくていいのよ」
みさこさんは、完全に僕がオナニーしていると決め付けてる。まあ、ホントにその通りだから仕方ないんだけど…。僕には返す言葉が見つからなかった。
「…」
「クスッ…まあいいわ、この辺で許してあげるかな。さてと…坊や、そろそろちんちんを洗ってあげようね。随分時間も経っちゃたし。さあ、こっちへきてお座りなさい。坊やの小さいの、綺麗綺麗にしてあげるわ…フフフフフ…」
みさこさんの言いつけ通り、また鏡の前の風呂椅子に座る僕。みさこさんは、僕の斜め後ろに跪き手に石鹸を泡立てながら、僕の姿勢に注文をつけてくる。
「ほら、坊やさっきと同じよ。ちゃんと脚を開いて、手は膝の上に置くの。ちんちんが私に良〜く見えるようにね」
「…は…は…い…」
「そう、良い子ね。じゃあ始めるわよ。まずは…フフフ…ここからね」
「はうぅ…」
みさこさん、僕の腋の下から手を通すと、いきなり金玉を握ってきたんだ。そして石鹸の泡が沢山ついた手で、僕のを柔々と揉みしだき始めた。急所を鷲掴みにされた僕は、思わず呻き声を出してしまう。
「う、う…うぅぅ…」
「フフ…坊や。ちゃんとこれも洗ってる?ここも男の子の大事なところなんだからね。いつも綺麗にしておかなきゃ駄目よ。ほら、こうやってね…フフ…フフフフフ…」
みさこさんの手の力が少し強くなっってきた。そしてギュッギュッと僕の金玉を揉み込んでくる。みさこさん、相変わらず乱暴なんだ。僕は、股間に重苦しさを感じて、悲鳴に近い声をあげた。
「う…くっ…み、みさこさん…も、もう…や、止めてぇ!…うぅ…」
「フフフ…あら、感じやすいのね。苦しいの?駄目ねぇ、坊や。だらしないこと言わないの。いくら玉々ちゃんが男の子の急所だって、これくらいは我慢しなきゃ駄目よ。クスッ…クスクスクス…ほらっ…ほらほら…。ウフフフフ…」
みさこさんは、尚一層力を込めてグチャグチャと僕の金玉を揉み込んでくる。もう我慢の限界だった。僕は涙を流しながら、みさこさんに哀願した。まだ指一本触れられていないおちんちんがピクピクと痙攣してる。
「お、お願い…で…す…み、みさ…こ…さん…も、もう…ゆ、許…し…て…」
「あらあら、また泣いちゃったの?クスッ…弱虫なのね、坊やは。ちんちんはピクピク喜んでるみたいなんだけどな。仕方ない、まだ子供だし勘弁してあげるとするか…。フフフ…それじゃあ、次は…いよいよ、これね…フフッ…フフフフフ…」
みさこさんの手が金玉から離れ下半身の苦痛から逃れられたと思った瞬間、今度はそれとは正反対の蕩けるような快感が僕のおちんちんを包んでいた。股間を見下ろすと、みさこさんの親指と人差指と中指の3本の指が、輪を作って僕の皮の剥けたおちんちんの括れ辺りに巻き付いている。
「こんなにピクピク震えて…フフ…可愛いちんちんだこと…。じゃあ坊や、洗ってあげようね、この小さいの…フフフフフ…」
「あ、あはん!」
みさこさんの指の輪がゆっくりと動き出した。輪の大きさが狭くなっておちんちんを締つけては、また広がりおちんちんを開放する。その繰り返しだ。それが、僕に今だ感じたことのない、物凄い快感を与えているんだ。
「う、あ、あぁ…あ、ああ…」
「あらあら、や〜らしい、坊やったら、エッチな声出しちゃって…。クスクス…でも、無理ないか。皮の剥けたちんちんなんて、自分でも触ったことないんだもんね。まあまあ、ちんちん赤く膨らまして…。フフフ…気持ち良さそうねぇ、坊や」
喘ぎながら鏡を見ると、みさこさんは僕の肩越しにおちんちんを覗きこんでいた。ピタリと僕の背後に身を寄せているため、みさこさんの巨乳が僕の背中に押し付けられている。おちんちんには指先で、そして背中にはオッパイで僕に攻撃を加えているみさこさんの目は、意地悪くそしてエロティックに輝いていた。
「フフ…そんなに気持ちいいの?これくらいで?…ウフフ…子供ねぇ、まだ始めたばかりじゃないの。さあそろそろ、本気で洗おうかな。ほぉら、こうしたら坊や、どう?フフ…ほらっ…フフフ…ほらほらっ」
「う、うわぁ!あ、あぁ…ああ!」
いよいよみさこさんの指の輪が、滑らかに上下に動き出したんだ。おちんちんの先っぽから根元に、そして、根元から先っぽへとゆっくりと移動し、僕のおちんちんを扱きたてていく。
「あん、あん、あん…」
みさこさんの指が上下する度、僕は恥かしい喘ぎ声を出してしまう。みさこさんはそれを面白がり、更に指の速度を速めていく。
「フフ…フフフフフ…ほらっ…ほらほらほらっ…フフフフフ…」
「あ、ああっ、だ、駄目…もう…駄目です!」
みさこさんに弄ばれている僕のおちんちんは、まだ、洗い始めてから1分くらいしか経ってないにも関わらず、呆気なく限界を迎えていた。情けない…だけど言訳みたいだけど、みさこさんとっても上手なんだもの、おちんちん扱くの。僕、おちんちんどころか下半身全部がプルプル震えてた。そして、もう一擦りで白い精液を噴射してしまうって時に…。
「はい。お終い」
残酷にもみさこさん、僕のおちんちんを扱くの止めちゃったんだ。酷いよ、みさこさん。僕が、どういう状況になっているのか百も承知で意地悪するんだもの。
「あ!そ、そんなぁ!」
僕、恥かしげもなく叫んでしまったんだ。だって、もう気が狂いそうだったから。僕の股間では、射精しそこねたおちんちんが、ヒクヒクと痙攣している。まるで、早く扱いてって訴えているみたいだ。
「クスッ…なぁに?坊や…クスクス…何、騒いでるのぉ?…ウフフ…あら?何かしら、おちんちんピクピクしてる…綺麗になって嬉しいのかしらね?…クスクスクス…」
みさこさんは、何も知らないフリをして惚けてる。でも、僕には到底そんなみさこさんを怒ることなんかできるわけがない。切羽詰った僕は正直にみさこさんにお願いしたんだ。それは、後で考えると恥かしくて身体が震えちゃうような内容だったけど…。
「み、みさこさん…お、お願い…ですぅ…。ぼ、僕の…僕のおちんちんを…そ、その…も、もっと…もっと洗ってください…。お、お願いしますぅ…み、みさこさん!」
「ええ〜なんでぇ〜?もう、坊やのちんちん洗ったよ、ちゃ〜んと…クスッ…。ほら、剥けたちんちんの頭、もう綺麗でしょう?垢だって付いてないよ…クスクス…なのにどうして、もっと洗って欲しいのかなぁ?坊やは…ウフッ…ウフフフフ…」
みさこさん、とっても大げさに答えたんだ。それがまた、僕の羞恥心を一層高めていく。
「…だ、だって…み、みさこさん…あ、洗うの…早いから…」
「それは仕方ないわよ。だって…フフフ…坊やのちんちん小さいんだもの。小さいからすぐ洗い終わっちゃうのよねぇ。クスッ…片手でシコシコッてね…こんな小っちゃいちんちん簡単なものよ…クスクスクス…」
「で、でも…お、お願い…み、みさこさん…」
「何でかなぁ?…クスクス…洗って欲しい理由がわからないとねぇ。坊やのお願い聞いてあげられないなぁ。フフフフフ…」
みさこさん、そんなこと知ってるくせに、わざと僕に答えさせようとする。おちんちんの疼きに耐え切れず、恥かしさに全身を振るわせながら、僕は覚悟を決めて口を開いた。
「あの…ぼ、僕…その…しゃ…射精…」
「聞こえない。もっと大きな声で」
「その…ぼ、僕…しゃ、射精したいんですっ!」
「まあ!射精ですって?…坊や、射精したいって言ったの?…」
「…は…はい…」
「プッ、プププッ…アッハハハハハハハハ…ハァ〜可笑しい。笑わせないでよ、坊や。まったく、何を言い出すかと思ったら…射精したいですって?…さっきまで皮被りの包茎ちんちんをぶら下げてたお子様が、随分生意気なこと言うじゃないの。フフフ…じゃあ何?坊やはその小さいちんちんから白いのを出すために、私に洗って欲しいって言ってるの?…失礼なこと言うのね、坊やったら…」
「ご、ごめんなさい…で、でも…ぼ、僕…僕、みさこさんの…その…す、素敵な身体を見てたら…ど、どうしても我慢できなくなっちゃって…お、お願いです、みさこさん…ぼ、僕のおちんちん…おちんちん…もっと…もっと洗ってください…。お、お願いしますぅ!」
涙ながらに僕は哀願した。でも、みさこさんは冷やかにこんなことを言ってきたんだ。
「フフ…嫌よ。そんなに洗いたければ自分で洗えば?…フフ…自分のちんちんでしょ?自分のことは自分でしなさい、坊や。それに、ちんちん弄くるのは、坊やの方が上手なんじゃないのぉ…クスッ…ねぇ、スケベ坊や。どうせ、いつも弄くってばっかりいるんでしょう?…ちんちん。毎日毎日シコシコ擦って射精してるんでしょう?」
「そ、そんな…」
「そうだ!ねぇ、坊や。私に見せてよ。坊やがシコシコちんちんを擦ってるところ…。私、一度見てみたかったんだ。男の子がオナニーするところ。いいでしょう?坊や。ほらっ、早くちんちん握って、思いっきり擦ってごらん…シコシコってね…フフ…」
「い、いやだよぉ…そ、そんなこと…」
「そんなことって何よ!坊や、私にさせようとしてたじゃない!その小さいちんちんを扱かせようとしてたわよね!坊や、自分でできないことを私にさせようとしてたの?いい加減にしなさい!私もホントに怒るわよ!」
みさこさん、すごく怒りだした。その迫力に僕は圧倒されてしまったんだ。だってとても恐いんだもの。これが、あのエロスの女神と同一人物なんてとても思えない程に。
「早くしなさい!それとも、みよに…坊やのママに、今日のこと全部話そうか?」
「う…」
絶対絶命だ。ママのことを持ち出されれば、僕は言うことを聞くしかない。仕方なく僕はまだ勃起し続けているおちんちんを右手で握ったんだ。けれど、オナニーを始めることはどうしてもできなかった。だって、他人の前で…それも、みさこさんみたいに美しい大人の女性の前でおちんちんを擦るなんて、恥かしくてできるわけないよ。おちんちんを握ったまま何秒かが過ぎた。そしたら、中々おちんちんを擦り始めない僕を見て、みさこさんが一つ提案をしてきたんだ。
「仕方ないわね…まったく世話のかかる坊やだこと…。ほら…坊や…。坊やはこうしてあげれば、ちんちん擦り易いんでしょう?…ウフッ…ウフフフフ…」
「!!!」
僕は目を疑った。鏡の中のみさこさんが立ち上がり、そしてあの黒いキャミソールを脱ぎ始めたんだ。そしてゆっくりと歩き出し、僕の目の前に回り込んできた。
「どう?これでいいかしら?…」
「う…あ…」
驚きと感動で声を出せない僕。上半身裸のみさこさんが、僕の目の前に立っているんだ。キラキラ輝く黒いキャミソールを右手に持って…。でも、みさこさんの挑発はそれだけでは終わらなかった。
「あらぁ?何よ、ボーっとしちゃって…これだけじゃ足りないって言うの?…フフフ…欲張りなスケベ坊やねぇ…いいわ…おませなオナニー小僧のためだもんね…クスッ…もう少しサービスしてあげるとするか…ウフフフフ…」
妖しげにそして淫らに微笑むと、みさこさんは持っていたキャミソールを手から離した。ヒラヒラと舞い落ちる悩ましい黒い布。みさこさんの足元に落下したそれに、僕は思わず目を向ける。黒いキャミソールが真っ白な美脚に纏わりつき、その眩いばかりのコントラストが、僕の心を一層淫らに染めていく。呆然とキャミソールを見つめる僕。しかし次の瞬間、何かがその黒キャミソールを覆い隠すようにフサッと音を立てて落ちてきたんだ。
「???…あ!…」
それが何なのか気付くやいなや、僕は思わず声をあげてた。それの色は深い藍色。間違いない、それは今までみさこさんが履いていた、あのデニムの超ミニスカートだったんだ。すぐさま顔を上げ、みさこさんを見上げる僕。
「う…う…あぁ…。み、みさ…こ…さ…ん…」
そこには、もはや黒いパンティ1枚の姿となったエロスの女神が立っていた。はちきれんばかりの巨乳を飾るツンと上を向いた茶褐色の乳首。芸術的とさえ思える程悩ましく括れたウェストライン。大理石のように眩い肉付きの良い白い太腿。そして、白い身体に一層艶かしく引き立てられたあの大人の黒いパンティの中心からは、漆黒の繊毛が先刻よりもはっきりと透けて見えている。
「ウフ…ウフフフフフ…」
みさこさんは、殆ど全裸に近いその姿を少しも恥かしがることなく、右手を腰に当てて、まさにモデルのように美しく、毅然と立っている。そして、妖しい淫らな笑みを口元に浮かべて、僕と僕のおちんちんを冷やかに見下ろしているんだ。そのみさこさんの口から、僕への最期の命令が発せられた。
「さあ、坊や…これでいいわね…。フフフ…もう、ちんちんを擦れないとは言わせないわよ…ほら、擦りなさい…シコシコシコシコその小さな小さなちんちんを擦るのよ。さあ、早く…ほら…ほらっ!…ウフフフフフ…」
みさこさんはそう言って、つま先で限界まで張り詰めた僕のおちんちんを小突いたんだ。僕にもう迷いはなかった。って言うか、もうオナニーせざるを得なかったんだ。こんなにやらしいエッチな身体を前にしたら、きっと誰だってそうしてたさ。つま先でおちんちんを突つかれたことがきっかけとなり、僕は我を忘れておちんちんを擦り出した。そう、黒いパンティのエロスの女神が見ている前で、僕はオナニーを始めてしまったんだ。
「オホホホ…ほぉら、坊や。やればできるじゃない…フフフ…ふ〜ん、そうやって擦るんだ…ウフフ…やらしい手つきねぇ…でも…クスッ…やっぱり、坊や…オナニーばっかりしてるみたいね…フフ…とっても慣れた手つきなんだもの…まるで坊やったら、オナニーのプロみたいね…キャハッ…キャハハハハ…」
みさこさんにいくらからかわれたって、もう僕には関係ない。僕は只ひたすらおちんちんを扱いていたんだ。早く、一刻も早く楽になるために。
「はぁはぁはぁ…み、みさこさん…あ…ああ…はぁはぁはぁ…」
「あら?…フフフ…可愛い坊や…私の名前なんか呼んじゃって…フフ…気持ちいいの?ねぇ?坊や…そんなに気持ちいいの?…ウフフフフ…」
「はぁはぁ…う、うん…い…いいですぅ…気持ち…いいですぅ!…はぁはぁ…」
「どこが?…フフフ…どこがそんなに気持ちいいのかしら?…ねぇ、坊や…」
「はぁはぁ…そ、それは…お、おちん…おちんちんですぅ…」
「そう…フフフ…ちんちんが気持ちいいの。良かったわね、坊や…ウフフフ…じゃあ、その気持ちのいいちんちんを、もっと良〜く見せてもらおうかな?…クスッ…」
みさこさん、僕の目の前に跪いたんだ。そして90度に開いている僕の両膝に手を置くとしげしげと股間を覗きこんできた。さも、愉快そうに目を細めて…。
(ああ…見られてる…こ、こんな近くで…おちんちん擦ってるところ…み、みさこさんに…見られてるんだ…)
そう思うと、更に僕の興奮の度合いが強まっていく。みさこさんには、小さい小さいってずっと馬鹿にされたたけど、おちんちんだって精一杯に限界まで膨らんでたんだ。
「ウフフフフ…そうそう…坊や…いいわよ…一生懸命、擦んなさい…フフフ…せっかく私が包茎ちんちんの皮を剥いてあげたんだから…気持ちいいでしょ?…ねぇ、坊や…皮を被ったちんちんよりも、剥けたちんちん擦る方が断然気持ちいいでしょ?…さあ坊や…もっと早く…もっと早く手を動かすのよ…そう…そうよ…良い子ね…もっと…もっとよ…もっと早くちんちん扱きなさい…ウフフフフフフ…」
僕のおちんちんを覗き込むみさこさんの目が、色っぽく潤んでいる。そして僕は、女神に催促されるまでもなく、できる限りの力を込めて射精という目標に向かっておちんちんを一心不乱に扱き立てていったんだ。やがて…。
「うあ…で、出ちゃう…み、みさこさん…ぼ、僕…出ちゃいますよぉ!」
「いいのよ!坊や、お出しなさい。しっかり、見ていてあげるから。坊やの小っちゃなちんちんから白いのが飛び出してくるの、しっかり見ていてあげるから。さあ今よ!いいのよ、坊や!さあ、思いっきり出していいのよ!」
「う、うううううう…みっ!みさこ!みさこさぁぁんんんんんん!!!」
僕は射精した。僕自身初めて体験した物凄い勢いのある射精だった。おちんちんがピクッと小刻みに痙攣したかと思うと、まずドピュッと第一射目が、僕のおちんちんを覗きこんでいるみさこさんの頬を翳めてその背後まで飛んでいったんだ。そして第二射目がみさこさんのお腹に、そして第三射目がみさこさんの黒いパンティに命中していた。その後、僕のおちんちんはもう何回かしゃくり上がるように痙攣した後、全ての精液を吐き出して、静かに収縮していった。こんなに気持ちいいオナニーは生まれて初めてだった。
「…あ…う…うぅ…」
あまりの快感に、僕は風呂椅子に座っていることすらできず、崩れるように前方に倒れこんでいった。その僕を、なんとみさこさんは優しく胸に抱きとめてくれたんだ。僕の頭を両腕で抱かかえる。キャミソールを脱いでオッパイが丸出しになっているにも関らず…。
「フフフ…坊や…可愛かったわよ…」
僕の頭を撫でながら、みさこさんが耳元で囁いてくれている。僕はみさこさんのオッパイの谷間に顔を埋めながら、半ば朦朧とした意識の中で女神の言葉を聞いていたんだ。
「どう?…坊や…気持ち良かった?」
「…う…うん…」
「スッキリした?…ちんちん?…」
「…う…ん…」
「そう、良かったわね…フフ…でも、びっくりしたわ…。あんなに元気良く白いの飛ばすんだもの…ウフフ…やっぱり坊やのちんちん、勢いだけは一人前よ…フフフ…」
「…う…」
興奮が醒めて意識がはっきりしてくるにつれ、だんだん僕、恥ずかしくなってきちゃったんだ。みさこさんの目の前でオナニーするなんて、それにみさこさんのオッパイに顔を埋めてるなんて、とんでもないことしちゃったって、そんなこと考えてた。その時だった。みさこさんの手がもぞもぞと動き、僕のおちんちんに触れてきたんだ。射精した後の敏感なおちんちんを弄られ、思わず腰を引いてしまう僕。
「ウフッ…こんなに可愛くなっちゃって…フフ…さっきまで、あんなに膨らませてたのにね…フフフ…ああ、もっとも…坊やのはおっ立てても小さかったわね…クスクス…さあ、白いのしっかり搾り取っておこうね…フフフフフ…」
みさこさん、僕のおちんちんを根元から先っぽにかけてキュッキュッて扱いてきたんだ。尿道に残っていた精液が搾り出され、おちんちんの先っぽからトロトロッとこぼれ出す。そのこぼれ出した精液をみさこさんの人差指が拭うように掬い取る。敏感なおちんちんの先っぽをみさこさんに人差指で撫で回された僕は、痛いような、くすぐったいような感覚に思わず声を出してしまった。みさこさんのオッパイの谷間に挟まれながら。
「うっ…ひっ…うっ…うぅ…」
「こら、止めてよ、坊や。私のそんなところに息を吹きかけないで。くすぐったいじゃないの。もう、それにいつまでオッパイに顔を埋めてるつもりなの?。こら、スケベ坊や。そんなにオッパイが好きなら、帰ってママのを吸わせてもらったら?…クス…みよも喜ぶかもよ…クスッ…クスクスクス…」
「ご、ごめんなさい!」
慌てて僕は、みさこさんの胸から飛び起き、股間を手で覆い隠す。今更何をって思われるかも知れないけど、なんか不思議とみさこさんがママみたいに思えてきて、急に恥かしくなってきちゃったんだ。
「さあ、坊や、もうそろそろ帰らないとね。私もお片付けするのすっかり忘れちゃってたわ。あ、でもその前に、もう一度ちゃんとちんちん洗っときなさい。エッチなお汁で、坊やのちんちんベトベトよ…ウフフフフフ…」
「あっ…は、はい…」
みさこさんに背を向けて、ぼくはおちんちんを洗ったんだ。そして、洗い終わり振り返ると、みさこさん、もうキャミソールとデニムのミニスカートを履いていた。あのオッパイも黒いパンティも、もう見ることができないんだ。僕、ちょっと残念だった。そしたら、その気持ちをまたも、みさこさんに見破られてしまった。
「何よ、坊や。クスッ…いやらしい子。まだまだ、私の身体を見たいって顔に書いてあるわよ。クスクスクス…まったくエッチなんだから…困ったお子様ね…フフフ…」
「そんな…こと…」
「フフ…駄目よ…。何を言っても…。私もう坊やが考えてることなんて、全部わかっちゃうんだから。フフフフフ…もう一つ当ててみようか?坊や」
「え?」
「フフフ…今日のこと、ママには話さないでって思ってるのよね」
「え?…う…うん…」
「わかってるって。私だって、こんなことみよには話せないもの。フフフ…だからぁ…今日のことは2人の秘密よ。坊や、いいわね?」
「は、はい…」
僕は胸を撫で下ろした。パンティ覗きやオナニーのことをママに知られたら、もう自分の家には恥かしくて住んでいられないもの。
「さあ、坊や。もうエッチなサービスは終わりよ。フフ…いつまでもお子様をからかって遊んでるわけにはいかないからね。ほらほら、ちんちん洗い終わったのなら、もう出なさい。早く服を着ないと風邪ひくわよ」
「は、はい…」
僕は脱衣所に向かって歩き出した。そしたらその時、みさこさんが僕を呼びとめたんだ。
「あ、そうだ、ちょっと待ちなさい坊や…」
「な、何ですか?…」
振り向いた僕にみさこさんが微笑んだ。それは、さっき見たあの淫らな微笑だったんだ。僕の心臓が再びドキドキと高鳴った。
「坊やにいいものあげる。フフ…きっと坊や、気に入ってくれると思うんだけどな…」
「な、なに?…」
「ウフフ…ちょっとお待ちなさい…ウフフフフ…」
「えっ!」
僕、驚いた。何を思ったのかみさこさんは、裾からデニムの超ミニスカートの中に手を差入れると、悩ましく腰をクネクネと動かし始めたんだ。やがて、裾から黒い布がスルスルと白い太腿に纏わり付きながら降りてきた。もちろんそれはあの大人の黒いパンティだ。やがて、みさこさんは僕にスカートの中を覗かせないよう、巧みに手や脚を動かしながらパンティを脱ぎ終わった。そして、それを手に取ると、僕の目の前に差出したんだ。
「こ…これ…」
「ウフ…何って、パンティよ、私の。フフ…坊や、大好きでしょう?パンティ」
「こ、こ、こ、これを…ぼ、僕に?…な、なんで?…」
「なんでって…フフ…そうねぇ…。今日はこうして、坊やにエッチなサービスをしてあげたけど、そんなの、いつもできないでしょう?」
「え…う、うん…残念だけど…」
「けど…クスッ…坊やは、毎日でもエッチなことをしたいのよね…フフフ…違う?」
「あ、あ…あの…」
「フフ…いいのよ、わかってるから。だからぁ…ウフフ…坊やの役に立つだろうと思ってね…このパンティが…。それに、さっき坊やの白いの付いちゃったしね」
「あ、あの…ありがとう…みさこさん…」
「いいのよ。ウフフ…喜んでもらえて私も嬉しいわ。フフフ…じゃあこれ、はい」
僕は手を差出して、あの魅惑的な大人の黒いパンティをみさこさんの手から受け取った。今までみさこさんが履いていたパンティだ。微かにみさこさんのアソコの匂いが漂ってくるような気がする。僕は、クラクラと目眩がしていた。その時だ、みさこさんがまた甲高い声で笑い出したんだ。
「キャハハハ…いやだ坊やったら…ちんちん、また立ってるじゃない」
しまった、っと思った時はもう遅かった。みさこさんのパンティを両手で受け取ったためおちんちんを隠すことをすっかりと忘れていたんだ。
「フフフ…パンティがよっぽど好きなのね。スケベな坊やだこと…あら?あらあら?…何でぇ?どうしたのよぉ?坊や、せっかく剥いてあげたっていうのに、ちんちんの皮また被っちゃてるじゃないの…クスッ…ふぅ〜やれやれ…所詮はまだまだ皮の被ったお子様なのね…クスッ…クスクス…」
「そ、そんなぁ…」
「坊や、そのパンティを使う時はしっかりとちんちんを剥いてお使いなさい。それと、お風呂に入ったらしっかりとちんちんの垢を洗い落とすこと。いいわね。そうしてれば、今に大人のちんちんになれるから。ね、包・茎・坊や。ウフッ…ウフフフフ…」
みさこさんそう言って、いつまでもいつまでも笑っていたんだ。