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二本松アニマルポリス
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〒960-8066福島市矢剣町11−3
星野節子024-563-7650(tel fax)




突然のファックスで失礼致します。当方は生活保護の矛盾にも取り組んでおります。弁護士を特定したく送信させて頂きました。

【目 的】

生活保護受給に手を貸した女弁護士が福島にいる。この弁護士を特定したい。そして、生活保護受給に手を貸すことは納税者をますます苦しめる結果となることを伝え、弁護士使命を歪曲解釈してはいけないことを説きたい。


【女弁護士に助けられた生活保護受給者の実態】

不倫して子供を産んだシングルマザー。だらしない性格。働いても継続しない。福島市岡部に住み、暇を持て余して食べてばかりいる為、すごい肥満。自分の子供を虐待。
このシングルマザーは、男が妻と別れて自分のところへ来るのを待っているらしい。可哀想でもあるが、妻の立場からすれば夫と不倫した悪い女でもある。一番悪いのは男だろう。


【補  足】

このシングルマザーが国から生活保護をもらう道理はない。この女性は国から棄てられたのではなく、一個人に棄てられたからだ。国がこの女を妊娠させて棄てたなら、国が生活を保障すべきだが、一個人である男がこの女を棄てたのだ。このシングルマザーは男から生活保護をもらうべき。よって、このシングルマザーが生活保護を受けられるようにと手続をした女弁護士を特定を急いでいる。


【共産党らに洗脳された者らの大罪】

●不幸な人を装っているだけの人に同情する(または同情するフリをする)が、自分の身銭を切って相手を助けるのではなく、国の税金(つまり他人が納めた血税)で助けようとする偽装善人。税の不適切な運用を『福 祉』という名の下で行う反社会的な行為を続けている。

●生活保護受給の斡旋は新たなる差別を産み出している。その矛盾に気づいていないか、気づいているのに、わざと福祉であると言葉巧みに伝える。それは反社会的な行為にあたる。