ホームレス猫へ無責任にエサをあげて不幸な命をさんざん産ませ、去勢不妊の必要性を理解した途端、手術費を一円も出したくなくて、エサあげをやめた残酷な女が太田町
須川町だけでも3人もいます そして、その尻ぬぐいを当方が続けています
3人のうち一人は、言葉巧みな海千山千女 不妊手術が終わった頃を見計らって接近してきて「手術費なら私が出そうと思ったのに。。」と言う。そう思うなら今からでも遅くはない、すぐに星野へ返済すべき。この種の輩は、出すべき時期には接近を避け、不妊手術が終わった頃を見計らって「私が出すつもりだった」と接近してくる。 本音を見極めるには「今からでも遅くはない。出す義務のない手術費を出した人へ返済したらどうですか?」と問えば良い。言葉ではなんとでも言える。行動が本音。右に行きたい人は右に行く。言葉なら、左に行きたいのに右に行きたいと嘘をつけるのだ。
主 婦 ボランティア アニマルポリス 〒960-8066福島市矢剣町11−3 星野節子024-563-7650(tel fax) |