動物の不妊去勢と尊厳死を考える会home


業者・一般を問わず、産ませる人は殺す人。
のら猫虐殺者の多くいる地域で、餌やりだけで猫を増やす人も殺す人。
gyomyaを鋭く批判




のら猫へ餌を与えるだけでは、猫取り業者へ繁殖場を提供していることになります。
「里親詐欺被害者の会」は真の被害者ではありません。虐待者がいる場所で手術しないで給餌するだけの人を擁護したり、去勢避妊の邪魔をする人が代表を務めていたこの「里親詐欺被害者の会」なるものについて考察。


誰も言わなかった高島平のら猫安楽死騒動の真実!

この騒動は「避妊去勢をすると生態系を壊しませんか?」と言って、失笑を買った高島平警察の不当介入とTBSの介入、関係獣医を妬む悪名高き《T塚獣医》による嘘の証言。複数の猫虐殺過去と手術反対・遺棄者擁護の猫殺しフリー記者が『被害者の会』を支援していたこと、同グループ代表は、のら猫の避妊去勢に反対の立場、関係獣医師の治療に難癖をつけて金をせびろうと企て裁判を起こして、失敗に終わった《H山》が関与していたことが背景にあった。


高島平には、避妊去勢をせずエサをあげてのら猫との関わりを楽しむ人間と、猫を虐殺する人間がいる。その両者の存在に胸を痛め、のら猫のことを真剣に考えた挙げ句、安楽死した人がいた。3匹の猫が安楽死される少し前にも、のら猫が虐殺されたばかりだった。安楽死された3匹のうち1匹は虐待された痕(切り傷)があった。もともと、この3匹の親猫をきちんと手術していれば、3匹がこの場所に住んでいることもなかっただろうし、この3匹が安楽死されることなく、そこに住んでいたとしたら、また虐殺されたかもしれない。


3匹を安楽死をしたAさんを高島平警察へ告発したのが『里親詐欺被害者の会』で、それを受理したのが生活安全課・設楽博久(したらひろひさ)警官。

私は、この事件の本当の被害者は、安楽死したAさんBさんとのら猫達だと思う。
そして真の加害者は、猫を虐殺する人間がいるエリアで手術せずにのら猫を増やす人や、以下登場する人物達であり、何千匹もの避妊去勢・里親さがしの実績のあるAさんではないと思う。


●以下の表は、アンケートを取ったわけでも、この騒動に関してどう思うかと聞いたわけでもなく、この騒動を知った人から自然に集まった意見を集計したもの。
のら猫を安楽死したAさんBさんに同情。

「被害者の会」は被害者ではない。

TBSの編集がおかしい。
22名 2名・愛護団体代表
1名・海外の愛護団体代表
1名・愛護団体支部代表格
2名・弁護士
1名・人づてに聞いた主婦
9名・ボランティア
2名・TBSを観た主婦
2名・獣医師
2名・友人
のら猫を安楽死したAさんBさんを批判 3名 1名・愛護団体代表
1名・ボランティア
1名・弁護士
AさんBさんに批判的だが『被害者の会』にも批判的  1名・愛護団体メンバー


安楽死したAさんBさんを批判したのは僅か3名。1名はボランティアで、この人は『手術しなくてもエサをあげないとエサをあげたがっている人が可哀想』が見解。1名は愛護団体の代表。しかし、この人ですら
「被害者の会は何も努力していない」と。双方に批判的だった1名も『手術しなくてもエサをあげなくては可哀想』という見解。
結局、
AさんBさんだけを悪者扱いしたのは、1名の弁護士と1名のボランティアだけで、
TBS武石浩明、高島平警察、『被害者の会』は大恥をかいたのだった。



高島平のら猫安楽死騒動の真実
11年2月、
高島平でのら猫の面倒をみるBさんは、のら猫達が暮らしている場所に、猫を虐殺する人間がいることに胸を痛め、危険な場所に猫をさらしておくよりは、安楽死をしたほうが良いと考えたが、BさんAさん達とは全く逆の考えを持つ人、つまり、安楽死するよりは危険な場所にでも置いたほうが良いと考える人を説得出来なかったので、「のら猫を飼ってくれる人がいる」と嘘をついたら、カンパしてくれる人がいたので、1万円を受け取り、3匹の猫をその場所から連れ去り、Aさんへ安楽死をお願いし、安楽死料金と埋葬費用の足しにしてくれれば良いと思い、Aさんへ1万円を渡した。

〔参 考〕
現状をご存じない方は、安楽死しなくても里親を見つければよいと思うでしょうが、動物人口過剰なので、全ての動物に里親を見つけるのは不可能です。不可能だからこそ、行政処分だけでも年間43万匹もあるのです。ボランティアが全てをレスキューするのが不可能だからこそ、保健所からレスキューできる頭数が限られているのです。

日本の住宅事情は動物に優しくはありません。また、里親が見つからない動物の全てを愛護団体や個人の家で飼育するだけの維持費を賄いきれないのは誰もが解ることです。ごく少数の動物しか保護しない人《受け入れ頭数に限りのあるシェルター》は、保護した動物の全てに里親を見つけることが可能でしょうが、遺棄動物と出会った時に見過ごすことが出来ずに、必ず全てを保護する人《全動物受け入れシェルター》は、安楽死処置も取り入れなければシェルターを維持できません。

行政処分(窒息死、ペントバルビタールによる安楽死ではない)だけでも年間43万匹もあり(12年度調査・地方によっては仔猫は数えない所もあるので、実際はもっと多い)行政処分以外にも、いろいろな死に方をしています。このような状況下において、全てに里親を見つけるのは物理的に無理です。

適性飼育のできる里親が見つかるまでのあいだ、保護するスペースの確保、エサ代、医療費、ワクチン等、誰が出しますか?安楽死を否定する人が出してくれますか?多頭飼育下でのストレスやケンカ、感染症、ボランティアの負担等も考えなければいけません。単純に、安楽死は可哀想という情緒論だけで片づけられない物理的な諸問題があります。

日本の現況下で《里親さがし活動は里親争奪戦》です。安楽死する愛護団体があるからこそ安楽死しない人たちに《里親さんが分配されている》と解釈したほうが良いでしょう。

「私達は安楽死しない愛護団体よ!全てを助けている!」と言い放つことは、あたかも動物を愛しているかのような印象を与えますが、現に、活動エリアを狭い範囲に限定し、受け入れ頭数を制限していること自体が、全てを助けていないことの証なのです。

「私は一匹も殺さない」といって、動物病院へ預けっぱなしで医療費を払わなかったり、他のボランティアへ動物を預けっぱなしにしたままの人も。このタイプの人は、動物を助けるという大義さえあれば他人へどんなに迷惑をかけてもお構いなしのエゴイストなのです。真の動物愛護とは、動物さえ助かればどんなに人間を苦しめても良いということではないはずです。

処分される原因を作っている人(去勢避妊しない飼い主、去勢避妊をしないで無慈悲にノラへ給餌する人)が悪の根源であることは言うまでもありませんし、それを野放しにする体質の愛護団体なるものも悪の根源の根源です。
●処分原因を作っているのは去勢避妊しない人と、そういう人間を温存する体質です
相談内容別に対処法を紹介

11年3月、
Aさんの活動(全動物受け入れシェルター)を阻止する目的で『里親詐欺被害者の会』が結成され、あたかもAさんが金儲けで安楽死したかのように大々的に悪宣伝し、同グループは高島平警察にAさんを動管法違反で告発。(以下、被害者の会と略)。告発文には『避妊去勢済みの3匹ののら猫を安楽死され・・・』と記していたが、それはデタラメで一匹しか手術されておらず、しかも手術したのは『被害者の会』の一員なのか、松坂屋へ買い物に来る客の誰かなのか解らない。


この『被害者の会』は、のら猫へ無責任にエサをあげて手術しない人が殆どの集団だと、同グループのかんばやしから聞いている。このかんばやしも「手術費は行政が出すべき」と言って責任転嫁。行政が猫を増やしたのなら、行政が責任を持って手術すべきだが、増えた原因は避妊去勢を怠った人間にある。こういう人間は、「もともと捨てた人間が悪いから、私が金を出して手術する必要はない」が常套句。


『被害者の会』の訴えを受理した設楽博久刑事の部下の藤井は、避妊去勢の必要性すら認識できずに
「避妊手術すると生態系を壊しませんか?」と質問をして失笑を買った。設楽刑事は「行政の炭酸ガス処分と安楽死は全く同じこと」とトンチンカンを言い、動物が受ける痛み苦しみには無関心で残酷。もちろん、のらへのエサやりにも反対。つまり、虐殺や餓死は良いが安楽死は悪いという人間。

この設楽(したら)が『被害者の会』の圧力に押され、不当介入した権力犯罪だったことは、私が設楽へ「民事介入すべきでない。」と追求した時、「住民からの申し出を断ると警察が悪く言われてしまうから・・・」と漏らしたことからも解る。
つまり、行政処分と安楽死の違いをいくら説明しても理解できない設楽博久(したらひろひさ)刑事が、被害者だと名乗る『被害者の会』からの圧力に押されて告発を受理したのが発端だった。

その後、警察は高島平新聞へ
「安楽死した目的が解らない」とコメントしている。
『被害者の会』はAさんがあたかも金儲けで安楽死したかのごくと悪宣伝したのだが、警察がこれを覆すコメントをている。
設楽刑事には、動物に対する愛情が微塵もないからこそ、金にならないことをわざわざする人の気持ちを理解できない冷酷人間であると、コメントから解る。


しかし、本庁(警視庁)は設楽刑事とは違い、《愛護の思想からの安楽死》と判断
そしてAさんは、
高島平署生活安全課長から「いろいろと大変でしょうが、これからもがんばってください」とねぎらいの言葉を貰ったのだが、事実を知らない副署長が「厳重注意した」と高島平新聞社に答えてしまった。

視聴率を稼ごうと企んだTBS。
そして、「安楽死は可哀想だから山へ捨ててくればよい」という多頭猫虐殺過去を持つフリー記者が『被害者の会』を支援していた。関係病院を妬む悪名高き獣医が警察に嘘の供述をした。関係獣医の医療にケチを付けて金をせびろうと企て裁判まで起こしたものの、裁判官にその悪意を叱られたり弁護士からも呆れられて失敗に終わってしまったH山K恵が関与していたことが背景にあったのだ。


この当時、TBS武石浩明は「Aさんが善意でやったことだから、警察は書類送検しなかったのです」と明言していた。このときTBS武石浩明は、「星野さん、法を犯すことはしないほうが良いですよ」と、意味不明のことを言っていた。きっと『被害者の会』が、でっちあげを吹き込んでいたのだろう。

私は「被害者の会」を支援する猫殺しフリー記者へ同会との会談を申し出たが、猫殺しフリー記者から「被害者の会は、星野さんに論破されてしまうから会いたくないと言っている。」と聞かされた。
どうせ、猫虐殺者のいる場所に、のら猫繁殖場を作ることの無慈悲さを攻められた場合に勝ち目がないからだろうと推察した。
また、TBS武石浩明は、被害者の会からの一方的な情報を私に確認することは一切なかったので、武石浩明の姿勢は報道倫理に反する。今の武石は逃げ回っている。


11年8月、
経過をにがにがしく思った『被害者の会』は、今度は、同グループのMが平成8年に、のら猫を避妊する目的でAさんから睡眠薬を譲り受けたが、使用せずに保管していたものを証拠に薬事法違反で告発。

この睡眠薬は、Aさんが以前、獣医から2千円で購入したものを使わずに持っていたので、Mへ2千円で譲ったもの。『被害者の会』は、あたかもAさんが薬を売って儲けているような印象を与えるべくマスコミに悪宣伝。冷静な人には、Aさんが獣医から2千円で購入したものをMへ2千円で売って利益があるはずがないとすぐに解る。
『被害者の会』は悪宣伝によって墓穴を掘ったのだ。

TBS武石浩明は、またしても、これに乗った。
「Aさんの善意を警察も認めた」と言っていたのに、Aさんを悪者にし『猫を生け捕り』というテロップまで流した。手で捕まえられない猫を捕獲器で捕まえ避妊去勢するのは、地域猫活動の中心的な活動として評価されているのに、彼はそれに対して『猫を生け捕り』というテロップを使った。このように悪質な放送局はTBSだけだった。他局も『被害者の会』から情報提供されているが、全く違った見識の編集で『被害者の会』は、そうとう落ち込んだそうだ。

一方、警察署では、
薬事法に抵触するとして『被害者の会』が提出した告発状に、初めは『平成8年に・・・・』と記していたのに、8年では時効になってしまうので、途中で9年にすり替えた。設楽刑事は手柄が欲しかったのだろう。Aさんは薬事法のことで設楽刑事に何度か会っている。初めに見た告発状には『平成8年に・・・』と書いてあったのに2度目に見たものは『平成9年に・・・』と書わっていたので
「罠だ!」と感じ、「もう一度、告発状を見せてください」と要求したら、設楽(したら)刑事はすぐに告発状を隠し、絶対に見せようとはしなかったそ
うだ。

それを聞いた私が、警察に抗議に行ったら、別の警官が、私に暴力を振るうような格好をして脅し、私を署から追い出したのだった。この時、私がもし、警官の体に少しでも触れていたとしたら、「公務執行妨害だ」「傷害罪だ」などと言いがかりをつけ、私を逮捕していたのかも・・。

参 考
厳密にいうと、Aが獣医から500円で買ったクスリをBへ500円で譲ると薬事法に抵触します。だからといって、それを告発したり、また告発を受理する警察はいません。つまり『被害者の会』は、思想の違うAさんを潰す目的で、重箱の隅をつつくような告発をし、設楽刑事がそれを受理。そんな暇があるなら、地域猫活動でもしたほうが建設的では?餌を必要以上に与えるのが地域猫活動ではない。のら猫が地域住民から虐待を受けないよう増やさず、環境を整えるが地域猫活動のはず。


一方、検察庁のほうはAさんを、《救済目的でMへ睡眠薬を譲り、しかも1円の利益も得ていないので違反にはならない》と見識の高い判断。高島平署の設楽博久刑事とはだいぶ違う。

またしても失敗に終わった『被害者の会』は、いろんな方法でイヤガラセをした。

その一つが、イシダと名乗る女による「Aさんが動物実験へ売っている証拠をつかんでいる」というデマだが、Aさんの友人から「証拠があるなら、なぜ、誰にも証拠を見せないの?なぜ、警察へ届けないの?あっちこっちへ電話をしている時間があるなら、警察へ届けたほうが早いでしょ。3匹の猫に関しては警察へ届けたのに、、、」と突っ込まれ、それも失敗。

『被害社の会』は高島平新聞社に対しても「Aさんが猫をさばいている(切っている)という情報を入れていたが、編集者は失笑し取り合わなかった。


それから一年が経ち、12年10月、
『被害者の会』からの依頼で、ルポライターN氏はAさんを取材をせず、あたかもAさんが動物実験に売っているように読者に思わせるべく編集で「地域猫薬殺事件」の出版をしようとした矢先、著者の取材は、偏見を持ったやり方であり『被害者の会』は上ベだけのキレイゴトを並べながら避妊去勢を怠り、避妊去勢をしない人間を擁護するかんばやしが会のメンバーだと私から聞き、発売日を間近に控えての出版取り止めとなったのだ。
(途端に、無言電話や電子掲示板へでっち上げの書き込みがあった。書き込んだ人間のIPは211.12.129.9.user.dp.il24.net)

著者へ原稿を見せるよう要請したところ
「不勉強なまま書いたので恥ずかしくて見せることはできません。」「被害者の会のOさんは情緒でしか判断できな、時間と空間の広がりがない」と言った。著者は後に(14年秋)当方へ正式に謝罪している。

『被害者の会』の●野氏は「手術しない人もエサをあげないと死んじゃうぅ〜」と言って無責任給餌者を擁護する人。

出版差し押さえをにがにがしく思った『被害者の会』のYは、飼い猫が行方不明になったので捜している男性へ「Aさんが捕まえて安楽死した」とまことしやかに伝えたのですが、
その後、その猫は見つかり、Yのデッチあげとバレて、猫を捜していた男性はAさんへ謝罪したのだった。


参考資料
「被害者の会」代表格の女性と当会の見解の違い
手術について
〈被害者の会の見解〉
●のら猫は避妊去勢すべきではないと考え、のら猫を避妊去勢しているボランティアへ電話をし、「手術しないように」と言う。

●のら猫を繁殖して里親さがしをする。
(この思想に前出の猫殺しフリー記者が賛同)

〈動物の不妊去勢と尊厳死を考える会の見解〉
●避妊去勢は必ず必要。
手術を怠ると、猫排除派から虐待される命を増やす、充分なエサを与えることが不可能となり衰弱死・病死する命を増やす、交通事故死する命を増やす、猫取り業者へ繁殖場を提供していることになる。
新しい飼い主のみつからない動物をどうするかについて
〈被害者の会の見解〉
●捨て猫を沢山保護して困っている人に対して、「愛護団体に渡すと安楽死される可能性があるから行政処分へもっていくように」と勧める。
(この思想に前出の猫殺しフリー記者が賛同)

〈動物の不妊去勢と尊厳死を考える会の見解〉
●行政処分ではなく獣医師に最良の薬で安楽死してもらうべき。但し最近は行政処分でも苦痛を与えないように配慮しているところもあるので必ずしも行政処分が悪いとはいえない。
この見解は平成11年3月のもの。現在は「被害者の会」も違う見解を示しているかもしれません。当会は、12年に埼玉県動物指導センター川越支所へこの女性を指導するようにと要望したため、この女性は同センターに対して「微力ですが、のら猫の手術を始めました」と回答しています。AさんBさんを攻撃する為に『被害者の会』を立ち上げた時点では、のら猫の手術の邪魔をしていたのは確か。
【考察】「被害者の会」のリーダーは、《どちらが動物にとって少しでも優しい選択か》という判断ができないため、安楽死の必要性を訴える団体に対する対抗手段として、行政処分を奨めているのだろう。行政処分は大変な苦痛を伴うという説と、殆ど苦痛はないという説があります。私達は窒息死を体験したことはないのですから、行政処分方法が苦しむと断定はできませんが、麻酔薬の大量投与による安楽死のほうが優しい選択といえるのは確かです。
また、動物人口過剰だからこそ、遺棄・処分が後を絶たないのに、わざわざ繁殖して里親さがしをするのは、現状を改善するどころか、後ろ向きの活動をしていることになります。


〈設楽博久刑事の性格〉
Aさんを取り調べた時に、Aさんへとても恩着せがましく「あなたが、3匹の死体の下に紙おむつを敷いたことを、私は供述調書に書かなかったでしょ。」と言ったのだ。

皆さんは、設楽刑事の言葉の意味を理解できますか。
死体の下に紙おむつを敷こうが、布を敷こうが、布団を敷こうが何も敷くまいが、安楽死をした事実は全く同じなのです。設楽刑事が供述調書に「死体の下に紙おむつを敷いた」と書こうが書くまいが、検察側が事件として扱うか扱わないかの判断には全く関係ありません。

設楽はこういう性格ですから、私達を
仲間割れさせることを目的として、汚い手を使ってもおかしくはありません。
設楽博久刑事に関する情報をお待ちしておりますので、えん罪の被害者や不当逮捕された方は、ご連絡ください。警察内部にも、この設楽刑事が警察全体の社会的評価を下げてしまったことに迷惑している方もいらっしゃると思いますので、内部告発もお待ちしております。

名誉毀損罪について
登場人物の一部は実名にしていますので、私は名誉毀損で訴えられる可能性があります。彼らは、悪者にする目的で「星野を訴えてやった」と触れまわるでしょうが「訴えられる人が悪い人とは限りませんよ」と良識ある警察や弁護士もおっしゃる通り、このファイルを読んだ皆さんが、善悪を判断すれば良いのです。もし、訴えられた場合、私は略式ではなく本裁判を望みますので、法廷で、実名報道をするに至ったまでの経過を述べますので、傍聴にどうぞ。その場で述べる事実は、被害者の会なるグループの無責任な動物との関わり方や偽名を使ってのイヤガラセ、関係獣医の繁盛を妬む獣医について、Hさんが敗訴した裁判について、『被害者の会』を支援している猫殺し記者の行動と見解、などです。

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