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24年8月13日(月)
議員控え室の対応の悪さの改善を求める意見書

福島県議会議長 
斎藤健治 殿



〒960-8066福島市矢剣町11−3
星野節子
024-563-7650(tel fax)


【趣 旨】
我欲が一切なく、公益目的で議会議員へ啓発・陳情・資料提供をする私にむかって、常識外れの口の利き方(敬語さえも使えない)をする企業経験・社会経験ゼロと推察できるおばちゃんを議員が秘書として雇ってはならない。


【理 由】
1、生活保護受給者の実態をまとめた冊子を持参して、議員控え室を訪ねた時のこと。対応の見苦しさに呆れた。留守番をしていた女の対応は尋常ではなかった。

女「あんた? いつもFAXよこす人は!!!」

星 野「私は我欲追求の為の陳情をしたことは、たったの一度もない。絶えず、公益性を追求している。その私の文書をバカにするあなたの名前は?」

女「● ● ●です」

星野「議員の控え室で待機してるなら、県民からの陳情の類を軽くあしらうのは間違ってる。何の為のFAXなんですか?県民の意見を聞くためのFAXではないのですか?!!これを受け取って、きちんと読んでください!!」

女と口論になる。その後、女はガードマンを呼ぶ。


2、この女は私情だけで取り扱うタイプ。公益性を重視して県政に反映させという気持ちは微塵もない。口の利き方からして企業経験・社会経験・道義心の無さが顕著。
女の「FAXよこす人はあんた?」という言葉使いからして、社会経験があるとは思えない。このような表現は対外的に使う言葉ではない。


3、当方の陳情は絶えず公益目的であり我欲追求は微塵もないと自負している。心には一点の曇りもないと自負している。当方が批判する個人や組織は、我欲にまみれて陰謀を企てる偽装善人に限定している。

一例だが当方が県職員 平野井浩氏を公に追求するのは、平野井が偽装動物福祉事業によって世間受けを良くしようと目論んでいるから。平野井氏については真摯に取り組む県庁職員からも批判が上がっている。
平野井氏の部下の小野氏が若くして退職したのは、純朴さのある小野氏が、
平野井氏の偽装動物福祉事業を側で見ていてノイローゼになっただという情報が匿名で入った。