| 二本松アニマルポリス （動物の不妊去勢と尊厳死を考える会） |
20/9/14up
お時間のある方は、チャレンジしてみませんか。
社会貢献度のない職業は、いつか必ず、行き詰まります。社会貢献度がなく、供給過多の業種は人を苦しめます。
多くの企業が行き詰まり、倒産、リストラ、自殺が増えたのは、営利至上主義
がもたらした結果ではありませんか。
利益は薄くても、社会貢献度の高い職業を天職・使命とすることは、あなたを
永遠の幸せへと導くことでしょう。
| ベジタブルランチ店 | |
| ※福島市にはベジタリアン向けのお店がありません。肉を使わなくても工夫さえすればおいしいレシピはいくらでもあります。（肉料理にかけるソースが野菜・豆腐類と相性が良いものもあるので代用できる） 肉を入れないとボリュームがでないので満足できないというのは、固定観念に過ぎないのでは。ニンニク、しょうが、ねぎ等の薬味を使うことでボリュームを出せます。 ※女性のほうが肉食に反感を持つ人が多い為、OLの多い地域でのベジタブルランチは需要があると思われる。 |
|
| 採算性 | メニューを多くするよりも、一日、1〜２種類のランチに限定したほうが採算性が良い。但し、味が良いことは必要最低条件。 |
| 将来性 | 今後ますます、肉食に対する反発が強まっていくと思われる。現在は、全国的に需要はあるが供給がないという状況である。 |
| 宣伝方法 | 菜食のススメ等のサイトへリンクして、菜食主義を国内外へ定着させるようにしていく。（ヘルプアニマルズへlink） |
| 注意点 | 動物福祉とはいえ、味が悪くては、お客はつかないと思うので、味には手を抜かないこと、店内は常に清潔であることが 必要。 |
| 高級牛乳販売 | |
| 先ずは、牛乳を飲む必要があるかを問わなくてはいけないが（牛乳から豆乳へ）、現況改善という意味では高級牛乳販売も有益だと思う。 安価な牛乳を市場に送り出す為に、虐待飼育としか思えない扱いを牛が受けていることを考えると、改善の必要があります。 昨今の日本は、高額所得者と低所得者の二極化。高額所得者（厚生年金、共済年金受給者もこれにあたる）は、心にゆとりがある為、何らかの社会貢献をしたいと考えています。 しかし、何をして良いのか解らず、なかなか行動に移せずにいるのです。その為、環境保護の観点からの商品を吟味して買ったり、公益団体へ寄付したりというライフスタイルの方々がいます。そういう、経済的なゆとりのある方々をターゲットに高級牛乳の販売はいかがでしょうか。 |
|
| 飼育方法 | 放牧 |
| 乳がでなくなった後の処分方法 | 食肉にするのではなく、麻酔薬による安楽死。 |
| 余生飼育 | 乳がでなくなった後は、余生を楽しんでもらうのが理想的だが飼育費を牛乳の値段に上乗せさせた場合、どこまで需要があるかという問題があるので、兼ね合いを考えなくてはいけない。 |
| 宣伝方法 | 畜産動物の実態を暴いたサイトへリンクし、畜産動物の扱いを改善しようという世論を高める。 但し、高齢者はネットを繋いでいない方が多い。その為、畜産動物の実態を暴いたリーフレットのポスティングが必要になる。 |
菜食のススメlink
ヘルプアニマルズlink
 画像link |
産ませた飼い主は命を持て余し、一日も早く、家から追い払うように、「今、いちばん、かわいい時期ですよ」と言って、誰かれ構わず喜んで渡すのです。相手が虐待者であろううともお構いなしです。 （メスだけでは妊娠しません。オス飼い主にも責任の半分があります） 「繁殖を望まないなら手術を」では啓発効果なし、このような文言を使う公務員は公務員職務違反・公金の不当な支出 オス去勢必要性 米国では去勢避妊を勧めない獣医は医療過誤。国内処分数はここ４年程横ばい。今までのやり方で良い？国も地方も愛護団体も、抜本的解決を。 |
|
| ■ l i n k お勧め毛皮はいらない連絡網（生きたまま皮をはがされる）｜と殺場ビデオ 地面や壁へ叩きつけられて殺される鶏｜お勧め菜食のススメ 仔牛が生きたまま仰向けにされ、ノドに刃物を突き刺されて首を落されたり、成牛はこめかみに銃を打ち抵抗できない状態にし、死亡確認はせずに刃物で切りつける解体が始まる・・｜行政処分は死亡確認もせず焼却炉へ（リンク先は胡散臭いサイトですが）｜繁殖現場写真｜競走馬の行方｜環境省 不妊啓発リーフ｜ |
| 二本松アニマルポリス（動物の不妊去勢と尊厳死を考える会） 024-563-7650(tel fax) 土日祭問わず、電話相談は １１：００〜１４：００ 相談者への金銭援助はできませんのでご了承ください のら猫を去勢避妊したくても捕まえられずにお困りの方へアドバイスします サイトを直接、ご覧になった方のみ電話を受け付けますので お気軽にどうぞ 去勢不妊の必要性を理解してから電話を |