二本松アニマルポリス （動物の不妊去勢と尊厳死を考える会）

21/5/4up

繁殖は虐待ですから、去勢避妊を怠る飼い主への罰則が必要だと思います。 また、飼い主ばかりを取り締まっても動物商を看過したままでは焼け石に水です。 動物商から買わずに、保健所や愛護団体から引き取って、 動物商が存続できないような社会を作るようにしましょう。 （注意★動物商が売れ残った子たちをさばく為に保護したと偽って、 愛護団体やNPOを立ち上げている場合がありますので、ご注意ください） 多くの人は｢命は大切｣と言い、｢虐待反対｣といいますが、 実際の行動は虐待を容認する行動を取っているのですが、その自覚がないのです。 議員がすべきことは、去勢避妊を怠る飼い主へ罰金・懲役を科すことだと 思います。

福島市議会への渉外報告書 年月日 渉外活動 福島市議の 反応 20年2月13日 議員の意識を高める為に、去勢不妊を怠ることが野良猫問題の原因となっていることを知らせる為に市議全員へ『地域猫は合憲合法の公益活動』であることを示すハガキを送付 なし 20年3月12日 船橋市市長率いる船橋市の裏表のある悪態についてを福島市議のうち11名へランダムにファックス なし 21年3月23日 犬のトイレと散歩は別にすべきだと啓発するハガキを福島市議全員へ送付 なし 21年4月27日 動物虐待と繁殖の因果関係についてのアンケート調査（回答期限日21年5月15日）を福島市議全員へファックス 3名の市議から回答あり 21年5月4日 某議員へ「はぐらかさずに、自分の考えを述べてください」と批判し、アンケートへの回答を促す。福島市議のうち36名へも参考資料として送信。 〜〜 21年5月8日 某議員から「アンケートに回答する気はない」とメールが届いたので、議員職務に反すると 批判（別議員へ宛てた意見書） 〜〜 21年5月12日 ●●議員秘書への批判を福島市議のうち31名へＦＡＸ 〜〜 21年5月18日 繁殖する人間に罰則を設ける為の理論武装ファイルを市議全員（39名）へファックス 〜〜 21年5月21日 法３７条（繁殖制限義務）の正しい解釈のしかた、去勢不妊を受けさせない飼い主への外国の罰金制度についてを福島市議全員へファックス 木村六朗議員から「当方、関係ないのでファックスしないで」とファックスが届く 21年5月２３日 動物の処分は血税で行われているので、処分数削減は公共性がある為、木村六朗議員の主観を拠に、当方からの公益目的の資料を受信拒否するのは、地方公務員法13条に反する恐れがある為、一年以下の懲役または3万円以下の罰金を受ける可能性もあることを市議会へ陳情する可能性が高いと木村六朗議員へファックス 木村六朗議員が当方を着信拒否設定

当方はこれから恒常的に福島市議会へ陳情しますが、23年3月までに、当方の陳情が受け入れられなかった場合には、実名報道に切り替えます。

動物を粗末した分だけ、 救われる人が増えるわけではない 〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・ 国の偉大さ、道徳的発展は、その国における動物の扱い方で判る （マハトマ　ガンジー）　 そのまま自治体にも当てはまります 「貴方が善意で助けるなら、飼い主が何をしても飼い主の自由！」は、他人の善意を逆手に取った歪んだ権利意識と責任転嫁の思想。 有志がいようがいまいが、飼い主は、不幸な命を作らないよう努める社会的責務あり。産ませて命を持て余して譲渡するのは実質、遺棄。オス未去勢の飼い主も実質、遺棄の共犯者。

■　l　i　n　k お勧め毛皮はいらない連絡網（生きたまま皮をはがされる）｜と殺場ビデオ　地面や壁へ叩きつけられて殺される鶏｜お勧め菜食のススメ　仔牛が生きたまま仰向けにされ、ノドに刃物を突き刺されて首を落されたり、成牛はこめかみに銃を打ち抵抗できない状態にし、死亡確認はせずに刃物で切りつける解体が始まる・・｜行政処分は死亡確認もせず焼却炉へ（リンク先は胡散臭いサイトですが処分画像だけは見ください）｜繁殖現場写真｜競走馬の行方｜

二本松アニマルポリス（動物の不妊去勢と尊厳死を考える会） 024-563-7650(tel　fax) 土日祭問わず、電話相談は　１１：００〜１４：００ 相談者への金銭援助はできませんのでご了承ください のら猫を去勢避妊したくても捕まえられずにお困りの方へアドバイスします サイトを直接、ご覧になった方のみ電話を受け付けますので お気軽にどうぞ プリントをご覧になっただけの方、エサを与えるだけで満足の方は電話不可 去勢不妊の必要性を理解してから電話を