とっておきの話その2

注意:印象、感想等は私の主観が極めて強く入っていますので、他のファンの方々が
感じたこととは相違がある可能性がありますことを御了承ください。また、文章が下
手なことに加えて興奮がまだ覚め切っていないことで文章が乱れていますが、御容赦
ください。                                 

 1999年某月某日、第2回a・chi-a・chi温泉ツア〜という形で、またもあのa・chi-a・chi
とお会いする機会に恵まれました。まずは再びこのような機会を与えて下さったa・chi-a・
chiのお二人、女将さんをはじめ牧水苑の方々、今回も努力の限りを尽くしてくれたまっち
ゃんさん、お忙しい中特別参加なさったVictorの金子さん、そして今回参加なさったファン
の皆様方に深く感謝いたします。                          
 さて今回は、まず夕食の雰囲気が昨年とは全く違い、宴会のような盛り上がりが。私も少
々アルコールを飲んで、今年は緊張感が薄いなと思っていました。まあ、(参加者中半分位
ですが)2回目ということでリラックスしているのかな、と。で、場所を移ってa・chi-a・
chiを待っている間も、カラオケでa・chi-a・chiの歌を歌っている人とかもいて、昨年一番
緊張していた(と自分では思っている)私も、今年は少しは気楽に会えるかな、とちょっ
とホッとした気分でいました。しかし、実際にお二人を迎えて各人自己紹介をすることにな
り、自分の番が来てみると、一語毎に緊張感が急速に高まって、またも訳の分からないこと
を口走ってしまいました(何なんでしょうね、あの緊張感って)。           
 さて、今回特筆すべきことは、残念ながらないとしか言えません。もちろん、お二人とも
歌手活動への意欲は失っていないようですが、お互いに遠慮があったせいか(?)昨年ほど
の深い話もなく、そしてなにより歌手としての動きがない・・・・。でも、あの場にいた人
数だけでなく、(署名でも分かるように)日本中、いや世界中にa・chi-a・chiの歌を待っ
ている人がたくさんいるのだから、夢はあきらめなければ絶対に叶うと信じて応援し続けま
しょう!!                                    


P.S. 今回は泣かずにすみました(笑)

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