注意:印象、感想等は私の主観が極めて強く入っていますので、他のファンの方々が 感じたこととは相違がある可能性がありますことを御了承ください。また、文章が下 手なことに加えて興奮がまだ覚め切っていないことで文章が乱れていますが、御容赦 ください。 1998年某月某日、国内某所にてな、な、なんとあの「双子の天使」ことa・chi-a・chi とお会いする機会に恵まれました。まず、何はさておきこのような機会を与えて下さった a・chi-a・chiのお二人、彼女達の周りの方々、この機会を作るために努力(特に体力) の限りを尽くしてくれたまっちゃんさん、そして唯一ワタルをほとんど知らない私を快く 仲間に入れて下さったワタルの(当然同時にa・chi-a・chiの)ファンの皆様方に深く感 謝いたします。 お会いした印象は想像していた通り、いや以上の、まさに「天使」でした。とても自然 に、ごく普通に私達に接して下さるお二人。私達の質問にこの場では書けないくらいの本 音で答えて下さるお二人。サインを頼んでもいやな顔ひとつせず、気軽に応じて下さるお 二人。a・chi-a・chiは無愛想なんかじゃない!自然体なだけです。それに対し、緊張して 言葉もめちゃくちゃになる私。恐らく私の人生で最も緊張した時間で、今後も他のことで あんなに緊張することはないでしょう(多分、あの場にいた中で私が一番緊張していまし たね)。 さて、インタビュー内で特筆すべきことは、やはり彼女達の「歌いたい」という歌手活 動への強い意欲でしょう。以前、ワタルのラジオ内では田中真弓さんの口から出た言葉で すが、今回は私達に直接意欲を語って下さいました。ワタル関係者の中でも、井内監督や 神林ディレクター、田中真弓さん達はa・chi-a・chi派だということも。そして私達ファン は皆、彼女達の新曲を待ち望んでいます。これで何故もっと新曲が出てくれないんでしょ うね?今のところDream Balloon以降の予定は未定だそうですが、私達も夢をあきらめずに 応援し続けましょう!! P.S. 帰宅後ゆうみに何が起こったか(某カキコミの答) 帰宅後に私に起きた、というか私がした、というかしてしまったことがあります。それ は、一人になって緊張の糸が切れたのでしょう、なんとあろうことか私は泣き出してしま いました。a・chi-a・chiと会えたことを思い出したら、突然涙があふれてきてどうしても 止められなかったのです。こんなことを書くのはとても恥ずかしいのですが、これも「天 使達への想いの強さの証明」と考え、ここで公表します。