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KawaKamuri 's Moonlight
「同級生のボクちゃんいぢめ」 作:皮かむり


「どうせ、まだお皮もむけてないおちんちんしてるんでしょ。」

「ロケットみたいなおちんちんくっつけてるんじゃないのオ〜。」

「今からボクのおちんちん調べてやるわ。」

「抵抗しても無駄よ。こんな大勢の女の子相手にかなうと思ってるの。」

「押さえつけて、シャツもおズボンも脱がせて丸裸にしちゃいましょうよ。」

「ウフフッ、おもしろ〜い、素っ裸よ。みんなでブリーフまでしっかり脱がしちゃって、この子のおちんちんよ〜く見ちゃいましょうよ。もしかしたらこの子、泣いちゃうかもしれないわね。」

「ウフフッ、泣いたってだめよ。素っ裸のフリちんちんにして、みんなでおちんちんしっかりと見ちゃうわよ。ふふ…女の子におちんちん見られちゃうのよ。」



【ああ、嫌だ〜!女の子におちんちん見られたくないよ〜!恥ずかしいよ〜。】



「あらあらあら〜。な〜に、ずいぶん可愛ゆいおちんちんしてるじゃないの。」

「ほんと〜、可愛ゆ〜い。ツルンツルンで、しかもまだ皮かむりのおちんちんね。」

「皮かむりの可愛ゆ〜いおちんちん女の子にじっくりと見られちゃってるのよ。」

「女の子五人の眼の前で、おちんちん丸だしよ。先っちょまでお皮かむってるのもよ〜く見えてるわ。」

「ウフッ、可愛ゆい可愛ゆい皮かむりのおちんちん。あたし、ボクのおちんちんしっかりと見せてもらったわよ。」

「フフッ、これが君のおちんちんなのね。かっわゆ〜い。おちんちん、まだお皮かむってるじゃな〜い。」

「あら、ボク泣いてるのオ〜?可愛ゆ〜い。大勢の女の子に皮かむりのおちんちん見られちゃって、そんなに恥ずかしいのぉ?」

「ウフフッ、そりゃあ恥ずかしいわよねぇ。大勢の女の子の眼の前で、こんなに可愛ゆい包茎のおちんちん丸出しの素っ裸ですものねエ。」

「ふふ…包茎のおちんちん。真っ白でお皮をかむった、小ちゃくて可愛ゆい包茎のおちんちん。今まで一生懸命隠してたけど、とうとう今日は、こんなに大勢の女の子におちんちんしっかり見られて包茎おちんちんの秘密を知られちゃったのよ。」

「そうだ!あたしおちんちんさわっちゃお〜っと。」

「キャ〜!見てみて〜。あたし、この子のおちんちんさわってるのよ〜。」

「アハハハッ、女の子に皮かむりのおちんちんさわられちゃってる〜。」

「生意気言っててもまだまだ子供ね〜。ウフフッ、ツルンツルンのお股にこんなに可愛ゆい皮かむりのおちんちんちょこんと付けちゃって。」

「ほんと。ボクはまだお股がツルンツルンだから、皮かむりのおちんちんがよ〜くお似合いよぉ〜。アハハハッ。」



【女の子たちはみんな服着てるのに、ボクだけ素っ裸でおちんちんも隠せない。ほんとに女の子たちにおちんちん見られちゃってる…。ああああっ、嫌だ〜!女の子たち、みんなボクの包茎のおちんちん見てクスクス笑ってるウ〜!】



「あら、向こうから他の学校の女の子達が来たわよ。」

「そうだ!あの子達にも、この可愛ゆ〜い皮かむりのおちんちん見せちゃおうか。」

「ウフフッ、隠させないわよ〜。」

「みんなで立たせて後ろから押さえつけるのよ。」

「ツルンツルンで、まだお皮かむってるおちんちんなんか隠さなくてもいいわよ。」

「あら〜、だんだん近付いてきたわよオ〜。」

「恥ずかしいわね〜。初対面の女の子達におちんちん見られちゃうのよ〜。」

「ほオ〜ら、近付いてきたわよ。ほらほら、もう、すぐそこよ。あらあら〜、女の子たち、こっちを見てるわよ〜。指差しちゃって、もうこの皮かむりのおちんちんが見えちゃってるんじゃないのオ〜。」

「アハハハッ、ジタバタしてもだめよ。みんなで押さえつけて、絶対に逃がさないんだから。あの女の子たちにボクの包茎のおちんちん、よ〜く見てもらいましょうね。」



【嫌だ〜、恥ずかしいよ〜。知らない女の子たちにおちんちん見られるなんて絶対に嫌だ〜。包茎おちんちんの秘密を知られたくないよ〜。】



「あら、何かしらあれ?」

「ア〜ッ、男の子よ〜。それに素っ裸のフリちんちんじゃない。おちんちん丸出しで女の子達に押さえつけられてるぅ〜。」

「アハハハッ、ほんとだ〜。ブリーフまで脱がされちゃって、本当におちんちんが丸見えじゃな〜い。」

「でもホラ、フフッ、ツルンツルンでまだ皮かむりよ。可愛ゆ〜い。」

「本当、まだまだ皮かむりのおちんちんね。」

「ウフフッ、おちんちん隠そうとしてジタバタしてるぅ。でもだめね。女の子達に押さえつけられてるから、おちんちん隠せないわ。ウフッ、先っちょまで皮かむってるのもよ〜く見えてるわ。可愛ゆい可愛ゆい子供のおちんちんね〜。」

「ねっ、もっと近くに行って、おちんちんよ〜く見ちゃいましょうよ。」

「そうね。包茎のおちんちんなんて滅多に見られないものね。」



【ああ〜、女の子たちがこっちに来る〜。このままじゃ包茎のおちんちん見られちゃうよ〜。お願いだからおちんちんを隠させてよ〜。ああああ、来る来る、嫌だ嫌だ〜、恥ずかしいよ〜!お願い!おちんちんだけは隠させて〜!ああ〜見られちゃう、見られちゃう、見られちゃうよ〜、女の子たちにおちんちんを見られちゃうよオ〜!ああああ、もうだめエ!ああ〜っ!女の子たち、ボクの眼の前に来て包茎のおちんちんを見てクスクス笑ってるウ〜!】



「ウフフッ、どうしたのボク?素っ裸のフリちんちんで、可愛ゆいおちんちんが丸見えじゃな〜い。」

「本当。ふふ…ボクのおちんちん、まだ皮かむりのおちんちんじゃない。あたし、しっかり見ちゃったわよオ〜。可愛ゆ〜い。」

「ウフフッ、何ジタバタしてるのよぉ〜…わかった!あたしたちに包茎のおちんちん見られて恥ずかしいのね!アハハハッ。」

「そオ〜お、恥ずかしいのオ〜。でもまだお股もツルンツルンだから、包茎のおちんちんがよくお似合いよ。」

「そうね。なんだかんだ言っても、お股がツルンツルンの坊やには、可愛ゆい可愛ゆいこの皮かむりのおちんちんがピッタリね。アハハハッ。」

「ウフフッ、男の子って面白いわね。あたしたち女の子と違って、おちんちんを見ればどのくらい大人になってるかすぐわかっちゃうんだから。」

「ウフフッ、ボクはどうかしら?どれどれおちんちんをよく見せてご覧なさい。」

「あらぁ〜・・・だめよ、腰をひいたら。さっ、おちんちんをつまんであげるから、観念しておちんちんをもっと突き出しなさい。」

「そうそう。おちんちんがよ〜く見えるわ。どれどれ〜?ふふふっあたし男の子のおちんちんつまんじゃったわ!どう初対面の女の子におちんちんつままれた感想は。あはははっ!さっ見てあげるわよ。どれどれ〜?あらあら、このおちんちんはまだまだ子供ね。間違いなく子供だわ。だって…。ふふふふ…この子のおちんちんったら…ふふふ…まだ…ふふっ…お皮をかむってるもの!アハハハッ。」

「ほんと〜。まだまだお皮をかむった子供のおちんちんね〜。」

「ウフフッ、恥ずかしくってもおちんちん隠せないのね。女の子の眼の前で包茎のおちんちん丸出しにされちゃって。アハハハッ。」

「おちんちんが丸見えよ。ボクのおちんちん、まだお皮をかむった可愛ゆい可愛ゆい包茎のおちんちんなのね。」