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Senior Mania -coach-

「遅い!遅いわよ!いったい今まで何をしてたのよ、坊や!
 もう他の子たちは全員集まってるのよ。
 だめじゃない、練習の時間に遅刻するなんて、やる気の無い証拠だわ。
 それに、なぜ着替えてないの?
 えっ?水着がない?探していて遅れたですって?
 ばか!あなた、水着忘れたんでしょう?何やってるのよ、だめな子ねぇ。
 水着も持たないで、プールに来たってしょうがないでしょう?
 まったく、中学2年生にもなって持ち物のチェックもできないの?
 まさかママがチェックしてくれなかったなんて言わないでしょうね。
 あれ、涙ぐんでるの?怒られて悲しいの?
 しっかりしなさいよ!情けないわね!あなた男の子でしょう?
 怒られたくらいで泣くんじゃないわよ。
 それとも、坊やはまだ子供だから、泣けば許してもらえるとでも思ってるの?
 どうなのよ?さっきから黙ってばかりね。何とか言いなさいよ。
 遅刻なんかして、コーチの私に謝ることもできないの?
 なに?聞こえない。もっと大きな声で話しなさい。ほらっ、顔を上げて。
 もう!めそめそして、男らしくない子ねぇ。
 ぼく、本当に男の子なの?おちんちんぶら下げてるの?
 おちんちんついてるんならもう泣かないの。わかった?
 もういいわ、練習の邪魔になるから今日は見学してなさい。
 練習が終わった後に、しっかりとお説教してあげるから。いいわね」

「はい、今日の練習はここまで。みんな良くやったわ。
 いつもは、これからプールサイドの掃除をするところだけど…。今日は帰っていいわ。
 遅刻坊や。遅刻の罰として今日は、あなたが一人で掃除するのよ。わかった?
 じゃあみんな気をつけて帰るのよ」

「どう、掃除は終わったかしら?あら、まだ半分ぐらいじゃない。
 とろとろしないの!まったく、のろまな子ねぇ。もっとしっかりしなさい。
 あら、また涙ぐんじゃって…。
 めそめそしないの。男の子はそんなに簡単に泣いちゃだめなのよ。
 もっと強い子になりなさい。
 それにね坊や、私は本当はあなたに期待してるのよ。
 あなた最近力をつけてきたし、次の試合でレギュラーとして頑張ってもらいたいの。
 だから、そんなつまらない理由で練習をサボってもらっちゃ困るの。わかった?
 そう、いい子ね。じゃぁこれから、練習を始めましょうか?
 なにって、水泳の練習に決まってるじゃない。
 いま、いったでしょ。坊やは練習をさぼってる場合じゃないのよ。さぁ仕度しなさい。
 ほら、グズグズしないで。
 えっ、水着忘れたって?知ってるわよ。だからあなた今日サボったんでしょ、練習を。
 私は、服を脱ぎなさいって言ってるの。プールに入れるようにね。
 ほら、早く脱いで、時間がもったいないわ。
 今日は、私がマンツーマンで、坊やをコーチしてあげるんだから。嬉しいでしょ。
 これもあなたに期待してるからよ。坊やもしっかりと練習するのよ。
 ほら、早く脱ぐの。パンツもよ、当たり前でしょ。
 ブリーフ履いてプールに入る子いる?いないでしょ。
 しょうがないわよね。水着を忘れたあなたがいけないんだから。
 坊やは、今日はフリチンでプールに入るしかないわよね。
 え?恥かしい?
 いいじゃない、もうみんな帰ったんだから。ここには私と坊やしかいないわ。
 だから、恥かしがる必要なんてないの。わかった?さぁ早くパンツおろして。
 なによ、グズグズする子は嫌いよ。
 なに?私に見られるのが恥かしいの?アハハ…なに言ってるの。
 あのね坊や、私は大人よ。お子様の裸見たって何も感じないから心配しなくていいの。
 それに、坊や忘れちゃってるみたいだけど、これも罰の一つなのよ。遅刻のね。
 わかった?さぁわかったら早くパンツをおろしなさい。
 そう、それで良いのよ。
 じゃぁ、まず準備体操のかわりに、スクワットでもしてもらおうかな。
 そうね、200回はしてもらわないとね、さぁはじめなさい。
 こらっ!何してるの。両手は頭の後ろで組みなさい。
 おちんちんを手で隠しながらスクワットしても意味無いでしょう。
 ばかな子ね。ほら、早くするの!
 あら、フフフ…かわいいのがついてるじゃない。
 あんまり男の子らしくないから、おちんちん付いてないのかと思ってたわ。
 一応男の子だったのね。ウフフ…まだまだ子供のまんまのおちんちんだけどね。
 さぁ始めなさい。
 いっちにぃ・いっちにぃ…ほら、もっと元気良く、勢いをつけて。
 もっと、もっとよ。そのちっちゃいのがブルンブルンゆれるぐらいに元気良く。
 ほら、いっちにぃ・いっちにぃ…。まだまだ、もっと勢いをつけるのよ。
 こらっ!なに座り込んでるの!まだ始まったばかりじゃない。
 こんなことぐらいで疲れるなんて…本当にだらしない子だわ。
 早く立ちなさい。早く!私をイライラさせないでよ。
 なによ、また泣いたりなんかして。ねぇ、坊や、本当に男の子なの?
 その足と足の間のちっちゃいのは何なのよ。言ってごらんなさい。
 そうでしょ。おちんちんよね。
 どんなにちっちゃなお子様ちんちんでも、一応はぶら下げてるわよね、おちんちん。
 だったらしっかりしなさいよ。
 おちんちんぶら下げてるくせに、そんなだらしないことでどうするの?
 このぐらいで疲れたり、泣いてるようじゃ、男の子じゃないわ。
 私がそのちっちゃいの引っこ抜いちゃうわよ!どうなの、そうしてあげようか?
 いやなの?だったら泣かないで、おちんちん引っこ抜かれないように頑張りなさい。
 まったく、しょうがない子。そうだ、気合を入れてあげるわ。
 坊やはだらしないから、お尻をぶってあげる。それで気合を入れるのよ。
 ほら、早く立ちなさい。立って前かがみになるのよ。
 何よ?怖い?いい加減にしなさい!もう、頭にきたわ。
 坊やの根性を叩きなおしてあげる。ほら、早くお尻をむけて!
 いくわよ。まったく、男のくせに!(バシッ)
 泣いてばかりなんて!だらしない!(バシッバシッ)
 おちんちんをぶら下げてるくせに!(バシッバシッバシッ)
 痛い?当たり前よ!坊やみたいなだらしない子にはいい薬だわ。
 さぁまだまだいくわよ!
 ほら、なによ、また両手でおちんちん隠したりして。
 いまさら隠したってしょうがないでしょう?
 もう坊やの小さな小さなおちんちんはしっかりと見ちゃったわよ。ほら、手を離して。
 …?…あれ…?
 こらっ!いったい何を考えてるの、ぼくは?
 なによこれは?
 なんで、お尻ぶたれながら、おちんちん膨らませてるのよ!
 おかしな子ね…あら。あらあら、なによどんどん膨らんでくるじゃない。
 坊や変態なの?私にお尻ぶたれて興奮するなんて。
 坊や、あなた自分の立場がわかってるの?
 あなた、罰を受けてるのよ。なのに、なんで勃起してんのよ。
 もう、しょうがないわね。おちんちんそんな風にしてたら練習にならないじゃない。
 まったくいやらしい子ね。勃起するなんて。皮も剥けてないくせに、生意気よ。
 なんで、おちんちん膨らんじゃったのよ?答えなさい。
 わからない?そう、わからないの?
 じゃあ、私が教えてあげるわね。あのね、坊やは変態なの。
 大人の女の前でフリチンになって、お尻たたかれて興奮しちゃう変態なの。
 皮の剥けてない、ちっちゃなおちんちんを膨らませちゃう変態坊やのなのよ。
 わかった?わかったら早くそれを元に戻しなさいよ。練習できないでしょ。
 できない?できないわけ無いでしょ。どうせ、いつもやってるんでしょう、あれ。
 なに、赤くなってんのよ。どうなの、やってるの、やってないの!
 そうでしょ、やってるのよね。オナニー。
 坊やも中2だもんね。どうせ毎日毎日、オナニーばっかりしてるんでしょ。
 さぁ、早くオナニーしなさい。オナニーしておちんちん小さくするのよ。
 恥かしい?なに言ってるの。もう十分恥かしいことしてるじゃない。
 練習中なのに、私の前で勃起なんかしちゃって。
 いまさら、オナニーするぐらい何でも無いでしょう。
 さぁ早く、いつもやってるように、おちんちん握って。
 いつもどんなこと考えてるの?オナニーする時。アイドルの裸でも想像してるの?
 え?私?坊やオナニーする時、私のこと考えてるの?
 そう。そうだったの。私は坊やのオナペットだったのね。
 失礼な子ね。私を、オナニーの道具にするなんて。
 でも、ちょうどいいわ。私を見ながらオナニーしなさいよ。
 想像をたくましくして。この黒のワンピースの中身を思い描いて…。
 フフフ…。なによ、おちんちんいっそう大きくなっちゃったじゃない。
 さぁ、オナニーしなさい。私を見ながら、おちんちんを思いっきりコスるのよ。
 そうそう。やればできるじゃない。フフフ…。恥かしい姿よね。
 どう?いつも想像していた私の前でオナニーするのって?気持ちいい?
 そう。気持ちいいの。良かったわね。坊やもやっと素直になれたわね。
 いい子ね。ご褒美にそのちっちゃいの、私がこすってあげる。
 だからオナニーが終わったらったらしっかりと練習するのよ。わかった?
 それじゃあ…ほら…ほらほら…。
 ウフフ…。どう、気持ちいいいでしょう?ほらほら…。
 え?あらあら…ウフフ…なぁに、もう出ちゃったの?
 アハハッ…。坊や、練習に来るのは遅いくせに、こっちはとっても早いのねぇ。
 こんなことじゃ、セックスしても女の子に嫌われちゃうよ。
 しょうがないわね。今日は予定を変更してセックスの練習をしましょう。
 私が坊やのおちんちんをしっかりと鍛えてあげるからね」