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Senior Mania -sister-

起・居間

弟 「ただいまぁ。あぁ、お腹すいたぁ」
姉 「あら…おかえり。どうしたの、わたる」
弟 「!!!…お、お姉ちゃん…そ、その格好…」
姉 「え?…やだ、なに驚いてるの、わたる?姉の下着姿で顔真っ赤にしちゃって…。ガキがもう色気づいちゃったの?おませな子ねぇフフフ…。ところでどうしたのよ?中学生になったばかりでいきなりサボリ?まだ、お昼になったばかりなのにもう帰ってきて…。だめじゃない、まったくしょうがない子」
弟 「な、何言ってるの、お、お姉ちゃん。今日は土曜日で学校は午前中だけだよ。お姉えちゃん大学卒業してから就職もしないで家でゴロゴロしてるから、ボ、ボケちゃったんじゃないの?」
姉 「失礼ねぇ!ガキが生意気言うんじゃないの。でも…そうか、今日土曜だったっけ?」
弟 「そ、そ、そうだよ。そ、それにいくら家だからって、その…ふ、服ぐらい着なよ…。は、恥かしくないの。お、女の癖に…」
姉 「うるさいわねぇ。家でどんな格好しようと私の勝手でしょ。それに何を恥かしがらなきゃならないのよ!」
弟 「だ、だ、だって…一応…そ、その…男の目だって…あ、あるし…」
姉 「男って…うちには誰も…。まさかあんた、自分のこと言ってるの?」
弟 「そ、そうだよ!」
姉 「キャハハハハハ、何言ってるのよ。あんた弟でしょ。それに…男?わたるが?中1のガキが男?アハハハハ、笑わせないでよ 、僕ちゃん。そういうことはね、ちんぽこに毛が生え揃ったらお言いなさい。それとも、もう生え出したのかな?お姉さまが調べてあげようか?どれどれ、フフフ…」
弟 「や、止めてよ。か、関係ないだろ!女の癖に…恥かしいこと平気で…ち…ちん…」
姉 「ち・ん・ぽ・こ、って?恥かしがってるのあんたでしょう?」
弟 「も、もういいよ!…と、ところで、ママは?…どこいったの?ぼ、僕、お腹ペコペコなんだよ…」
姉 「ハハ…ふざけすぎちゃった…。ママは今日同窓会だって。帰り遅くなるらしいよ」
弟 「ええっ…じゃぁお昼ご飯は?…支度してないの?…」
姉 「ないんじゃない?美容院いくからって、早くから出かけたよ。私がなんか作ってあげようか?」
弟 「えーお姉ちゃんがぁ?あやしい。なんか条件つきなんでしょう?」
姉 「そんな訳ないじゃない。かわいい弟のためならご飯ぐらい作ってあげるわよ。あんたはごはん作ってる間シャワーでも浴びてきなさい。今日は外、暑かったでしょう?」
弟 「本当に?うわぁありがとうお姉ちゃん。お姉ちゃんはやっぱり優しいな。美人だし、スタイル抜群だし、僕、お姉ちゃん大好きだよ」
姉 「調子のいいこといって…。さっきと言ってること全然違うじゃない…って、こらっ。お子様の癖にいったいどこ見てるんだ。まだまだ、女の体に興味もつなんて百万年早いぞ。まぁ、あんたの言う通り私のナイスバディじゃしょうがないけど。フフ…」
弟 「な、何言ってんのさ!ぼ、僕、べ、別にお姉ちゃんの体見てなんか…い、いないよ…ど、どこも見てなんか…。で、でも、あの…さっきは生意気言ってごめんなさい。あの…そ、それじゃぁ僕、シャワー浴びてくるね…。」
姉 (フフフ…まったくガキんちょが、簡単に引っかかって…。面白くなりそうね…)

承・脱衣所

弟 「あっ!こ、これ…お姉ちゃんの…」
(パ、パンティ…お姉ちゃんのパンティだ!…。うわぁ…小さい…女の人のパンティってこんな小さいの?…でも…なんか、エッチだな…。真っ赤でレースなんて…こんなエッチなのお姉ちゃん履いてるんだ…。そういえば…さっきもお姉ちゃんセクシーな白いブラジャーとパンティだったな…)
姉 (フフ…やっぱり…思ったとおり、イタズラしてるのね…私のパンティ。ちょっと中坊には刺激が強すぎたかな。私のナイスバディを思いっきり見せつけられたあとに赤のスキャンティだもんね…。フフ…鼻血だして倒れないようにね。僕ちゃん)
弟 「!!!…こっ、これ…毛…お姉ちゃんの…あそこの…毛だ…」
姉 (フフ…いやらしい子。もう気がついたの?…そうよ、坊やのためにサービスしといてあげたわ。そのスキャンティに私のあそこの毛をつけといてあげたのよ。坊やにはまだ生えていないかもしれないけどね…。どう大人の印よ…興奮する?フフフ…」
弟 (あっいけね。勃ってきちゃった。うわぁ…こんなに硬くなって…あぁ…だめだ。もう我慢できないや…。こんなに興奮したの初めてだよぉ…。さっきからお姉ちゃんのパンティ姿見せられて興奮しちゃってたもんな…。いま、お姉ちゃんは食事の用意してるし…大丈夫だよな…。よし…お風呂場で…)
「はうっ…。あっ、う、うううん…はぁはぁはぁ…ああ、あぁ…お姉ちゃんの…お姉ちゃんのパ、パンティ…あ、赤い…パンティ…あぁ…お姉ちゃん…お姉ちゃん!」
姉 (あら、あらあら…始めちゃったわ、あのこったら…。フフ…まったく単純なガキんちょねぇ…。わざと見えるところに置いたパンティにあっさりと釣られちゃって…。エッチな坊やだこと…。そういえば、さっきもいやらしい目をして私のオッパイや太腿を見てたものね。フフ…大人の女のブラジャー・パンティ姿なんて初めて見たんだろうな…かわいいわねぇ。まぁ、もっとも毎日毎日想像して、悪さばっかりしてるんだろうけど…今みたいにね…。あ〜あ…あんないやらしい声だして。そんなにいいのかしら?ちょっと覗いてみようかな…。どれどれ…。あら残念、後ろ向きだわ…。坊やのかわいらしいちんぽこが見たかったのに…。でも、フフ…なんか一生懸命ね。肩やお尻あんなに揺らして…。坊やのオナニー、応援したくなっちゃた…。ほらほら…がんばんなさい。そうそう、もっともっと早くこすって…。そう、いいわよ、しっかりとちんぽこをしごきなさい。ほらほら…)
弟 「クンクン…。あぁこれが大人の…クンクン…はぁ…あそこの匂い…いい匂いだぁ…。あぁ…エッチな…エッチな匂いだよぉ…あぁ…」
姉 (えっ?なによ、私のパンティの匂いまで嗅いでるの?いやらしい坊や…。まったく困った子ねぇ。やっぱり、こんなスケベなオナニー小僧にはお仕置きが必要ね…。フフ…どんなお仕置きがいいかな?…いけない子ねってお尻をぶってあげようかしら?…それとも、私の目の前でオナニーでもさせようかな?…フフフ…坊やは何がいい?…どんなお仕置きがいいのかな?…お姉さん、スケベ坊やが恥かしがることならなんでもしてあげるよ…フフフ…)
弟 「ああぁ…お姉ちゃん…お姉ちゃん…う、う、うぅ…」
姉 (何よ、もう出ちゃいそうじゃない?ガキねぇ…自分でシコってるんだから、もっと我慢しなさいよ。いま出しちゃったら、あとで虐めがいが無くなっちゃうじゃない。だめよ。まだまだ、出しちゃだめよ)
弟 「はぁはぁはぁはぁ…。あっ!で、でるぅ…でちゃう…お姉ちゃん…僕でちゃうよぉ…あぁ…お姉ちゃん…お姉ちゃん!」
姉 (そうはさせないわ…)

転・浴室

姉 「呼んだ?わたる…」
弟 「ええっ!おっ、お姉ちゃん!。どっ、どうして?…」
姉 「お姉ちゃんって呼んだでしょう?あら、あなた、素っ裸で何してるの?」
弟 「えっ…そっ…その…これから…シャ、シャワーを…」
姉 「その左手に持ってるの…何?」
弟 「あっ…こっ、これは…その…」
姉 「はっきり言いなさい!何を持ってるの、あなたは!」
弟 「はっ、はい…。パ、パンティです…」
姉 「そうね。パンティよね。あなた、素っ裸で片手にパンティ持って、いったい何をしていたの?…。ねぇ、坊や。ちゃんとこっちを向いて答えなさい!」
弟 「ごっ、ごめんなさい!ごめんなさい、お姉ちゃん」
姉 「何を謝ってるの?坊や何か悪さでもしてたの?私は、こっちを向いて答えろって言ったのよ。私のパンティ持ってちんぽこ丸出しにして、何をしていたのかをね」
弟 「は…はい…その…」
姉 「こらっ、こっちを向いたらまっすぐ立ちなさい!子供の癖に何恥かしがってるの?ほらほら、早く手をどかして!」
弟 「えっ、そ、そんな…だって…見られちゃう…」
姉 「何を?何を見られるっていうの?見られて困るものあんた何かあるの?ほら、黙ってないで、何を見られたら困るのか言ってごらん」
弟 「そ、それは…僕の…ち、ちんちん…です。ちんちん見られるの…恥かしいよぉ…」
姉 「アハハハハ。ちんちん?ちんちんですって。そういうことは大人が言うことなの。あんたみたいなお子様が、大人の私にちんぽこ見られたからって恥かしがることは無いのよ」
弟 「そんな…僕だって、もう中学生だし…子供じゃないよぉ…」
姉 「あらそう。じゃあ、あんたが大人か子供かお姉さんが特別に調べてあげるわ。ちんぽこ見れば、男の子が大人か子供かなんてすぐわかるのよ。さぁ、調べるから早くその手をどかしなさい!私に逆らえると思ってるの?さぁ、早く!」
弟 「…わ…わかったよぉ…」
姉 「あら…アハ…アハハハハ…。坊や…フフフ…坊やはやっぱりまだ子供じゃないの。ちんぽこ産毛しか生えてないじゃない。そんなツルツルのちんぽこでよく大人だなんて言えたものね」
弟 「ひ、ひどいよ。お姉ちゃん…」
姉 「何がひどいの!だいたい、その小さいの丸出しにして、私のパンティいたずらしてたのはあんたでしょう?あんた、いったい私のパンティで何をしてたのよ。さぁ、わたる。次はその質問に答える番よ。ほら…早く答えなさい」
弟 「…そ、それは…僕…そ、その…オ、オナ…」
姉 「はっきり言いなさい!聞こえないわよ。あんた男でしょう?小さくても一応ちんぽこついてんだから、もっと男らしくなさい!」
弟 「は、はい…僕…オ、オナニーしてました…」
姉 「オナニーですって?子供の癖に…ツルツルちんぽこのくせにオナニーですって?許せないわ。私のパンティでオナニーしてたなんて」
弟 「ご、ごめんなさい…お姉ちゃん、ごめんなさい…」
姉 「許さないわ。あんたみたいにエッチなオナニー小僧にはお仕置きをしなくちゃね。わたる、私の部屋に来なさい。もちろんその格好のままでよ。いいわね」

結・姉の部屋

姉 「さてと私はイスに座るけど、あんたは床に正座よ。さぁ私の前に正座なさい」
弟 「は、はい…。あ、あの…お姉ちゃん…僕、恥かしい…お、お姉ちゃんはもう服着てるのに…僕だけ、裸なんて…」
姉 「何言ってるの!あんた自分の立場わかってんの?…あんたはお仕置きを受ける立場なのよ。私のパンティでオナニーしてた罰としてね」
弟 「は、はい…ごめんなさい」
姉 「あんた…いつからオナニーしてんの?」
弟 「あの…去年から…」
姉 「まぁ、おませさんね。小学生の時から、ちんぽここすってたんだ。いやらしい。それで、いつも何考えながら、その小さいのこすってんの?やっぱり女の子の裸?」
弟 「あ、あの…その…お、お姉ちゃんの…パンチラとか…です…」
姉 「まぁ。私のパンチラですって?ふーん…あんたそんな前から私のスカート覗いてたんだ。おませねぇ。まぁいいわ、そんなスケベなオナニー小僧にはぴったりのお仕置きを考えたからね。フフフ…」
弟 「な…何です…か?…」
姉 「フフ…そんな怖がらないで…あれ…あんまり怖がってるから、ちんぽこ縮んじゃったじゃない。それじゃぁお仕置き出来ないじゃない」
弟 「???」
姉 「わからない?あんたにはピッタリのお仕置きよ。わたる、今ここで私の見ている前でちんぽここすんなさい。オナニーするのよ。正座したままでね」
弟 「ええっ!そんな…は、恥かしいよぉ。勘弁して、お姉ちゃん…」
姉 「馬鹿ねぇ。だからお仕置きになるんじゃない。それに私も一度、男の子がオナニーするとこ見てみたかったしね。ほら、早くしなさい。ちんぽこ握って…ほらほら…。駄目ねぇ。勃起しないの?…しょうがないちょっとサービスしてあげようかな?わたる、こっちを見なさい。ほら…足を広げてあげるから…どう?」
弟 「!!!お、お姉ちゃん!」
姉 「見える?…ほら、お姉ちゃんのパンティ、何色?」
弟 「ピ、ピンク!」
姉 「当たりぃ。フフ嬉しそうな顔しちゃって、ませガキが…。おや…あらあら、すごい。あっという間に、膨らませちゃって…。それに、皮かぶりのちんぽこから、もう透明のよだれ垂らしてるじゃない。フフ…パンティぐらいでそんなに興奮して…お子様は安上がりで良いわね。フフフ…。さぁ準備はいいわね。はい、オナニー始め!」
弟 「あ、あぁ…う、う、うぅ…ピンク…お姉ちゃん…うううぅぅぅ…」
姉 「へぇ…そうやるんだ…いやらしい手つきね…でも、こすりなれてるって感じね…。フフフ…坊や暇さえあればオナニーしてたんじゃない?…ほら、特別大サービスよ、おっぱい見せたげるわ。どう?気持ちいい?ちんぽこ気持ちいいの?言ってごらん」
弟 「い、いいよぉ…ちんちん…気持ち…いい…で…すぅ…あっ、あん…も、もう…」
姉 「いいわよ。お出しなさい。ほらほら、思いっきり出していいのよ。ほらっ!」
弟 「は、はい…う、う、うぁ…あっ!で、でるぅ!…うううううっ!」
姉 「あらあら、まぁいっぱいだして…元気な坊やだこと。ねぇ坊や、これからオナニーする時は、この部屋で私の許しを得てからオナニーするのよ。これからずっとね…。これは命令だからね。わかった?」
弟 「はぁはぁはぁ…わ、わかりました…お姉ちゃん…僕も…そ、そうしたいですぅ…」
姉 「あら、かわいいこと言って。フフ…いい子いい子してたら、もっとサービスしてあげるからね。このこと誰にも言っちゃ駄目よ。フフフフフ…」