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Senior Mania -maid-

(あら…、坊ちゃんたらまた覗いてる…)
夕食の後片付けをしていたしょうこは、視線を感じ手を止めた。ダイニングの入り口に目をやると、確かにそこにまだ幼い少年の姿があった。

しょうこは24歳。ある資産家の家にメイドとして住込みで働いている。少年はまだ小学校5年生。この家の長男で名前をわたるという。

(フフフ…困った坊やねぇ…)
意地悪そうな笑みを口元に浮かべ、しょうこはつぶやいた。最近わたるがよく自分を見つめていることは気づいていた。最初はただおとなの女性が目新しいんだろうと気にも留めていなかったが、つい最近それが間違いであることを知った。

それは一昨日のこと。洗濯のため風呂場の脱衣所に近づいたしょうこは、ドアの隙間から見えた光景に思わず息を呑んだ。わたるが洗濯物の中からしょうこのパンティを取出し、手にとって食入るように眺めていたのだ。
(…まぁ…もうそんなものに興味があるのかしら…そういえば坊ちゃん、私を見る時いつもスカートの裾ばかり見ていたような…ふぅん…10歳でねぇ…もう女の下着が気になるんだ…)
わたるはしょうこに見られていることなど気づきもせず、ただ手に取った白く薄い魅惑的な布を、広げ、裏返し、匂いをかぎ、頬に当て肌触りを確かめることに没頭していた。
(まるでボールとじゃれてる子犬みたい…フフッ…かわいい…)
洗濯前の自分の下着を見られた恥ずかしさ、腹立たしさは、しょうこにはなかった。むしろ、幼い少年の性に興味を抱くと共に、わたるに母性のようなものを感じはじめていた。
(いいわ。坊ちゃんは小学5年生、まだ本当の子供だし…好きなだけ私のパンティと遊んでなさい…パパやママに見つからないようにね…フフフフ…)
しょうこは、わたるの密やかな行為を邪魔しないように、静かにその場を後にした。

「あら、坊ちゃんどうしたんですか?」
「あっ…べ、別に…何も…ぼ、ぼくどうもしてないよ…」
入り口に隠れるようにして覗き見をしていたわたるは、しょうこに声をかけられ、かわいそうなぐらい動揺しながらダイニングに入ってきた。
「あっ、あの…お、お水飲もうかと思って…」
「お水ですね…ちょっと待ってください。今用意しますからねぇ」
しょうこは「くすっ」と含み笑いをしながら答えた。
(緊張しちゃって…でも無理ないか…後ろめたいこと…いけない事してたんだものね…フフ…ちょっと、サービスでもしてあげようかな…今日は旦那様も奥様もお食事会で帰りは遅くなるって言ってたっけ…いまこの家には、坊ちゃんと私2人きり…)
真っ赤になって立っている少年を見ているうちに、イタズラな心がしょうこに芽生えた。
「あっ!いけない…床に…」
わざと水をこぼしたしょうこはそう言って、少年の前にしゃがみこんだ。ただでさえ短いオレンジ色のミニスカートが太腿の上20センチくらいまで引き上げられた。
(あっ!しょうこちゃんの太腿…もう少しで、しょうこちゃんのパンティが見える…)
わたるは目を大きく見開きしょうこの太腿を見た。24歳のはちきれんばかりの太腿が少年の目をとりこにしている。
「ねぇ、坊ちゃん?…すいませんけど…何か拭くものを持ってきてくれませんか?」
「う・うん…い・いいよ、今持ってくるよ」
しょうこの言葉で我に返ったわたるは大急ぎで雑巾をとり、駆け足で戻ってきた。
(フフフ…そんなに慌てなくてもいいのに…大丈夫よ坊ちゃん…もう少しこの姿勢でいてあげるから…一生懸命、見るのよ…小さな覗き坊や…)
「じゃあ坊ちゃん、そっちの床お願いしますね…私はこちらを…」
しょうこは、しゃがんだままの姿勢でわたるに背を向けた。
(!!!)
わたるの目の前にしょうこのヒップがあった。ミニスカートはやっとパンティを隠している程度だ。
(見える?坊や?ほら、もっとかがみこんで…いつも坊やがイタズラしてるパンティが今は履かれた状態で目の前にあるのよ…嬉しい?それとも…興奮しすぎてそれどころじゃないのかな?フフフ…)
わたるの息使いがいっそう荒くなる。しょうこには背後にいるわたるの興奮の度合いが手に取るようにわかった。
(さぁ、坊や…もっともっと興奮しなさい。少しだけ足を広げてあげるからね…)
そのとき、少年が悲痛な声を上げた。
「うああっ…い、痛い…痛いよぉ」
しょうこは驚き、自分のパンティを覗きこんでいる少年を振り返った。
「ど、どうしたの?坊ちゃん…ん?…あら?…クスッ…クスクス…あらあら…」
わたるの姿を見てしょうこは思わず吹き出した。しょうこのパンティをを覗いていた幼い視姦者は正座の形で前方にかがみこんでいたのだ。両手で股間を押さえながら。
(クスクスッ…あらあら、そういうことなの坊ちゃん…へぇ、驚いた。パンティに興味があっても、まだまだ子供だと思ってたのに…10歳でも一応は男なのね…)
「な、何でもないよ…うっ…いっ、痛い…」
しょうこに自分に起きたことを悟られまいと必死に痛みをこらえているわたるは、自分でも困惑していた。そして怖かった。今までもしょうこのパンティをイタズラしているときに股間に違和感を覚えたことは何度もあった。しかし、それが何を意味するのかは、子供で、しかも普通よりおくてなわたるには全然わからなかった。それに、いつもなら少し放っておけば知らないうちに元に戻っていたから特に気にもとめていなかった。
(こんなこと、恥ずかしくてしょうこちゃんには言えないよぉ…うぅ…でも、どうしたんだろう僕?…何が僕のおちんちんに起きたんだろう?…しょうこちゃんのパンティを覗いていたから、ばちがあたったのかな?…あぁ…神様…僕を許して…)
わたるは恥ずかしさと、怖さにはさまれながら、必死に股間に走る激痛に耐えていた。そんなおくての少年の姿を見ているうちに、またもしてもしょうこにイタズラな気持ちが沸いてきた。
(フフ…恥ずかしがっちゃって…あぁ、なんかもっとこの子を恥かしがらせたいわ…)
「どうしたの?坊ちゃん?黙ってちゃわかりませんわ…お腹でも痛いの?しょうこが見てあげましょうか?」
しょうこはうずくまっているわたるの両腕をつかみ、無理やり体を引き起こした。そして股間を押さえているわたるの両手を振り払うと、じっとその部分を観察した。
「あぁ…やめて…お願い、しょうこちゃん…」
(フフ…やっぱりね…かわいらしいテント張っちゃって…おませな坊やだこと…)
確かにズボンの上から見ても、わたるが勃起していることは明白だった。そこはまだまだ小さな膨らみだったが、普通のときとくらべ確かに不自然に盛り上がっていた。少年は、しょうこにその部分を見つめられ、恥ずかしさのあまり顔を真っ赤にしている。
「坊ちゃん…これどうしたの?なんで、ズボンの前がこんなに膨らんでるのかしら?…ねぇ、坊ちゃん。坊ちゃんが痛がってるのはこれのことなのかな?なんか腫れちゃってるみたいね…だから痛がってるのね。そうなのね、坊ちゃん」
「えっ?…その…あの…僕…」
「とにかく、ここを見てみましょう。そうしなきゃわからないものね…さぁ坊ちゃん…ズボンをおろして、早く」
「えっ…そ、そんな…い、いやだよ…できないよ…恥ずかしい…」
「だって痛いんでしょう?もし、病気だったら早く治さないと…ね?坊ちゃん…」
病気と言われてわたるは急に怖くなった。そして、観念したようにゆっくりと立ちあがりズボンをおろしはじめる。やがておくてで内気な少年は、自分よりもずっと年上の、しかもすばらしいプロポーションをもった美しいメイドの前で、ブリーフ姿となった。恥ずかしさのあまり全身を赤く染めている。もうわたるはしょうこのペットにでもなったような気分だった。そしてしょうこも、すでにいつもの優しいメイドではなくなっていた。
「さぁ…次はパンツね…早くおろして、おちんちんをお出しなさい」
(こんな小さい子が膨らませてるおちんちんってどんなのかしら?どうせまだ剥けてなんていないわよね…フフッ…早く見てみたいわ)
「ええっ!パンツも…パンツも脱ぐの?…僕の…僕のおちんちんを見るの?」
「そうよ坊ちゃん、見てみないとわからないでしょう?さぁ恥ずかしがらないで…パンツをおろして…大丈夫、ちゃんとしょうこが坊ちゃんのおちんちんを調べてあげますから…それとも…旦那様…パパやママにこのことを言いましょうか?」
わたるは完全に観念し、この美しいメイドに逆らえないことを悟った。まだ子供であるわたるにとって、自分の股間の異変を父や母に知られることは何よりもいやなことだった。わたるは、おずおずと白いブリーフをおろしていった。
(まぁ…なんてかわいい…)
少年の股間のものは皮を被って直立していた。無毛のそれはまだほんの10センチぐらいだろう。しかし確かに自己主張するように、それは精一杯、いじらしく、勃起していた。しょうこはそれを見て微笑んだ。
(あぁ…しょうこちゃんが見てる…ママにだってもう何年も見られていないのに…しょうこちゃんが…おちんちんを…)
しょうこにペニスを見られているという現実が、わたるの羞恥をいっそう高めていった。喉はカラカラに渇き、膝がガクガクし、立っているのもやっとの状態だ。しかし、それでも小さな小さな少年のペニスは、いっそう硬さを増していった。
(フフ…毛も生えてないくせに、生意気ね…小さいのこんなにおっ立てて…)
「あらあら…おちんちんがこんなに腫れて…これじゃぁ痛いはずね…どうしたのかしらね?…坊ちゃん…なぜこんなふうになっちゃったの?どこかにぶつけたりしたの?」
男性の生理など知り尽くしているしょうこだが、わざととぼけて聞いた。わたるに自白させることでもっともっと辱めようと思ったのだ。
「ぼ、僕知らない…勝手にこうなっちゃったんだよぉ…僕…な、何もしてないよぉ…」
(まぁ、いけない子ね。嘘なんかついて…)
「それはおかしいわね、坊ちゃん。勝手におちんちんがこんなふうになったりしないでしょう?…あっ…もしかして…坊ちゃん、何か悪さでもしたの?私に言えないようないけないことを…それでバチがあたったんじゃないですか?」
「えっ…僕そんなこと…」
「それとも、パパやママに…」
「あぁ、ごめんなさい、ごめんなさい、しょうこちゃん…ぼ、僕…話すから…全部話すから…誰にも言わないで…お願い、しょうこちゃん…」
「はいはい…大丈夫ですよ…坊ちゃん。誰にも言ったりしないから、正直に話してごらんなさい…おちんちんがこうなっちゃったわけを…」
言いながらしょうこは、右手で直立している少年のペニスをなで上げた。
「あっ、あはん!」
しょうこに触れられた瞬間、落雷でも受けたかのような衝撃をペニスに受け、わたるは女性のような声を発して尻もちをついた。見上げると、しょうこが口元に笑みを浮かべて立ちはだかり、わたると小さな勃起を見下ろしている。そして、下から見上げているわたるの目にはしょうこのミニスカートの奥がはっきりと映っていた。わたるの目はまたしてもしょうこのパンティに釘付けになった。
「どこを見てるの、坊ちゃん?さぁ、よそ見なんかしていないで…早く話して…」
「あっ…ご、ごめんなさい…」
パンティを覗いていることを咎められ我に返ったわたるは、うつむいて話し始めた。
「その…僕…実は…あの…前から…こんなふうになっちゃうときがあって…」
「前から?…前にもおちんちんが腫れちゃうことがあったの?…ねぇ、坊ちゃん?それは、どんなときなの?」
「…あの…見たり…考えたり…した…とき…」
「何を?」
「…その…女の子の…しょうこちゃんの…パ…パンティ…」
やっとのことで少年はそれだけ語った。
「パンティ?…わたしのパンティですって?…まぁ、坊ちゃんたら、なんていやらしい坊やなの…まだ子供の癖に…おちんちんに毛も生えていないようなお子様がパンティですって?エッチな子ね、いけない子ね…やっぱりバチがあたったのね、坊ちゃん。そんな悪さをしていたから、神様が怒って、おちんちんをこんなふうにしちゃったんだわ」
しょうこは一気にまくし立ててそういうと、かがみこんでわたるの勃起を指ではじいた。
「あっ、痛い!」
「いまのは、わたしからの罰よ。わたしのパンティを盗み見るようなエッチなことをしていた罰よ…でもいいわ。どうせ、こんないやらしいスケベ坊やは、神様が許さないもの。坊ちゃん…その小さなおちんちん、そのうちとれちゃうかもしれないよ。どんどん腫れて、腐ってとれちゃうかもしれないよ…まぁ自業自得よね」
「うわぁーん…ごめんなさい、ごめんなさい、しょうこちゃん…神様…。もう…もう、二度としないから、エッチなことしないから許して…お願いしますぅ…ぼ、僕、やだよぉ…おちんちんとれちゃうのやだよぉ…えーん…」
きついしょうこの言葉に、わたるはとうとう泣き出してしまった。股間のペニスを膨らませたまま、少年はしょうこの言葉を信じ、本気で怖がって泣いていた。それを見たしょうこは自分でしたことながら、わたるがかわいそうに思えてきた。
(ちょっと、やりすぎちゃった…もうやめようか…かわいそうだもんね…ごめんね、坊や…お詫びにいいことしてあげるから…)
「坊ちゃん…本当にもうエッチなことはしませんか?…約束するなら、しょうこがおちんちんを元に戻すおまじないをしてあげます」
「本当!本当に治るの?しょうこちゃん。ぼ、僕、約束するよ…もう二度とエッチなことはしないよ」
「坊ちゃん、お風呂場でわたしのパンティをイタズラするのも止めますか?」
「えっ!…知ってたの?しょうこちゃん…ご、ごめんなさい、ごめんなさい、パンティをイタズラするのも、もう止めます」
「わかりました。じゃぁ特別におまじないをしてあげます。坊ちゃん…もう悪さはだめよ…さぁ坊ちゃん、眼を閉じてくださいね」
しょうこは、そう言うと右手の3本の指でわたるの小さな突起を摘んだ。そして撫でる様に擦るように包茎を弄ぶ。わたるの息遣いが激しくなり勃起がヒクヒクと痙攣し始める。
(フフフ…気持ちいい?坊ちゃん…こんな小便小僧みたいなちんちんでも感じるんだ…もう1人前ね…かわいいわよ、坊ちゃん。今日はいじめすぎちゃったね…ごめんね…これで許してね…覗き坊や…)
程なく、わたるは生まれて初めての射精を経験した。しょうこは空いていた左手で少年の精液を受止め、余韻に打ち震えるペニスをしごき、その最後の1滴までも絞りとった。
「ほら、坊ちゃん…これがエッチな毒よ…これがおちんちんを腫れさせてたの…ねぇ、坊ちゃん…さっき約束はしたけど…もしまたおちんちんが腫れたら…」
「え?…」
「このこと誰にも内緒にしていれば、またしょうこがしてあげるからね」
「ほ、本当!しょうこちゃん…ぼ、僕、絶対、誰にも言わないよ!」
(フフ…大きくなって、ちんちんに毛が生え揃った頃、もっといいこともね…)
しょうこは、すでにわたるの筆おろしをする計画を考えていた。