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Seductive Madam(z) -telephon-

「え?それじゃあ、今日も帰って来れないの?…付き合い?…昨日もそうだったじゃない!もう、いいわよ!」
(ガチャン!)
(何よ、いつもいつも飲んでばっかり…いくら付き合いって言っても限度があるわよ…あ〜あ…今日も遅くなるんだろうな…何よもう!もう1ヶ月もご無沙汰なのに!)
(プルルルル…プルルルル…)
(ん?…フフ…わざと大げさに電話を切って正解だったかな?心配して、電話してきたのね、あの人…)

「はい、もしもし」
「……」
「(ん?…何で黙ってるの?…) もしもし?…もしもし?…」
「……」
「(うちの人じゃないの?…) もしもし?…どなたですか?…」
「……」
「(イタズラ電話?…) もしもし?…切りますよ」
「…あ…あの…」
「(ん?喋った…) はい、どなたですか?」
「…あ…あ、あの…あの…お、奥さん…ですか?…」
「(はぁ?奥さん?…やっぱり、これ…) イタズラは止めてください!」
「あ、ちょ、ちょ、ちょ、ちょっと待ってください。お願い!切らないで!」
「(ん?この人の声…まだ、若い?…) ……」
「あ…あの…その…お願いです…切らないで…」
「(やっぱり、まだ若いわ…) 何よ、用があるなら言いなさいよ」
「そ、その…ぼ、僕…その…」
「(何よ?…) ……」

(なるほどね…浪人生なんだ…勉強ばかりでストレスが溜まっちゃったてわけね…それで、憂さ晴らしに、イタズラ電話なんかしてるんだ…まぁ、おかしな事件を起こすよりはましだけど…
 まぁ、いいか…私もイライラしてたし…旦那も帰ってこないし…それに、若い子と話す機会なんて、そうないし…フフ…退屈凌ぎに丁度いいかな?…)

「それで寂しくて、こんなことしてるってわけか」
「は…はい…ご、ごめんなさい…」
「浪人生か…勉強ばっかりだもんね。ちょっと可哀想だね」
「…は…い…」
「まぁ、いいわ」
「え?」
「だから、いいわ。話し相手になってあげる。暇つぶしに丁度いいしね」
「ホ、ホントですか?あ、ありがとう…奥さん」
「それで、何回浪人してるのよ?」
「い、一回目です…」
「なんだ、じゃあ高校を卒業したばかりなんだ」
「え、ええ」
「とすると…君は、いま幾つなのかな?」
「じゅ、18です…」
「わっか〜い…私もう、32の人妻だよ。こんなおばちゃんで話し相手になるかな?」
「じゅ、十分です…ぼ、僕には、も、勿体無いくらいです」
「ハハ…顔も見えないのに、お世辞なんか言って」
「お、お世辞なんかじゃないです…そ、それに…ぼ、僕…」
「ん?」
「と、年上の女性に…その…あ、憧れてるんです…」
「へぇ〜そうなんだ。じゃあ、もしかすると、彼女も年上の人なの?」
「え?…そ、その…」
「違うの?」
「あ、あの…ぼ、僕…彼女…いないんです…」
「そうなんだ。でもそうか…彼女がいればイタズラ電話なんかしないもんね」
「…そ、そうですね…」
「で、どれくらいいないの?彼女?」
「……」
「ん?…何年くらい?…何ヶ月くらい…かな?」
「じゅ…じゅう…」
「ん?」
「じゅ、18年…」
「えぇ〜それじゃあ、ずっといないんじゃない。彼女つくったことないんだ」
「…は…はい…」
「へぇ〜何故だろう?…大人しいのかな?…それとも物凄い硬派だとか…」
「そ、そんなことない…と思いますけど…」
「もしかすると、男にしか興味ないとか…」
「そ、そんな事ないです!」
「アハハ…嘘、嘘…冗談よ。でも…ウフフ…ねぇ?じゃあさ…」
「はい?なんですか?」
「もしかしてさ…フフ…まだ?…なんだ…」
「え?…」
「ふ・で・お・ろ・し…フフ…セックスよ。まだセックスしたことないんじゃない?」
「え…そ…それ…は…その…」
「ほら、正直に」
「…は…は…い…」
「キャハハ…ほ〜ら、やっぱり…ウフフフ…恥かしがっちゃって…」
「……」
「浪人生の童貞坊やか…フフ…可愛いね…」
「…そ、そんなこと…」
「ねぇねぇ…でもさ、君、どうしてるの?」
「何が…ですか?」
「何って、性欲よ。もう18なんだもの…当然そういう時、あるでしょう?」
「そういう…時?…」
「またぁ、惚けちゃって…クスッ…ほらぁ…悶々として、ムラムラってする時…」
「え?…」
「18歳だもの、そういう時あるでしょ?ちんちん、尖らせちゃってさ…ウフフ…」
「そ…そんな…」
「若いんだもの当然よね。でさ、そういう時どうしてるのかな?って…」
「…そ…それ…は…その…べ、別に…何も…」
「あれぇ?話してくれないんだ。ふ〜ん、別にいいけどぉ…話したくないんなら」
「え?…」
「私と話したくないんだったら、もう切っちゃおうかなぁ…電話」
「ま、ま、待って!待ってください…お、お願い!切らないで!」
「じゃあ、教えてよ。ね、そういう時さ、どうしてるのかなぁ?…ウフフフ…」
「そ、その…じ、自分で…」
「ん?聞こえないよ。もっと大きな声で」
「じ、自分でして…ます…」
「自分で?」
「…は…は…ぃ…」
「キャハ!キャハハハ…自分で?…それって、オナニーのことかしら?」
「…は…はぃ…」
「アッハハハ…そっかぁ…自分でしてるんだぁ…フフフ…やっぱりねぇ…」
「え?やっぱり?…」
「やぁね、当たり前でしょう?…30過ぎのおばさんが、そんなことくらい知らないとでも思ってるの?」
「そ、それは…」
「ウフフ…分ってるって…どうせ毎日毎日してるんでしょう?18歳か…一番性欲が強い頃だもんねぇ…」
「そ、そんなこと…ま、毎日なんて…」
「あらぁ?惚けなくたっていいじゃない…知ってるよ、坊やくらいの歳の子が、そんなことばっかり考えてるってこと…ウフフ…エッチなことばっ〜かりね。どうせ、その度にちんちん膨らませちゃうんでしょ?だから、いつもいつもシコシコしてるんだよね…クスクスクス…」
「で、でも、僕は…」
「まだ惚ける気?切っちゃおうかなぁ?電話」
「そ、そんな…ご…ごめんな…さぃ…」
「フフフ…さあ、どれくらいしてるのかしらぁ?オナニーは?」
「ほ、ほとんど…ま、毎日…で…す…」
「でしょう?ほ〜らね。ウフフ…やっぱり童貞のセンズリ小僧なのよね。クスクスクス…」
「…う…うぅ…」
「クスクスクス…いいじゃないの、そんなに恥かしがらなくても。男の子だったら、み〜んな、シコシコ、シコシコ、ちんちん擦ってるんだからさ」
「…は…ぃ…」
「それに、私だってたまにはするよ、オナニー」
「え!」
「アハハ…なによ、そんなに驚いて…」
「だ、だ、だって…お、女の人が…オ、オナニー…なんて…」
「するわよ、オナニーくらい。そりゃあ、君と比べたら回数は全然少ないだろうけどね」
「そ、そうなんだ…」
「…とは言うものの…」
「?」
「最近は、ちょっと増えたかなぁ?オナニーするの」
「え?そ、そうなんですか?…」
「ん…この頃ね、旦那が全然構ってくれなくて…もう一ヶ月もしてないのよ、セックス…」
「……」
「だからね…ちょっと疼いちゃってさ、アソコが…」
「ア、アソ…コ…」
「結婚した頃は、毎日毎日しまくってたのにね」
「し、しまくって?…セ、セ、セックス…ですか?…」
「そう。うちの旦那、最初の頃は凄かったのよ。会社から帰ってくるなり、いきなり抱き付いてきたんだから。夕食の支度している私のスカート捲り上げてさ、後ろから無理やりってこともあったわね…」
「後ろ…から?…キ、キッチンで?…」
「そうよ。場所なんて関係なかったもの。キッチン、お風呂、玄関、ベランダ…」
「ベ、ベランダ?!」
「そう、ベランダ…その時は隣の家の人に見つかりそうになって…フフッ…さすがに懲りたわね」
「す、凄い…」
「フフ…そうかな?どこの家も似たようなもんじゃないかな?最初の頃はね」
「……」
「そんな感じだったからさ、旦那の休みの日なんてもう大変。パンティ履く間なんてなかったもの…フフ…まぁ、私も嫌じゃないから、相手したんだけどね」
「…ぃなぁ…」
「え?」
「い、いや、その…いいなぁって…う、羨ましいです…そ、そんなに一杯…セックスできて…」
「えぇ?……プッ!プププ…キャハッ、キャハハハハハ…」
「な、なんですか?…な、なんか可笑しかったですか?」
「キャハハハ…ごめんごめん。なんかさ、童貞君の心の叫びを聞いたような気がしてさ…ウフフ…可愛いね」
「そ、そんなこと…」
「でもさ、いいじゃない、君は。別にセックスなんかしなくってもさ…ウフフ…」
「え?…な、何故です…か?」
「だって、君は…」
「僕は?…」
「毎日毎日一人でオナニーしてるんだからさ…クスッ…それで満足なんでしょ?」
「そ、そんなこと…」
「暇さえあればシコシコしてさ…クスクス…一人でピュッピュ、ピュッピュと出してるのよね?…クスクスクス…楽しそうねぇ…ねぇ?センズリ小僧…クスッ…クスクスクス…」
「ひ、酷い…酷いですよぉ…」
「アハハ…ごめんごめん、君がおどおどしてるからさ、なんか苛めたくなっちゃうのよね。ごめんね、坊や」
「い、いえ…」
「でもさ、なんかアレだね」
「はい?」
「こんな話してたらさ…なんか私、エッチな気分になっちゃった…」
「え?」
「あ!やっぱり」
「ど、どうしたんですか?」
「ん…濡れちゃってる、私」
「え?…ぬ、濡れ…」
「あ〜あ…ピンクのパンティ…真中の色が濃くなってる…」
「パ…パンティ?…ぴ、ピンクの…パ、パンティが…ぬ、濡れてる?!…ゴクッ!」
「アハハ…何よ『ゴクッ』って…ウフフ…童貞坊やには、刺激が強すぎる話だったかな?」
「そ、それ…って…」
「ねぇ、坊や」
「は、は、はい。な、な、な、なんです…か?」
「聞くけど…正直に答えるのよ」
「は、はい」
「君…今、勃ってるでしょ?」
「!…あ…あの…」
「ほら、正直に。今、ちんちん膨らませてるんでしょ?」
「…は…は…ぃ…。で、でも…な、なんで?…」
「馬鹿ね。解るに決まってるでしょ。自分じゃ気づかない?君、さっきから、息が荒いよ」
「え?ホ、ホント?…ですか?…」
「ホントよ。『はぁはぁ』ってね。興奮してるの、バレバレじゃない」
「ご、ごめんなさい…」
「別に怒ってなんかないわよ。言ったでしょ?私だって、エッチな気分だって…それよりさ、坊や」
「…はい…」
「今日はもう、オナニーしたの?」
「え?…い、いえ…きょ、今日はまだです…けど…」
「そっか、まだなんだ…じゃあさ、これからしてみる?」
「え?…ええ!」
「どう?私と電話しながらオナニーしない?テレフォンセックスって、坊や知らないかな?」
「こ、こと、言葉だけは、し、知ってます…けど…」
「そう、知ってるんなら話は早いわ。ね、私としようよ。それとも、こんなおばちゃんとじゃ嫌かな?」
「そ、そ、そんなことないです!」
「そう、よかった。それじゃあっと…電話でだけど、これから坊やの童貞ちんちん、私が筆おろししてあげる」
「は、はい…よ、よろしくお願いします」
「クスッ…な〜に、その言い方…ウフフ…面白い子ねぇ。まぁいいわ。それじゃあ、坊や。とりあえず、ちんちん出してごらん」
「え?」
「『え?』じゃないでしょう?ちんちん出さなきゃ、何もはじめられないじゃない」
「あ、そ、そうですね…は、はい…ちょ、ちょっと待って…」
「ズボン脱いで…パンツをおろして…どう?まだ?」
「は、はい…だ、出しました」
「ちゃんと、丸出しにしてる?ちんちん」
「は、はい…丸出しです…」
「フフ…そう。ねえ?…坊やのちんちん、どうなってる?」
「た…た、勃ってますぅ…」
「フフ…硬くなってる?」
「は、はい…硬く…硬くなってますよぉ」
「痛いくらい?」
「はいぃ…い、痛いくらいですぅ」
「それ、剥けてる?」
「!!!」
「ん?あれぇ?返事がないぞぉ…クスッ…ということは…さては、坊や…」
「…あ…あの…」
「アハッ!アハハハハ…正直な子ねぇ、坊や…アハハハ…そうか、まだ剥けてないんだぁ」
「そ、それは…い、いえ、ぼ、僕のは…ちゃんと…その…」
「アハハハ…駄目よもう、嘘ついたって。言葉に詰まったのが、何よりの証拠」
「うっ…」
「ウフフ…へぇ〜そうかぁ…童貞センズリ小僧のちんちんは、まだ皮被りの包茎ちんちんなんだぁ」
「うぅ…」
「18歳にもなって、子供のまんまのちんちんぶら下げてるんだ…ウフフ…随分と可愛いのねぇ、坊やったら…ウフッ…ウフフフフフ…」
「う…うぅぅ…」
「フフ…いいのよ、そんなに恥ずかしがらなくて。今からおばさんが、ちゃ〜んとしてあげるから…しっかりと剥いて、大人のちんちんにしてあげる」
「は、は…い…」
「坊や…親指と人差し指の2本の指だけで、ちんちんの先っぽを摘んでごらん」
「は、はい…」
「どう?摘んだ?」
「え、ええ、つ、摘みましたぁ…はぁはぁ…」
「それじゃあ次は、目を閉じてみて」
「と、閉じました…はぁはぁ…」
「いい?今、坊やのちんちんを摘んでいるのは、私の指よ。想像を逞しくして…坊やは今、私の目の前で、ちんちんを丸出しにしているの…」
「…はぁ…は、はぃ…はぁはぁ…」
「フフフ…あらあら、坊や、ちんちんが丸見えねぇ…フフ…いけない子だこと…そ〜んなに硬くおっ勃てちゃって…」
「…う…は、恥ずかしい…よぉ…はぁはぁ…」
「まったくエッチなんだから…でも、な〜にコレ?…フフ…まだ皮被ってる…」
「…う、うぅ…はぁはぁ…」
「包茎じゃあ、女の子に嫌われちゃうよ…可愛そうだから、おばさんが剥いてあげる…ほら、こうやって…ちんちんを摘んで…クリクリしてぇ…」
「はぁはぁ…」
「ほらぁ…だんだんまくれてきたよ…ちんちんの皮…もう少しね…」
「はぁはぁ…あ…ちょっと…痛い…」
「我慢我慢…フフ…早くセックスを経験したいんでしょう?ほらほら…もっと、根元に引っ張って…」
「は、はい…あ…あ、痛っ!……あ、あの…む、剥けまし…たぁ…はぁはぁ…」
「そう…フフ…良かったわねぇ、坊や…やっと、ちんちんが大人になれたのね」
「はぁはぁ…は、はぃ…あ、ありが…とう…はぁはぁはぁ…」
「じゃあ…坊やのちんちんが準備できたところで…次は私が脱ごうかなぁ?」
「ゴクッ!」
「フフ…ピンクのパンティを…あれ?…やだ、パンティの染みが広がってる」
「ひ、広がって…はぁはぁ、はぁはぁ…」
「坊やの包茎ちんちんを想像して、興奮しちゃったから…や〜ね、恥ずかしいわ」
「はぁはぁ…」
「さてと、パンティをおろしてっと…あ〜あ…おまんこ、ビショビショになってる」
「お、お、お、おま…おまんこ…おまんこ…」
「フフ…坊や、見たことある?…女のぉ…お・ま・ん・こ」
「な、ない、ないですぅ!」
「そうよねぇ…童貞坊やだものねぇ…ん〜ちょっと説明しずらいけど…びらびらがあってぇ…その中に…ちょっと上のほうに小さなお豆が…」
「ク…クリ、クリトリス?…」
「あらぁ?…やぁ〜ね、坊やったら…フフフ…そういうことは知ってるのねぇ…どうせ、勉強もしないで、そんなことばっかり覚えてるんでしょう?」
「はぁはぁはぁ…そ、そんなこと…」
「フフ…おまんこなんて、見たことも無いくせにねぇ…お・ま・ん・こ…なんて…フフフ…」
「はぁはぁはぁ…お、おまんこ…おまんこ…ビショビショの…おまんこ…はぁはぁはぁ…」
「あ、コラ!いくら興奮したからって、自分だけ勝手にシコシコしたら駄目じゃない」
「で、でもぉ…でもぉ…はぁはぁはぁ…」

(しょうがない子、自分だけ先走って…まぁ、仕方ないか…童貞だものね。でも…なんか興奮するな、このシチュエーション…私って意外と年下好きなのかも…ウフ…これって不倫の内に入るのかしらね?ごめんね、貴方。でも、貴方がいけないのよ…長いこと私をほったらかしにしてるんだから…フフ…それじゃあ、私も……ぁ…)