★★★★ 攻略 ★★★★
| to FIN |
| 新妻に手料理を作ってもらう |
| 手料理を作ってもらう |
| 覚悟を決めて確かめる |
| とりあえず謝っておく | 回想 1-1 |
| | 回想 1-2 |
| | 回想 1-3 |
| 俺達は夫婦なんだ、でも……。 | 回想 1-4 |
| ★ Break to FIN ～ 希望のマテリア ～ |
| 優しく愛し合う | 回想 1-5 |
| | 回想 2-2 |
| もちろん、これ常識！ |
| ひたすら愛し合う |
| いや、夜はまだこれから！ | 回想 2-3 |
| | 回想 2-5 |
| 絶対に水着を買う！！ |
| 必死に耐える | 回想 3-1 |
| | 回想 3-2 |
| | 回想 3-3 |
| 絶対に、言えない |
| | 回想 4-1 |
| | 回想 4-2 | FIN |
| to FIN ～ 希望のマテリア ～ |
| 激しく愛し合う |
| 引き抜いて、外に出す | 回想 2-1 |
| もちろん、これ常識！ |
| ひたするやりまくる！ |
| ずばり、ティファに聞いてみる |
| やっぱり、外に出す | 回想 2-4 |
| ★ Break to END |
| 絶対に水着を買う！！ |
| 必死に耐える |
| 絶対に、言えない |
| (Staff Role) | 回想 4-3 | FIN |
| to END |
| やっぱり、他のものを買う |
| 出してしまう | CG |
| 絶対に、言えない |
| | 回想 3-4 |
| | 回想 3-5 | END |
|
★★★★ 回想 ★★★★
| 回想 1-1 | 回想 1-2 | 回想 1-3 | 回想 1-4 | 回想 1-5 |
| 回想 2-1 | 回想 2-2 | 回想 2-3 | 回想 2-4 | 回想 2-5 |
| 回想 3-1 | 回想 3-2 | 回想 3-3 | 回想 3-4 | 回想 3-5 |
| 回想 4-1 | 回想 4-2 | 回想 4-3 | |
★★★★ 補足 ★★★★
ENDINGは 黒背景のBAD 『 END 』 1つと HAPPYの 『 fin 』 が2種。
『 fin 』 2種ってのは、初回到達時の1種……ティファだけがミッドガルに帰還ENDと、
2回目以降到達時の主人公もミッドガルに行っちゃう 『 希望のマテリア 』 END。
中／外選択は外が吉。また、お風呂のパイズリは、我慢すると回想 Get !! ですが、
我慢できなくても CG 差分 Get !! なので、結局両方選ぶ必要ありです。
★★★★ 雑記 ★★★★
『 ふぁんな 』 の第四作は、な、なんと、あのFinalFantasyⅦのティファゲー。
ところどころで記述してますけど、僕はFF7が大好きなのであります。
そして Cloud Strife を始めとする数多のイカしたキャラクタの中においても、
最も大好きな Heroine が、本作の主人公でもある Tifa Lockhart なのであります。
そりゃあ悲劇の Aerith Gainsborough だって、くの一 Yuffie Kisaragi だって好きですよ。
けど、僕は Tifa 。やっぱり、 Tifa 。こればっかりは譲れない。
艶やかな漆黒の髪、たゆたう豊満な乳房、そしてマイクロミニから伸びるしなやかな美脚。
星を救うために立ち上がった Sexy & Cuty Warrior !!
……って、あぁ、作品の感想になってませんね。取り乱してごめんなさい。
ってことで、そのティファを題材に、これもお気に入りの 『 ふぁんな 』 が二次作を
作ったと聞いては、誰がDLせずにいられますか（いや、いられません……丁寧な反語）。
で、Play……今回は作品外の人物（FF7のプレイヤー。ぶっちゃけニート）が主人公です。
セフィロスの 『 ギガ・アルティメイト 』 をくらったティファが、画面外まで弾き飛ばされて
主人公の部屋にやってきた。で、ティファが記憶喪失になっていることをいいことに、
新婚夫婦よろしくイチャイチャした生活を過ごしていく……けれどそれこそが、
セフィロスの狙いだったのさ。それでいいんかい、主人公！……ってのが大筋です。
これまでの作品に比べると若干軽めに思えましたが、お話自体はさすがといいますか
上手くまとめられており、FF7の用語が出てきたりと、とても楽しくPlayできたと思います。
FF7ファン、ティファファンには、胸を張ってお勧めできる一作です。
好きなんですよね Tifa Lockhart 。 voice actress さんも結構合っていたと思います。
イキそうになると思わず手を出してしまうって設定になってて、
殴られても殴られてもティファ攻略に主人公が奮闘するってな描写があるのですが、
その時の音楽がまさにFFのバトルシーンみたいで面白かったっす。
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